00:05
オラー!
ご視聴ありがとうございます。
この番組は、普段何かと考えてしまいがちなラテン女と日本人ゲイが織りなす語りッチ系ポッドキャストです。
Yosukeです。
Lilyです。
よろしくお願いします。
というわけで、お久しぶりです。
Lilyさんが日本に帰ってきて、初の対面収録ということで、
初の対面ですね。
そうだね。確かに帰ってきてから会ったのがね、
今日は久々ということで、
さっきね、焼肉に行ってきて、
もう、たっぷりのどにうるおいをね、
うるおいを、
与えて、万全の状態で今しゃべってるんですけども、
はい。
で、なんと今回、祝30回目です。
はい。
早いね。
早い。
30回。
そう。
気づけば。
最初はね、10回行くかどうか。
目標に。
ねえ。
わからんかったけど。
してたんですけどね、なんか早い。
まあ、だからこの調子で、50回、100回、目指していきましょう。
もうね、半年ぐらい?もうすぐ?
そうやね。
もう半年はたったか?
半年ぎりぎりたってるぐらい?
うんうんうん。
かな?
まあね、この調子で1年は無事に迎えられたらなと思ってるんですけども。
はい、がんばりましょう。
はい。
でですね、今回30回記念というわけじゃないんですけれども、
まあね。
ちょっと前々からずっと2人でやりたかったって言ってたテーマがありまして、
今回それを、結構ね、記念会にふさわしいテーマかなと思うので、
そうやりたいと思うんですが、
今回ですね、初対面の相手でも恋に落ちる。
おお?
36の魔法の質問。
魔法の質問?
っていうのをちょっとやっていきたいと思うんですけど、
これはね、もう対面でしかできないんですよね。
そうですね。
はい。
というのも、この36の魔法の質問っていうのが、
実際にこう、ポッドキャストを配信されてる方も何番組さんか、
このテーマを交えてトークしてるのを聞いて、僕知ったんですけど、
調べてみますと、アーサー・アーノン博士っていう方がですね、
AAがね。
1997年に発表した、
見知らぬ男女を恋愛関係にする方法っていうのがあるそうで、
つり革の法則的な?
ちょっとそれ分からないけど、
なんか、つり箸か、つり箸の法則みたいな。
つり箸効果みたいなね、あるけど、
そういうちょっとビビらせる的なやつじゃないと思うけどね。
03:00
なるほどね。
この36個の質問を交互に答えてもらうと、その2人に。
で、その質問にちょっと、
一応の相手はパートナーと試してみて、
で、最後にその質問で話し合った後に、
交互にちょっとお互い見つめ合うっていう。
はいはいはいはい。
ので、閉めるっていう。
なるほどね。
やつやねんけど、
その後に、恋に陥る人が属出したというね。
なるほどね。
それ、私だけ損するやつでは?
よすけに恋に落ちてしまったら、
ああ、報われない恋。
つらい。
でも、これお互いに恋に落ちるやつなんで、
もしかしたら僕たちもね、
恋に落ちてしまうかもしれないんですけど。
みんみんごめん。みんみんごめんね。
なので、ルールのほうを説明させていただきますと、
3つルールがありまして、
1問ずつ交代して質問を読み上げます。
これは正式なルールってことですか?
そうですね。正式なルールらしいです。
Aが掲げたルール。
おそらくそうですね。
OKです。
1問ずつ交互に読み上げて、
質問を読み上げたほうが先に回答して、
その後にもう1人が回答する。
なるほどね。
読んで、そのまま私はって言って、
あなたはどうですかってことね。
そうですそうです。
順番通りに質問を進める。
質問を飛ばさないこと。
ということで。
なんですが、今回36の質問ということで、
割と結構ね、ボリュームが多いんですけども、
今日ですね、ちょっとケツが決まっておりまして、
ちょっと時間がありますので、
もしかしたら今回中に終わらないかもしれないし、
ちょっとね、回をぶつ切りにして、
お届けする可能性もありますので、
ご了承くださいませ。
よろしくお願いいたします。
というわけで早速ね、
もうまきまきでやっていきましょう。
というわけで、どっちからいきます?
じゃんけんする?
最初はグー、じゃんけんホイ!
あいこでしょ。
私が勝った。
はい、じゃあ私から。
9・1
この世界の誰でもディナーに呼べるとしたら、
誰を招待しますか?
はい、私はローラちゃん。
ああ、あの、タレントのローラさんですね。
さあ、ふつうにかわいい。一緒にご飯食べたい。以上。
あ、特に理由とかはもうなし。
もうかわいい。
かわいい。
しゃべってみたい。
ちょっとね、悩むよね、俺は。
え?
なんか、有名人じゃないかも。
オバマ大統領とか?
じゃないかも。
とかじゃなくて?
うん。
あ、ふつうに近所のおばちゃんみたいなのとか?
とよりかは、自分がディナーするとしたら、やっぱ…
ちょっと待って、きれいごとに聞こえるかもしれないけど、
友達とか、家族とかかも。
06:01
パッと思いついたのが。
あ、なるほどね。
だって、そいつらは勝手に食べれるやん、一緒に。
まあ、そうなんやけど、なんかその有名人とかって、
たぶん俺は、どちらかというと、萎縮してしまう感じやから。
私はなんか楽しくローラちゃんと食べれそうってなる。
お友達にそこでなって、そこから関係続ける。
俺は、今一番推してる芸能人が松山健一やねんけど、
松山健一を読んで、しゃべりたいってならへん。
絶対こうドキドキして、何もしゃべれへんし、
たぶん相手も気使うだけやから、
なんかそういうのは見てるだけでいいかなって俺は思う。
なるほど。
っていう感じですね。
まあ、正確に出ましたね。
というわけで、第2問目。
有名になりたいですか?どんな方法で?
ということで、僕はですね、有名に、
有名っていう基準がちょっと、人それぞれやと思うんやけど、
自分が届いてほしい人とかには、知ってほしいかなって思う。
どんな方法で?っていうことなんやけど、
今やってるポッドキャストとか、
あとはなんかちょっと、たまに書いてるノートとか、
ノートっていうブログサービスみたいなのがあるんだけど、
そういうので、ちょっと知ってもらって、
同じような悩みとか、なんか境遇の人が、
勇気づけられるとかもそうやし、
自分自身が、なんかそういう人がいることによって、
自分がどんどんこう、なんか安心するというか、
なんかちょっと励まされるみたいなのができていたら、
もっといいのかな?
今やってるね、活動がより大きくなっていったら、
いいなって思ってる。
なるほどです。
リリー、有名になりたいですか?どんな方法で?
なりたいかなりたくないかって言われたら、
なりたい。どんな方法で?
自分のその有名っていうか、
そういう、ラテンの地も入ってるので、
こうラテンと日本をつなぐ架け橋じゃないけど、
そういった分野で、なんか成功を収めていきながら、
有名になりたいなとは思います。
それは例えば、そのインスタとか、
そういうSNSとかではなくて、
ではなくて、その自分が目標にしてる、
そのビジネスのかたちで、
つなげていけたらいいかなっていう感じですね。
なるほど。
あまり詳しいことは言えない。
そうですね。それは交互期待で。
もしかしたら、いつかビッグになって、
私、実はリリー・Jでした。
そう。
ポストキャストやってましたみたいな。
フォーブストップ100とかに乗って、
実は私、リリー・Jですって言ってるかもしれません。
いや、絶対黒歴史にすると思う。
って言ってますよ、みなさんも。
でもね、お互いね、そうなるといいけどね。
09:00
そう。がんばりましょう。
電話をかける前に何を話すかリハーサルすることがありますか?
なぜ?
いいえ。
なぜ?いいえだから。
電話をかける前に何も考えたりはしないと。
何も考えずに発信できるってこと?
うん。なんか昔は結構、
敬語に自信がなかったとか、
なんかそういうのもあったけど、
なんか考えるほうが結局変格級できたりするから、
普通に電話する。
で、その時に、
こういうことで、こういうことでって言って、
普通に話す。
それってさ、例えば、
友達だけじゃなくて、お客様とか、
なんか取引先とかでも、
むしろ友達のほうが考えるラインだから。
どんな絵文字をつけるかなとか、
自分の気持ちを表したいから、
こういう絵文字をつけようかなとかっていうのは考えるけど、
電話ってなると考えない。
じゃあ、電話はもう全体的に考えない。
うん。すぐかける。
この前もすぐ年金事務所かけた。
そんなに?
うん。とりあえず、なんかね、
海外に行ってた、
あの、もろもろのね、
いろいろ大人の事情がありまして、
こう、とりあえず、
え、なんて言ったらいい?
何で始まったらいい?
わからんけど、
とりあえずかけようって思って、
かけた。
で、なんとかなるもんです。
なるほど。
はい。
まあ、私はちょっと、
もしかしたら差しがついてるかもしれないんですが、
リハーサルします。
はい。でしょうね。
友達、めちゃくちゃ仲いい友達とかでも、
もしかしたら、ちょっとはするかもしれんけど、
特にやっぱり、
あの、お客さんとか、
仕事とかのお客さんとか、
あとは、なんかその、
それこそ市役所とか、
なんか美容院予約するとか、
は、なんかその、
まあ、リハーサル、
何しゃべろうかなとかじゃなくて、
なんか、今の時間ちょっとあれかなとか、
なんかちょっと今は、
なんかタイミング悪いかもとか考えて、
結局しないとか、
なるほどね。
よくあるし、
あとお客さんとかやったら、
なんかその、
例えばね、
あの、おあびの電話とかやったら、
もう、文をテキストに全部書いて、
もう、あらゆる可能性を考えて、
3つぐらいを考えて、
その、ほんまに謝らなあかん、
ちゃんと謝らなあかんっていうときは、
ちゃんと考えた上で発信する。
でもね、リリー逆に、
ちゃんと謝らなあかん電話とかしたことないもん。
あーね。
なんか考えない。
まあ、なぜって言うと、
俺はほんとに、
とっさに焦ったりすると、
なんか割と失言とか、
あと何しゃべってかわからなくて、
言葉詰まっちゃうとかっていうのがある。
でも、それって一番あかんことやと思ってて、
その、おあびとかやったらね。
で、まあ、仲いい人とかやったら、
まあ、この、
例えば、第一声どうしようかなとか。
でも、たまに考えたりする。
12:00
おつーとか、
あとなんか、
自分がなんか疲れたら、
あ、疲れたーとかわからへんけどね。
そういう一言目は割と考えたりするかもね。
なるほどね。
え、ごめん。
考えたことなかった一言目とか。
でも、基本的に。
いつもだいたいおつーとか、
ウィースとか、
仲いい人は基本的に、
あまり電音せえへんし、
はいとしても、
すでにもうできあがってるグループに
参加するみたいなのがあるから、
あんまり考えへんけど、
あんまり考えへんけど、
どちらかというと考えるかな。
なぜっていうのはやっぱり、
なんかそのほうが、
段取りがよいよね。
自分が気持ちいいから、
なんか考えてから入ったほうがやりやすいから。
私もだから、なぜって言われると、
逆に考えてから入ると、
それでしか対応できなくなっちゃう。
私の場合はね、逆に。
陰気応変にできない。
そうそうそう。
だから、私を逆に、
何も考えんといったほうが、
なんやろ、
その、
適応能力は高いほうやと思うから、
なんかその場で、
瞬時にちょっと、
あ、じゃあこうしようっていう、
変化球ができる。
まあ確かにその、
大きなものじゃなければ対応できるけど、
ほんまになんか、
なんやろ、
予想外すぎることには、
ちょっとなんか対応できないみたいな。
まあでもそれは誰もそうちゃう。
うん、まあまあね。
知らんけど。
はい。
てことで、
次は誰?
僕です。
4つ目。
あなたにとって、
完璧な日とは、
どんな日ですか?
完璧な日と?
完璧な日。
日。
で。
はい、で。
完璧でね。
私ではですね、
仕事が定時で上がれまして、
で、
もう乗り換えも、
すんごいスムーズにいって、
もう人のかき分ける時も、
もうストップせずに、
で、例えばその日に、
もう映画を見に行くと、
完璧な日って言ったら、
もう金曜日かな。
うんうん。
金曜日の終わりに、
もう映画見に行って、
で、
まあその、
例えば6時に上がるとしたら、
7時ぐらいの上映時間に間に合って、
で、
9時半ぐらいに終わって、
で、10時ぐらいに家帰って、
もう待ったりして、
12時ぐらいに、
あ、バタンって寝るっていう感じの日が完璧。
なるほどね。
うん。
なんかちょっと、
全部うまいこと言ったみたいな。
はいはいはい。
そういう感じかな。
まあまあまあ。
そうだね。
うん。
はい。
私は、晴れてる日であることが大前提やな。
あー、天気ね。
うん。
晴れてて、
お休みで、
お出かけして、
美味しいもの食べて、
で、楽しく過ごして、
適度に疲れて帰ってきて、
で、
なんか、
お風呂に入って、
あのー、
ええ香りの、
ボディーソープ、
はいはいはい。
使って、
最後、
バタンって寝る。
あー。
15:00
まあ、最後バタンって寝るのはね。
ワンコと戯れてから、
バタンと寝る。
あ、わかるわかる。
でも、最後バタンって寝るのは大事よね。
大事。
ね。
なんか、
そこが、幸せーみたいな感じで、
寝れるかどうかが、ね。
なんか、ずっと起きてたらさ、なんか、ね。
うん。
そう、わかる。
なんか、満足してないなって感じもあるもんね。
そうそう。
うん。
バタンって寝るが気持ちいい。
次の日の朝も気持ちよくない?
バタンって寝た後って。
うん。
じゃあ、まあ、なぜか次の日の朝、
6時とかに起きるみたいな。
そう、早く、
でも、なんか、
なんか、なんやろ、
覇気が歩いてくる。
そうそうそうそう。
スッキリして、朝からもう活動しちゃおうみたいな。
そう、活動しちゃう。
今からモーニングいっちゃおう。
モーニングいっちゃおうみたいな。
そういう気持ちになる。
確かに。
次の日も大事かもね。
そう。
次の日の朝も。
だから、それが完璧な日かな。
分かる分かる分かる。
うんうんうん。
はい。
はい、で、次私。
はい、5番目ですね。
はい、5番目。
最後に一人で歌を歌ったのは、いつですか?
また誰かに対して歌ったのは、いつですか?
はい、これちょっとタイムリーすぎて。
最後に一人で歌ったのは、この前あのね、歌を作ったので。
あー、ラテジャパでね。
はい。
それと別に、家とかでは歌わへんってこと?
え?家で歌わへんってこと?
お風呂にさ、入ってる時とかさ。
歌わないね。
歌わないね。
あー、なるほどね。
じゃあ、ほんとにあの、初恋。
そう、初恋が。
むしろ、さっき歌ってたから、2人で。
あの、誰かに対して歌ったのは。
ちょけながら、さっき2人で歌ってたから。
そう、なぜかね。
それが最後ですね。
自分の歌が最後です。
あー、じゃあ、一人で歌ったのも、この前の収録の時。
そうそうそう。
ていうか、あの、歌った時ね。
そうそうそう。
やつやし、誰かに対して歌ったのは、俺と一緒に。
そうそうそう、さっき。さっき歌ったやつ。
あつこえリリーバージョンを歌ってる時ね。
そう、そうです。
なるほど、なるほど。
えー、僕はですね、最後に一人で歌ったのは、
今日の朝。
シャワー。
シャワー浴びてる時に、歌いました。
はい。スピッツの美しい日で。
コナン見に行ったからね。
はいはいはいはい。
そう。
うわ、コナンめっちゃよかったな。
うん、よかったよね。
はい、みなさんぜひ、コナンを。
最近、スピッツにもちょっとはまってる。
スピッツ、なんかさ、あいつら何歳なんていうぐらい、永遠にいるよね。
あの人は、たぶん25歳、30周年とか、そのぐらいだよね、たしか。
うんうんうん。だって、ずっといる。
俺らがもう、学生の時代から、もう第一線やってたから、
いやー、ほんとに長いよね。
ね、すごいよね。
で、誰かに対して歌ったのは、さっきの。
はい。
あの、二人で歩いた時に。
一緒に歌い合った、リリー、あつこえバージョン。
カステッドテープのように、巻き戻して。
これね。
はいはいはい。
ちょっとね、クセになってるからね。
そう。
ね、ボディーソープ。
ボディーソープ。
あ、じゃあ、ボディークリームか。
ボディークリーム、ボディークリーム。
はい。
です。
ですね。
はい。
6、6、6。
6個目がですね、あなたは90歳まで生きられ、その上、最後の60年間を、
肉体、30歳の肉体か、30歳の精神を保つことができます。
18:00
どちらを選びますか。
ってことは、30歳から90歳まで、肉体が30歳か、精神が30歳かを選べる。
僕は肉体ですね。
やっぱり、精神、若々しかったら、もしかしたら何でもできるかもしれないけど、
やっぱり、健康とかって、やっぱりないとできないことって多いと思うし、
やっぱり、長いこのね、90歳まで生きるって、なんか、現実味ないけど、
90歳まで生きたいかどうかっていうのもあるけど、
100歳時代やで。
ただ、その60年間っていうのが確保されてるってことは、肉体かな、俺は選ぶとしたら。
はい。私も肉体です。
むしろ、精神を選ぶ人っているんかな。
だから、それこそ豆腐メンタルの人は、だんだんもっと豆腐になりそうだから、
精神選ぶとか、わからん。
30歳って、まだその生死とかっていう意識もそんなないし、
例えば、なんか若々しくいられるから、
とか、わかんない。
私はでも、肉体が健康であることによって、精神統一っていうか、できると思うから、
いや、わかるわかる。
から、肉体かな。
そしたら、別に自然と、
たぶん、30までは いかんくても、
90になっても、5、60ぐらいの精神で終われそうちゃうかなって思いますけど、
でも、これは本当に精神の人の意見を聞いてみたいね。
確かに。どういう基準で精神を選ぶんやろうな。
確かに。
精神のあなた、ぜひ。
教えてください。
次、7番。
自分がどんな死に方をするか、何か予感はありますか?
いいえ。
考えたくもありません。以上。
りりさんはね、死っていうのを考えたくない人間なんだね。
考えたくない人間です。
いつかね、この死をテーマにして、
ラテジャパンで語りたいねと言いつつ、
ちょっとまだね、定員できてないというか。
私は嫌ですって言ってます。
僕はですね、今のところ現実的なところで言うと、病気で死ぬかなって思ってる。
何歳かちょっとわからんけどね。
どんな病気かな?みたいな予感はある。
大体の人、病気じゃない?
今、再発して。
なるほどね。
同じ病気がってことね。
再発して、おそらく、現実的なところで言うと、
2、30年ぐらいかな。
いや、大丈夫。何言ってんねん。
以上です。
それを念頭に置きながら、今生きてます。
悔いのないように。
悔いのないように生きています。
ということで、次が8個目。
自分と相手の共通点を3つあげてください。
3つもあるかな?
1つ目は、結構考えてしまいがち。
21:01
ラテジャパンのあれにもなってるから。
寝る前とかに、結構考えて病んじゃったりとかしがち。
2つ目が、なんだかんだ楽観的。
寝る前とか、そういう特定の時間とかは考えてしまうんやけど、
基本的には、なんとかなるっしょみたいなところはあるかなって思う。
で、3つ目、ちょっと、なんかあるかな?
そんな共通点ある?
ちょっと難しいな。
出てこないですね。
出てこないので、3つ目は、じゃあ、
かわいげガールにします。
かわいいとかではないけど、
かわいいではないけど?ちょっと聞き捨てならんな。
自分で言うのは、あれやけど、
なんとなく憎めない感じは、持ち合わせてるんじゃないかなって。
確かに、自分で言うのよって感じ。
えーと、そうですね。
まず、ペルー人の友達が多い。
まあまあまあ、自立ね。
あとは、
動物ラバーのとこ。
アニマルね、ラバーです。
アニマルラバーのとこと。
大体ね、動物だったらね、なんでも。
あと、
なんでしょうね、
なんか、
なんでしょうね、確かに3つ目って。
3つ目むずくない?3つ目むずいよな。
あ、せやな。
なんか、せやな。
じゃあ、私は3つ目が出てこないので、
2人とも鼻が高い。
あー、確かに確かに。
鼻高いよね。
そう、にしておきます。
次が、9番。人生で最も感謝していることは何ですか?
人生で最も感謝していること?
人生で最も感謝していること?
日々生きていること。
あー、まあまあね。
だって、それがなかったら何も味わえないからね、
根本的に、そこ。
私は、
まあ、ちょっとくさい感じになっちゃうけど、
やっぱり巡り合わせかな。
はいはいはい。
出会いっていうか。
いちご、いちえ?
うん。
なんかその、今いる友達とかもそうやし、
恋人とかもそうやし、
割とけっこう、なんか面白い経緯で、
今、仲良くしてたりとか、仲がついてるのが多かったりするから、
そういうなんか、今考えると、
面白いなっていう感じやから、
それはちょっと感謝かなって。
それがあって、今こういう感じで、
自分らしく割と生きれてるかなって思うので、
その出会いがなかったら、たぶん、
24:01
もう本当に引きこもってたと思うので、家に。
はい。
感謝ですね。
ありがとうございます。
私が言われてるかのように。
何も言ってないけど。
10個目ですね。
はい。
自分の成長過程の一部を修正することができるなら、
どんなことを変えたいですか?
この成長過程っていうのが、
ちょっと何を指してるのかっていうのが、
人によって解釈は違うと思うけど、
例えば、そういうパラドクス的なところを考えないのであれば、
もうちょっと学生時代に、
深く考えないような精神っていうのを、
今ぐらいの楽観的な性格っていうふうに、
もうちょっと成長できてたら、
もうちょっと楽しめてたのかなっていうのはあるから、
そういうなんか、自分なんかとか、
どうせあの人は思ってるやろうなみたいな、
わからない部分みたいなのを考えないように、
修正したいかなって思う。
精神面ってことですよね。
そうだね。
私はこのセリフ見た瞬間、
唯一思ったことが1つ。
何でしょうか?
もっと運動して、
みんなマッスルがある人になればよかった。
それは別に今からでも間に合う?
いや、もう間に合わないんです。
まあまあまあ、基礎がね。
子供の時のあれで、
私の今のマシュマロわがままボディが。
でもね、それ言われたら確かにそうかも。
でも、もうちょっと体育会系というか、
なんかこうね、
まあ別に話すると、
ちょっとモテ筋みたいな感じの基礎ができてたら、
ペースができてたら、
よかったかな、
もうちょっとね、
ライフを楽しめてたから。
インナーマッスルをもうちょっと鍛える感じで、
せめて運動部とかに入ればよかったかな、
みたいな。
もしかしたら、世界一に違ったらね、
フィットメス系インフルエンサーみたいな。
なってるかもしれない。
バキバキの腹筋。
だって、スタイルはいいからね。
でも、マシュマロなの。
今ね、マシュマロボディで。
でも、がんばります。
がんばりましょう。
では、11番。
4分間、あなたがこれまでどんな人生を歩んできたのか。
できるだけ、え?
国名に。
革命かな?
革命?
国服の国じゃない?
えー、そうかな。
国名でいいかな?
でも、かつよしとかのかつやな。
まあ、なんせあれです、みなさま。
12アニって書いて、明日の明るいに説明してください。
おそらく、ことこまかにっていうことなのかな。
ことこまかに説明してください。
さっきりとってことなのかな。
4分間ね。
4分間。
はい、ってことは、
じゃあ、50分まで。
はい。
私は、日本で生まれました。
大きな女の子でした。
ちょっとぽっちゃりな、首がない女の子でした。
で、すごい色白で、かわいいね、みたいな感じでした。
27:03
でも、2ヶ月たったころ、気づけばだんだん、
ジグロになっていきました。
あそこにつながるね。
そう。
で、そのまま、赤ちゃんからかわいかったんですけど、
まわりに、めちゃくちゃ、かわいがられながら、育ちました。
田舎、兵庫県の田舎で育ちました。
鹿さんとか、ヘビさんとか、よく出てました。
たぶん、3、4歳、5歳ぐらい。
5歳ぐらいまでは、日本にいて、
6歳は、ペルに行きました。
そっちで、日本人学校に1年間入ってました。
で、もっかい戻ってきて、
しょうに、しょうさんは、日本で過ごしました。
過ごしました。
一輪車とか、ぜんぜんできなくて、竹馬とかも、ぜんぜんできなくて、
もっかい戻ってきたときに、
だれが、こんなんやってられるかって、思ってたんやけど、
なんやかんやで、もっかいできるようになり、
で、そのまま、月日が過ぎて、
しょう4から、もっかいペルに行きました。
しょう4から、行きました。
で、また、あっちの、逆カルチャーショックというか、カルチャーショックというか、
逆の逆の逆のカルチャーショックというか、
何回も言うか、カルチャーショックを受けて、
しょう4、しょう5、しょう6を、ペルで過ごしました。
あの、ずっと、あれでした。
なんか、学年で、一番頭のいい子でした。
で、だいたい一番頭のいい子と、優秀な子、
その、無欠席とかの賞を、同時にもらう子が多い中、
私の学年だけ、毎回別でした。
なぜなら、私は、無遅刻、無欠席ではなかったからです。
で、そうやって、しょう6になり、
大好きなお友達と家族と、
別れ離れになり、
なぬ?
別れ離れになり、
離れ離れ?
離れ離れになり、日本に来ました。
で、そのまま、中1から、もう一回、9問で、
日本語を、商人から、レベルから、やり直して、
やりました。
で、そのまま、また、やっぱ、もとは頭がいいから、
ちゃんと、がんばったらできて、
で、そのまま、高校に行きました。
高校ウェイって、ギャルになりました。
エンジョイしました。
で、そのまま、大学に行きました。
大学も、エンジョイして、留学して、
エンジョイもしました。
インターンシップもして、アメリカ行ったり、
30:01
とか、いろいろしました。
で、バクアゲの人生、送ってて、
で、そのあと、普通に就職して、
ちょっと、イージーモードで、がんばりました。
で、そのあと、転職をくり返し、
海外に行き、
で、だんだん、ちょっと、ぽっちゃりになり、
今に至る。
はい。
最後、はしょったね。
あ、でも、今で、ちょうど4分。
ウェーイ。
最後のほう、だいぶ、はしょったね。
いや、4分って、なげえなって思った。
そんなこと、こまかに、
語る小学生生活、ある?
でした。
はい。
実は、ちょっとね、忘れてたけど、
アレクサおったわ。
ああ。
アレクサ。
それ、どうしたの?
アレクサに、4分、言ったらさ。
ああ、なるほどな。
次、言うか。
まあ、いいんじゃない?
あと、はい、今から。
4分。
え、でも、50分、なったやん、さっき。
え、ちょっと待って。
ちがうね、私、こっち見てるの。
あ、そっち見てるの?
そう。
じゃあ、あなたからどうぞ。
はい。
僕はですね、
九州熊本と、
島根の母親と、
熊本の父親から生まれた、
4人兄弟の3人目の、
次男として、
1992年に生まれました。
生まれは大阪なんですが、
生まれてすぐに、
兵庫県西宮市に、
はい、移り住みました。
西宮市に大人になってからも住んでいたんですが、
幼少期はですね、
けっこう引っ込み事案ではあったんですけども、
慣れた人にはけっこうグイグイいけるというか、
けっこう人慣れするようなタイプで、
幼稚園の頃くらいから、
割とけっこう活発というか、
いろんな、新しいクラスになったとしても、
いろんな人にけっこう話しかけたりとか、
いろいろ友達たくさん作ったりとかできる、
けっこう明るいタイプだったんですけれども、
家庭というのが、けっこう貧乏な家庭だったんですね、割と。
あんまり裕福ではないというか。
なので、お下がりというのも普通だったし、
けっこうね、周りの友人がね、
家族旅行だ、なんだ、
お年玉何本もらったとかって言っている中で、
あんまり家族旅行も行けなかったし、
お年玉なんてね、毎年500円だったりしたんですけれども、
そういうのもあったりして、
けっこうね、
劣等感というのを抱いておりまして、
それもあったから、嘘つきになってしまったんですね。
前回のね。
嘘ついたことによって、
わりと人間関係の悪化だったりとかしていくうちに、
性格こじれてしまいまして、
中学校ぐらいからけっこうね、
俗に言う陰キャ、
ちょっと性格の悪い、
お性格悪いというか、
暗い子になってしまったんですけれども、
陰キャ的に回した。
その頃からけっこうオタク文化にはまり始めまして、
アニメだったりとか、
それこそニコニコ動画、
ボーカルド楽曲歌ってみたら、
はまりまして、
そっからオタクにのめり込んでいった。
そっから大学に1年行ったんですけど、
中退してしまいまして、
フリーターになりましたところ、
フリーターになったそこの職場で、
ペルー人の人と会うんですね。
33:01
そこから僕のペルー人人生が始まりまして、
ペルー人人生。
ペルー人繋がりで、
僕はちょっとどんどん明るくなっていきまして、
今の僕になっていきます。
そういうのもあったんですが、
27歳の頃に新しい彼氏ができまして、
28歳の頃にがんを発病します。
そっからちょっとどん底に落ちるんですが、
回復もしまして、
その彼氏ともずっと続いてまして、
ポートキャストもこうやっていろいろやってて、
吐き出せる人とかいたりして、
正直に生きられたりとか、
セクシャリティを受けられたりとかしてて、
いろいろ自分の人生も受け入れつつ、
前向きにやりたいこと楽しんで、
今やれてるかなと思います。
あと何秒ですか?
あと45秒。
45秒長いな。
仕事はですね、
フリーターやってたんですけども、
ここ3、4年ぐらいは、
初めて正社員として働けるようになりまして、
そこはずっと続いているんですけども、
今の仕事はちょっとやめて、
ちょっと別のとこ行こうかなって、
今思ってるところであるんですが、
それがいつになるかわかりません。
まだ。
まだですか?
30秒。
結構駆け足で行ったね。
だって誰かに追いかけられてるのって思うぐらい、
あのですね、実は僕は。
だってさ、さっきの駆け足さ、聞いたらさ。
でもなんだかんだ、
昔は本当に窮屈で、
全然大人になっても幸せになれないんだろうなって思ってたんですけども、
今なんだかんだ幸せにやっております。
過去の僕、大丈夫だよ。
あと12秒。
はい。
過去の僕、大丈夫だよ。
大丈夫だよ。
はい。
という感じでした。
次の質問ですね。
僕です。
どこですかね?
明日の朝、目が覚めた時に、
何らかの才能や能力が身についています。
どんな能力がいいですか?
12個の質問ですね。
12個目の質問。
僕はですね、
一番、
これ、頑張ればできるだろうってやつなんですけど、
あの、
なんていうんだろう。
楽器?
うん。
が、もう天才的に弾ける人がすごい羨ましいし、
ピアノの弾き語りとかできる人にめっちゃ憧れてて、
それかな。
朝起きた時にもうピアノ優雅に弾けてる。
なるほどね。
そう、そういくか。
なるほど。
感じがいいかな。
現実的な。
現実的なあれだね。
私も全然現実的じゃないですね。
なんでしょうか。
明日の朝、目が覚めたら、
自分が、
その、
言ったことが、
その、
現実になるみたいな、
言霊の能力。
そしたら、だってさ、
ピアノ弾きたいとか言ったら、
いけるし。
それずるな。
確かにね。
やろ?
36:00
お金100万くらい、
ポンって、
現れてほしい。
それさ、人生破滅しそう。
いや、
それが、
あの、
ビビリバリビルみたいな、
特別な言葉の呪文を唱えた後に、
言った言葉だけ、
でも、絶対叶うやろ?
そう、絶対叶う。
いや、なんか、
それ、
なんか、どっかの組織にバレて、
悪用された。
大丈夫、バレないようにする。
バレたとしても、
ビビリバリビル言って、
あの組織に私の存在を忘れさせろって、
言えばいいだけ。
最強やん。
ウェーイ。
最強です。
12個目の質問で、
今のところ何分ですか?
今のところ、
37分でございます。
今回ちょっとこれぐらいにしときましょうか。
えーと、そうだね。
12個ずつですからね。
そうだね。
3回に分けてぐらいが、
ちょうどいいかなって思いますので、
今回は、
この12個目の質問で、
終わりたいと思いますが、
皆さんいかがでしたでしょうか。
いかがでしたでしょうか。
ちょっと駆け出しすぎて、
なんのこっちゃいって、
なってるかもしれないんですが。
はい。
はい。
というわけで、僕たちはね、
この後も、
ちょっとあの、
残り24個の質問、
頑張っていきたいと思います。
頑張っていきたいと思います。
今のタイミングで、
私たち2匹が、
喧嘩を。
ちょっとじゃれあってるんですけど。
甘めの喧嘩を。
なんか、ルルが最近、
チェキちゃんのことめっちゃ好き。
あー、なるほどね。
追いかけちゃうのね。
すりすりしたりとか、
匂い嗅いだりとか。
はいはいはいはい。
で、チェキちゃんは、
それがちょっと、
うっとうしいんだけど、
大人の男性に、
惹かれているのかもしれないよね。
そうだね。
なるほどね。
チェキちゃんは優しいから、
噛んだりはしないんだけど、
うざってえなこいつ。
そうそうそう。
思ってるのね。
っていう感じです。
はい。
本当になんか、
うざったそうで、
目で見てた。
じゃあ、
今回はね、
こんな感じということで、
次回以降もね、
この回が続きますので、
はい。
では、
楽しみにしていただけると、
嬉しいです。
はい。
みなさん、
お便りや何やら、
ちょっと送ってください。
お願いします。
感想もお待ちします。
お待ちしてます。
はい。
というわけで、
以上ですね。
はい。
では、またみなさん、
次回お会いしましょう。
ちゃおー。
