1. 【建設業を持ち上げろ!】立入禁止の向こう側
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#1166 ◆「聞いたほうが早い」は正しいが、成長は遅い。
2026-09-03 15:31

#1166 ◆「聞いたほうが早い」は正しいが、成長は遅い。

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00:06
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。 本日は、2026年9月3日木曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界へ、ゲーマーラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 こことかちは曇りということで、本日も頑張っていきましょう。
いつも聞きいただきまして、本当にありがとうございます。 今現在ですね、僕はEプラスプログラムというふうに、僕が日々研修をやっていて、
こういう台本でやってるよねとか、こういう構成で進んでるよね、 こういう演習やってるよねっていうのを全て、
分かりやすい台本みたいなものに従って、日々使っているような資料だとかを取りまとめて、
みなさんの会社で自分たちで研修できますよっていう、 いわゆるパッケージ商品というものを提供するべく、
今進んでいるというところでございます。 9月の今28日ですね、リリースに向けて、
粛々と進めている、結構忙しく動いている状況でございますが、 一方で今新築物件を手がけているんです。
僕が施工管理として入るというわけでも、僕が設計として入るわけでもないんだが、 両方とも入ってはいるっていう、なんて言うんでしょうか、
コンサルティング的なポジションなんだが、実際実務もやりますみたいな。 実際に施工管理をやる会社は別にいて、設計も別にいるんですが、
両方に助言を出しながら、接種さんとのバランスを取っていくみたいなこともやっていて、 そこに当然DXのやり口みたいなものも乗っけつつ進んでいくというような、
そんな感じで進んでいる、そんな会社でございます。 何屋さんだってね。なので施工管理も久しぶりにちょっと経験するということにもなりますので、
少しワクワクしているところではございますが、 いかんせんクソみたいに忙しいという状況もありますので、
お互いに全部ない場所にすることなく、 しっかり頑張っていかなきゃいけないなというふうに思っております。
そんな時にね、こういう動画を作ってほしいとか、 研修できないのかというお問い合わせもたくさん来ておりますので、
ありがたいことではありますが、やべぇ状態にはなってきております。 ぜひ皆さんもガンガンお問い合わせして、僕をバンバン動き回らせていただきたいなというところでございます。
ちょっと休み期間ですぐに解体工事から始まっていくので、
シルバーウィークから着工というような、そんな感じにはなっちゃいますが、 まあでもね、皆さんいろいろ大変だと思いますが、建設業界。
それでもね、ものづくりというのは楽しいなというふうに感じながら、前に進んでいきましょう。 はい、それでは本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。 配信の途中ですが少しだけPRさせてください。
施工管理のeラーニング、エデュケンをご存知でしょうか。 現場が忙しくて新人教育に時間が取れない。
研修が導入したくてもコストがかかりすぎる。 そんな課題を解決するために作られたのが、このエデュケンというものです。
03:05
図面の読み方や工程表の書き方など、施工管理に必要な知識を厳選し、 短い動画にまとめた、月学生の動画配信サービスになります。
スマホでもパソコンでも、ちょっとした空き時間で現場の知識を学ぶことができ、 また社員の学習状況も確認できる機能がありますので、社内教育にも活用することができます。
もちろん個人でも活用が可能です。 現在40社以上の会社に導入いただいているサービスで、今建築だけじゃなく土木施工管理のための
コンテンツも随時作成中ということになります。 詳しくは概要欄からアクセスいただき、まずは14日間の無料トライアルをお試しいただけれ
ばと思います。 それでは本編をお楽しみください。
はい、みなさんこんにちは。現場ラボ梅野竹田と申します。 今回ですね、動画に来ていた質問コメントについて回答させていただきたいというふうに思います。
この動画はですね、現場署長に好かれる人と嫌われる人の違いは何?っていうような内容の動画だったんですけども、そこにこんなコメントが来てました。
本当にそう思います。聞いた方が早いと思って反射的に聞いてしまいますが、どうやったら自分で考える癖を身につけられますか?というそんな問いだったんです。
なので今回はこれにお答えさせていただきますが、あらかじめお話ししておきます。 ちょっと難しい話になりますが、ぜひ最後までしっかり聞いていただいて理解をしていただきたいというふうに思います。
まずこれ、なんでそっちの方が重要なのかというのを理解することが一番の近道だと思いますので、そこをしっかりと深掘りさせていただきますので、ぜひついていただきていただければと思います。
今回のテーマは、聞いた方が早いは正しいが成長は遅いというテーマでお話しさせていただきます。ぜひ最後までお付き合いください。
この番組は北海道の地場で寝込んで建築の現場監督を17年間やり、その後独立企業者の私竹田が建設業界の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしていきますので、
気になる方はぜひチャンネル登録フォローをよろしくお願いいたします。 さあ改めまして進めていきましょう。
聞いたら確かに早い、でも考える癖が身につかない、どうしたらいいんだろうかというそんな質問だったんですが、先ほど見ましたが今回ちょっと
複雑な話になっていきますので、まずは聞いていただきたいというふうに思います。
わからないことが発生しました。どうやったらいいんだろうとか、どういうふうに進めたらいいんだろうというふうにわからなくなりました。
わからなかったら先輩に聞いてみます。そうすると約30秒ぐらいでサラサラと答えが返ってきて、当然ですが自分で考えるよりも圧倒的に早いですよね。
じゃあ自分で考えるとどうかというと、自分で考えても5分ぐらい色々調べたりして考えました。
でもわかんないなって言って結局聞きました。で答えをもらいました。そういうふうになった時、考えた5分っていうのは無駄になっちゃうんじゃないっていうふうに考えるのは自然な反応なんだというふうに思うんです。
06:07
実際問題、仕事をただ終わらせるだけっていう目的なんであればその判断は正しいんです。
ただし自分が成長できるかどうかっていう判断軸で考えていくと、その判断は間違ってますよというのが僕からのまずは一番最初の答えになるわけです。
なぜなら同じ答えにたどり着いたとしても、そこまでの思考プロセスってものが全然違うからなんですよ。
例えば何も考えないでどうしたらいいですか。じゃあAでいきましょうって言われたらはいわかりましたって言った時、この短い間で皆さんが得られたものって何でしょうか。
それはこういう場合はAであるというなんだかよくわからないがAという答えだけは自分の中に手に入りますね。
あ、こういう方法があるんだ。こういうやり方でやればいいんだ。でもその理由だとかはさっぱりわからんということになります。
じゃあ一方ですね、仮にです。いろいろ考えたけどわかんないこっちじゃないかなっていうふうに当てずっぽうに考えてから先輩に聞いたとしましょうか。
そうすると当てずっぽうだけどBだと思うんだよねって考えてから先輩に聞いた結果、いやAでいこうっていうふうに言われたとしましょう。
この場合この時間無駄だったんじゃないかって思うかもしれませんが、これが自分の答えと先輩の答えのズレが生じるという瞬間なんです。
あれ、なんで自分はBだと思ったんだけどどこですれ違ってAになっちゃったのっていう、なんでAを選ばなきゃいけないのという疑問が生じるんです。
この疑問こそがズレであり、このズレこそが成長のきっかけだということになります。
つまり自分で考える目的というのは正解を導き出すことにあらずです。
ではなくてこのズレというものを意図的に作り出すことが何よりも重要だという、そういうお話になっていきます。
さあもう一段階深く行きますよ。なかなか難しいのでちょっと具体的に行きましょう。
例えばこの工事写真どういうふうな意図で撮ったらいいんだろうか、どっちから撮るのが正解なんだろうかということをまずは考えてみます。
そうすると自分の中で弾き出した答えは例えばですよ、これは隠れる部分ながら全体の寸法だとかを入れた方がいいなというふうに自分なりの答えを出して、それからねこう思うんですけどと先輩に聞いてみたとしましょう。
そしたら先輩はこう言ったとします。今回は寸法も大事なんだけど、材料を何が何を使ったのかの方が大事だから、それね刻印だとか印字みたいなものをね重要視して撮ってくれと言われたとしましょう。
これでどう違う答えが返ってきたっていう事実が生まれます。自分と先輩が違っているというズレです。
もちろんあそうなんですねというふうにはなるんですがその後です。その後になんで答えがずれてしまったのかっていうここに疑問を持つことができればあなたの成長速度はギュンと上がっていくということになるんです。
09:11
で自分でね当てずっぽーだったとしてもいろいろ考えたとしても結局皆さんが何かしら答えを導き出したという過程がありますねプロセスです。
この過程って皆さんが過去にいろいろ見聞きした情報とか先輩たちがやっていた行動とかそういうところからそういう膨大な情報の中から自分なりに答えを出した結果導き出したということで
まあそれをね言葉にできるかどうかは別としてプロセスってものは存在するんです。こうだからこうだとしたらこうってことはこうみたいなねそういうものを導き出してるんです自然と。
そして先輩も全く同じ課題の写真を撮らなければいけないそしてゴールきちんとしたわかりやすい写真を撮るというこのゴールはスタートとゴールってものは皆さんと一緒なんです。
ところが先輩の導き出した答えというのは皆さんとはずれていた。つまりそのゴールこことここは皆さんと先輩は一緒なのに皆さんはこういうルートをたどったが先輩はこういうルートをたどったというだけの話なんです。
なんとなくわかってきました?途中で要するにどこかの分岐点の中で判断を違うものにしていたということに気づいてほしいんです。
要するに答えが変わってくるというものはどこかの分岐で違う道をたどろうとしたということになるわけです。
つまり全く別の答えってことではなくて思考の分岐点というものが違っていただけの話だということに気づいてほしいんです。
ちょっと難しいですね。でも進んでいきますよ。
だから今回は寸法よりも材料を優先するというところにまずは気づいてその分岐にどこから間違ったのかということを考えていくこと。これを経験の蓄積というふうに呼ぶんです。
一つ分岐を間違えればこっちのルートを行ったら確かにそういう答えにはなるよね。
だけどここでこう言ってみてごらん?スタート地点で材料の方が大事であるという分岐をしたらきっと先輩と同じルートをたどっていた可能性がある。
が最初の段階でここは隠れてしまう場所だからという分岐を自分は取ってしまった。あそこで判断を間違ったんだなということが分かれば結果ですね。
何が起こるかというと次に似たような場面が生じた時に自分でルートを選ぶことができるようになるんです。
もちろんこんな綺麗な言葉で並べる必要はないんですが、でも経験を蓄積するとはそういうことなんです。
答えだけを知っていたらルートもクソもないです。この次はこれっていう順番しかないので、クッサクイコールバックホードね。
12:07
煮上げイコールクレーンみたいな端的な答えしか生まれないんですが、そうかこういう場面ではクレーンを使うんだ。
自分は手で運ぶことを選んでたな。どこで間違ってた?そっか労力をかけないでとか、なんか時間がないからっていう条件を見落としてたんだっていうことに気づければ
次に似たような場面が来た時にこれは手で運ぶべきか、これはクレーンで行くべきかっていうのを選ぶことがその分岐であるということに気づくことができれば
より正解に近いような進め方をできるということになります。ちょっと難しいですね。
でも結局のところ単純にどうしたらいいですかという質問ではなくて、自分なりにこうしようかなと考えた上で、それを挟むという習慣を付け加えた上で先輩に聞くっていうことをただやってみてください。
それだけで気づきは何十倍にも何百倍にも膨れ上がるというふうに思いますので、まずはそこをやっていただきたいというふうに思います。
さあまとめていきましょう。結局のところ聞いた方が早いっていうのは確かに正しいんだが成長は遅くなるよって言ってたのは答えだけを求めていて、ここからここまで何が起きたのかが自分ではわからないことが原因なんです。
だから皆さんがやるべき行動は僕はこう思う、私はこう思うというものを考えてから先輩にぶつける。
ただこれだけです。今まではただ先輩に聞いて答えだけをもらってたが考えることを挟むことによって何かが違うということに気づけるということが一番大きな成長にとっての収穫ということになります。
答えが違ったってなった場合それは失敗だとか恥ずかしいことではなくて、どこで分岐した、どこが判断のミスだったというふうに気づくこと、それを探すことこそが絶好の成長のチャンスなんだというふうに理解してください。
何も考えずに聞く人というのは答えを集めようとします。でも考えてから聞く人は判断の仕方を集めている状態、これが経験値となり皆さんの成長の糧になるんです。
毎日のそういうズレの積み重ねがそのズレが大きなズレから小さなズレになっていき、結果先輩と同じような思考プロセスをたどって判断ができる施行管理になっていくというふうに思いますので、ぜひ皆さんもまずは考えてから答えを出す。
それが仮に当てずっぽうでもいいですが、自分の生活してきた、自分の経験してきた、まだまだ浅い知識かも浅い経験かもしれないが、それでも考えて答えを出していくということがいかに重要なのかということ、これを理解していただければ成長速度はぐんと上がっていくと思いますので、ぜひ頑張ってみていただければというふうに思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。こうやって皆さんの成長につながるコメント返しみたいなこともしていきたいと思いますので、気になる方はぜひチャンネル登録、フォローよろしくお願いします。また、いいねとかコメントなど書いていただけますと僕の励みにもなりますので、そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
15:09
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
15:31

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