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はい、ノープランでショッキングに始まりました。
ドロヘドロについて延々と語るポッドキャスト。
パーソナリティは、私、ラーメンとドロヘドロと餃子大好き8番でございます。
このポッドキャストは、タイトル通り、ドロヘドロについて延々と語るポッドキャストでございます。
1ファンの私、8番による非公式のポッドキャストですので、
林田九先生やドロヘドロとは何の公式なつながりはございません。
それで今回第1回目なので、なんでこのポッドキャストを始めようと思ったか、みたいなことをしゃべりたいと思います。
で、このポッドキャスト、とりあえずドロヘドロについて延々と語るポッドキャストというタイトルにしましたけれども、
続けているうちに気が変わって他のタイトルにするかもしれない。
とりあえず今のところの略称はヘドキャスということにしました。
それで、なんでこのポッドキャストを始めようかと思いましたかと言いますと、
私、まずドロヘドロ大好きでございます。
そんで、ポッドキャストも大好きなんですね。
一応今、ポッドキャストこれも含めて、これが4個目のポッドキャストになりますね、私が配信しているポッドキャストで。
他には3つやってるんですけども、それについては概要欄に書いておきますので、興味があれば聞いてみてください。
そのうちの一つのラーメン餃子半カオスというポッドキャストでは、
ドロヘドロに関する回も何回かございますので、一応それらも概要欄に貼っておきますね。
面倒でなければ、やる気がそれなりにあれば貼っておきます。
それで、ポッドキャストとドロヘドロ好きなら、ドロヘドロのポッドキャストやればいいんじゃねって思ったのが発端でございます。
で、ドロヘドロね、それなりに人気作品だと私は思っておりますけれど、
ジョジョとかに比べたらね、知名度はやや落ちますけれども、
ちょっと前にアニメ化とかもされたし、原画展とかもやっておりますしね。
だから、もうやってる人いるんじゃないかと思ったのよね。
ジョジョだとジョジョ大学あるじゃないですか。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれんけれども、ジョジョについてまったり語るポッドキャストなんですけどね。
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それがありまして、そういうのドロヘドロでもありゃいいのにって思ったけど、なかったんですよね、残念ながら。
一応、そのドロヘドロポッドキャストでググりましたけれど。
単発でね、例えば漫画とかアニメについて語るポッドキャストで、単発でドロヘドロについて語る回は何個かあるんですけど、
ドロヘドロに特化したポッドキャストはまだないので、
じゃあ私が始めればいいんじゃねって思った次第なんですよね。
誰も始めていないからやっちゃいましょう。
ニッチな分野を開拓していきましょうと思いました。
ところがね、英語版であるんですよね、ドロヘドロに特化したポッドキャストが。
英語でドロヘドロポッドキャストってググったら一つありました。
その名もショッキングドロヘドロポッドキャストっていうのがありましてね。
ただこれ、2回しかやってないんですよね。
で、2回配信されて、最後の配信が2年前とかで、その後配信されておらず、
多分これからも更新されないんじゃないかと思いますね。
まだ聞いてないんですけど、いちいち長いからさ。
書くエピソードがやたら長かった気がするんですけど、そうでもないんか。
でも1回目2時間ありますね。
その次のやつが30分ありますね。30分はまあ聞けるけど。
まだ聞けてないんですけど、このタイトルのね、ネーミングセンスあやかりたいですね。
ショッキングをタイトルに持ってくるところがすごくいいと思います。
私もね、最初このポッドキャスト何かオシャレな、いい感じのタイトルないかなと思って考えたんですけど、やめました。
もうドロヘドロについて延々と語るポッドキャストという縄手を表すみたいな、
分かりやすくていいでしょ?それでいいでしょ?と思いますけど、
その後オシャレないい感じのタイトル見つかったら買えるかもしれませんけど。
このポッドキャストがどういう感じになっていくかはやりながらだんだん決まっていくと思います。
ノープランです。
とりあえずキャラを深掘ってみたり、エピソードを深掘ってみたり、
何かしらに注目して、いくらでも語れますので、
妖精餃子男について語ってみたりとかね、そういうことがいくらでもできますのでね。
一応、ドロヘドロのあらすじを言ったほうがいいんでしょうかね。
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このポッドキャストを聞きに来る人はだいたいドロヘドロで検索して、
ドロヘドロのことすでに知っていて聞き始めるもんやと思っておりますけど、
一応あらすじ言っとこうか。第一回目だしね。
まず漫画作品でございます。かつて月刊一記という月刊誌に連載されており、
その後2回ぐらい連載誌が変わって、最終的に月刊3で、月3で連載されていたんじゃないかと思いますね。
23巻ぐらい出ているんだったかな全部で。その辺うろ覚えですけれども、20巻以上出ていましたね。
あらすじだよあらすじ。あらすじはね、まず漫画内では魔法使いの世界と、それとは別にホールと呼ばれる人間たち、
魔法の使えない人間たちの住む世界があり、そのホールに住んでいる主人公の男カイマン。
このカイマンは頭がトカゲになっている大男なんですが、
このカイマンは記憶をなくしており、仲良しの友達であり、
飲食店を経営している二階堂という女性と一緒にホールにやってくる。
魔法の試し打ち、人間相手に魔法の試し打ちをしにやってくる魔法使いたちをぶち殺したり、
このカイマンは記憶喪失なんですが、自分の頭が何でトカゲなのかとか、トカゲ顔なのかもよく分かっていなくてね。
そういうのを探るために二階堂といろいろ行動します。
その過程で魔法使いの世界のマフィア的な組織の一番力のあるマフィア的組織のボスであるエンその仲間たち、
エンファミリーと戦ったり、またその魔法使いの世界には十字目という組織があるんですが、
それらと何やら戦ったり、いろいろございますが、とにかく説明がめんどくさいというか難しいカオスな感じでございます。
それでこのドロヘドロ、最近デン、デンって違うよ、デンじゃないよ、カンだよ、原画展、原画展もございましてね、
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本当は行きたいんだけども、私はオーストラリアのアデレードという町に住んでおりまして、
なかなかオイソレと日本に行けないから、むずい、行きたかったんだけどな。
というわけでね、これを聞いているドロヘドロファンの皆様、ぜひ私、あなた方と語りたい。
語りたいから、ぜひ連絡してください、連絡してください。
私のツイッターアカウント、gmailアカウント、お便りフォームなどを概要欄に載せておきますのでね、
ね、語りましょう。ぜひ語りましょう。
むしろゲスト出演してほしい。1人よりきっと2人の方が楽しいから。
そういうわけで、別にゲスト出演まではいかなくても、とにかくご連絡をお願いします。
そういうわけでね、今回は、なぜこのポッドキャストを始めたか、
そしてあらすじになっていないドロヘドロのあらすじについて語りました。
そして次回の内容は、それはまだ混沌の中、それがドロヘドロ。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。さようなら。
