2022-03-30 25:55

#99 お便り紹介と豪州オタク事情の話

【補足】
「キャッ党忍伝てやんでえ」のことを間違って「キャッ党忍者てやんでえ」と言っていました。また、正しくは「Samurai Pizza Cats」でした。Cats は複数形です。

【今回の内容】
熟女忍者さんからのお便り
2000年代後半の豪州オタク文化
当時の英語音声版はひどかった
大学のアニメサークル
漫画事情/単行本高い
アメコミ系の店もある
空白期間/新都社
ニコ動/まとめサイト
Amazonで電子書籍を買う/DL Site
Web漫画/裏サン/となジャン/ジャンプラ
漫画系アプリ海外で使えぬ
配信サービス/ネトフリ/Crunchy Roll/アマプラ
オタク系イベント/AVCon
図書館も利用
締めと見せかけて締めない
漫画雑誌たぶん売ってない
アニメ/子供向け作品
NARUTOとブリーチが2大巨頭
キャッ党忍伝てやんでえ

【今回言及したコンテンツ】
TVアニメ『ドロヘドロ』PV https://youtu.be/KbO2LyE4xg4
TVアニメ『ドロヘドロ』PV第2弾 https://youtu.be/IS6l1K19N1U
ドロヘドロ 漫画試し読み https://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=634
SHIN TOKYO http://www.shintokyo.com.au/
裏サンデー https://urasunday.com/
となりのヤングジャンプ https://tonarinoyj.jp/
少年ジャンプ+ https://shonenjumpplus.com/
Crunchyroll https://www.crunchyroll.com/

【今回言及した過去回】
#24 漫画「ドロヘドロ」を勧めたい https://anchor.fm/ramengyozahanchaos/episodes/24-e1210vq

【今回言及した英語】
AVCon (Anime and Video Game Convention) アデレードで毎年開催されていたアニメとゲームのイベント
Video games テレビゲーム
Conventions 大会 (多義語なので意味は文脈によります)

【8番による他のポッドキャストもよろしくお願いします】
"Ramen, gyoza and a bit of chaos" By 8番(Hachiban) https://anchor.fm/hachiban-chaos
「8番のうろ覚え昔話」 By 8番(Hachiban) https://anchor.fm/urobana

【ご意見ご感想お待ちしております】
Twitter: https://twitter.com/Hachiban5
Eメール: 8ban.hanchaos@gmail.com                                                                            

収録日: 2022年3月30日(水)

#樋口塾  #半カオス

00:01
はい、どうも、こんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。
今日は2022年3月30日、水曜日です。
今回は、またお便りが来ておりますので、それについて、まずそれを読み上げてからそれについて語ろうと思います。
塾上忍者さんからお便りが来ました。
塾上忍者さん、ありがとうございます。
それでは読み上げます。
8番さん、こんにちは。
こんにちは。
半カオス、いつも楽しく拝聴させていただいております。
ありがとうございます。
8番さんのオススメを受けてドロヘドロ読みました。
めっちゃ面白かったです。
最後まで全く先の読めないストーリー展開と、ダークファンタジーの極みとも言えるような世界観が最高でした。
そして何よりも恵比寿ちゃんが愛くるしくて可愛い。
可愛いですよね、恵比寿ちゃんね。
素敵な作品を紹介してくださりありがとうございました。
いや本当、ドロヘドロ読んでくださってありがとうございます。
最後まで読んでくださってありがとうございます、塾上忍者さん。
塾上忍者さんも周りの人に布教してください、ドロヘドロ。
この神作品を。
そしてまだ読んでいない方はぜひ読んでください、ドロヘドロ。
ネットフリックス使っている人はアニメが見れますのでね、アニメから入るのも良いと思います。
そして私のドロヘドロ回を聞いてください。
リンクを概要欄に載せておきます。
はいすいません、話が逸れました。
お便りに戻して続き。
さて質問なのですが、オーストラリアにおける漫画文化はどのような感じなのでしょうか。
日本のように漫画家さんがたくさんいて漫画雑誌が発売されているのでしょうか。
また日本の漫画は一般的に読まれているのでしょうか。
などなど八番さんから見たオーストラリアの漫画文化について語っていただけますとありがたいです。
ということです。
本当お便りありがとうございます。畜生忍者さん最高です。
それでねオーストラリアの漫画文化についての質問なんですけれどもね。
私オーストラリアの漫画文化そこまで語れないので範囲を広げまして、
オーストラリアのオタク文化というテーマで今回話していこうと思います。
私オーストラリアというかアデレードにかれこれもう17年になるのか。
17年住んでおりまして時系列時系列というかオーストラリアに渡ってすぐの頃からその辺から遡って
03:00
時系列順にどんな感じか語っていこうと思います。
17年前の2005年当時なんですけども、オタクには生きづらい時代でございました。
アニメを見たかったら民放で放送されているものは見ようと思えば見れるんですけども、
そうでなかったらDVDを買わなくてはいけませんでした。
民放で放送されてたのは当時はサムライチャンプルーとかやってたような気がするんですよね。
あとは甲殻飛動隊かカウボーイビバップかその辺りが英語の音声でやっていたような気がします。
だいたい英語の音声、当時はすごいしょぼいのが結構あったんですけど、
夫によると、夫はローニケンシンのファンなんですが、ローニケンシンの英語音声版はだいぶゲイみたいな
喋り方らしくて受け入れられなかったようです。
言うても日本語版も女性が音声してますけどもね。
そこから1年後くらい2006年とか2007年とかに私はアドレイド大学に通っていたんですが、
アニメとか漫画とか好きな友達欲しいなと思ってて、
それで大学にアニメサークル的なものがあったんですね。
それに1回か2回行ってみたんですが、
そこで何をしていたかというと、
でかい行動みたいなところのスクリーンに、
おそらく非合法にダウンロードしたアニメの回を何個か映し出してみんなで見ているというのがあったんですけどね。
それ行ったけど、別にサークルのメンバー同士のコミュニケーションとかも発生してないし、
みんな黙って見てるだけだし、
あんまり私が求めていたものではなかったので、1回か2回行ってやめてしまいましたね。
めっちゃ人いましたけどね。
30人くらいはいたと思いますよ、最低でも。
そういうわけでね、当時は合法的にアニメを見るのが大変だったので、
非合法で視聴している人が多かったと思いますね。
漫画も売ってはいるんですよね。
日本語の漫画の単行本が英語に翻訳されたものは当時から売っておりまして、
06:08
その当時からアデレードにはオタク御用達の店である新東京というのがあります。今もあります。
その店ではフィギュアとかアニメ系のグッズとかコスプレの衣装とか漫画とか売ってるんですけどね。
1冊最低10ドルするんですよね。
だいたい15ドルから20ドルくらいするんじゃないかな。
今のレートで言いますと1000円はするよね。
1冊1000円以上最低するよねという感じでね。だいぶ割高ですね。
だからあんまり本当にガチのガチのオタクの人しか買ってないんじゃないかなと思いますね。
ちょっと字形列が前後してわかりにくくて申し訳ないんですが。
私もなかなか、そもそも漫画は日本語で、日本語のものは日本語で読みたいので、
だからそんな英語のは買わないんですけど、弟に1回お土産としてジョジョの1冊を買った気がしますね。
それから、お一個が今何歳だ?16歳くらいかな。
そのお一個がアニメとか漫画とか好きなので、プレゼントとして何冊か買ったことがございます。
アメコミなどを専門に売っている店もございまして、
私はそんなに行ったことないんですが、何回かちょろっと見に行ったことはありますが、
私はアメコミを読まないので、あんまりわからないんですよね。
アメコミはだいたいアメリカの作家さんが書いておられると思うんですが、
オーストラリアにも作家さんおるんかはちょっと今のところわからないです。すいません。
ネットフリックスとかそういう系の配信サービスが確立されるまで、なかなかアニメを見ることができなかったんですよね。
それでそういうものが使えるようになるまで、空白の5年だか10年だか私にはございまして、
だから今となっちゃめっちゃ漫画読んでいる人みたいなイメージがあるんですが、
樋口塾内とかではその空白の時間があるため、メジャーどころをあんまり読んでなかったりするんですよね。
09:01
何を読んでいたかと言いますと、ニート社というウェブサイトを見ていました。
これはなんだ、素人の人っていうか誰でも自分で漫画とか小説とかを投稿できる、そして連載できるウェブサイトでした。
このニート社出身で成功した漫画家さんが結構おりまして、
ワンパンマンを描いてらっしゃるワンさんとか、東京グールで有名になった石田水さん、
この方はペニスマンっていう漫画を連載しておりましたね。
あれは一応ヒーローもんだったな。
小林さん家のメイドラゴン、私まだ読んでないんですけど、
その作者さんのクール教信者さんがピーチボーイリバーサイドを連載してました。
チェンソーマンの人も連載してたんですね。
藤本辰樹さん、永戸は俺っていう作品、私は見たことないから、
私がニート社を読むのをやめてから出てきたのかな、この方は。
ラッパーに噛まれたらラッパーになる漫画のインカ帝国さんとか、
かけぐるいの河本穂村さんとか、
県岸あしらのサンドロビッチヤバコさんとか、
あとはオナニーマスター黒沢の横さんですね。
今は横田拓真さんという名義で活動してらっしゃるのかな。
その辺の方たちがニート社でやっておりまして、
私は大体毎日見たい作品をチェックしていたような気がしますね。
あとはニコニコ動画でウロ覚えで振り返るジョジョの奇妙な冒険、
略してウロジョジョを見てみたり、
まとめサイトですね。
まとめサイトを見て、こんなアニメが今やっているんだと思いを馳せたりしておりましたね。
漫画もなかなか買えなかったんですけど、
ある時期から電子書籍が一般的になりまして、
その後、アマゾンなら海外のクレカでも使えるということが分かりました。
で、それからアマゾンで電子書籍を買うようになりましたね、漫画の電子書籍を。
なかなかね、日本産のウェブサイトというか漫画ショップとかですと、
漫画ショップというかオンライン本屋さんみたいなところですと、
日本のクレジットカードじゃないとダメなところがあって、
12:01
ただアマゾンなら使えるんですよね。
あとDLサイトも海外のクレカ使えるんでね、
DLサイトは割とエロとか同人とかが多いですけども、
それは置いておきましょう。
そしてウェブ漫画をバリバリ見ておりましたね。
サンデー系列のウェブ漫画サイトでウラサンデーというのがありまして、
それ、創立してからずっと読んでいるような気がしますね。
毎日更新作品をチェックしておりますね。
その後、隣のヤングジャンプというのを発見してそれを読んでて、
数年前に日本にいる友達がジャンププラスについて教えてくれまして、
それからジャンププラスもずっと読んでおります。
そういうわけで今ウラサンデーと隣のヤングジャンプとジャンププラスを毎日チェックしております。
なんでその3作品というか3つのサイトかと言いますと、
海外からでも見れるんですよね。
漫画系のアプリは海外からだとインストールできないんで、
ジャンププラスもヤングジャンプもゼブラックもマンガワンもそういうのは全部インストールできないんですよ。
私のスマホがAndroidなのでGoogleアカウントの国設定が海外になっていると使えない。
じゃあ国設定変えればいいじゃんっていう話なんですけど、
今はどうなんかわからないんですけど、
私がいつかチェックした情報によりますとね、
1回変えたらその後6ヶ月変えれないらしいんですよね。
確か変えれる回数にも制限があったような気がするな。
そういうわけで私はずっとオーストラリアに住んでますんで、
オーストラリアのアプリ使えなくなったら困るので、
そういうわけで国設定を変えてはおりません。今のところね。
そういうわけでweb漫画ありがとうございますという感じですね。
他にもいろいろと漫画を読めるサイトはあるかと思いますが、
これ以上チェックする作品を増やしたらもう持続不可能になってしまいますので、
現時点でも持続不可能になりつつあるので、
毎日チェックしている作品がなかなか追えなくなっているので、
ちょっとずつ減らしております。苦労しいことに。
本当にもう悲しい。切ない。もうずっと漫画を読んでいたい私は。
それから配信サービスにも感謝したいところですね。
15:05
私がメインに使っているのはnetflixというか、まあnetflixなんですけども、
海外限定でやっている配信サービス、アニメ配信サービスの
crunchyrollというのがありまして、それも一時期使っています。
これは無料でも見れるんですが、だからこれ海外から聞いている方はチェックしたらいいと思いますが、
リンク概要欄に載せておきますんでね。
無料で見れるんですが、無料だと広告がめっちゃうざいので、
広告がうざい場合は毎月の課金というかサブスクをやっていただいたら良いかと思います。
確かそんなにお高くなかったんですよね。
アニメ限定なのでnetflixとかよりかは安かった気がします。
アマプラとか、アマプラというかアマゾンプライムもありますけども、
netflixもそうなんですけどね、オーストラリアだと
何でしたっけ?リージョンコードじゃなくて、
ライセンスだ!ライセンスの関係で日本で見れる
作品より圧倒的に少ないんですよね、アニメ系はね。
多分アメリカよりもだいぶ少ないと思います。
そういうわけで見れるっちゃ見れるけど、数が限られておりますね。
多分クランチロールが一番アニメ見れる数は多いと思いますね。
その次にnetflixでその次にアマプラぐらいですかね。
そして最後にオタク系のイベントの話をしようかなと思います。
オーストラリアにもね、オタク向けのイベント、コミケというわけではないんですけども、
コスプレとかそういうのを楽しむイベントがございまして、
アドレイドでやっているものはアブコンっていうのがありまして、
アニメとゲームのイベントみたいな感じですね。
それが毎年あったんですよね、コロナになる前は。
で、私は一回行ったんですけど、
アドレイドでやっているものはアブコンっていうのがありまして、
アドレイドでやっているものはアブコンっていうのがありまして、
私は一回行ってみたことがありますね、確か。
夫が、すいません今赤ちゃんにちょっと子供向け番組を音声なしで見せながらやっているので、
ちょいちょい赤ちゃんの声が入るかと思いますが。
何の話でしたっけ。イベントの話ね。
で、夫が何かしらを出展することがございましたので、それについて行った感じで。
18:09
コスプレしている人がたくさんおりまして、また絵描く人がコミッションもらって描きますよみたいなブースとかありましたしね。
グッズが売っていたり。
ゴスロリ選手権。
ゴスロリじゃない、ロリーター選手権みたいなのがありましたね。
みんながロリーター系の服を着て、それをミスコンみたいに評価するみたいなのがありましたけど、
私は詳しく見れなかったんですけど。
めっちゃしゃべるね。
はい、そういうわけで。
そう、白人の人がああいうロリーター的な格好するのいいっすね。
コスプレもそうなんですけど、めっちゃ似合うぜって思ってました。
あとはお弁当選手権とかもありましたね。
キャラ弁を作ってそれを評価するみたいな。
ゲームの何かしらの競技、いいスポーツか。
そういうのもあった気がします。
でもコロナの後はまだ再開されていないと思いますね。
さっき最後にって言ったんですけど、ちょっと言い忘れてた話あったんでちょっとぶち込んでおきますと、
図書館から結構DVDを借りていた気がしますね。
昔は。
最近は図書館のシステムがだいぶ便利になりましたので、ネットで
南オーストラリア州内にある図書館、どこでも検索して近所の図書館から借りることができるというのがあるので、
最近ちょっと漫画を検索してみたりしてました。
萩尾本の単行本がございましたので、それを借り入れの予約をしてみたりしました。
そういうわけで、今回は
ひぐち塾、ひぐち塾じゃない、何言ってんの。
何言ってんの。
塾上忍者さんだよ、ごめんなさい。
塾上忍者さんのお便りを紹介しました。
塾上忍者さん、重ね重ねありがとうございます。本当にもう嬉しい。最高。
その塾上忍者さんの質問として、オーストラリアの漫画文化ということだったんですが、私が
21:06
オーストラリアの漫画文化にはあまり詳しくないので、オタク文化について話してみました。
まとめてないけど、とにかくweb漫画と配信サービス、マジでありがとうという感じですね。
かつてはめちゃくちゃ不便でした。オタクには厳しい環境でしたが、だいぶ良い感じになってきました。
はい、それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。さようなら。
と見せかけて、ちょっと言い忘れたことが何個かございましたので、ここから追加で収録しております。
そもそも、塾上忍者さんの質問、ちゃんと答えてなかったですね。
漫画雑誌ね、多分売ってないと思うんですよね。曖昧情報なんですけどね。
アメコミとかって日本の漫画雑誌みたいな形態で売ってなくて、漫画を、というかアメコミを買う人は単体の、
例えばスパイダーマンならスパイダーマン単体の本として買うのは一般的だと思われますが、曖昧情報です。曖昧です。
それで、先ほど述べましたオタク御用達のお店新東京とかでも、漫画はね単行本のみ売っておりまして、雑誌が売っていることはなかったと思います。
そもそもジャンプとかが英訳されているのだろうか。
だいぶ昔に一時期アメリカとかで販売されていたらしいですが、成功しなかったと思います。あんま売れなかったらしいです。
そもそもが漫画雑誌という文化がなかったから根付かなかったんじゃないかなと思いますけど、曖昧です。
それでもう一つ言い忘れたのが、有名どころのアニメは割とテレビで地上波で放送していると思われます。
いや今はテレビを見ないのでね。もう何年くらいテレビ見てない?
5年以上まともにテレビを見ていないので、わからないんですけども。
ポケモンはまだ放送しているんじゃないかな。
そしてかつては遊戯王とかベイブレードとか爆眼とか、その辺が子供向けのアニメはこっちでもやっていたようですね。
24:02
それからワンピースまだやっているのかな。
放送していた気がします。私がかつてテレビをそれなりに、それでも大して見ていなかったんですけど、昔見ていたときはね。
オーストラリアのオタク、アニメオタクたちにはナルトとブリーチが二大巨頭だと思われますね。
その二つがめっちゃ人気あって、ワンピースがその後に来るみたいな感じですね。
ワンピースが一番有名みたいな感じですけどね。
私ぐらいの世代のオタク、こちらのアニメオタクたちなんですけど、なぜかキャット忍者テアンデーっていうアニメがメジャーなんですよね。
私は見たことないんですけど、こちらで彼らが子供時代の時にテレビで放送していたらしく、ライセンス安く買えたのかな、こっちのテレビ局が。
英語名だとサムライピザキャットっていうタイトルでやっておりまして、忍者じゃねえんだっていうところがまずツッコミでございますね。
サムライなんだっていうね。
私は知らないんですけど、見たことないからピザ食べる描写が出てくるからピザキャットなんだろうか。
というわけで、言い忘れた文がこんな感じでございます。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。さようなら。
25:55

コメント

スクロール