2024-11-04 1:00:45

きのこさんバンド推し活回

spotify apple_podcasts

【今回の内容】

友達のきのこさんに、Sum41などパンクバンドの推し活について聞きました。

タイムスタンプはSummary fmで作成しました。

ジャミロクワイのJKについて

ファンサービスと英語の重要性

音楽フェスティバル

パンクバンド

海外の音楽ファン

音楽フェスティバル参加体験

Lostprophets

Avril Lavigne

ゴス

ジャンルの違い

音楽のバンド比較

Tシャツとグッズの価格と質

日本の製品品質と流通

コンサートに関する需要とエンターテイメント業界における人気アーティストの比較

モッシュピットで前方に進むスキルについて

モッシュピットでの安全対策と体験

フェスティバルでの体験

ライブパフォーマンスの危険性

コンサート

ダンスミュージックとオーケストラの競合

デジタル音とオーケストラ

神作品

音楽

メディア

ライブキャンセルの理由と影響


【8番による他のポッドキャストもよろしくお願いします】

"Ramen, gyoza and a bit of chaos" By 8番(Hachiban)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://anchor.fm/hachiban-chaos⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

「8番のうろ覚え昔話」 By 8番(Hachiban) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://anchor.fm/urobana⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

「ドロヘドロについて延々と語るポッドキャスト」 By 8番 (Hachiban) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://anchor.fm/hedocas⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠



【ポッドキャストの書き起こしサービス「LISTEN」による文字起こしはこちら】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/ramengyozahanchaos?T1PKpuwt⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠



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収録時期: 2024年9月

#樋口塾  #半カオス

00:04
はい、どうも、こんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。
今日は、ゲスト2、私のお友達であるきのこさんにお越しいただきました。きのこさん、よろしくお願いします。
どうもよろしくお願いします。きのこです。
イエーイ!
いやいや、ほんとありがとうございます。呼んでいただいて。
いやいや、来ていただいて嬉しい。ありがとうございます。
今回ね、話していくテーマなんですけども、きのこさんはパンクバンドがお好きで、だからその辺の話をしていこうかなと思います。
ありがとうございます。
はい、私、そうですね。住まいはですね、オーストラリアに今はいるんですけれども、
日本に、日本に行ったほうが多分パンクとかそういうの、
何て言うんだろう、見るのに、ちょっと何て言うのかな、安全に見れる。
そうっすね。
何て言うんだろう、やっぱりちょっと海外もいいんですけど、やっぱりちょっとみんなパンクの人って結構気合が入ってるから、
がたいがでかかったりとかで、シュピットとかに入るともうちょっと死を見る。
うん、危ない。
危ない、危ないんですよ。
危ない、危ないわ。
このほういいっすね、確かにね。その点においてはみんな小柄だし。
そうそう、その点やっぱり日本じゃマナーがあるから。
モッシュピットでも?
モッシュピットでも、まあまあ、そうね。
へえ。
すごい暴れたりは、いますけどね、でも、何て言うんだろう、
こういう海外でやってるパンクのギグはみんなすごいベロベロに酔っ払ってるんですよね。
そんな感じなんだ。
そう、だからちょっともうみんなが正気じゃない感じで盛り上がってくるんで、ちょっと違うんですよ。
恐ろしいな。
日本は純粋にライブというかギグを楽しもうとしてる人が多いみたいな。
多い、多いかな。
そっか、だからライブ、ギグっていうの?パンクバンドの場合は。
そうですね、パンクはギグになる。
ギグ行くときは大体日本で行くんですね、こっちよりも。
こっちも今住んでる場所にあんまり来ない。
確かにね。
私が住んでる州だけなぜか飛ばされるんですよ。
まあね。
一応五大都市でオーストラリアは言われているんですけど、なぜか真ん中に来なくて右か左かみたいな。
03:07
ですね、そうね。
そうなんですよ。
昔は大都市のメルボルンとかにいたんで、
そのときはやっぱり大きなスタジアムがあるから、結構ビッグアーティストとかも来れたりとかして、良かったんですけどね、環境は。
メルボルンね。
コロナで戻っちゃったんで。
そっかそっか。
そこらの方にね、そうなんです。
そうなんだ。
だからなかなかその、自分が好きなバンドがこの州に来ない。
オーストラリア州に来ないっていう。
そうですね、そしたらもう日本に帰っちゃった方が。
ついでに日本に帰って、ギグも行くと。
ギグも行くと。
そうです。それで、日本でパンクスプリングっていうイベントがあるんですけど、2日間にわたって音楽フェスティバル、パンクとかロックとかのフェスティバルがあって、その前後に必ずそこに出てるアーティストが単独で公演するんですよ。
うんうん。
なんで、その前後1週間ぐらいいると、2回っていうかその、なんだろう、音楽フェスティバルプラス単独公演も見れるから、見れることが多い。
多いから、だからその時期に帰ると、なんかより楽しめるみたいな。
そうそう。
で、なんていうんですかね、私が好きなバンド、まあまあ結構やっぱりその私たちの年代の人たちがやっぱり多いのかな。
ちょっと上の世代が45とかその上ぐらいなのかな。
そっか、そんなもんなんですね、やはりね。
そうそう、その人たちがやっぱり多いのかな、見てると。
だいたい2000年代とかですかね。
2000年代に流行った。
そうだね、2000年代に流行ってるか、まあその時期若かった人。
若かった人、若いっていうかまあその時期にそうですね。
私もだいたい2000年ぐらいからかな、ファンクとか弾き始めた。
そうね、私も2000年代前半、2000年代か、2000年代かな、全体的に。
そのぐらい聞いてましたね。
そうなんですよね。
で、そうですね、その推し活の話なんですけど、今年の前半は私日本にちょっと帰ってまして、
06:06
そのパンクスプリングっていう音楽フェスティバル、2日間あって3月16と17だったかなにあって、
で、そのヘッドライナーの最後、トリガー、サム41の日に行って、
で、その次の日はノーエフ?
ノーエフエックス?
ノーエフエフエックスがトリだったんですけど、私はちょっとあんまりよく、
私はあんまり聞かなかったバンドだったんで、その人たちも最後の公演だったみたいに。
あ、そうだったんですね。
そうそうそうそうそうそう。
で、だったんですが、私は1日だけ行きました。
それも、サム41も今年でもう活動を休止するという話が出てまして、
それでも見れないと。
逃すともう見れないと。
逃すとそう見れないっていうのがあって、帰っちゃいました。
帰っちゃいました、本当に。
行くぞって。
帰らせてくださいって言って帰りました。
でもすごい良かったですね。
で、パンクスプリングでサム41、あとゼブラヘッドっていうバンドが出ててですね、
その人たちが、その人たちの単独公演も行きました。
で、そうですね、ゼブラヘッドはあんまり、
でも一番流行ったのがやっぱり2003、4、6ぐらいなのかな。
で、私結構よく聴いてて、で、その時からずっと好きなんですけど、
なんかボーカルがちょこちょこ変わってる。
そうなんすね。
変わってるみたい。
ボーカルが変わるんだ。珍しいパターン。
そうそう、結構なんかね、3人ぐらい変わってるのかな。
そっか、なんかあったな。
方向性の違いとかで。
多分。
解散したり、他のメンバー入ったりみたいなのありますよね。
ありますあります。
で、ゼブラヘッドが結構よくてですね、その単独公演が。
その場所がですね、渋谷の、昔オウエアイーストっていう、
渋谷の歌舞伎町みたいなところにあるライブハウスで行ったんですけど、
よく調べてみたら、700人ぐらいのキャパ。
おー、なんかそんなめっちゃ大きいわけではない。
そう、すっごい近かった。
09:01
おー、いいっすね、近いの。
すっごい近くて、で、その渋谷デュオミュージックエクスチェンジっていう、
その、なんだ、場所でやったんですけど、
ジャンミロクはJKがプロデュースしてる場所みたい。
何が、誰がプロデュース?
ジャンミロクアイのJK。
ジャンミロクアイのJKか。
ジャンミロクアイってそういえば、そっか。
ジャンミロクアイってバンド名でもあり、その人の名前でも。
ジャンミロクアイは多分、そのバンドの名前でJKって人が。
メインの人。
JKって人が。
そうなんだ、ジャンミロクアイはバンド名だったんだ。
ジャンミロクアイはバンド名だったんだ。
ごっちゃり、ごちゃごちゃする。
そうそうそうそう。
で、また名前がJKとかだと、さらにわかりにくい。
そうそう、なんかね、プロデュースしてるみたいです。
調べてみたら。
へー、そんなのがあるんだ。
まあ、ね、私の好きなレスキューミーとかアンセムとかやってくれて。
懐かしい、懐かしい。
そう、そこら辺をやっぱりやって、めっちゃ盛り上がって。
で、なんかすごくファンサーって今言うんですよね。
ファンサービスも良くて。
いいじゃん。
公演後にですね、出てきたんですよ。
バンドの人たちが。
普通出てこないんですけどね。
そうなんだ。
普通は出てこなくて、で、なんかファンと交流し始めて。
へー、いいな。
バンドの人たちがいきなり。
いいじゃん。
そうそう、ある程度人が去ったら。
で、それでも私もセルフィー撮りましたよ、ボーカル。
おおー。
みんな英語喋れないから、英語喋るとそっちに耳が行くみたいで。
ああ、いいっすね、そっか。
そうそう、私がペラペラペラペラしちゃう。
いいじゃん。
セルフィー、いいよいいよとか言って。
その時に英語のありがたさ。
英語のありがたさをちょっとね、痛感しましたね。
良いですね。
そういうのも結構その日本公演だとプラスになったりすることがたまにね。
そっかそっか。
あるかなっていうのがあります。
英語喋れると良いぞと。
良いぞ。
学ぼう。
学ぼう。
みんなGoogle翻訳とか使いながら喋ってるから時間かかるけど、
私の場合はちょっとね、セルフィー撮ってくれる。
いいようで撮れるけど、セルフィー撮るのにもみんな一苦労してるから。
まず知らないとね、どうやって。
そうそう。
ちょろちょろちょろって言って、並ばずにカシャって撮って。
12:05
結構ね、思い出深かった。
良いな。
ファントスプリングの前日の日だったんですけどね。
ながらぼうかんさんにSee you tomorrowって言って、
また明日また見に行くからねって言って。
良いじゃん。
ファントスプリングがその次の日だったんです。
良いね。暑いね。
ごとんねしてましたね。
なかなか良かったですね。
ファントスプリングはその次の日に普通通りに。
やっぱりマクハリのマクハリメッセ芝居にあるんですけど、
ここでやるんですけど、屋内で。
で、なんかVIPと一般のチケットがあって、
VIPだと前の方に行けるんですよね。
知らなかったんですけど。
高いやつ。
でもそんなにVIPって言ってもそこまで高くない。
あ、そうなんすね。
1000円で払うか払わないか。
じゃあ払いたくなるな。
まあ、そうね。
でもその前に行ったからって言って見れるわけでもないんですよ。
確かに。
逆に後ろの方が全体見れたり。
確かにな。
そうそうそう。
するから、よほど気合を入れてかないフェスのヘッドライナーを見るには、
もう3つ前ぐらいからスタンバって徐々に前に行かないと、
ある程度近くまで見れない。
そうか。
徐々に前に行くというのは。
まあ、2つ違わち人いるじゃないですか。
その人たちはその人を見たいから、
その人たちが終わったら後ろに行くんですよ。
ちょっと開くん。
開くんですよ、そう。
それを縫って縫って。
そういうことか。
行くとだいたい3、8人ぐらい前からスタンバった人は最前線、最前列とか。
すげー。
そうそうそう、に行けるんですよ。
慣れとる人だ。
慣れてますよ、もう。
音楽フェスティバルは結構行ってますからね。
すげー。
国内はサマソニーで行ってましたけど、2000年の最初の方は。
で、途中イギリスとかに行った。
イギリスはもうすごい多い。
確かに。
イギリスはミュージックフェスティバルが。
だから、それでまたいろいろ行ったりとかしてましたね。
そうですね、ギグ見たりするのは日本だけじゃなく、イギリスとオーストラリアと日本と。
15:06
で、昔カナダに私いたことがあって。
そうか。
カナダでもサム41とか見に行って。
すごい。
ほんまだ、ほんまだ。
カナダのロックバーナー、そうそう。
カナダ出身なんですね。
カナダ、そう、オンタリオ州。
私っていうとこに行った、BCってとこに行ったんで、真逆なんですけど、やっぱりカナダとかチケットが全然安いんですよ。
そうなんだ。
全然安いんです、やっぱり国内っていうのは、どこの国内なのかわかんないけど。
その人たちの国内にいると。
国内にいると。
へー、そうなんだ。
全然安い。
日本の半額、1カ月くらいかな。
そんなに?
そうそうそうそう。
それは結構大分。
へー、地元まで聞きに行く良さみたいな。
良さ、そうそうそうそう。
たまたま地元だから公園が2階あるとか。
あー、そうか。
そうそうそうそう。
あと予算の問題とか移動とか。
あー、うん、確かに。
地元だと移動し少ないから。
そうそうそうそう。
移動って言ってもカナダかなりでかいんですけどね。
でかいんですけどね。
まあ、その、なんだろう、海外行くよりは移動費が安いから。
移動費が、まあ確かに。
彼らのね、クルーに。
そう、国だからまあやりやすいんじゃないかな。
そうそうそう。
そうか、そういうことか。
そうなんですね。
すごいですね、その各国でギグ行った経験があるのが。
なかなかいなさそうだな、そういう人。
そうね、やっぱりそこに住まないとやっぱり、タイミングとね、あれでいけないかな。
そうそう。
あとまあ結構チケットもすぐ売り切れちゃったりするから。
そうですね。
その国のチケット、例えばチケットマスターとかに。
使えないとね。
使えないと、そうそうそうそう。
ね、なんか、あ、情報入ってこない。
相当ラッキーじゃないとね、そんな旅行のついでに行くとかなかなか難しいでしょうね。
うん、そうそうそう。
あとまあ、ね、そうそう、昔住んでたとこはロンドンだったから、
ああ。
アクセスは良かったかな。
めっちゃありそう。
で、まあ、いろんなジャンルのギグもあるし、
18:00
うん。
そうそうそうそう。野外フェスも多いし、
そうそうそう。
大体ね、日本ぐらいだと夏だともう、なんだ、サマソニト、フジロックぐらいだけど、
あ。
イギリスだと結構あるんです。ダウンロードフェスティバルとか、
あとレディングフェスティバルとか、
ああ、そっか。
まあ有名なのはグラストンバリー。
へえ、いっぱいあるんですね。
そう、あとアイルズオブウェイトとかいう、なんかちょっと島の、島である音楽フェスみたいなのがあって、
へえ。
で、プラスまあタンゴット公園とかもあるから、まあまあ夏は結構楽しく、
うん、音楽が聴ける環境だったから、結構良かったんですけどね、あの、イギリスにいた時は。
うんうん。
押し掛けがもっとできてたかもしれない。
そっか、今ね、ここの積んどるとこがね、ちょっとネックですからね。
今はね、そうそうそうそう。
見えながら結構ね、いましたね。
そっか。
なんか昔、
うん、どうぞ。
パンク、ああそうそう、パンクで、そうそう昔ね、サム41とオフスプリングでね、やってたんですよ、その公園が一緒に。
公園一緒に。
最高じゃないですか。
最高だ、それは。
単独公園が多分、オフスプリングがもう結構、まあ年じゃないですか。
今、え、何歳ぐらい枯れる?
だいぶいっとる。
だいぶいってるよ、60。
ああ、そんなもんかもう。
パンクだと思うよ。
なんか、なんか多分体力が持たないから。
ねえ、むずいっすよね。ギグするのめっちゃ体力使いそうだもんね。
そうそう、ギグを2つのなんかビッグアーティストがやるっていうのは結構多かったかな、なんかイギリスに立ってて。
うん。
ラッキーだよね。
値段もその、そんなに高くない。
へえ。
そんなに高くない。
そうなんだ。
今さっき私が聞こうとしとったのは、どういう経緯でパンクバンドとか、そのパンクを好きになったのかなと。
好きになった、ああ。
そうですね。えっと、もともと私洋楽をなんか聴き始めたのは全然パンクとかじゃなくて、パンクとかじゃなくて、あの、どちらかというとそのイギリスのロックバンド、オアシスとかわかります?
ああ、そういうとこから入ってた。
オアシスとかね、そうそうそう、あっちからはまった感じ、イギリスなんですよね、そうそうそう、もともとは。
21:05
でもその、洋楽って結構やっぱり日本に住んでると、友達がそういうのが好きな友達じゃないと、なかなか知ることってできなくないですか。
あんまりね。
あとはその深夜番組の、深夜番組のMTVみたいなのがついてるお家とか。
そうそう、私ケーブルテレビ、中学校の時にケーブルテレビ親が初めて、それでMTV見始めてハマったと思う。
そうそうそうそう、でそのなんかそのMTVが好きな友達がいて。
ああ、そういう感じなんですね。
そうそう、それでなんかアメリカのなんか、そのかなんかまあ音楽全般が好きだったんだよね、でアメリカのそのなんかいろんなゴシップ、なんかあるじゃない、セレブがどうのこうのみたいな。
どうのこうの。
そういうことをなんか、私全然知らなかったんですよ。
話してきてて、私に。
そうそうそう。
いやー、なんかこういう世界もあるんだなと思って。
それでなんかその子がめちゃくちゃCD持ってて、これいいから聴いて聴いてっていろいろ渡されて。
でなんか洋楽、ずっと邦楽聴いてたから、それまではね、そうそうそう洋楽ってまたこういうジャンルもあって面白いなーみたいな。
うん。
だからまあ始まって私が高校生ぐらいの時はオアシスとかあそこら辺聴いてたのかな。
で、それでそうそうそう社会人になってからかな、私がパンクを、社会人っていうかそうねパンクを聴き始めたのは。
そういうのも、私スノーボードがすごく好きで。
そうなんだ。あれ確か言ってましたね、そういうの。
横乗り系が好きなんですよ、基本的に。
で、それでなんかまあその、そういう海外の人たちっていうのはまた語弊があるんですけど、結構好きな人多いんですよね、そのパンク。
なんかわかる。
そうそうそうそう。
その人たちと、そうそうそう、なんかまあいろいろ、なんて言うんですかね、スノーボードをやっててちょっと交流があって、まあいろいろこう音楽のシェアとかしてて、それでなんかすごいパンクっていいなテンポがあって。
そうそうそう、ハマって、やっぱりそのスケボーとかね、スノーボードとかね、サーフィンとかね、するのにその気合を入れるのすごくいいんですよ、そんな。
パンクとか。
パンクとかそうそうそう。
そうそうそうそう。
それでまあその時に、そのサマソニに参戦したりとかしてで、本物を見て、それでまあよりハマっていく。
24:11
で、そのサマソニとかもやっぱり大きな有名なアーティスト出たりとか、あとはそのちょっとまだなんて言うんだろう、有名じゃないようなアーティストも出てくるんですけど、その人たちがその次の日いきなりヘッドライナーになったりするんですよ、その。
やっぱりCDがめちゃくちゃ売れてとか。
へー、そんなのあるんだ。
そうそうそうそう。
だって最初、サム41とかすごい下の方に、下の方にいた。
そうそうそうそう。
いたから、でもいつの間にかもうなんかね、毎年来るなんか常連さんみたいになってたけど、年後には。
そうそうそうそう。
それでこう名前を覚え、お、なんかこう、あ、この人来るんだみたいな。
で、その曲もフェスだから、その一番聴きたい人の前にやっぱり私3つか4つぐらい前でこうしたんです。
それでまた聴いて、あ、この人の曲いいなっていうのに、それでまたこういろいろこう派生してって、そうそう。
で、なんかパンクとか結構、ロックとか聴いてたかな。
その時代はやっぱりちょっとね、今みたいにそのスポッティファイとかでパンって出すとパンって出てこない時代だったから。
出てこなかったー。
出てこなかったー。
私はよくタワレコに通ってました。
あー、あったあった。視聴できるんですよね。
そうそう、タワレコに行って視聴、まあHMVかタワレコに行って視聴をして、で買ってみたいな。
そうか。
作業が入るんで、今はだいぶ、そうそうそうそう。
懐かしい日々。
そうそうそう。視聴できますみたいなね。
そっかー。
やってました。
それで結構ハマったりとかして。
やっぱり実際のバンドの歌とか声とかで聴くとやっぱりちょっとまた何て思い出も変わってくるっていうか。
CDだけじゃなくて。
CDだけじゃなくてね。
そっかー。
だからそれで結構知ってハマったかなと思って。
うん。
だからまあ私が好きなバンドは、まあそのサム・ホーティワンもそうなんだけど、まあもちろんグリーンデイとかね。
グリーンデイ。
グリーンデイとか、あとはまあゼブラヘッドもそうだし、あとロストプロフェッツ。
あー、ロストプロフェッツね。
そうそう、あんまりね、ちょっとね、私一番好きなの実はロストプロフェッツなんですけどね。
27:01
でもいろいろ問題がありすぎて。
問題があってね。
問題がありすぎて、まあちょっと公に。
あんまり言えないやつになってしまった。
言えなくなってしまった。
でも私も彼らもかなり見ましたよ。
イギリスでも単独公演何回も行ったし。
曲はめっちゃいいんですよね。
曲もいいしボーカルもいいんだけど。
ボーカルの人に問題があって。
ボーカルが歌えなきゃ多分ダメなんであれは。
だいぶやべえことをしてたから。
だいぶやばいからね。
そうかな、ロストプロフェッツが好きなんだけど、もう多分Tシャツも入れないしね、ゼブラ。
うん、公ではね。
公やけで遊ぶのね。
もうほんとやらかしてくれたよっていう。
なぜっていうのはあるけど。
終身刑とかでしたっけあの人。
終身刑、てかまあかなり出てこれないんじゃないかな。
公には出てこれないだろうね。
かなり長い多分期間。
だいぶ長いですよね。
長いかな、まあそうね。
あとまあフーバースタンクもそうだね。
フーバースタンクも。
マイケミカルドマンサウンドも入んないのかな。
あれはジャンル的になんだろう。
ジャンル的になんかそう。
もうちょいなんか違うよね。
メロ。
メロディーが。
リンキンパークとかね。
好き。
リンキンパークとかあるよね。
その辺ね。
アブリンラビーンはどうでした?
アブリンラビーンも来ましたよ。
行きましたよ公園。
私仲良いか。
彼女も大好きで仲張ってましたね。
スケーターボーイとかね。
懐かしいな。
懐かしい。
2番目のアルバムが結構ヒットしたんだよね。
私よく聴いたけど。
2番目のやつはなんだっけ。
方向性変わる前のやつ。
アンダーザスキンだったね。
アンダーザスキンだったね。
パッと思い浮かばないな。
スケーターボーイしか今思い浮かばねえわ。
思い浮かばない。
ユアアイブリッシングとかね結構。
あったあった。
アブリンラビーンも。
あとあれはリンピッツキッドとかにはいかなかった感じですか。
リンピッツキッドも単独公園には行ってないけど、
サマソニーとかでは見てましたね。
リンピッツキッドとかゼブラヘッドとか同じような感じで出てたバンドで。
私はゼブラヘッドの方が好きでよく聴いてたのかな。
ゼブラヘッドの方が明るい感じですよね。
30:00
明るい。もっとテンポがポンポンポンポンって感じかな。
エバネッセンスとかは聴いてましたよね。
エバネッセンスもそうそう。
もうちょいダークなエバネッセンス。
ダークな。あれも多分ちょっとパンクがっていう、ちょっとパンクじゃなくてっていう。
パンクじゃないね。
そうそうパンクじゃないって時に多分なんかこうまた違う角度からちょっと来たような。
イージャーみたいな。
イージャーみたいなそうそう。
こういうのが欲しかったんだよみたいな。
そうそうそう。
あの人結構独特な歌声よね。
そうそうそう。
なんかこれまでになかった感があった気がしますね。
そうそう。
アメリカもかなりアメリカかな。
アメリカかな。
エバネッセンスは来たんですよね。私たちの週に。
そうなんだ。
そうそうそう。来ましたけどね。よかったです。
でもやっぱり、ごめんなさい。
どうぞどうぞ。先にどうぞ。
やっぱりロックじゃないから。
ロックではないか。
ゴス、ゴス?
黒?ゴス?
なんだっけあれ。ゴスゴス。
ゴシックなんちゃらかな。
ゴシックなんちゃらの人が多いから。
そっか。ファンの中に?
ファンが、そう、みんなゴスの人が多くて、
たぶん今までに見たことがないぐらいゴス率が高かった。
え、本当にいるの?
っていうぐらいゴスチックな人の集まりすぎて、
私はちょっと一瞬びっくりしちゃった。
あ、こんなに人口いるんだと思った。人口いるんだと思って。
結構いますよね。
結構いる。
そうそうそう。
こっちはオタク系の人はゴスに流れやすいからな。
あー、そっかそっか。そうかもね。
神話性高い。
黒い、黒いもん好きとか、十字架好きとか。
十字架とドクロとかね。
ドクロとか、もちろん。
そうそうそう。
そうそう、だからそのゴスの人が多くて、
みんななんかやっぱりパンクと全く違う動きなんですね。
私たちの緩い動きが。
そうそうそう、ずっとこう緩そうな。
そうそうそう。
神話曲も全然違ったかな。
そうそうそう。
跳ねるってことがない。
あー、そうなんだ。
跳ねる押すがなかったかな。
確かにテンポ的に跳ねんよな。
跳ねんないね。
あっち系の曲は。
面白い。
ジャンルの違い面白いですわ。
そう、そうなんですよ。
33:03
で、そうね。
でも、私の週にもサム41はそこのエバネシエンスのやってた会場に、
違う年に、その前の年かなに公演して。
それがでも最後になっちゃいました。
あー。
そのオーストラリア最後だったんじゃないかな、その2022年のツアーで。
うん。
最後になっちゃったっていう感じですね。
そうなんだ。
そっかそっか。
で、今さっき聞こうとしてたのはグッドシャーロットですね。
うんうん。
あー、グッドシャーロット。
もちろんもちろん聞いてました。
聞いてました。
グッドシャーロットとあと、
ん?
似てるやつ。
たぶんあった気がする。
同じような似てる、そうそうそう。
メストじゃなくて、なんかいたっけ似てるやつ。
ちょっとゴス入っとる系ですか。
結構あの人は黒い服着とったもんな、グッドシャーロットの人たち。
なんだっけ、あーなんか。
えーと。
なんか黒人の人ギターやってるやつなかった?
あれじゃなくて。
あれどこなんだったっけ。
イエローなんとかじゃなかった?
あ、イエローカード?
イエローカードもジェブラヘッド。
イエローカード、私も好きだけど、そうそう。
ジェブラヘッドよりかな。
なんだっけ、えっとファットボーイスリムじゃなくて、なんかフォールアウトボーイでしたっけ。
あ、フォールアウトボーイ。
フォールアウトボーイもそうだけど、あれまたちょっと違うな。
あとオーディナリーボーイズ、フランスフェルディナンド?
あ、それはまたちょっと違う。
また違っていく。どんどん出てくるな。
私も好きだけどフランスフェルディナンドとか、あっちもね。
ギャキラーズまでいったらもうだいぶ違うもんな。
ギャキラーズまでいったらだいぶ違うじゃない。
あのなんか見た目がちょっと似てて。
そうそう。
その辺がなんか似てる。
そうそうそうそう。
いやー楽しい。
楽しい。
なかなかここまでね。
ここまで話しできる人あんまおらんから。
今日私このTシャツ着てます。
横浜でやった公園で、横浜って日本公園のTシャツ。
素敵。
グッズいいね。
グッズね、そうそうそうそう。
でもグッズもすごい値上がり。
すごい値上がりが出るからね。
なかなかね、いっぱい買えないですよね。
Tシャツだけが無駄に増えてくっていうね。
わかるわかる。
私はバンドのTシャツは買わんけど、漫画のね、Tシャツを買ったりするので、増えていくけど。
36:08
なんかあんまり着すぎてボロボロになるのも嫌だしみたいなのもあって。
そうそうそうそう。
難しいところですよね。
難しい、そうそうそうそう。
でもなんかそのTシャツも6000円ぐらいするのかな。
ですよね。
昔はね、3000円ぐらいで買えた。
そうそうそう、2倍ぐらいなってる。
そうそうそう、3000円ぐらい。
でもね、でもね、普通にインフレしてたらそんなもんかなと。
かなってか、いやでもオーストラリア60ドルか70ドルぐらいするのかな。
しそう。
でもいいんですけど、値段はね。
でもやっぱ日本で買うのとオーストラリアで買うのと、じゃあ、
例えばオフスプリングのTシャツ買ったんですよ、私こっちのそのオフスプリングが来たときに買ったそのコンサートTシャツが65ドルぐらいで払ったんですけど、
でもやっぱ日本でその同じ6000円の341のTシャツ、全然あの素材が違うんですよ。
オーストラリアペラッペラ。ペラッペラで、たぶんうちの洗濯機古いから絶対マークなみたいな。
ペラッペラ、あるよねペラッペラのTシャツ。
そうそうそう。
そうなんだ、質が違う、そういうところがまた違うんですね。
そうそうそう、Tシャツの質がね、値段の割にはペラッペラだなって。
どこら辺のターゲットとかの、3ドルぐらいのにプリントしたんじゃないかなっていうぐらいペラッペラ。
ペラッペラ、ライセンス料と。
ライセンス、そうそう。
まあ、金払う人がいるから、というのも。
そうそう、生地の厚さとかね。
そうか。
違うなーって。
同じ値段のはずなんだけどなーって。
そうそうそうそう。
嫌だな、そういうの嫌だな。
日本はそういうとこちゃんとしてるんだな。
ね、やっぱり流通がいいのかな、質がいいかな。
そうそうそう。
あと日本の、そうだ、おしかつでもう一つついたのはレッドホットチリペッパーズ。
だいぶ死にせっているかも。
だいぶ年いってますよね、彼が。
そう、だいぶ年いってるかな、だって。
この人たちもういつ終わるんじゃないかっていうぐらいのもう駆け込み。
39:03
駆け込みでみんな。
駆け込みでみんな。
まだ活動してるんだ。
まだ、そうそうそう。
でもオーストラリアもやっぱり来てたんだけど、うちの種はストンで。
うん、やはりね、やはりね。
右か左かにしか行ってくれなかったから。
そうそう、そうなんだよな。
なんでなんだろうな。
そもそも来てくれないのかなとか思いながらね。
結構需要とね。
需要はあるでしょうね。
需要はあるし、スタジアムもあるから全然行けるんですけどね。
なーぜか来ない。
飛ばされがち。
ねー。
そうそうそう。なんだっけな。
エドシーラン?私あんまりよくわかんない。
エドシーランかなんか来てた時は結構大きな会場でやってたんだけど。
でも同じぐらいの、それよりもっと勢いがあるぐらいなんですけどね、レッチリは。
でも来なかったんですね。
そうか。
負けてるみたいな。
エドシーラン私も知らんけど。
そうそう、なんか一時期何年前か多分5、6年前くらいすっごい流行ったのかな。
へー、そうなんだ。
あんまり知らないんですけど、曲聴けばこういうのラジオから流してたみたいな。
そうか。
そうね、スーパースター、テイラー・スウィフトでさえも来ない。
あ、ちょっと前にさ、テネーシャス・T来てたよ。
わかる?テネーシャス・Tわかります?
テネーシャス。
ジャック・ブラックのやつ。
そっち方面には行ってなかった。
ジャック・ブラック聞いたことある。
あれあれ、Tribute、Tribute。
Tribute。
えっとね、スクール・オブ・ロックの人がジャック・ブラックなんですけど、
わかんねぇか、そっち方面行かなかったか。
聞けばわかるかもしれないですね。
聞けば多分わかると思う。
来てて、好きなんだけど、私ライブそんな好きでねぇから。
あー、そっかそっか。
行かなくて。
テネーシャス・Tの話はいいとして、ちょっと一つ聞きたかったことがあって、
モッシュピットで前方に前の方行くスキルが結構高いらしいと聞いたんですけど、
どうやるん、それっていうのが気になってた。
これは、えっと、なんだろう。
まず、女子のモッシュピットに入る条件は、絶対に女子がいる、最前列に固まってる女子がいる列の方にまず行くこと。
男性だと、でかいし、力強いし、あれなんで、
42:02
女性のところだとそこまで激しく行かないから、そこを目指して流れに行く。
モッシュピットの説明がさ、パンクバンドとかにありがちな人々が上に乗っている人を前に流していくみたいな。
そうそう。だいたい私、そうですね、最前列になかなか行けないから、最前列でも行けるときがたまにあって、
そのちょっとした間が、一番前で鉄の格子がこうやってバーって裂くんだって、そこにこう捕まる。
手のぐらいの大きさのスペースがあったらそこを掴め、そこからもう動かない。
それで音楽によって右行ったり左行ったりする。このときに入る。
入る。そう、入ると前列、一番前に行ける。
人は、すいません、すいません、とか言いながら入っていく。
やっぱり人だから、人の間に若干空間みたいなのがあるんで、そこに飛んでいくんですよ、ピョンっていって。
またこっちは行ってるなと思ってすいませんってポンってそこに入って。
それを繰り返していく。
繰り返して。あとは必ずパンクだと盛り上がる。
一番多分最初も結構モーションかけてくるから、そのときにだいぶ一回バーって押されるんですよ、バーって。
10列目ぐらいに行ったら、下が前だから。
で、だいたい10から3ぐらいに。
ポーンって押されるときにバーンって。
勢いつけて。
私も飛び込む。
すげー。
そうするとそこに入れて、モンシュビットもいろいろあって、もちろん人が流れてくるから、上から。
あれ結構危険なんですけど。
恐ろしいよね。
すごく危険なんですけど、あれをどう回避するか。
しゃがむ。
しゃがむ。
しゃがむ。ある程度しゃがむと、背の高い人たちが落ちてくれるから。
足とかがたまに当たったりするから、かなりプロテクトして。
きのこさんも上に流れていくのをやったことはあるんですか。
45:00
やったことあります、私一回。
サマーソニックで。
リンキンパークの、なんだっけ、一番有名なテンテテンテンってやつ。
なんだっけ、あれ。
インディエンド。
インディエンドかな、そうそう。
のときにやりました。
やったんだ、どうでした。
やっぱりね。
上にあげられてるときはあんまり覚えてなくて。
ストンって降りたときに現実に帰るっていうかね。
あのときはまだ体重も軽かったから。
流しやすい。
ひょいっと上がったらあげてくれたっていう。
誰か、そっか。
上げやすい人、あげていくんか。
そうそう、とかも。
すげー文化だな。
ガッチで登った人たちは本当に、
登ってくる。
人から登ってくるんで。
すげーな。
センサーヘッドかな、サミフォーティワンかな、落ちちゃった人いて。
そうそう、支えが、ガッチの人が流れきれなくて落ちちゃって。
私のちょうどなんかちょっと横ぐらい落ちちゃって。
危ない。
怖いなー。
そうそう。
命がけじゃないですか。
そうそう、危険性もあるし、
ゼブラヘッドのときはボーカルの人がなんか、
何ボート、なんていうの。
なになに。
プールで使う、なんていうの。
エアーのボートある。
あれで来たんですよ。
あれを使って、あれに乗って流されてました。
面白い。
すごい光景だ。
そうそう。
そっちの方が多分、落ちないよね。
確かにね、落ちにくいね、あれは。
すごい考えたの。
ちょっとそれは面白かったけど。
それは面白い。
生で見たい、それ。
そうそう、あんまりボートかと思って。
すごいな。
だいたいね、ボーカルの人がバーンってたまに来たりとかすることもあるけどね。
でもコロナ以降はないのかな。
コロナ以降はあんまり、そうだね、ボーカルの人がこう、
乗り込んだりするの見ないかな。
ゼブラヘッドの人も船に乗ってた。
船に乗ってたかな。
船に乗るの面白すぎる。
船に乗ってたから。
48:03
れっちりとかもそういうの全然やらない。
東京を。
もう年も年だし。
大変だし、東京ドームだし、みたいな。
そうそうそう。
でもなんかれっちりのコンサートはなんか、2日間やって、5月に。
両方とも全部背取りが違う、ほぼ背取りが違う。
かなりすごいなっていう、
私はちょっと1日しか行けなかったんだけど、
なんかそういうのはすごいなと思って、
2日間行けばよかった。
確かにね。
違う曲やってくる、だいたい同じ曲しかやらないから、
用意してる曲の音があるから。
そうか、2日間来てくれる人のためのサービスだったのかな、それ。
背取りっていうのはセットリストでしたっけ?
そうそう、背取りはセットリストです。
曲目みたいな。
曲目、そうそうそう。
そうね、曲目かな。
で、だいたいそのセットリストが床に貼ってあったりするんだよね。
そうなんだ。
ボーカルの人が次の曲はこれやるとか。
そうか、確認するようにみたいな。
そうそうそうそう。
なんつーの、シーティングじゃないけど。
なんだっけ、カンニングみたいな。
カンニングペーパーみたいな。
そうそう。
それを、だいたい公演が終わるといらなくなるから、
くれくれとか言って。
そうそう、セットリストくれって。
そうなんだ。
で、もらったりとかたまにしてますね。
いいな。
昔はもらえなかったけど。
もらえなかったけど。
写真撮ったりね。
撮った人がね。
あ、そっかそっか。
そうそうそうそう。
いろいろあるかな。
だから、今年のでも後半はあんまりないのかな。
ギグが?
ギグがないですね、私が行きたいと思う。
ちょっと今、全然またこっちのロックではないんですけど、
ちょっと興味がある。
なんていうの、ギグってギグなのかな。
今、ダンスミュージックをベース、DJとかをベースにしながら、
オーケストラをつけていくのがちょっと流行ってる。
流行ってるな、いいね。
流行り始めてる。
いいじゃん。
51:00
そうそうそうそう。
それがまたあるみたいで、来月かなんかに。
気になるね。
行ってみたいな。
ダンスミュージックとオーケストラがどう競合していくのかなっていう。
それが気になる。
日本でもね、ちょこちょこ最近流行ってて。
いいね。
そういうのも、オーケストラってやっぱり人が多いからね、なかなか。
手配が。
手配が、そうそう手配がね。
難しい、確かに。
難しいから。
なかなかできない。
デジタル音だとね、結局ほら今、デジタル音でもオーケストラ風の音って出せちゃうから。
そっか。
別にオーケストラいらない。
わざわざ生でしなくても、相当こだわりないとね。
そうそうそうそう。
だからなんかそれが気になりますね、後半のリグは。
で、今年はなんかハーベストロックもなさそう。
ないんじゃないかな。
ハーベストロックというのはイベント。
イベント、ミュージックフェスティバルで、この唯一サウスオーストラリアでやる。
秋。
秋にやるか、秋、秋、10月は秋じゃない、春かこっちは。
えっと、10月は春。
10月は春。
春、そうだよね。
春に、春に行われるハーベストロックっていうのがある。
で、それは去年、去年は結構良くて、私2days1人で行ってきたんですけど。
そうそう、1日目はジャーミロクワイがペットライナーで、2日目はベック。
ベックってわかるかな。
聞いたことはあるけどあんまり。
ギターで、このベックもだいたい2000年ちょっと前ぐらい。
2004年よりちょっと前かな。
私の世代よりちょびっと前やった気がする。
そうそうそう。
かな。
そっか。
あともう一つ聞きたかったのが、紙作品というやつで。
紙作品ね、紙作品。
人生において一番影響を受けたとか、一番好きなものはこれだぜというのがもしありましたら。
これだぜ。
洋楽も、あーでもな、一番でもこれが紙作品。
洋楽だと、違う洋楽だとオアシスかな。
オアシスか。
オアシスの、オアシスのハマった曲だと、ハマったっていうかすごくPVがなんかちょっと衝撃的だったのが、
54:10
Do You Know What I Meanっていうね、
あの曲があるんですけど、そのなんかPVがそのヘリコプターかなんかの音から始まって、
高校生の時すごく衝撃的だったなってなんか未だに覚えてるかな。
そうなんだ。
紙作品、紙作品の一つなのかな。
いや違うな、いやでも違うな。
違うな。
3分41のStill Waitingを。
Still Waitingいい曲だね。
いい曲だね。
あれも、あのゾクゾクする。
ゾクゾクあれが始まると、
なんかわかるかもしれない。
あ、来た来たみたいな、そうそうそうそう。
あれはライブで聴いてみたいな。
きのこさんはいっぱい聴いたと思うけど。
そう。
ギフで。
いやー何なの。
でもこのパンクが好きになった時は結構、
またね、ロストプロフェスって言っちゃうと防衛が。
いいと思うよ。
ラストトレインとかね。
ラストトレインね。
あれは紙曲、自分の中で紙曲なんですけど、これを公に出会う人みたいなね。
まあね。
ラストトレインはもうかなり来ましたね、なんか。
あれはね、いい曲だね、確かにね。
いい曲なんですね。
なんでやらかしちゃった?
ボーカルの人なんでやらかしちゃった?
ボーカルの人だね、そうそうそう。
でも私たぶんパンクも、
まあそのね、たぶん41とかもあるけど、
やっぱりロストプロフェスって一番好きだったかな。
そうそうそうそう。
私がたぶんちょうどイギリス行ってたときに捕まっちゃったのかな。
ああ、そうだった。
うん、そうそうそうそう。
活動期間そんな長くなかったよね。
ああ、でも10年ぐらいぐらい。
結構。
アイコンだって。
そうだよね、やってたと思うよ。
そっかそっかそっか。
見すぎてもういいやとか思ってたけどやっぱり、
いきなりそういうのでいなくなるっていうことでした。
確かにね。
もうテレビとかでは放送しないから、絶対しないね。
そうそうそうそう。
公共でも絶対流れないから、
そしたら紙作品って言ったら紙作品でね、ロストプロフェス。
57:00
公共で聞けないってね。
公共にも追放されてしまって。
そうそう。
余計になんか、余計に気になってしまうよね。
そうそうそうそう。
紙作品って言えばやっぱり、
ラストトレインかな、あれはね。
好きな曲はね。
紙作品かな、ロストプロフェス。
語弊があるかもしれませんけど、聞いてる皆さんは。
私もロストプロフェスはだいぶ押してたんで、
ラストトレインにしましょうか。
だって活動してる間知らないもん、ファンはそんなこと。
そうそうそうそう。
最初のやっぱりね、メロディーがすごくいいんだよね。
いいよね。
じゃあ、見たくなってきたPVを。
PV。
PV。
ほんとね。
でも私がやっぱり今追っかけてるようなパンクの人たちも、結構年齢が来ちゃって。
そうね。
活動がね、活動中の方が結構多い。
私もそれぐらい、もう20年ぐらい経ってる。
そうだよなって、よく考えればそうだよなって。
そうなんだけどね。
だから生で聴きるうちに聴いとけた。
生で聴けるうちに、そうそう、聴いとかないともう後がない。
そうですね。
若くても聴けるバンドもいるから。
聴きたいのがあればどんどん聴きに行けと、思うそれは。
そうですね。
サム41も結局終わりになっちゃうんで、原因はわからないけど。
そっか、発表されてないですね。
発表はもう、多分ボーカルの人の体調が悪いんじゃないかなっていうのはあると思います。
で、そうそう、そのパンクスプリングの次の日は横浜でサム41の公演があって、その次の日が名古屋だったのかな。
で、その名古屋公演キャンセルになっちゃったんですよ。
悲しい。
ボーカルに。
体調不良につき。
喉の調子が悪いっていうので、あれだったんで、多分どっか悪いのかな。
その横浜の最後の時も、他のバンドはふーんって感じだったんだけど、ボーカルの人だけすごく歓喜余ってて。
泣いてたから。
それか音楽性の違いなのかわからないです。
わかんないけども。
なかなかできないですね。
そしたら、これで結構何時間?1時間ぐらい?
1:00:04
今わかんないけど。
そう。
だから、でももしキノコさんからこれについてちょっと話したかったけど、まだ話せてないよっていうのあれば。
特にはあれかな。
大丈夫ですか?
大丈夫かな。
まだでも押し勝ちは、押し勝ちとか、そうそう押し勝ちは緩く。
これからも続けていきましょう。
続けていきたいと思います。このコロナ後も頑張って。
いいですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:00:45

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