1. うちあわせCast
  2. 第五十三回:Tak.さんと2020年..
2020-12-22 1:32:43

第五十三回:Tak.さんと2020年の振り返りについて

第五十三回:Tak.さんと2020年の振り返りについて。

00:00
はい、えーと、打ち合わせキャスト第53回ということで、今回もゲストに沢山お迎えしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えーと、僕のミスでこれ収録2回目なんで、若干ちょっと話が雑に進んでいくかもしれませんけども、えーと。
ポジティブに言うと、こう温まったところから始まっているんですね。
えーと、まず連絡事項なんですけど、えーと、打ち合わせキャスト2020年は今年、今回が最後ということで、
次回は、えーと、1月の5日放送予定です。
というわけで、今回は1年の振り返りについて、えーと、お話したいんですけども、
先に、えーと、前回のプロジェクト納刀の回の、えーと、コメントで、
#打ち合わせキャストっていう、えー、つけてもらったツイートで、
えーと、小名由紀さんという方が、自分の、えーと、プロジェクト管理、タスク管理について、
えーと、10分、15分くらいの、あのー、動画をYouTubeに公開してくださっているんで、
で、そこで、あの、たびたびこの動画で名前を挙げている、そのオーグモードっていうものが、
実際にどんなものかっていうのを、あの、開示してくれてあるんで、
あの、よろしければ、ご覧ください。
あの、めちゃくちゃ面白いと思います。
めちゃくちゃ面白いですよね。
あれ、その、普段、タスク管理ツールっていう、そう、専門を使っている人からすると、
かなり新しい体験ではないかなと思うんですけど。
た、たぶんあれ見て、オーグモードを使いたくなっちゃう人、結構いるんじゃないですかね。
うん、なんかそういうことをやりたかったって思わせ、
ま、いわゆる、E-MAX自体が、あの、難易度が高いというか、
たぶん、今のMacは入ってたんかな。
じゃ、一番新しいMacには入ってないんかな。
一番新しい、昔のMacには、
古いやつが入ってるんですよね。
うん。
で、新しいのは結局、なんかで、インストールし直さないといけないんですけど、
まあ、そこと、あとショートカットキーとかを覚えれば、
比較的汎用性の高いツールなんですけど、
あの、カスタマイズがバリバリできるんですけど、
うん。
あの、一応自分で、そのカスタマイズ、歌があかんですね、キーで。
で、あの、VS Codeだと、その、カスタマイズの補助があるんですよ。
うん。
あの、この、これをしたかったらここにしてくださいっていうUIがあって、
グラフィックGUIがあって、で、それをやると、その、テキストとして記述され、
ファイルに記述されるんで、あの、記述の仕方がわからなくてもできるし、
記述ができる人は記述できるしっていう風になってるんですよね。
ただ、
はい。
えーと、今くそも、基本的に、だいたいカラーセッティング以外はだいぶ自分で書かなければならないんで、
そこだけがちょっと面倒なんですけど、そこを乗り越えたら、あの、
極めて使いやすいテキストエディターになると思います。
うん。
はい。
あの、いろいろ喋ったことがあったんですけど、もうさっき喋ってしまったんで、もうやめにしようかなと。
残念なことに。
(笑)
でも、Mimaxとか、あの、そうですね、あの、オーゴモードについては、
その、一回、実際に使ってる人をゲストに招いて、ちょっと話してもらいたいなっていう。
そう、あー、それ聞きたいなぁ。
03:01
うん。
まあ、知り合いで言うと、ま、GOさんなんですけど。
GO、あー、そっかそっかそっか、そうですね。
他に、この界隈にどなたかいましたっけ?
どうだったかな、確か、えーっと、堀さんは多分、Vimかなぁ。
結城先生は、結城先生Vimですよね。
うん、だから、案外だから、知り、知、名前は知ってるけど、
親しく喋れる人のレベルで言うと、あんまり言えないんですよね。
GOさんだな。
(笑)
僕もブログとかで、記事は読んでたりするんですけど、
実際に使ってる人の話を生で聞いたことってあんまりないんで。
うん。
うん、だから、これがいいですよっていう話を聞けたら、
またちょっと新しい、そのツール沼にはまる人が出てくるの。
あれ結構沼なんですよね、VS Codeも沼なんですけど。
(笑)
EMACS、ほんまになんでも、ほんまになんでもできるんで。
あの、EMACSの拡張でSpaceMaxっていうのがあるんですけど、
あれもう、ほぼ別のエディターなんで。
(笑)
あの、SpaceMaxはあれ、Mac用とかではなくって、
EMACSの上に書く設定なんで、別になんでも使えます。
はい。
根本的な定義ファイルを書き換えてるんで、
ビーム的なことが同時にできるEMACSっていう、
謎のハイブリッドなんですけど。
(笑)
その辺の話も合わせて聞けたらいいなっていうアイデアを、
今ちょっと思いつきましたね。
はい。
とりあえず聞きたいですね。
はい。
興味がある人は、#打ち合わせキャストをTwitterで検索してください。
小林雅之さんという方が、プロジェクト管理を紹介する動画を作りましたっていうツイートがあるんで、
それを見ていただければと思います。
雅之さんをお呼びするということではないみたいです。
そうなんですかね。
ねえ、わかんないですけど。
喋ってもいいよっていう場合は。
まあ、そういうことがあるなら。
あと、僕と時間が合うのかがまた問題になるんですね。
そうですね。
年末年始なら可能なかもしれないけど、
結構昼間に収録してることが多いんで、
昼間に時間が合えばですね。
はい。
でも、視聴者の方を呼ぶのは全然ありですよね。
ありですよね。
それは僕も思います、確かに。
そういうので輪を広げていければ面白いんですけど。
まあ、とりあえずその話をさせておいて、
本題の2020年の振り返りについてなんですけども、
さっき語っていただいたんですが、
出版分野の仕事でいうと、
タクシさんは今年は連出的を4冊出版されたと。
はい。関わったものも含めれますね。
編集として関わったか、
対談して書き下ろしたかとか、
その系でいうとトータル4冊と。
全部、共同プロジェクト。
シングルプロジェクトの英語の大規模って何なんですかね。
シングルプロジェクトの大規模?
共同プロジェクトって英語で言うと、
06:03
何でしょうね。
パッと英語で言うと、
共同プロジェクトで4冊本を作ったと。
結構その年の初めから、
今年は複数人で仕事をすることを目標にされてたと思うんですけど、
仕事で得た成果というか、
試験というか、得られたものというのは結構ありましたか。
ありました。
今もものすごいたくさんあって、
やっぱり一人でやるのとは違うので、
進行の仕方というところもあるし、
単純にテキストを編集するのでも、
自分のやるのとは違うので、
それをたくさんやったというのは、
力になったというか、
ためになったというか、勉強になったというか。
やっぱり執筆力に関する底上げみたいなのを感じますか。
感じますね。
どういう点かな。
企画構成力についてはどうですかね。
企画構成力っていうと、
企画力とは違うんですかね。
それでもないです。
それもやっぱり自分だけだと思いつかないことというか、
自分一人でやっても成立しないことをなるべくやろうと思ったので、
そういう意味では自分一人でやらないことをたくさんやったという意味ではあったんですけど、
企画力が上がったかというとよくわかんないですけど。
例えば、今から一人で新しい来年を執筆しようと思っている企画の捉え方みたいなのが、
今までと変わったみたいな感覚ってありますか。
多分、感覚、具体的にどうっていうのはないんですけど、
やっぱり人とやることを続けていると、
今度一人でやるときにこういう風にやろうっていうのが結構溜まってくるんで、
やっぱりその反映っていうのが多分ありますよね。
逆に話の発端として、
例えば普段一冊の本を作ろうと思うときに、
どんなふうに思いついて固めます?企画案って。
これ非常に難しい質問をしてるんですけど。
難しいですね。
でもね、あんまり企画案を思いつこうとしていることはあんまりないような気がしますね。
ポッと思いついたことを書いてあるアウトラインの枝みたいのがあるんですけど、
09:01
そこには多分タイトル的なことが書いてあるんですけど、
多分それをやるということはまずなくて、
まだ時間的にそこに至ってないっていうだけなのかもしれないんですけど、
どっちかというとそこに溜めておくのから何か使うというよりは、
進むときは本当に思いついてすぐ進み始めちゃうことが多いですよね。
タイトルだけ思いついて、いつかこれを考えようとか思って置いてあるのってのは、
結局考えないまま終わることが多いですね。
多分誰でもそうじゃないかなって気がしますけど。
そうか。だからそうか。
企画案帳から引っ張り出してっていうことではなくて、
これ書きたいっていう瞬間の動力というか、
それに引っ張られる形で進んでいくことが多いと。
そうですね。
考えてみるとそうだと。
その場合でもやっぱりコンセプトが先に立つの。
こういう本にしようみたいなコンセプトが先に立つのか、
逆に何かすでにある文章があって、
この文章を組み込めるような本にしようと思うのかっていう、
コンテンツベースなのかっていうのが気になるんですけど。
割にコンセプトベースのような気がします。
そうなんですよね。
僕も基本的にこれまでずっとコンセプトベースだったんですよね。
ただそのアウトライナー、アウトラインプロセッシングシリーズみたいなやつは、
割に元々あったコンテンツが溜まっているんだっていうのがあるんで、
そっちはコンテンツベースが多いと思うんですけど、
それ以外のものは多分全部コンセプトベースのような気がします。
僕も基本的にこれまでずっとコンセプトベースできたんですけど、
コンテンツベースの本作りももうちょっとできたらいいなっていうのを
最近思ってて話がどんどん脱線してるんですけども。
もう膨大なコンテンツがあるじゃないですか。
そうそう、それ結構もったいないなってガチで思ってるんで。
どっちが楽しいかって言ったらコンセプトベースなんですよね。
楽しいっていうか、ある種の高揚感があるんですよ。
結局それってセロトニン系なんですよ。
ドーバミン系なんですよ。ごめんなさい。
セロトニン、眠くなっちゃうよね。
ドーバミン系なんですね。やっぱり未来ないものを作る的なものなので。
やっぱり行動の割合として9、1ぐらいで新規なものに降ってきたなと今まで思うんで。
だからもうちょっと3か4ぐらいもう少しこっちに引き戻して、
その既存のコンテンツから本を組み立てることもした方が、
なんかこうね、空回りと言うんではないですけど、
せっかくそこにもうあるのにってちょっと最近思うんですよね。
なんか畑根にもそう思うことがあるんですけど。
12:00
だからその辺をちょっと今改めようかなと思って聞いたんですよ。
世の中の人はどっちベースで本作ってるのかなと思って。
でも両方ですよね、やっぱり。
そんなに、人によって違うかもしれないですけど、
そんなにもともと自分が持っているものからかけ離れたコンセプトって多分思いつかないと思うんで。
確かに確かに。
そのコンセプトベースで考えながら、
これだったらあれが入れられるなみたいなものは出てくる。
それはありますね、確かに。
まあなんか両方なような気がしますね。
もう一つ気になるのがやっぱりその売上面、収入面なんですね。
やっぱり本作りといってもうボランティアではないので。
胸が痛い。
共同作業なんで、単調ではないんで、
売上はその分散、分散というか分割されるわけですけど、
一番望ましい形は、
たくさんの持っているファンと一緒にする人のファンが一緒になって、
つまり倍じゃないけど、A+Bになって売上も増えたっていうのが一番望ましい形じゃないですか。
そこにはいたってはいない。
まあ、いたったかどうかわからない。
そう、引き算できませんからね。
ただその、もちろん重なりは慣れてると思うんですけど、
いろんな人がやって。
ただその、普段、例えば一番最近で言うと、
佐々木さんと一緒に本を作ったという時に、
普段僕が何か出したら買ってくれる人が全部買ってくれたわけじゃないだろうし、
佐々木さんが何か出したら買う人が全部買ってくれたわけじゃないだろうし、
っていうところで、当たり前ですけど1+1にはなってない。
ただ、重なりは生まれて、その重なりの中で、
例えば佐々木さんとやったんだったら内容的にどっちかというと、
佐々木さんよりの読者が多いんだろうなっていう感じはしていて、
その中で、
ただやっぱりその、それを出した後で、
他の本の販売も伸びてたりするので、
なるほど。
あの、やっぱり、そこから入ってきてくれて、
自分の単独のものとか他のものを買ってくれた方というのも、
まあ、いたんだと思うんですよね。
で、願わくばその逆もあったりしてくれるといいなとも思っていたし、
まあその両方がちょっとずつあって、
まあ1+1は2にはなってないけど、
なんでしょうね、その、
1を超えているといいなっていう願望的なものがあって、
1が減っちゃうっていうと1番良くないですか?
それは1番まずいですね。
だから願わくばこうミックスしながら、
1をちょっとなるべく超えていってくれると嬉しいなっていう。
15:03
まあそうなんです。
結局その売上の分だが、例えば5×5になった場合は、
少なくとも売上が2倍になってくれないと、
まああるいはその作るための労力が半分になっているからいいやんっていう話もあるんですけど、
実際半分にはなってないんで。
なってないですね。
だから労力が0.8倍になってて、
で、売上が半分になってたら割合合わないんで、
割合合わないことは続かないんで。
そこがやっぱり課題で、
やっぱり話を聞いているのは、
クラスターという言い方をすると、
たくさんのクラスターと、
たくさんのクラスターはもともと重なりが多分強いと思うんですよね。
ベンズでいうと、
重なっている円の面積が結構大きいと思うんですよね。
だから共同プロジェクトをする場合は、
その円がなるべく離れてはいないけど、
ちょっと重なっているぐらいの人の方が、
売上的な相乗効果は多分高いだろうなとは感じましたね。
そうですね。
だから、それは当然内容にもよっていて、
佐々木さんとだったら、
僕2回やってるわけですよね。
自分の書くための名前のない技術で1回と、
今回の佐々木さん自分の時間がないので1回。
最初はどっちかというと自分寄りの内容だったりですね。
2度目は思いっきり佐々木さん寄りの内容にしてて、
やっぱり売れ方というか、
買ってくれる方の層は多分かなり違うはずだと思うんですよね。
はずって分からないですけどね。
売上のあれに関わってくるのちょっと微妙な話ですけど、
佐々木さん寄りにすればするほど、
佐々木さんのお客さんの割合は増えて、
タクさんの割合は少しずつ減っていくけど、
僕の感想ですけど、
タクさんと佐々木さんがもしコンテストの中でタイトというか、
ゴブゴブで意見とかを出してたらば、
両方のお客さんが食いつきやすくなるようなと思いましたね。
そうですね。そういうこともあるかもしれないですね。
だから名前のない技術はちょうどいい感じですね。
両方の良さがあるというか。
タクさん、本の構成も最初にインタビューがあって、
その後にタクさんのまとめという感じになっているんで、
ちょうどだからそれは2つのものが読めるよっていうようになってますけど、
その形の方が売上的な面では良いでしょうね。
片方が勝手に書くとか、
あるいは逆にタクさんをフィルターにしてほとんど意見出さないような、
簡単にゴーストライティング的なものよりは、
両方の意見が読める形の強調、
強調の方がいいですよね、きっと。
共同プロジェクトと強調はちょっと違うわけですからね。
そうですね。
18:00
まあ、そういう意味では、
佐々木さんの話ばっかりしてますけど、
他の方でも共同プロジェクトとして、
どういう形にするのか、
例えばどういう作業分担にするのかとか、
半々にするのか、どっちかに寄せるのかとか、
作業の仕方から、アウトプットの形から、
それこそお金の配分の仕方まで、
ありとあらゆるまで言ってないんですけど、
全部多分違う形でやったんですよ。
ああ、なるほど、なるほど。
それはもう本当に色んな、そこの知見はかなりありますね。
そういう意味では。
いや、だから今、リビジョンズっていうのを僕が編集してるんですけど、
編集方針っていう、だからどこまで僕がたくさんの文章に手を入れるかの程度でちょっと悩んでるんですよね。
いや、難しいだろうなと思いますよ。
僕が書いた文章、まあ僕が自分で手を入れるからそれでいいんですけど、
その、なんかね、形的に文体がかなり異なるじゃないですか、
その形態と状態以上に、そのものの書き方が違うんで、
違いますね。
だから読む人にとると違和感なんですけど、
あまりそれをするとさっき言ったように、その、たくさん色が減ってしまうんで、
そのコンテンツ的な、その、強さが僕の方が強くなってしまうんで、
それはでも逆に面白くなくなるんではないかなとも思って。
うーん、ここも考え方ですよね。
その、あえて、あの、寄せる、あの、薄まってもいいからどっちかに寄せるっていう考え方もあるし、
逆に、違和感を許容して、どっちにも寄せない、その両方を残すっていう方法もあるし、
そこはでも難しいですよね。
まあ二人、だからあの、例えば哲学者の、あの、『ドゥルーズ&ガタリ』っていうのは、
あれ二人で書いてて、もうどっちがどっちかわからないんですよね、あれ。
あれは結局その、もう二人で一人の著者を作ってると言っても多分いいと思うんですけど、
そういう形にするとまた新しい効果が生まれるんでしょうけど、
だからやると、寄せるなら、もうそこまでやったほうがいいなとは思うんですよね。
だから寄せるって言っても、まあ多分二種類あって、
その、倉下さんよりに寄せるっていうのもあるし、
えー、どっちでもない、新しいものを、
なんかもう違うものにするっていうのが理想かもしれないし。
そっちが一番望ましいですよね、きっと。
だから、あの、本当にテーマを書きにいったら、僕が一回全部、僕で書き直して、
それをたくさんが、さらにもう一回たくさん書き直してっていうのをすると、
多分違った文体が生まれてくると思うんですよ。
ただ、そのコストは多分かけられないんで。
そうですよね。
ここにはね、その本作りとコストの問題もかかってくるんですよね。
まあ、そのコストの問題、それこそ今年ずっとやってきたそのコラボ系のやつで、
やっぱり一番シビアなのはやっぱりコストの問題。
21:01
まあ、でしょうね。
あの、単純にお金っていうのもあるし、労力っていうのもあるし、
あの、そこはね、なかなかシステム上どうにもならないところもあったり、
あとその、一人一人の仕事の仕方の違いみたいなものもあるし、
だから、まあ難しいところはたくさんあるし、
簡単に答えが出ることじゃないところもありますよね、そこは。
ただね、やっぱり、僕も今年は、
無打ち合わせキャストとかポッドキャストをよくやってるんですけど、
去年までに比べると。で、基本的に一人じゃなくて対談の形なんですね、どのやつも。
まあ、僕が一人では喋れないからなんですけども。
あのー。
その印象は誰ですか?
やっぱりこう、面倒と言うとあれですけど、一人で何かをするよりは手間は多いんですよね。
そうですね。
で、決めなあかんことも増えますし、
例えば利益が上がった時にどうするかとか、
あと、最近ゴリゴさんとブックカタリストっていうのを始めたんですけど、
僕はもう全然虎無狸の川山陽で、
もし憲法が来たらどうしますかってさっき言ったんですよね。
はいはい。
憲法が来たってことはですよ、2冊もらわないといけないじゃないですか。
あー、なるほどね。
それややこしいですよね、みたいな話をしたんですけど、
そういうことをいちいち細かく決めていかないと、
後でトラブルようなことって絶対あるじゃないですか。
一人の場合って自分が席を引き受ければいいだけの話であって、
二人の場合は人間関係がかかってくるんで、
だから面倒って言うとちょっとネガティブに聞くんですけど、
手間は多いんですけど、やっぱり二人とか複数でやることの面白さってあるんですよね。
あるんです。
やっぱり10年ぐらいブロガーでやってきたのって、
基本的に一人仕事なんですよね。
で、仕事は寄稿してますけど、
あれは別に自分で記事書いて投稿して、
おはじさんがリンクとか作ってくれたりとか個人見てくれたりするだけなんで、
共同作業ではあるけど協調ではないというか、
複数人で一つのコンテンツを作ってるわけではないんで。
だからやっぱり今年になってより、
今までちょっと一人で閉じこもりすぎてたなっていうのは感じてるんですよ。
払う手間をめんどくさがってやってきてこなかったけど、
結構見逃してたことってあるよなって思ってて。
うーん。
うーん。だから、
でももちろん、何でもどれくらいでも無人像にコストをかけたらいいってもんではないんですけど、
なんか、定期的にあるいは間欠的にでも、
こういう複数人で何かをすることっていうのはやっていった方が、
特にフリーランスとかみたいな業態では特にいいんではないかなっていうのを感じた1年でしたね。
24:01
うーん。
まあでもほっとくとどんどん閉じていっちゃうところがあるんで、
それはやっぱり多少意識して穴を開けていかないと、
あんまりメンタルにもよくないし、
知らず知らずのうちに、それこそ発想とか仕事面でも閉じていっちゃうみたいなことは起こりそうな気がするので、
そこはやっぱり意識してやったほうがいいのかもしれないですよね。
そうなんですよね。だから、開く、
例えば、家で1人きりで閉じこもって作業するのはもう明確に閉じてるわけじゃないですか。
例えばセミナーとかして、登壇して人の前に立って喋るっていう仕事の仕方でも、
意見開いてるようで自分が思ったことを喋ってるだけだったら結構閉じてるんですよね。
うーん。
で、こうして対談の形でお互いに意見を言い合う形すると、
それは仕事の形態を取ってなくても、やっぱり仕事に影響を与える開き方をしてるんですよね。
はい。それは本当に感じますね。
だからその辺は、もちろん物書きって文書の責任を自分で引き受ける必要はあるものの、
やっぱりその仕事に至るまではある程度開いておかないと、
自分にとって自分は常に普通なんで、閉じてたりとか偏ってたりしても、
自分がそうなっているのかっていうのは、視覚できないんですよね。
うーん。
だから、さっき言われたように意識的にこういう場を設けたりとか、
人と一緒に仕事をしたりすることを積極的に意識的に増やしていかないとダメなんだろうなというのは感じますね。
それは本当にそう思いますね。
だから多少そこでコストなり手間なり辛労なりが多少増えたとしても、
多分得られるものの方が多いんじゃないかなという気もするし、
逆に得られるものよりそっちが多くなるようだったら、それはそういうことだった。
僕は別にそういうことがあったわけじゃないですけど、
そういうことだったっていうのがわかるっていう意味はあると思うし。
そうですね。確かに。
やらないとわかんないことってありますよね。
ありますね。それはね。
もちろんやる人との相性とかもありますけど、
それはだいたいある程度、ツイッターとかブログ見てたらわかりますからね。
この人とはあれが合わへんみたいなのは。
そうですね。
他、出版以外で何か仕事と呼べるものって何かありますか?
セミナーは今年はやってないですか?
セミナー系は今年はないですね。
まあちょっとセミナーをやれるような状況じゃなくなって、
オンラインでも多分やってないですね、今年は。
ということは基本的には出版活動と、
27:01
この仕事じゃないですけど打ち合わせキャストだけですか?
そうですね。
あと生活の糧を得るため仕事系が他にあるんですけど、
結構コロナで飛んだりして、
わりにそれでバタバタしたところはありましたけど。
なんで、その執筆系でいうと対談系というかコラボ系の本とか、
本にはまだなってないけどそのリビジョンとか。
ああ、そっかそっかそっか。
山間さんのキッスアメリカン本のメイキングとか。
あとは、ちょっと今止まってますけど、
ハッピーアウトラインの再生プロジェクトが、
これはもうこの後最優先。
最優先の2つのプロジェクトのうちの1つになります。
あれはまあいわゆる超絶ボランティアですよね、言ってしまえば。
超絶ボランティアです。
まあでもしゃーないかなー。
本にはしてしまったもんね、もう。
まあ定番作って新たに売り出すみたいなことしかできないですけど。
まあそういう意味ではボランティアですけど、やっぱりアウトライナーで検索して、
トップページに自分のページが出てこない状況になっちゃったんで。
ああ、そっか。
それはいかんだろうと。
確かに、それはいかんですね。
それはいかんだろうと。
まあ、なんでもそうですね。
そういう活動で何かしら日々の金銭を得たら、両方がウインウインやなと思うんですけど、
逆にそうなると責任感みたいなのも生まれますからね。
そうですね。
まあでもそういうことをずっといろいろ試しましたけど、
しっぴつ系の活動、しかもセルパブを中心にした活動で、
どうやって、なんというか、収入面も含めて、
しかも人と何かやりつつ、どういう形でやっていくのが一番いいのかっていうことを探るみたいなのは、
多分来年も続けそうな気がしますけどね。
セルパブはその辺が難しいとは思いますね。
いろいろね。システムの弱さもありますし。
まあでも、そうですね。
だからやっぱりそれはさっき言ったように、
一人で仕事をすると狭まるっていうのは、お客さんの意味でもそうなんですね。
そうです。
新しい人と一緒に仕事をすることで、自分のことを知らないとか、
アウトラインなことを知らない人につなげていくっていう価値もあるんで、
30:02
どこまで開いてどこまで閉じるのかっていうのは割合の問題はありますけど、
12対3ぐらいは開く意識もっと下へんと、どんどん閉じていきそうな感覚的な予感はありますね。
そうですね。
それこそ年をとるほど、多分、痩せ細っていくみたいなことが起こるような気がするんですよね。
気がするっていうかね、多分起こるんですよ、それは。
そうですね。
だからやっぱり、ポッドキャストをたくさんやるべきじゃないですかね、自分で。
単独でってことですか?
いや、だからゲストを呼ぶ形で。
そうですね。それもやりたい気持ちはあるんですけど、そのうちやるような気がしますけどね。
これやっぱりね、やっててわかりますけどね、一番労力がかからないコンテンツなんですよね、喋ることって。
逆に時間という形で効く側のコストを割にとる形でもありますからね。
だからこれはもう、一応基本的にはウッチャーキャストは無料でやってるんですけど、
たまにその有料でもいいからっていう、毎週やってくれって話を聞くんですけど。
そうですね。
でもまあ、やっぱり自由に生きままに喋るのがこのウッチャーキャストなんでね。
ちょっとやっぱ課金背負わないのにちょっと敷居があるというか。
そうですね。
まああと何が出てくるか喋ってる本人もよくわかってないところが。
そうそうそうそう。
アイディアプロセス的にはすごく面白くて、これだいたい60分超えしますけど、
たぶん45分過ぎたあたりから本題になることがあるじゃないですか。
そうですね、あります。
たぶんね、その辺を聞くと面白いんじゃないかと個人的に思うんですけど。
あの今、つい最近『言論戦記』っていう本を読んだんですよね、あずまさんの。
あずまさん、はい。
で、言論っていう場で終了時刻が決まってないらしいんですよ。
あ、なるほどね。
一応その区切りとして2時間とかって書かれてるらしいんですけど、
それはもう目安というかあくまで。
でやっぱりね、2時間とか3時間を超えてくると面白い話が出てくるって言うんですよ。
5時間とか6時間とかやってますもんね。
で、よくよく考えたらあるテーマがあるとしてですよ。
あるテーマのその3人、2人喋るとして、
そのテーマについて自分がどのような考えを持っているって喋るだけで実はもう30分くらい使っちゃうんですよね。
それ2人ですから、もうそれで1時間じゃないですか。
普通のとこやったらもうそこで終わりに向かうわけですよ。
だから基本的にはそこはもうほぼ語られないか、
あのー、ごく短くなってしまうんですよね。
だから聞いてる人は結構コンテキストを補わなければならないし、
喋る方も全然十分じゃない説明になってしまうと。
33:01
だから語り尽くそうと思ったら本当に2時間とかでは全然足りひんってことが書かれてて、
で、やっぱそうだよねと。
そうだねと。
そうだと思いますよ。
思うんですよ。
そう、だからあのー、
webになってどんどんいろんなものが細切りになってますけど、
あれはね、実はかなりのものを失ってるんじゃないかと思うんですよね。
いやー、それは本当にそうだと思いますよ。
うーん。
だからこう、あえてそのwebに反発してるこのくそ長いトークなんですけど、
なんかやる価値。
で、しかも1時間2時間喋ってますけど、こっちは別にそんなにしんどくないし、
聞いてる人も別にながらで聞けるはずじゃないですか。
そうですね。
で、こうやって僕らが喋って頭で整理したことを、
本っていうちゃんと整理したものにしてお金をいただくっていう形が、
案外バランスがいいのではないかと勝手に思ってるんですけど。
うーん。
まあでも今まで喋った内容でも多分、
そのまま本にしたらすごいんじゃないかなと思うようなことを結構喋ってるような気がするんですよね。
ただでも編集がめっちゃ大変だと思うんですよ。
めっちゃ大変ですよ。
喋ってるような気がするだけでも、何を喋ったらいいのかよく覚えてないみたいな。
全然脱線許容してるんで、
アウトラインの分岐作ったらすごいことになるって思いますけど。
そうですね。
まあでも逆にそうでないと人の考えって出てこないんですよね。
そうです。
だからやっぱり動的なアウトラインがないと、
本当に面白い考え方って出てこないんですよね。
うん。そうですね。
フリーライティングで最初の10分、20分では出てこないってのと同じですよ。
確かに。
あー、そんなとこかな。
まあ一応僕の話に移ると、
今年何も出してないんですよね。出版物は。
そうでしたっけ?
まあ、毎週のメールマンガは出版物で言わないと、出版物ですけど。
それはまだ今、今年はほぼ変えてない。
去年の9月、10月頃から、
シンシンを若干?結構壊しまして、
今年の2月ぐらいに診療内科に行くようになって、
そっから急激に回復したんですけど、
その9、10、11、12、1、2月、半年は休業してたんで、ほぼ。
そうか、そういうことですね。
今年は4人出せるアウトプットなくて、
唯一短編を寄稿した、SF雑誌「オルタニア」っていうのに短編を寄稿した、
それだけですかね、パブリッシュしたものといえば。
その後に逆にこうして、
うちはセキュアストも53回ですし、
ベックさんが毎週行われている「ベックスハックスレイディオ」っていうやつに、
36:00
2週間に1編ぐらいの割合でゲストに呼ばれているのと、
2週間に1編ぐらいの割合で、さっき言ったゴリゴさんとの
「僕、買ったリスト」っていう本についてのポッドキャスト。
っていう、しゃべりが増えてますね。
しゃべり増えてますね。
さっき言ったように、しゃべりがすごく楽なんですよね。
もしかしたら僕だけが楽してるかもしれないですけど、
話を聞くと「しゃべるのが楽」って人が多いんで、
しゃべるのが楽だと思うんですけど。
まあ楽ですよね。
やっぱりしゃべるのが楽っていうのと、
さっき言ったように、こぼれ落ちて出てくる話がたくさんあるんですよね。
文章を書くときでは絶対にカットしてしまうような部分が、
ポコポコ出てくるんで。
これも結構アウトプットとしては、
頭の体操としてはいい感じ。
普段動かさない部分もちゃんと動かしている感じがしますね。
これはだから、やっぱり、
今まで書き物の仕事が精神的な負荷が高すぎるんで、
できなかったから、しゃべりをやってみようという、
結構、消極的な感じだったんですけど、
むしろ最近、積極的な意義を見出しているというか、
やってて面白いし、
書くこととの違いと、一人でやることの違いって2つがあって、
その2つはやっぱり、書くことにも返ってくるなと。
別に独立しているわけじゃなくて、
両方やっぱり影響をされているなと思うので、
これはもう今後もやっていきますし、
僕はカタリストについては、
ゴリゴさんと有料化できたらいいねという話もしています。
逆になんかこう、そういうフィードバックされて、
帰ってきて、影響を受けて変わったりか、
書くことに関して変わったみたいなことってあります?
まあその、しゃべったから書くようになったというか、
書こうと思ってたけど、ずっと溜まってたものが、
一回しゃべったから書きやすくなって、
っていうアウトプットしやすくなったのもありますし、
相手からリアクションをもらって、
それって面白いですねとかって言われると、
がぜんそれを書く気になるというか。
アイデアに出してフィードバックをもらえると、
書くモチベーションとか、
自分の中での優先順位が変わってくるところもあるんで、
そういうのは大きいなと思いますね。
そういう意味ではあれですよね、
聴取の反応が感じられるって大事ですよね。
結局だから編集者の仕事って、
著者のアイディアを面白がることじゃないですか。
それをポッドキャストでやってるわけですよ、お互いに。
これは極めて有用なと思うんですけど。
そういう意味ではあれですよね、
実際に書いてる途中の本の話をしてもいいのかもしれないですね。
そうですね。
どこまで公開するのかは別として。
でも公開してもいいんじゃないですか。
僕は別に公開してもいいんですけど、
言っちゃうと後から買いにくいっていう人が多いんで、
39:02
僕は全然気にしなくて買えますけど。
言ってしまうとその通りに書かなあかんっていう
呪縛が発生する場合があるらしいんで、
ちょっと難しいんですけど。
約束じゃないんで。
今の自分はそう思ってるっていう意味では別に嘘ではないんで。
それはでもいいかもしれないですね。
確かに。この絵についてこういうふうに書こうとしてるんですか。
実際に本について語るというよりは、
書こうとしてることを喋ったり。
まさに今書いていることについて喋る。
だから例えば僕がオブシディアンについて本を書こうとしたら、
たくさんオブシディアンを説明するかのように喋ったり。
それを講義ですよね。
講義を本にするパターンですよね。
そうすると、面白いとかわかんないみたいな反応が返ってくるわけです。
だからそれは打ち合わせキャストとは別にそういうのがあってもいいんですね。
編集キャスト的な。
そういうの。
こういうのって聞き手として山間さんとかって向いてるような気がするんですけど。
でも山間さんは劇上手なんですよね。
ノウハウをまとめたい人が山間さんに教える形で喋って、
それを後から整理するというような本作りの形。
それも面白そうやな。
僕らは大学の講義とかがないので、
ファーストの以前のものがないんですよね。
そうですね。
大体昔の大学の先生の本って、一番最初は講義から始まって、
それが本になるみたいなパターンが、特に昔は多かったんですよね。
昔の本とかはほぼ、ほぼとは言い過ぎやけど、かなりの分量がそのような形で構成されてて。
講義を受け入れる人もいいし、書き手も、途中途中で頭が整理されていくし、
っていう意味でいいですよね。
僕が最近やってるバザール執筆法っていうのも、
結局回数を重ねるごとに書き直してるっていう言い方ができるんですけど、
そのゼロ時ドラフトが話すっていうことですね。
講義するっていうことですね、きっと。
それがやりやすいんじゃないですかね、そのほうが。
そうですね。
だから話すことをコンテンツとして、また最終的に本作りを目指すっていうのが一つ目指したやっぽうちかな。
42:01
僕の仕事がもうほぼないので、
僕の仕事はほぼ終わりなんですけど、
ゆっくりした1年でしたっていうぐらい。
共同連載っていうのを、さっき言ったリビジョンズっていうのと、
遊園屋さんとやった、読書と日記の話っていう仮括弧の連載があって、
その2つは今年始めた新しい試みでしたね。
あれも面白かったですけど。
ノートで2人で共同で連載するっていうやつですね。
しかも共同連載なんだけど、あんまりリンクしない。
だから交互連載という言い方じゃなくて、共同連載という言い方にしてるんですけど、
リンクしないけどどっか繋がってるかもよぐらいで書くっていう。
面白かったと思いましたね。
あれは今後も。
あれは結構2人で書くより負荷が小っちゃいんですよね。
2人で1つのものを書くと結構あれなんですけど、お互いが別々に書いてるだけなんで。
まあその分、今、暮らし者さんが編集が苦労するっていうのはもちろん。
いやでもこれは、しゃーないでしょうね。
というか、編集方針が決まってないっていうのが正確ですね、きっと。
まあこの結局作ってみないとわからないんですけど、
どの形がこの2人のコンテンツをまとめるのに最適なのかっていうのが見出せれば、
もうちょっとやりやすいかなと思います。
これは試行錯誤しかないんで。
だから出版に向けての準備、前半は休みで、後半は次の出版に向けた準備を進めた1年でしたかな。
あと、もうおそらく来年に出るであろう新書の執筆も現在第2章を加強でございます。
全然暮らし者さんが書いてない印象がないのは、出てないだけで書いてるんですよね。
書いてるのは書いてます。
だから今、新書と?
新書とリビジョンズの編集とカーソル第4号の編集と、
ああ、それもっと。
僕らの生存戦略です。
これは今、優先順位がCランクに落ちますけど、僕らの生存戦略は。
それは全員の原稿がちゃんと出揃ってから本作りにかかるんで、
一応僕はだからマーチですね。
困ってるのがリビジョンズ。
いや、困ってはいないですね。困ってはいないですね。
どういう意味かな。
ようやくこの前、見出しレベルがわかったっていう。
なんか書かれてましたね。
見出しレベルが一段階でまとまるようになったってとこまでいって、
そこからですね、文章の編集どうするかですけど。
でもね、見出しのレベルが決まって、
一つの項目の文章の長さがある程度決まると、だいたいわかります。
わかります。それはなんか8割ぐらいのところを超えた感じがしますね。
45:00
そうそう。
だいたい1個の塊が700字から1000字で納めたいってわかると、
語りのサイズが決まってしまうんで、わかりやすくなってきます、だんだん。
そういう段階に入っています。
これね、やっぱり優先順位が難しいんですよ。
優先順位なんてないっていう人がたまにいますけど、
優先順位はあるんですよね、これ。
だから優先順位という言葉で何をイメージするかによるんですよね。
だから、ありますよね。
あります。
そんなとこですね。
来年はもうちょっと仕事の話ができるかなと思うんですけども、
残りは、だいたいこの年末企画にありがちな、
今年買って良かった物話なんですけども、
地域生産界は書籍とガジェット端末とアプリケーションツール、ソフトウェアの3つがあると思うんですけど、
本なんかあります?一冊あげるとしたら。
本…一冊あげるといったらやっぱり読学大全になっていますね。
あーそうかー。
一冊あげるとしたらもうこれですよ。
一応通読されました?それとも拾い読みだけですか?
拾い読みをしてだいたい全部読みました。
通読じゃなくて拾い読みしながらだいたい全部読みましたけど、また読みますけど。
ことあるごとにこの本の話題は出てくるんですけど、いろんなとこで喋ってても。
すごい本ですよね、これは。
これはね、やっぱりすごいですね。
すごい意外な言葉があんまり見つからないんですけど。
好みとしてはね、これ横書きがよかったなとか思いっきり言っちゃいますけど、
それはもう純粋に好みで。
なんて言うんでしょうね、この分厚い上に、その分厚いのに入り口というか、
膨大なコンテンツがここに入っているというよりも、この奥にある、
さらにこのなんというか、ベースになっているものの情報量まで考えると本当にすごいですよね。
そこまで含めた量のすごさ。
量っていうかな。なんて言うんでしょうね、これ。
だから情報の網目は3つですよね。非常に。
いろんなところにつながっていますし。
全力の右ストレートでぶち殴られたような感じを受けるんですけど、
48:07
こういう本をまず出そうと思った出版社なら編集者がすごいですし、まず。
その本がちゃんと売れてるっていうことがもっとすごいですけど。
出そうと思うのもすごいし、出しちゃうのもすごいし、そして売れるというね。
売れるという木産がどのくらいあったのかわからないですけど。
いや、ゾウさんの形から言って全然売れてるでしょ。ゾウさんの追いつきから言って。遅れてましたもん、最初。
10万は予想してなかったんじゃないですか、きっと。
CMもっといきますよね、たぶんね。
今からまた話題になるでしょうから。
今はコアな人というか、ドクターズ・Rさんを中心としたネットワークで読まれてるでしょうけど、
今話題になったからっていうので名前を知っていれてる人もいるでしょうから、
どっかでその位置を越えたらもっとヒットするでしょうね、きっと。
ついにこの間から地元の本屋さんに入ってきたんですね。
それはすごい。
町の本屋さんに入ってきたというか、もちろんどこの本屋さんにもあるわけじゃないと思うんですけど、
そこの地元の本屋さんで注文して買おうと思ったら、それもできなかったんですよね。
いつ入ってくるかわからないって言われちゃって。
じゃあと思って、横浜の大きいところで買ったんですけど、ようやくそこにも入ってきたと。
この段階でも全書籍抜いたら10万冊ぐらいだと思うんですけど、
それぐらいの潜在的な読者がいるっていうことなんですよね。
僕らの本がそれぐらい売れてるかって言うと売れてないので、
いろいろ考えなあかんなとは思うんですよ。
いやー、もう思いますよ、それは。
希望はありますよね、だから。
希望というか、そこにお客さんはいるんだなっていうのはちょっとわかりました。
そうですね。
ただやっぱり、これはアイディア大全のときに思ったことですけど、
もうこの先軽々しく、なんとかの発想法についてみたいなことは出せなくなるなっていう感じるじゃないですか。
いやー、もちろん感じますよ。
だから、そういう大変さもありつつも。
もちろんね。でも、情報を詰め込んでもいいんだというのは、僕は結構心強くなりましたね。
そんなにわかりやすく。さっき2時間喋っているとっていう話がありますけど、
やっぱりボリュームがもたらすものっていうのは、単純な文字数だけじゃなくて、細かい情報もあるんですよね。
51:08
大量に並ばないと出てこないっていうものがあって、
やっぱりわかりやすく簡素に書き描くほど、どんどん、いわゆる超常的なものというか、
本質という言葉を仮に定義して、本質があるとしたときにそれじゃないものは全部削ぎ落とされるんですけど、
でもやっぱりね、面白さというか、面白さなのは、どう言ったらいいんだろう。
その情報の有用性でもいいんですけど、高めるのってそういう総合的な情報の塊なんですよね。
だからああいうコンテンツが受け入れられるのであれば、
あれを一つのベンチマークとして、いろんなコンテンツもどんどん書いていけばいいんじゃないかなと。
そうですね。
でも量もそうだし、わかりやすさもそうだし、
よく言われるのが、この中が嫌われるっていろんな人が言うのを聞くんですけど、
思いっきり中がみっちり入ってるじゃないですか。
入ってますね。
だからいいなあと思います。
中が入るのと、本文中に数式が入ると売上が1割下がる。
1割になってしまうかな。9割下がるみたいな、出版業界の真っことしやかな話がありますけど。
でも数学側はそれでも売れたという話で、結局書き方の問題なんですよね。
しかもこれ、中もいろんな種類があるんですよね。
これがまた面白いことに、いわゆる客中もあるし、
この欄外のマージン部分に入っている人物紹介みたいなのもあるし、
いろいろ混ぜてるんですよね。
だから読むんやったら是非とも紙の本で読んだほうがいいんですよね、これ。
その混ざってる面白さは紙の方が多分感じられる。
電子の方ちょっと見てないんで、どうなってるのかわかんないですけど。
でもリフローであれば全く同じようにはできないでしょう、きっと。
そうですね。
あとこれを見ていて、紙版を見ていて、これは老眼だなと痛感したというところがありますよね。
そりゃそうでしょうね。
だから一冊開けるとやっぱりこれになりますよね。
なるほどね。確かに僕も一番インパクトがある本でいうと、雑学大の絵。
ただやっぱし内容でいうと知ってることが多かったんで、当然のごとく。
僕は読者さんの熱心な読者なんで。
しかも前半部分のセルフマネジメントというと僕の専門領域の話なので。
そういう意味で、すげー面白かったっていう本でいうと、僕は前も言ったけど、『MOD』っていう本なんですけど。
54:03
あの本が一番面白かったですね。
もうあの本については一回語ってるんでもう語りませんけども。
僕の中で一つ新しい情報を処理するモデルを手に入れたというか、さっきも同胞は見て言いましたけど。
単に2つ処理がある、ファストアンドスローでいうと2つ処理があるんじゃなくて、片方がより強いんですよね。
心地いい。高揚感があるっていう。
だから自然にそっちを選択してしまうんですよね、人間中の方は。
だから抑制っていうのは意識的に働かさないと、どんどん先へ『MOD』を求めてしまうと。
新しいものを作る方に行ってしまうと。
で、僕はまさにそうだっていると。
それはあんまりよろしくないと。
結局その新しい企画って始めると、始めるのは楽しいんですけど、それって終わらないじゃないですか。
終わってこそ満足感が得られるんで。
だから終わらせようとまず。
終わらせるレベルの企画を立てようっていうのが、最近そこから得たことですね。
僕って結構ね、何でも言われたらホイホイ、新しい企画に乗る人間なんですけど、
そろそろ40代になるので、それも改めて見直しにいこうかなと。
でもね、その辺は、僕ちょうど、小林さんと一回りぐらい違うんですかね。
一回りまでは違わないのかな。10年ぐらい違うじゃないですか。
やっぱりそれはね、年々。
「うわー、すごい楽しそうだけど、それもう時間ないよな」とかね。
そういう感じです。
始めても終わらせられないんで、あれはあれやし。
ブログも結局、ブログが楽しいのって毎日新しい更新やからなんですよね。
終わりがないというか。
でもあれやってても、本を作った時のような満足感ってやっぱりないんで。
だから、来年は本を作ることに時間の割合を重くしていこうかなと。
いうようなことを、あの本を読んで感じましたね。
なるほど。
はい。ガジェット、端末とかパソコンとかはどうです?なんか新しいもの。
えーっと、もはや今年だったか去年だったかわからないです。
これ、新しいMacを買ったのは去年ですよね。あれ去年かな?もうわかんなくなっちゃいましたね。
ガジェットはそんな買ってないですけど、スクリブナーを意識して使うようになりましたね。
おおー、前までは最後の方しか使ってなかったのにってことですか?
それも前、一応、あ、でもそうか。一応使われてたんですか?
使うこともあったんですけど、必要な、この機能が必要、そのコンパイル機能が必要だときだけ使うみたいな使い方だったんですけど、
えーっと、ちょっと探求し始めて、ワードを使う割合を減らしてます。
57:06
おおー、それも結構大きな一環ですね。
結構大きな一環。だからワードでやってた、そのワードのアウトラインモードを含めたワードでやってたことを
スクリブナーに置き換えられるかどうかっていうのをやってて、まだわからないんで、また戻っちゃうかもしれないですけど、かなり真剣に使ってますね。
まあ、ドキュメント化する上での多機能性でいうと圧倒的にスクリブナーなんですけど、
スクリブナーってその本文を表示した状態で、えーっと、回項目を閉じたり開いたりするっていうのができないですよね、あれ。
できないです。
そこだけが多分、ワードが圧倒的に有利なところというか、わざわざワードを使う価値があるところだと思うんですけど、
そうですね。
それを除けばスクリブナー結構便利ですよね。
だから要するにプロセス型的な使い方はできなくて、そこの、まあそれを今まで使う、そこはもう今まで通りアウトライナーを、
普通、あの、Dynalist、Ali-OM-RE, Outlinerなりを使うんですけど、その後の、その原稿として完成させていく段階でスクリブナーを何度も今まで使おうとして結局やめてるんですけど、
今までで一番多分使ってる感じですね。
あともう一つはスクリブナーを、ちょっとそれ、あとそれとオウトライナーとは違う使い方で、逆に階層をつけないでフラットにあるものを切って並べ替えるっていう使い方をちょっと意識してやるようにしていて、
これはちょっと練習的な意味でやってて、
あの、だから最近のブログの記事とかは多分それでやってますね。
わからないですね。それはさすがにツールが、ツール変わったなっていうのはちょっとわからないですね。
わからないです。
階層を使わないようにちょっとわざとそこの部分だけしてて、
それはあれなんですよ。この間記事にちらっと書きましたけど、千葉さんが映像みたいに文章を扱うっていう話が千葉さんのインタビューの中にあって、
それを読んでからずっと映像編集の、あるじゃないですか、映像編集ソフトの、
アドビのプレミアとか、ファイナルカットプロみたいなのがの使い方動画をずっと見てるんですね。
で、こう、あの、映像がこう時間軸に沿って映像があってそれをこう切って並べたりするっていう、
素材から持ってきて切って並べていくって、あれ階層がないじゃないですか。
そうですね、確かに。
時間の中で並べていく。
1:00:00
確かに。
あれをその千葉さんが言ったことを念頭にあれをずっと見てて、
あ、これスクリブナーでできるなと思ったんですよね。
それであるスクリブナーのコルクボードを使って、
あ、そうかそうかそうか。
やるというのをちょっと実験的にやってみたら意外にそれが良くて。
まあだから別にそれでアウトラインを置き換えようとかでも全然ないんですけど、
ちょっとね、まだとフラットに、フラットな状態で編集するっていうのをちょっと意識していて、
ちょっとそれは多分どこかで書く、書けたら書こうかなと思ってますけど。
コルクボードモードって自由レイアウトと、
どういう意味?グリッドレイアウトというのかな?
はいはいはい。
フィットさせるやつ、選べると思うんですけど、どちらを使われてます?
えっと、自由じゃない方。
あ、グリッドの方か。
グリッドの方で、なおかつ今のスクリブナーの3になってから、
3になってからのラベルで、
はいはいはいはい、ありますね。
タイムラインみたいにラベルの色カラーで並べるやつがありますから、
口で言ってもわからないですけど。
僕はわかってます。
それとグリッドのやつを併用する感じです。
へー、なるほど。
それはだから、僕がこれまで付点でやってたようなことは多分近いんでしょうね、きっと。
あのー、倉下さんがマトリックス状に付箋を並べてることがあったじゃないですか。
あれに近いことをしてると思いました。
そうか、付箋って空間配置っていう風に思ってましたけど、
非階層的でもあるんですね、今気づきましたが。
そうですね、多分自由レイアウトすると空間配置になるんですけど、
そうですね、確かに確かに。
あのー、なんというか、ある一つの線の上に並べていくと、
リニアになると。
リニアになると。当たり前ですけど、線の上に並べると。
ただそのリニアな線を複数持たせる、なれるんですよね。
はい。
そこがそれとよく似たことを映像編集でやってるなと思いながらずっと見てて。
あー、例えばその、まあ3つラベルがあったとして、3ライン並ぶじゃないですか。
そのラベルは何を、どんなメタ情報を持っているんでしょうか、例えば。
メタ情報が結局ラベルのAとBとCみたいのしかなくて。
別に例えばそれが見出しに相当するとかそういうことではないんですか。
そう、そういうことではなくて、
えーと、今これが1本の文章になる素材だと思って、
その順番に並べているこう、流れというかラインがあって、
あ、これいらないな、ちょっとどけとこうっていうのを上にピッと動かすんですかね。
はいはいはいはいはいはいはい。
あの平行のこのラベルごとに並ぶじゃないですか。
ごめんなさい、これ聞いてるスクリプター使ってない人は何言ってるか分からないかもしれないですけど。
あの、だからラインからちょっと外しておくっていう
1:03:02
ことを形で表現するためにラベルを使う。
なるほどなるほどなるほどなるほどなるほど。
なるほどね。いやー、僕今すごく納得してます、それ。
あのー、これ、まあね、ちょっと動画じゃないと説明できないかもしれないですけど。
あー、そうかー、そうかー。
例えば僕テキストエディターでそういうようなことするときって、
エディターを2枚に分割して右の方に白紙のエディター作っといて、
余計な部分を1回コピーして移動させたりするんですよね。
あるいはもう1枚しかないときはコピーして1番下にその、
未使用みたいなゾーンを設けて貼り付けるとか。
まあ、あんま直感的ではないですよね。
ここから動かしたっていうのが分からないんで。
そうそうそうなんですよ。ここから動かしたっていうその、
元はここに入ってたっていうのが分かる状態にしたいですね。
分かります。で、アウトライナーでも結局一緒なんですけどね。
項目ごと動かすとそこが詰まってしまって、結局どこにあったかが分からない。
だから、あのー、これマニアックな話なんですけど、
マークダウンエディターのやつってHTMLを読んでるんで、
HTMLのコメント機能?コメントタグ?
はい、コメントアウトするみたいな。
そうそうそう。コメントアウトが効くんですよね。
だから僕外したいのはいつもわざわざコメントアウトしてたんでね。
プレビューで見るとそこがなくなるっていう。
確かにそのやり方は直感的ですね。
直感的だと。
ゴロゴロクルボート、確かにそうしたいですね。そうしたい操作がそこにありましたね。
そうかー、なるほどねー。面白いなー。
で、あれが映像編集するときにやってることによく似てるんですよね。
この30秒のクリップをこの間に挟むか挟まないかっていうときに、
上に溶けといて、そこのAとBとCがあったときにBをちょっと上に溶けといて、
AとCをくっつけた状態で再生したら、やっぱり違うなって、またBを間に戻すみたいなことをやってるわけですよね。
はいはい、わかりました。全く文章で理解できますよ、それ。
これ文字でやりたいよなーと思って。
そういう形でできる。
僕はエディターにそのポトショップみたいなレイヤー機能を持たせればいいとずっと思ってたんですよ。
だから、システムと全く同じ位置情報、行数を持つ白紙のレイヤーがあって、
そこに移動したら、僕がさっき言ってたことができるんですよね。
その形でもできるのか、そうかー。なるほどねー。
そういう非常にちょっとマニアックなことを言っちゃいましたけど。
あー、そうかそうか。それ面白いですね。
それはちょっと、このスクリブラーのそのボードについてはYouTubeで動画を作らないとわからないと思うんですけど。
1:06:00
そうなんですけどね。
そうかそうか。
それはむしろ長いものよりも短いものに、自分の感覚では有効だなと思うんですね。
個別の記事レベルの編集をするときに、ラインを2、3本作っておいて、
Aライン、Bライン、Cラインで動かすみたいな。
すみませんね、スクリブラー使わない方は全然わからない話をしてしまいました。すみません。
いやでも、これを聞いておいて、ちょっとスクリブラー興味もとっていると思うんで。
これとアウトラインが組み合わせられるんです、スクリブラーって。
そうですね。
そうそう、だからスクリブラーは同じテキスト情報で、テキストとアウトラインとさっき言ったコルクボードっていうのを全部切り替えられるんですね。
結構だから珍しいんですよね、このTEM2では。
ちょっと他にできないことがかなりできるんでしょうね、そうやって深く見ていくと。
何を言いまさらとスクリブラーをみっちり使ってるかと思うかもしれないですけど。
僕は結構カードが好きなんですけど、スクリブラーのコルクボードはあんまり使わなかったんですよね、これまで。
だからカードだと思っちゃうと使いようがないように思えるんですけど、
カードじゃないと思った…。カードだと思わない方がいいのかもしれない。
なるほどね。
ソフトウェアについては、スクリブラー以下に何かあります?
新しいものはないですね。
あと主にアウトライナーをまた使うようになっているというのとかありますけど、
ソフトウェアはないです。新しく買ったとか。
逆に言うと、僕は新しく買った、今年からかわせみを使うようになって、
かわせみ2を使っていて、つい先日3にバージョンアップしたんですけど、快適だなと。
Macを使っている方はかわせみ良いよというのは言っておきたいですよね。
よく言われるんですけど、8トックより変換精度は落ちるんですけど、
全体的に軽いですし、買い切りなので財布への負担もかなり低いし、
キーのカスタマイズがかなり自由にできるので、
8トックでなければ困るという場合を除けば、かなり有力な選択肢になってくると思いますね。
ガジェットで言うと、僕はMacBook AirをMacBook Airから買い換えましたね。
最新のやつの1個前なんですけど、2020年のMacBook Airに変えて、
僕はMacBook Airを使ってからMacBook Airしか買ったことがないんですけど。
1:09:04
ガジェットはそれぐらいで、新しいMacはいつでも買えて行きゃっていう話なんですけど、
ソフトウェアについては、三国志時代のように戦乱大きい1年でしたね、通路は。
まずテキストファイルに趣旨買いした1年ではありました。
くどくど説明すると長いんですけど、どっかの回聞いてもらっていいと思うんですけど。
基本的にエディターがVSCodeになりましたね。これが大きな変化で。
それに伴って、PythonとShell Scriptをかなり覚えました。
ブログはWordPress以外にHugoという静的サイトジェネレーターを使えるようになりましたね。
それもスキップとして1つ身につけたと。
UEC像をやめましたね。VSCodeを使うようになってUDC像をやめました。
ロームリサーチは最初心躍ってましたけど、最近はあまり興味ないです。
手に取るようにしぼんでいくのが感じられて、ちょっとおかしかったですね。
昨日のアップデートが早すぎる上に全体像がつかめなくなっているので、
何をさせたいのかが、ユーザーに何をさせたいのかがよくわからない。
Notionとかと同じ状況ですよね。
Notionに至っては、僕もほぼ言及してないんですけど、
ますます混乱が酷くなってて。いいんですよ。めっちゃ便利だと思いますよ、あのツールは。
Evernoteと比較した時にできることの幅が広いのでいいんですけど、
幅が広すぎて、広大で迷うこと必須というような状況になってますし、
Notionのいいところって全部盛りだところなんですよね。
逆にNotionならではの何かがあるかというと、これ別にないんですよね。
この言い方するとあれですけど、ツール的なイノベーションってほとんどないんですよね、Notionには。
今までの便利だったものを全部そこに集めてますっていうのは確かに偉大な達成なんですけど、
例えばRome Researchは便利かどうかは別としてすごいことをしたわけじゃないですか。
Scrapboxはこれまでのツール感を一変させたと言ってもいいではない新しいツールの形を示してますよね。
EvernoteはもちろんDigital Noteの一番最初と言ってもいいですし、
Workflow理由は今でも僕自身は持ってますよね。
それに比べるとやっぱりNotionとDynamicsとも加えていいんですけど、
便利やけどイノベーションでは特になかったっていうのがあって、
だからそこは僕はもういいかなと大きいツッツアリがありますね。
1:12:01
あとはテキストベースに使われてEvernoteを一時期かなり使わなくなって、
バージョン12アップデートしてノートの表示がすごく遅くなったんですよ。
表示というか切り替え。別のノートを選択したときに表示させるときに10秒くらい待たされることになって、
でもメインのノートはほぼ使わなくなったんですね。
デイリーノートとかも全部テキストに移して、
本当にスキャンした書類とか保存しておいたPDFとかを探すときにEvernoteに行くみたいな感じだったんですけど、
だから脱Evernoteが中頃だったんですね。
つい先々週くらいかな、なんかふと思い取ってEvernoteのアカウントを一個新しく作ったんですよ。
Appleがもらったメールアドレスでアカウントを作って、
真っ新なEvernoteをMacで使い始めたんですけど、
めちゃくちゃ快適です。
やっぱり多すぎたってことですかね。
今までの一体何やったんやろってさっき10秒待たされていましたけど、
全く待たされません、ノート切り替えるのに。
それは明らかに僕が悪かったんやなって。
今新しくゼロベースでEvernoteのノートを作り始めてます。
今までのやつは切り替えて使うってことですか?
一応Evernote for Macは新しいアカウントで紐を付けてて、
旧アカウントはブラウザからアクセスして使うという形になってます。
それでうまくいくと思います。
いやーだから本当に、もちろんね、
あなたの人生を全て預かるっていうリメンバーオールやったかな。
もうキャッチフレーズ忘れてますけど、
やったら当然ノートの数が増えていくじゃないですか。
ノートの数が増えていくっていう課金システムになってますよね。
Evernoteっていうのが毎月更新されるんで。
いずれかは数万ノートには絶対たどり着くんで、
それが遅くなるっていうのはもちろん問題ではあるんですけど、
でもそれはそれとして、ノート数が例えば1000ぐらいであれば快適に使えるというのであれば、
Evernoteは結構最高のツールの一つなんで。
だから今年から再評価しますね。
なるほど。
序盤はEvernote離れがあって、逆に12月からはEvernoteの再評価が始まります。
なんかあれですよね、
iCloudの写真じゃないですけど、
最近使った1000個のノートとそれ以外のアーカイブ的なやつを別に、
なんか素人考えですけど、やっぱり10万、20万みたいな関与。
だからEvernoteってローカルにもあるっていうのがクラウドツールの中で結構珍しい機能の一つで、
1:15:06
ノートとかって全部ブラウザベースで、アプリダウンロードとしてもブラウザが特殊になっているだけであって、
基本的にローカルにファイルがあるわけではないんですけど、
それを全部読み込んで使えるように、すぐに表示させるようにしようとすると、
やっぱりメモリーを食うんでしょうね、Evernoteとかって。
そんだけ大量のノートをローカルで扱ってたら。
ブラウザベースであれば、どのノートでも均一の呼び出しが一定のタイムラグが発生するけど、
ローカルであれば早いであろうっていう予測がノートが増えると機能しなくなると。
Scrapboxはあれ非常によくできてて、ノートの一覧で、ノートの内容は読み込んでないんですよね、サムネイルだけ。
で、検索したときにタイトルはサジェストされるんですよ。
だからタイトルだけが読まれてるんですよね。
それで十分なんですよ、実はね。
検索するときに本文全体するときはやっぱりちょっと時間がかかるんですよ、当然。
でもタイトルだけを引っ張ってくるときってめっちゃ早いんですよね。
人が情報を使うときってタイトルを検索する直近、だからScrapboxというと開いたばっかりのページのトップに出てくるものと、
全体に対する検索って実は頻度が違うんですよね、よく。
で、アーカイブへのアクセスが一番少ないはずなんですよ。
それは野口さんの理論を持ち出しても別にいいんですけど、とりあえず直近のものが一番よく使うので、そこだけは最初に読み込まれるっていう形。
あれはノート利用を実にうまいこと考えて設計されてるんですよ。
そうですね。
だから、レバンズのさっき言われたように、ノート差別化?差別化じゃないな。
重みづけを変えるか。
うーっていうのは多分できると思うんですけど。
まあそうは。
そうに思いますよね。
だから僕のアカウント二つ分けたい方って、アーカイブを別アカウントに放り込んでっていうようなことだと思うんですけど。
そういうことですよね。
そういうことね。いやーでも、快適に使えるようになったっていうのと、あと自動クリップとか、自分が更新したブログの情報はそのアーカイブの方のアカウントにヒンモチークがついてるんで。
今のEvernoteって自分で作ったノートしかないんですよね。
APIを返さずに自分で作ったノートしかないんですよね。
それで結局スクラップボックスと一緒なんですけど、やっぱりその方が使いやすいですよね。
そこにあるものは自分が作ったものだけっていうのは、なんて言ったらいいんだろうな。
自分の部屋感があるというか、拷問や指揮官は減るんですよね。
そうか。だからAPI経由でいろんなものが入ってくると、やっぱり何でしょうね。意図しないで入ったものの方が多くなっちゃって。
1:18:01
どこに何があるかもわからないし、思うくもなってしまうんで、あまりいいことはないんですよね。
だからEvernoteを新しく使うときは、そういう切り分けというか、アーカイブ用のEvernoteとアクティブ用のEvernoteっていうかな。
そういうように切り分けて使って、そっちの方は本当に手作りのノートだけっていう感じかな。
今までは買った本とかって、Booklogっていうところに登録して、そこから書紙情報をIFTOでEvernoteに引っ張ってくるみたいなことをしてたんですけど、
多分あんまり良くなかったんだよなかなと。楽は楽なんですよ。楽は楽なんですけど、楽なだけっていう。
今は買った本でノートを作りたいのは、ちゃんと自分でページを作って、Amazonから書紙情報をコピーしてきてっていうふうに手作りしてるんですけど、
あのね、その方がどう言ったらいいかなー。感覚的に言うと、ノートと親密になれるんですけど。
なんか、デジタルなんだけどアナログみたいな。
そういう感じです。これは自分が作ったノートっていう感じがして、その方が書き込みもやっぱり増えるんですよね。
情報を触ろうという気になるというか。
なんかそこも色々あれですよね。示唆的ですよね。
だからやっぱりそれはスクラップボックスによって鍛えられた感覚なんですけど、あれはAPIの作成を許さないようになってるんで。
だから、素敵生産のためのノートっていう言い方を仮に限定的にしていいんやったら、自動でノート作っても多分意味がないなと思いますね。
なるほど。
そこが知的生産とライフハックの境目なのかもしれないですね。
もしかしたらね。
ライフハックは自動化、省力化を目指しますけど、知的生産っていわゆるいかに頭を働かせるかの目的が主であって、そのための自動化なんで。
自動的に、例えば一万の初始情報のデータを作ったとしても、自分がそれを使って何かをしなければほぼ意味がないので。
自動的に作られたノートってね、何か操作しようという気持ちになかなかならないんですよね。あれ不思議なんですけど。
それはわかりますね。感覚的に。
そこは理由があると思うんですけど、そこの理由は定義できないにしても、そういうことを知っておくのは結構重要かなと。
まあでもそれもいろいろやってみないとわからないことですね。
そうですね。
だからこれは多分、先週の話と絡んでて、テンポラリーリストとパーマネントリストの違いに似てて、自動的にできるものっていうのはテンポラリーリストなんですよね。
1:21:09
閲覧はそれでいいんですよ。ただ、ある情報に操作を加えようと思った場合って、自動ではダメなんですよね。
手動であると。手動であるっていうのは自分で情報を位置づけるってことなんですよね。多分それが重要なんですね。
そうですね。まあ同じ話じゃないですかね。
今すぐ自分で調べて気づいてるんですけど。そこはリストを作ることとかノートを作ること。
だからリストとかノートが重要じゃなくて、実は作ることの方が多分重要なんですね。おそらくは。
手を動かして自分で作ることによって、その情報とのパスが生まれるような感じがあって。
情報を使っていくためにはそのパスが必要なんですね、きっと。
だから今までは知的性にまつわる情報も全部自動化自動化って知ってたんですけど、
少なくとも書紙情報とか本の感想を扱うものについては全部手作りでいこうかなって。
手書きじゃなくて手作りでいこうかなと思ってますね。
テキストファイルにしろ手作りにしろ、結構昔に戻ってるというか、最先端じゃない方向へ向かってますね、今のところ。
脳の中での扱われ方が違うんでしょうね。
そういうのが違うと思います、それは。
もっとも話で引きつけて言うと、身体外と身体内っていうのがあって、身体外に近い。自動で作られたもので外に近いと思うんですけど、
たぶんね、例えば僕ログから引っ張ってきて書紙情報が表示されるのは便利なんですけど、
それって自分が並べた順番じゃないですよね、書紙情報って。
当然、RSSのフォーマットに従ってノートが作られるので、それが多分他人感が出るんでしょうね、きっと。
位置づける。自分が位置づけるっていうことですよね。
だから、例えば最初に著者名書いて、次に出版社名書いて、出版年月書いて、購入日書いてっていうのを自分で書くわけじゃないですか。
書くっていうことは位置づけるってことなんですね。
はい。
その順番に絶対僕の中の意味があるんですよね。
何を一番上に持ってくるのか、何を一番下に持ってくるのかっていうのは、意識してようがしてまいが意味がある。
だから、自分が意識したものが書いてあると、これは自分が書いたものだという感じが多分するんですよね。
完全自動化で作られたものって、こっちがデータが触れへんかったら、誰かが作ったものになっちゃうんですよね、やっぱり。
そう、そうですね。
ここの差が大きいですね。だからアウトライナーも基本的には自分で操作しなきゃいけないんで、
それがもちろんデメリットではあるんですけど、逆にメリットでもあるんですよね、そこが。
1:24:01
まさにそこですね。
そうそう、だから逆にアウトライナー使うときって、自動的にそこに放り込まれたらいいっていう使い方では多分ダメなんだろうなと。
アウトライナー使ってる人からしたら常識かもしれないですけど、
API公開したらここにどんどん簡単に詰め込めますよっていうやり方では、多分エバーノートと一緒になってしまうんだろうなと。
そうでしょうね。目的によってはいいのかもしれないんですけど、
アウトライナーならではのことには多分ならない気がしますね。
ならないでしょうね、きっとね。
リストを作ることが目的ならそれでいいかもしれないですけど、
それでいいですけどね。
だったらExcelでもいいんじゃないかっていう感じがしますね。
そうそうそう、そういう感じになりますよね。
多分休憩期間というか半年仕事してなかったからなんでしょうけど、
新しいツールを先へ先へ求める気持ちが今年はだいぶ絞りましたね。
なるほどね。
原点回帰というか、逆にエバーノートを10年ぐらい使ってきてようやく風に落ちたこと、わかったことが出てきたんで、
それをベースにデジタル情報環境を今年から再構築していくっていう感じ、
今年は来年から再構築していくっていう感じかな、なんとなく。
うん。
やっぱりでも長く使わないとわからないこともあるし。
そうですね。
そうですね。
それで結局長く使った、じゃあこの経験は何だ、蓄積は何なのかって思っちゃうと多分、
得られるものも得られなくなるかもしれないし。
だからある程度エバーノートを使っていって言えることっていうのがあって、
それ今のNotionとか使い始めてる人にはちょっと言っておきたいなと思うんですよね。
同じことをわざわざ10年経験する必要は多分ないので。
確かに。
その辺をまとめるのがまた自分の次の仕事かなという、
そういうデジタルノートとかデジタルの環境において情報を蓄積していくことって結局、
ほぼ誰もまだ書いてないんですよね。
だってデジタルで情報を10年以上貯め続けて、
結局あんまりうまくいかへんかった人って言うんですよ。
うまくいかへんかった人は結構いるかもしれないけど。
だからそれがやっぱり新しい時代の蓄積生産の技術になるのかなと。
そうですね。でもやっぱり10年15年前にどんどん貯めていきましょうっていうことを、
いろんなところで言われていた。
どんどん貯めていったものが今どうなってんのかっていうのはやっぱり興味ありますよね。
確かに。
破綻した人もいるだろうし、そのままどんどん貯まって有効に使えてる人もいるかもしれないし、
わかんないですけど。
1:27:02
何だろうな。
情報は貯められるけど、多分人が扱える料理は多分限りがあるんで。
そうですね。
そうですよね。だから扱えない量をそれで外部でサポートするっていう趣旨だったと思うんですけど。
そこがあまりにも弱いんですよね、今のところ。
エヴァノートのこのコンテキストっていう機能はそれの希望だったんですけど、
結局うまいこと機能してませんし。
だから唯一はスクロップボックスの下に出てくる関連ページかな。
あれぐらいが、あまたの情報を未来の自分が使えるようにする機能なんですけど、
やっぱり自分でちゃんとリンクしていく必要があるんですよね。
コンピューター任せではないんで。
でもコンピューター任せが多分無理なんでしょうけど。
あれは完全な自動じゃないから役に立つわけですよね。
そうです。だから完全な自動するとどうなるかというと結局スパムになるんですよね。
自分で自分に対してスパム化してしまうっていうことがあるんで。
だからそこは選別が必要なんですよね。
自分でリンクした結果だけれども、それをちゃんと自動で機械に表示してくれるっていう、
絶妙何倍になってるんですよね。きっとそこは。
あれやっぱりノートが3000とか超えてくると、
もう全く覚えてなかったものが出てくるんで、
それだけでも十分ですね。
だから全く3000の蓄積が全部使われなくても、
あるノートに関連する自分が忘れているページが5個ぐらい出てきたら、
もうそれで少なくとも情報化前にできなかったことをやってるわけで。
だからそのデータを全部使わなきゃダメっていうのも多分嘘なんですよね。
うん。そうですね。
そう、だから、例えば自分がエヴァノートについて書いたものが
7万のノートから全部出てきたってそうじゃないですか。
100個とかでは効かんわけですよね。
効かないでしょうね。3000以上ぐらいありそうですよ。
その時点でもはや人力生産のためのツールにはなってないわけなんですよね。
その、なんですかね、博物館的な楽しさはありますよ。
確かに「おお、3000もあるぜ」っていうのは。
それを使って何かできるかっていうと、まあできない。
その段階ではできないので、もう1段階ぐらいフィルター、
2段階ぐらいフィルターがいるんですよね。
はい。
だからそういうのを考えて使っていかないとダメってことなんですね。
うん。
だからやっぱりエヴァノートさえ使い始めた時に
ノートが7万円だったらどうなるかって想像もまずできなかったですし。
それは当然メモリの限界もあるようなっていうのは後々気づきましたけど。
そうですね。
というのをこれからエヴァノートとかノーションとか使う人は、
ということですね。
特にノーション使う人は考えた方がいいと思いますよ。
あれ管理がかっこうめんどくさいので。
1:30:03
うん。
まあそんなところかな。
まあ今年はそういうツールの激変があった1年でしたね。
まあでもなんかあれですかね。
いい変化につながりそうな感じもありますかね。
そうですね。結構。
割と昔、本質っていう言葉をよく使うと怒られるんですけど、
本質的な知見が得られたというか。
デジタルノートにとって何が重要か何が重要じゃないかが
ふわけできるようになったって感じかな。
まあそのとこですかね。
はい。
まあちょっと来年はもうちょっとこういい話が、
仕事周りのいい話ができるといいんですけども。
そんなとこかな。
えーと、現時点で何か宣伝しておくものがあれば。
えーと特にはないです。
僕も特にはないんですけども。
いやーこれね、でもこう、こうやって毎回話すと
「ああ仕事をちゃんとするな」っていう気持ちが新しく生まれるんで。
まあでも特にないですっていうのは進行中って意味ですかね。
まあそうですね、確かに。
進行中ですね。
いや結構こう、進捗報告というかね、
あのそれって一人で仕事をしてると発生しないんで。
まあそっかそっかそっかね。
結構ね、僕の中では重要なんですよ。
ちょっとミニデビューみたいな感じですね。
まあでもその冒頭で言ってた、今こういうのをこういう風に書いてます話を
なんかするっていうのもいいかもしれない。
うん、そうですね。
そうやって生まれる本がどうなるのかっていうのも、
まあ結局セーフパブリッシングの場合は一人で書かざるを得ないんで、
そういう形で話していくのは別にいいですし、
まあ話すと、あのKDP的な規約?
ウェブページあるじゃないか問題を回避できるんで。
ああ、なるほど。はいはい。
僕それはそれでいいですよね、きっと。
はい。
というわけで、今回はこれまでにして、
感想とか、今年読んだ本で面白かった本とか、
こんなツール使ったとか感想等々あれば、
#打ち合わせキャスト、ひらがなで打ち合わせアルファベットで
キャストまでお送りいただければクラスターがキャッチします。
ということで今回はこれまでにしたいと思います。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
どうもありがとうございました
01:32:43

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