オープニングと近況報告
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。 本日は、2026年9月10日、木曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、 現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
ここトカチは、まあ晴れは晴れなんですけどね。 非常に涼しいというか寒いになってきましたね。
長袖が手放せなくなってしまった、そんな季節ですが、みなさん、 風邪がね、流行ってるらしいので、十分気を付けていただければというふうに思います。
今ですね、僕ら現場ラボでは、Eプラスプログラムというものを 一生懸命制作して、これからリリースしていきましょうという準備に入っているというところなんですが、
詳細はまたお手連絡させていただきますが、それと同時にですね、 今、販売促進グッズみたいなものをちょっと何か作りたいよねっていうところからですね、
僕が昔から使っている段取りメモというものがあるんです。
若い頃にね、段取りの順番ってわかんないじゃないですか。
それをね、工程表を記載して、そこから遡るような形で、何て言うんでしょうか、足場を組むよね。
ってことは、その前日には足場が到着してたいよね。
その前に、その3日ぐらい前には発注してたいよね。
その前には、3日ぐらい前には材料を拾い始めなきゃいけないよね、みたいなものを順々に遡っていき、
結果として、その日になったら、これをやればいいんだなというのがわかるという。
ただ、何があるっていうメモではなくて、それに伴って僕らは何をするっていうところまで落とし込めるメモ。
こういうね、段取りメモというものがあるわけです。
その段取りメモというものをきちんとしたバインダーに留めて、日々管理できるようにするという。
それをですね、提供させていただこうと。
販売としても販売させていただこうと思うんですが、
基本的には、例えば研修をやっていただいた方とか、
エデュケに申し込んだ方とかに無料でプレゼントするというような形にしていこうと思ったりしている。
そんなグッズを今ですね、ようやく発注するところまで来ました。
まだちょっと、どういうものなのかっていうのははっきりとは見えてないんだが、
まあ、とりあえず作ってみるかということなので、
出来上がりましたら皆さんにまた説明する機会を作りたいと思いますので、
ぜひ気になる方はお申し込みいただければなというふうに思ったりしております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
本題に入る前に少しだけお知らせさせてください。
この度、現場ラボでは現場セーフコードという革新的な商品を開発しました。
これはいつもの緊急乗車教育用のステッカーの裏側にQRコードを記載したもの。
これに変えるだけで手間を増やさずに現場の安全管理を確信できるツールです。
事故が起きた際にはステッカーを剥がしてQRコードをスキャンするだけ、
それだけで緊急情報に即座にアクセスが可能になります。
命を守り迅速な対応が可能になるだけではなく、
創意工夫として公共工事でのアピールにもつながると思います。
詳しくは概要欄のURLからウェブサイトをご覧いただき、
ぜひ導入を検討してみてください。
それでは本編をお楽しみに。
相談しにくい上司の特徴10選
はい、みなさんこんにちは。現場ラボ運営の竹田と申します。
今回は新人さんからの質問にお答えしますが、
これはぜひ上司の方に聞いていただきたいという内容になっております。
新人さんからよく来る話でですね、
上司の方に相談しづらいんですというような、
そんな話は実は結構多かったりします。
なぜかですね、現場には会社には相談しやすい人としづらい人っていますよね。
これよくある話ではあるんですが、
この相談のしやすさ、されやすさというものは、
若手の能力、勇気みたいなものとはちょっと違っていて、
上司の普段の反応によって変わることが多いということになります。
なので今回皆さんには若手が相談できないと感じてしまう、
上司の特徴10線ということでお話をさせていただきますので、
これに2つ以上当てはまるぞとなった方、
皆さんもしかしたら相談されづらいカテゴリーに入っている可能性がありますので、
ぜひそのね、是正のためにもお付き合いいただきたいというふうに思います。
この番組は北海道の地場ゼネコンで建築の現場監督を17年間やり、
その後独立起業者を私武田がですね、建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしていきますので、
気になる方はぜひチャンネル登録フォローをよろしくお願いいたします。
さあ改めまして進めていきましょう。
若手の人がこの人相談しづらいんだよな、話しかけづらいんだよなというふうに思ってしまう、
そんな上司はおります。
その特徴を今から10個お話ししていきますので、
ちょっと皆さんの普段の行動を思い返しながら聞いてみていただきたいんです。
そして何個当てはまるのかなというのもちょっとチェックしていただければというふうに思います。
さあ早速いきましょう。
まずは1つ目の特徴。
パソコンを見たまま何?っていう人いますよね。
そういう人は相談しづらい人ということになってしまいます。
パソコンをカチャカチャカチャカチャっていう手を止めることなく、
ちょっといいですかって言った時に、
何?いいよみたいなことを言っても、
何を喋ってもどうせ聞いてくれないんじゃないかって思ってしまったり、
忙しそうだなとか邪魔しちゃったかなっていうふうに感じてしまうところから、
結果相談はもうしづらいなというふうになってしまうということになります。
はいそして2つ目。
こっちが話を相談をしている途中で、
いやそうじゃなくてさとか、
でもそれってお前がとか、
そういうようなことを途中で挟み込む人。
十分注意していただきたいというふうに思います。
話を最後まで言っても、
この人聞いてくれないなっていうふうに感じてしまって、
結果ですね、もうだんだん相談してもどうせ聞いてくれないし、
相手のことを押し付けられるだけだから、
もうめんどくさいからいいやっていうふうになってしまうということ、
要注意でございます。
はいそして3つ目。
みんなの前でミスを大声で指摘する人。
これは十分に注意していただきたいというふうに思います。
結果ですね、何やってんだって怒鳴る人もいますが、
そういうふうにやると、
次何かが問題を起きた時に報告をためらってしまうという気持ちはお分かりいただけるでしょうか。
どうせまたみんなに聞かれちゃうとか、
そういう感情っていうのはみんな持っているものなので、
ぜひですね、1対1で指摘をするということを少し心がけるだけでも、
話は変わってくるかなというふうに思います。
はいそして4つ目。
話の途中で、要するにこういうことでしょ?
みたいなことを言ってしまうということです。
これによってですね、本当はこっから本編なんだよねっていうふうな形で、
前提を喋っている最中に、
いやいや、要するにこういうことが起きたってことなんでしょ?
で、何?みたいなことを急かしてしまうと、
本当に重要な背景みたいなところまで聞けなくなってしまう可能性があるんです。
これは上司側にとっても当然損にはなるわけです。
現場にとってもね。
ただ話している側からすると、
いやいやそこじゃなくてさっていうところをもやもやした状態になりますんで、
あいつにはもう話したくないとなってしまうということになります。
はいそして5つ目。
相談の途中に時計を見てみたりとか、
めんどくさそうな顔をする人、
そういう人も要注意ということになります。
結局ですね、言葉以上に態度っていうのは非常に敏感に感じ取ることがあります。
なのでその話をして、
そうなんだ、そうなんだ、で何?って言われると、
あ、急いでるなとかっていう風になってしまうし、
何?そんなことさ、みたいなこと言われたら嫌じゃないです?
っていう風になってくると、
もう相談したくないということになるわけでございます。
はいそして6つ目。
それ前にも言っただろうとか、
普通はわかるだろう、みたいなことを言ってしまうという、
これも相談されづらくなる人の特徴ということになります。
わからないと言えない空気を作ってしまうんです。
そうすると話したい、聞いてみたい、相談したいことがあったとしても、
どうせ言われたこと、一回言われたことがあるんじゃないかとか、
普通にこれ聞いていいことなのかなって思ってしまって、
相談だとかを選び始めて、
結果相談することも報告することも特にございませんという風になってしまうので、
これ現場としてはめちゃくちゃ危険な状態ということになります。
はいそして7つ目。
ちょっとごめん、後にしてって言ったまま放置する人。
これはですね、後にしてがいったいいつまで続くのかっていうのは、
若手側は、相談する側はわからないですよね。
だから、よしいいよっていう風に言われるまでずっと待ち続けざるを得ないんです。
だって後にしてって言われたんだから、
そうすると二度と声をかけづらいという状態になります。
そもそも次の日になってご覧なさい。
まだ後が継続しているかもしれないし、
また後回しにされるかもしれないと思った人に、
相談しますかっていうところになっちゃうわけです。
はい次8つ目ですね。
相談の度にそんなことで悩んでたらさとか言ってしまう人。
そこから経験談が始まるというようなパターンよくあるんですが、
これは話が長いなとか結局結論が出ないじゃんみたいなことになり、
もう相談はされないということになっちゃいます。
俺の若い頃はさとか、俺2年目とかそんなんだったかなみたいなのを挟まなくていいんです。
時代も違うし人も違うわけですから、
その人がどう思っているのかどう解決するのかっていうのを一緒に考えてくれる人を求めているということを理解していただければと思います。
そして9つ目。
君はどう考えるの?とか何をすればいいと思う?っていうふうに答えを引き出そうとしてしまう人。
まあ考えさせるという意味では大きくずれてはいないんだが、
そうじゃなくてそもそも新人さん若手は整理ができていないから相談するということなんです。
いろんな問題があっていろんな要因がありますよね。
それをどう答えを出していいのかの導き方がわからないんで、
一緒にそれを考えてほしいという、そのプロセスを教えてほしいと言ってるのに、
上司側はすぐ答えは何なんだっていうふうに聞こうとするわけです。
それを考えることがまだできてないのという状態なんだというのを、
一緒にその答えは出さないまでも途中まで考え方を整理してほしいというようなことだと受け取ってもらいたいというふうに思います。
そしてラスト10個目でございますが、
これ絶対に言わないでください。
相談した悩みだとか彼らの失敗、これを本人のいないところで他の人に話してしまうということ、
これは絶対にやめてください。
で、これをやるとですね、その時はいいかもしれませんけど、
その後に誰かの口伝いにお前こういう悩みがあるんだってって言われると、
え、なんで知ってるんですかっていうことになり、結果どう思うかというと不信感が出てくるんです。
あの人に喋ったらみんなに伝わるからっていうことになると、
え、当然ですが喋る内容を選び始めますよね、という話になるんで、
結果ですね、話しづらい上司ということになっていくということになります。
以上10選ですが、皆さん何個当てはまったでしょうか。
相談しやすい環境づくりのための上司の対応
はい、ということで、えっとこうやって並べていきますと、
え、まあ特別な行動だっていうことではなく、誰でもですね、
なんとなく無意識にやってしまいがちなものが多いんじゃないかと思うんですが、
こういう小さなすれ違いから始まっていくんだというふうに思ってください。
上司側は軽い口調だったとしても、相談すると嫌な思いをしてしまうという経験が蓄積されていき、
あの人よりはこの人に話を聞いてもらおうということになってしまいます。
そうすると分からないことも聞かないし、ミスがあっても話さないということになります。
現場としてはめちゃくちゃ危険な状態になりますので、報告連絡相談をしろというんじゃなく、
その受け取り側、じゃあどういうふうにしていけばいいのかをこれからお話ししていきましょう。
要するに相談されづらい上司になるとコミュニケーションが立たれてしまうということは危険なんです。
だから上司側の人にはいつでも相談してって言ってよ、みたいなことを言ったってそんなことはしません。
もう相談しづらいのレッテルを貼られると相談はしないんです。
だから皆さんがやるべきことは単純です。
自分の反応をしっかり振り返って見直していただきたいということになります。
施行管理は相談の遅れが手戻り、工程の遅延、事故みたいなものに直結するような仕事になりますので、これやばいわけですよ。
だったらまずはこういうふうなことを考えていきましょう。
1つ目、相談されたら一度手を止めてどうしたっていうふうに受け止める姿勢を持ちましょう。
受け止めるかどうかは別として姿勢をまずはしっかりと持ちましょうというのが1つ目です。
そして2つ目、忙しいんだったら30分後にちょっともう1回声かけてっていうふうにちゃんと時間を切りましょうというところになります。
そして3つ目、話の途中で否定、結論なんてものは求めてません。
仮に長々と喋っていたとしてもそれを最後まで聞いて一緒に整理をしていくこと。
これをやっていただければ向こうのモヤモヤもありませんので、こっちの言い方が悪かったのかなと反省してくれることになります。
そして最後、何でも相談してではなくて、こういうふうな時には相談してくれていいよっていうふうに場面を区切っていただければというふうに思います。
まずは自分で考えろというところは大事だと思うんですが、その考え方がわからないなら相談してくれないとね、何を悩んでどのレベルにいてっていうこともわからないわけですから、
そういう意味で若手が早めに相談しといてよかったって思える反応というもの、対応というものをしっかりと整えていただければというふうに思います。
相談しやすい空気っていうのは結局上司の日々の反応で作られていくものということになりますので、
まずは相談された後の30秒間、ここをきっちりとちょっといいですかと言われてからゴングが鳴って、
どうしたって言えるその姿勢をですね、ぜひ持っていただければコミュニケーションは円滑になると思いますので、上司の皆さん一度見直してみていただければと思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
これからもこうやってね、先輩、上司のコミュニケーションじゃないですけどね、育成に関してのお話をしていきますので気になる方はぜひチャンネル登録、フォローをよろしくお願いします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。また次回の放送にお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。