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2025-08-13 04:58

115.インドネシア料理屋さんでインドネシア語を試した

インドネシア

サマリー

エピソードでは、インドネシア料理店でインドネシア語を使って注文する体験が紹介されています。また、そこでの体験やアボカドジュースの味、さらにシングルスの練習についても言及されています。

インドネシア料理屋での注文
こんにちは、レイマシキャスト第115回目です。
本日は、8月13日水曜日、現在朝の5時30分です。
では、恒例のインドネシア語で、曜日日付時間を言います。
水曜日は、ハリー・ラブ。
8月13日は、タンガール・ティガブラス・アウゴステス。
5時31分は、ジャムリマ・ティガプル・サトゥメネ・パギです。
はい、でですね、昨日は、またインドネシア料理屋さんに行ってきました。
いつも行っているところですね。
はい、そこで店員さんに、今インドネシア語を勉強しているので、
インドネシア語で注文をさせてくださいという風にお願いをして、
インドネシア語オンリーで注文をしてきました。
はい、今ちょうど勉強で、インドネシアのレストランで注文するというところをやっているので、
それの実践編ですね、をやってきました。
でね、そのインドネシア人の店員さんがめちゃくちゃ優しくて、
僕の拙いインドネシア語をね、すごい根気よく聞いてくれたのでめちゃくちゃ助かりました。
はい、で、食べたのがバークミエとアボカドジュース。
アボカドジュースは、今インドネシア語レッスン受けている先生からおすすめされたもので飲んだんですけれども、
アボカドの味はほとんどしなくて、ほんとめちゃくちゃ甘いジュースですね。
はい、ちょっと日本人の人にはきついかもしれないです。
相当お砂糖が入っていると思います。
で、昨日は注文、まずバークミエとアボカドジュースの注文をして、
で、あとはお箸。お箸はインドネシア語でスンピって言うんですが、
スンピとお箸ありますかっていうのをインドネシア語で言って、
あとはお会計ですね。お会計をさせてくださいと、
あとはいくらですか?で、あとはペイペイって払います。
っていうところですね。
はい、で、えーっと、昨日お会計1650円だったんですが、
1650円、スブル、ナム、ラテス、リマブルっていうところ、
1750っていう数字がいつも頭早く出るんですが、
昨日はインドネシア人の店員さんを目の前にして、
やっぱりちょっと緊張しちゃって、
パッて、たどだぶし、かなりたどだぶしく数字を言ったんですが、
やっぱりね、なんていうか、緊張しちゃうとまだまだスッて出てこないですね。
でもこれの繰り返しで多分どんどん上手くなっていくんだと思います。
はい、昨日はちょっといい経験をしました。
やっぱりね、こういうの怖くてね、
シングルスの練習
例えば僕がインドネシアに住んでたらこういうことが毎日できるんですよね。
今は日本に住んでいて、なかなかね、インドネシア語を話す機会がないんですが、
このオンラインレッスンとかこういうインドネシア料理屋さんで行ってみるとかね、
なるべくエディションの中にもインドネシア語を話せる機会っていうのを増やしていきたいと思います。
はい、で、今日はお盆休み。
もしかしたら今日からお盆休みに入るところもあるかもしれないです。
が、私はですね、今日は夜またシングルスの練習会を友達としてきます。
今日は3時間、6時から9時なんで3時間ですね。
昨日も夜2時間やってきたんですが、
はい、昨日は夜すぐ雨降ったんで、雨上がりだったんで涼しかったんですが、
その分湿気がすごくてね、もうサウンドの中でやってるような感じでしたね。
なかなか体力的に厳しいものがありましたが、
今月末またちょっと大きな大会があるので、シングルスちょっと頑張っていきたいと思います。
で、今日も知らない方も何人かいてシングルスの練習3時間できるんで、ちょっと頑張っていきたいと思います。
はい、で、お昼もまたインドネシア語のレッスンあるので、
少しずつやっぱり今前に進んでる感があるので、またこのまま継続していきたいと思います。
はい、では本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
さようなら。
04:58

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