ジョジョの奇妙な冒険第5部の振り返り会
はい、どうも、こんにちは。ハチバンのポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。
今日は2023年12月9日、土曜日。
今回は、先日、私が運営しておる、ジョジョ好きのためのオンラインコミュニティにおいて、
ジョジョの奇妙な冒険第5部について語る会をやったんですよね。
それをさらっと振り返りたい。
前に、この振り返りを一人でやったんですけれど、
30分くらい喋ったんだが、
言わんでいいことを結構言ってしまったから、
削除するのめんどくせえ!と思って、
撮り直しだ!ということでね。
多分、10分くらいでいきたいね。
今回は。頑張る。
編集するのめんどくせえからさ。
編集するより撮り直した方が早いがちなんですよ、私は。
状況にもよるが。
そういうわけで、
この開催を決めて、そっから、
どうしよっかな、復習できっかなーと思って、
あ、その前にさ、
なんか言おうとしていたが、
そうそう。
今回は、ジョジョの奇妙な冒険を知っている、
あなたが知っている前提で話すから、
知らなかったら意味わからん、
話がいっぱい出てくると思われます。
なので、
意味わからんぜ!って思いたくない人は、
聞かなくてもいいかもしれない。
他の回を聞いてください。
というわけで、
ジョジョ第5部ね。
復習しようかしら!と思って、
で、AmazonのKindle版を見ましたらね、
10冊しかなかったから行けるかなーと思って、
ポチりまして、
で、無事復習できました。
一気読みするの良いね。
この、この名言は、そうか、
この場面で出てきたんだった、
よしよし、みたいな。
この時点で出てきたのかー、っていう。
楽しかった。
5部だって、たぶん2回ぐらいしか読んでないと思うよね。
実家に、
実家に、
実家に単行本がございますので、
そんで、
見返せんからね。
私、オーストラリアに住んどりますから、
日本の実家には、
そんな行けんからね。
行ったとしても、
徐々読んだり、たまにするけど、
それまではね、結構前までは、
弟の大勢さんが、
新刊を買ってくれてたから、
買えるたびに、
新刊を貪るように見るということをしとったんですけど、
ちょっと前に、来日、来日というか、帰省、
日本に帰ったけど、
そんな、そんな暇はなかったぜ。
全然漫画読めてなかったぜ。
スマホで、読んどったけど、
ウェーブ漫画を読んどったけど、
それはいいとして置いといて、
本当に振り返りができないよ。
10分でやると言っているのにさ。
というわけで、
参加できた方は、
りょうさん、
えぬさん、
まきあーとさん、
ちろさん、
まだらのかつかざんさん、
さごうさん、
たけおさん、
そして弟の大勢さん、
いろいろと、第5部の話をしていましたが、
洋楽の、
りょうさんが洋楽の、
洋楽に詳しいから、
元ネタのバンドの話とかしとったかもしれませんな。
あとは、プロシュート兄貴とペッシーとの戦いで、
それが、
浦島太郎を意識しているのではないか、
という話が出てきましたな。
ペッシーのスタンドのピーチボーイ、
ピーチボーイじゃないよ、ビーチボーイだよ。
ビーチボーイが、
釣り竿やし、
浦島太郎的だし、
亀が出てくるし、
で、プロシュート兄貴のスタンドでみんな置いていくし、
それが、
浦島太郎がおじいさんになったのを彷彿させるよね、
という話があったり、
また元ネタの話があったり、
あ、そうだ、
今回初参加のちろさんが、
いらっしゃったから、
それ以外の方は、
たぶん2回目か3回目とか、
4回目とかだったので、
別に自己紹介、今更せんでもいいかな、
というノリだったが、
ちろさんが来てくださったから、
よし、自己紹介しようとなって、
自己紹介始めたんですけど、
脱線しまくるから、
めっちゃ時間かかった。
自己紹介終わるまで、
全員終わるまで、
めっちゃ時間かかった。
面白かったです。
自己紹介の中では、
ジョジョと出会ったきっかけで、
出会ったきっかけとか、
第5部で好きなキャラとスタンドとかね、
そういう話とかして、
でもちょいちょいみんな脱線しちゃうから、
とても時間がかかって、
何?
自己紹介全部終わるまで、
2時間は、
2時間以上かかっとった気がしますけど、
どうなんでしょうか。
人気のキャラはミスターやったかな、
どうやったかな。
私が好きなのはギアッチョです。
そう、ペッシがね、
これは誰だっけ、
マダラノカツカザンさんかな、
ペッシのことを親指みたいなやつって言っとって、
それはとても面白かった。
あんまそんなこと言っとる人、
参加者の自己紹介と話題の展開
見たことないけど、
言われてみれば、
本当に親指みたいだよね、
ってなったのが面白かったです。
あとは、
そうか、
Nさんの自己紹介があったから、
Nさんの焼き菓子工房の話とかを、
見たりなど、
見たりなどじゃない、
したりなどして、
あとは、
他に何かあったかな、
ゲームの、
プレステ版の、
無印プレステ版の、
ゲームの格ゲーですね。
格闘ゲームですね。
その話とかしていますね。
これはね、
言い忘れたが、
その、
オフ会の時に、
メモを取ってたから、
そのメモを、
見ながら、
語っております。
タケオさんが、
しゃべれんかったから、
ちょっと、
お子さんの寝かしつけとかして、
貼ったようだから、
リアル友人である、
タイセイさんが、
代理で自己紹介をしていました。
ムーディーブルース、
欲しいなーって、
思ってた。
ムーディーブルース、
私、
記録大好きだから、
記録をすることが、
好きすぎるから、
ムーディーブルース、
折ったら、
めっちゃいいじゃん、
って思う。
めっちゃ、
めっちゃ、
巻き戻せるじゃん、
っていうね。
で、そっから、
哲学的な話に、
行ったのですかね。
どうでしたかね。
そうだ、
哲学的な話に、
行きましたね。
第5部では、
運命について、
だいぶ、
描かれているよね、
っていう。
言い忘れたけど、
ネタバレを、
入れていくわよ。
一番最後の、
戦闘の、
ボス戦の後で、
運命の奴隷の話が、
出てくるんだったかな。
それで、
この第5部の、
この第5部では、
やはり、
運命、
運命には、
抗えない、
みたいな、
ことを、
伝えているのか、
みたいな。
どうなんだ、
っていう。
私は、
哲学的なことが、
全然、
さっぱりなので、
みんなが、
すごい深い話を、
している横で、
すげえ、
って思いながら、
聞いてました。
浅いから、
私は。
浅い人間だから。
もう、
本当に、
表面的なとこしか、
見れてないんだよね。
よくね、
漫画とか、
読んでもね。
自分の好きなとこに、
着目しがちだから。
お、
今の9分。
あとちょっとで、
終わらせなくてはいけない。
最後の方で、
火の鳥でも、
そういうの、
運命が、
なんちゃら、
みたいなのも、
ありますよね、
っていう。
何も言えてない、
これ。
そういうわけで、
火の鳥を、
みなさん、
読みましょうよ、
っていう話を、
していました。
ダイジェスト的な話題と最後の挨拶
あとは、
旅行で、
五分の聖地巡礼、
巡礼を、
ちょっと前に、
してきたから、
その話とか、
出てきて、
で、
五分会が、
終わりました。
10分で、
振り返ったから、
全然、
全然、
全然、
何も、
伝えれていないが、
とりあえず、
ね、
あんま、
時間ねえから、
こんぐらいに、
しといてくださいよ、
っていう。
そういうわけで、
参加できた方、
本当にもう、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ディモールドグラッチェ、
って言いたいけど、
本当はね、
ちょっと、
違うんだよね、
多分、
発音は。
今、
ググったけど、
ていうか、
前に、
一回目、
収録したときに、
ググったんだが、
確かね、
ディモールドグラッチェって、
あんま、
言わん、
らしいですね。
今、
ググったところ、
モーテグラッチェ、
とは言う、
みたいですけど、
どうなんでしょうか。
はい、
はい、
はい、
これ、
いう。
発音で、
ググったからさ。
プロナンセーション、
で、
ググったから。
モーテグラッチェ、
のプロナンセーション、
で、
ググったから。
それで、
でてきましたよ。
そんな感じでございます。
ありがとうございます。
そういうわけで、
最後まで、
聞いてくださり、
ありがとうございました。
アリアー、
リアリアリ、
アリアリアリアリ、
アリアリアー、
アリ・・・
アリイベデッチ!
これも今、
ググってみましたけど、
アリーベデルチ
みたいな発音らしいぞ
巻き字だできんから
ちゃんとできませんけどね
全体的にできていませんがね
そういうわけで
アリーベデルチ
さよならだ
