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はい、みなさん、おはようございます。ライズプランのTakedaと申します。
えー、本日も進めていきましょう。本日は2022年6月9日、土曜日、あ、6月じゃない、7月9日、土曜日ということでお送りしていきたいという風に思います。
えーと、もう夏になりましたね、というところなんですが、本日はどんよりとしておりまして、本日の最高気温は22度?22度くらいかな?
えー、ということで表示されております。
全然気温が前の34度は何だったんだ?というぐらいがっつり落ちておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
しかも、本日どんよりとしてなんか霧雨みたいな雨が降ってきているというね、はまり気分が乗らない、そんな一日になりそうな気がしますが。
えーと、僕はですね、今日、えーと、夜かな?
まあ、ちょっとね、飲み会ということで久しぶりに、えーと、帯広の街に出るという格好になっていきます。なんか、あれですね、久しぶりだなぁ。
何ってこともないんだけども、えーと、街で飲むっていうこと自体がすごく久しぶりで、家でね、奥さんと一緒に飲むみたいなことはもう、どちらかというとそれが当たり前になってしまって、
他の人と飲むってズーム越しでしかないような、そんな出来事になっている気もしますが、
まあ、それでもいつぶりだ?半年ぶりくらい?わかんないけど、えー、楽しんでいきたいなというふうに思っておりますが、
店予約してないので大丈夫かなというのが、えー、ちょっと不安ではありますが、頑張っていきたいなというふうに思います。
えーと、本日につきましては、えーと、大きなですね、行事ごとがあるわけではありません。
子供がお休みなんですけども、まあ、僕の業務としてはあくまで淡々と進めていくよねというところになりますし、
えーと、何を収録するわけでも何をするわけでもないので、多分文章を作ったり、次の事業コンセプトを考えてみたりということになっていくと思うんですよ。
なので、えーと、まあ、出来る限りの方を進めていきたいなと思いますし、一人寂しくゆっくりと仕事をしていきたいなーって思っておりますというところです。
で、昨日、ん?昨日かな?一昨日かな?あの、ちょっとですね、マインクラフトをたまにこう、休憩時間に、まあ、気分転換にちょびとだけやったりするんですよ。
まあ、子供たちと一緒に進めているものがあるんですけど、そこで、なんか、地下を探検すると、えー、なんかね、新しくアップデートされた古代都市と言われるものに、なんか、ぶち当たっているような気もしますんで、
えー、その辺を、えー、明日、子供たちとゲームするときに本気出して探っていきたいなって、何の話をしてるんだよっていう。
どうなんでしょう?マインクラフトって、なんか、建築関係の人、なんか、みんなマインクラフトやってるのかな?なんて、勝手に思ってるんですけど、マインクラフト、面白いですよね。
なんか、すごく、えー、冒険要素もあり、えー、建築要素もあり、なんか、いろんなものが出来るんで楽しいなって思ったりしておりますが、何の話してるのか分かりませんが、えー、本日も進めていきたいという風に思います。
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ぜひ、みなさんもマインクラフトをやってみてはいかがでしょうか?と、想像力を鍛えられますよ。
はい、ということで、本日も進めていきたいと思います。本日もね、部下育成関連のお話をしていきたいと思いますので、ぜひ最後までお聞きいただければと思います。
さあ、それでは進めていきましょう。竹田の作業日報。
はい、みなさんおはようございます。ライズプランの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、現場ラボというサイトで若手育成、現場の効率化のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成、働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなどを車で運転する空き時間を使ってお送りしておりますので、多少の雑音につきましてはご容赦いただきたいという風に思います。
というところで本日も本題に入っていきましょう。本日の本題は何かというと、伝えることでモチベーションは上がるというような部下のテンションの上げ方と言いますか、やる気の出し方みたいなところをお話しさせていただきたいという風に思います。
少しだけその前にお知らせを挟ませてください。現在新規入場者教育のビデオというものを制作をしますよということで事業を展開し始めたところでございます。
ぼちぼちとお客さんは来てはいるんですが、今現在デモンストレーションという、デモンストレーションとはダメかな、基本的にちゃんとしたものは作るんですが、ホームページの使い方とかね、やり取りの日数とかその辺も踏まえた上で、どういう風なものなのかというのがはっきりと見えていない部分もありますので、それを踏まえて、
皆さんにまずはキャンペーンということで、とりあえず無料で作りますと、その代わり使用感とかね、気になった点だとかを教えていただければ、感想をいただければなというようなお話をさせていただいておりますので、
限定5社様ということで、今現在まだ2社の人ですが、あと3社の人が無料で制作させていただきますので、気になった方がいらっしゃればぜひお問い合わせいただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日の本題に入っていきたいと思いますが、なぜ任せるのかというの、任せた理由、そういう理由を知ったことによって部下はモチベーションが上がっていくんですというようなお話になっていくわけですが、
まずは部下に対して何か指示を出す場面ってありますよね。上司たるものを自分だけで全部完結させるのではなくて、みんなに仕事を振り分けてより効率よく仕事をこなしていくというようなことになりますので、
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例えば現場が出た時に誰に任せるものなのか、それともその下には誰をつけるものなのかというところから始まって、どういう方針でいくんだぞみたいなところもいろんな意味で部下に対して指示を出していくというか、こういうふうな感じでやってくれよというようなところをお願いする場面というのはありますよね。
小さい仕事も同じなんですが、基本的には指示を出すのが上司の仕事であり、その指示を出すというところには根拠があるはずですよね。極端な話ですね。現場をこれから運営してほしいんだというのを1年生にお前に頼むなんてことにはきっとならないはずなんですよ。
おそらくですが、若かろうがベテランだろうが、その人にその仕事を任せた理由というもの、根拠というものが必ずあるはずなんです。もしかしたら人数が全然足りてないんだと、今年は現場の量が多いんだということで、本来はまだ物足りないぞというふうに思っている部下にですら現場を任せなければいけないというような場面になったとしてですよ。
心の中ではまだちょっときついかというふうに思っていることがあったとしても、でも本当に無理だと思ったら絶対に頼むことはないわけですよね。この現場を頼むなんてことには絶対にならないです。
ということは、大丈夫かとは思っていても、でも最悪なんとかするかみたいな気持ちをプラスしつつ、この現場を頼むというふうに言うこともあると思うんです。
でもね、その大丈夫かと思ったがどうかは別として、少なからずこいつだったらなんとかするんだと思うんだよな、今までの感じからいくという不確かではあるが、少なからず何かしらの期待だとか評価だとかそういうものってありますよね。
もう一個言うと、その現場をクリアすることによって、例えばね、自信を身につけてほしいとか、一連の仕事を学んでほしいとか、そういうような今後の期待みたいなものもありますよね。
あと一つだから、もう一歩だから、これでなんとかね、一枚殻を破ってほしいなというふうな、そんな期待があったりだとかっていうこともあると思うんです。
いずれにせよね、何か物事を頼むときには、その人に対する評価なり期待なり何かしら思うところがあるはずなんですよ、というふうに間違いなくそういうところはあるんだというふうに思うんですがね。
何にもなく宝くじで、くじ引きで決めてるみたいなことはもうないのかな、そんなことないですよね、たぶんね。そんなやつはいないと思うんですけど、少なからずそういう期待してありますよねという話です。
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ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、そういうね、相手に対する期待値みたいなものを全部心の内に留めて、ちょっとこの現場お前なっていうね、この現場お前な、この現場はお前な、この現場お前なみたいな感じで、
ただただ機械的にこの現場を任せるぞというふうにただ言うっていうことに関して、相手はですね、基本的には不安しかないです。ですし、ベテランにとってみると、いつも通り順番なんだろうなって思うのかもしれません。
だけど仮にね、そのベテラン層に対して現場を振る時にもお願いする時にも若手に対して仕事をお願いする時にも状況は一緒で、なぜその人に頼んだのか、なぜ何を期待しているのか、どこを伸ばしてほしいからなのかというのを心に留めるのではなく、ぜひ伝えてほしいなというふうに思うんです。
僕の単純な経験談みたいなものもあるんですが、やっぱり何も言われずに今回これだというふうに言われたこともあります。それは僕の受け取り側も、向こうも相手も機械的に言ったならば、僕の受け取り方も機械的にそうなんだなって思うだけであって、その後、それ以上でもそれ以下でもないんですよ。
いつも通りにこなすというだけの話になるので、モチベーションはいつも通りです。僕は仕事が好きだったから、次はこれかという感じだったんですけど、そうじゃなくて、その期待値というものをぜひ伝えてあげてほしいなと。
今回は人数が少ないこともあって、でも仕事量が多いこともあって、まずはお前にも順番がいよいよ回ってくることになったということで、もしかしたら不安な部分もある可能性はあると思うが、どっちにしてもいつかクリアしなければいけない関門だし、わからないところがあれば誰々、違う先輩にサポートするようにお願いはしてあるから、
思いっきりやってこいと、できる限りの力を使ってこいと、多分これを一個クリアすると、もう一ついろんなことが見えてくると思うよみたいな、そういう話だったり、ちょっと話が長いか。
どっちにしてもね、その気持ちというのを伝えてほしいなと思います。それがお前にはできると思うんだなのか、ここが一つ足りてないから、それをこの現場をこなすことによって学んでほしいんだなのか、そういういろんな考え方というものをできればうちに留めずに伝えてあげてほしいなというふうに思います。
それを伝えられるタッカーは、何に期待されているのか、どこを伸ばさなければいけないのか、どういうふうな心持ちで進めなければいけないのかというのを、それを聞くことによって生み出すことができるというか、感じることができるようになるので、少なくとも何も期待されていない状況よりは、はるかにやる気がある状況を自分の中で生み出して一歩進むことができるというふうに思うんですよ。
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足りてない部分がどこなのかというものをしっかりと見てくれているんだというふうな、見てくれている感、安心感というものを感じながら進めることにもなりますし、少なくともプラスもマイナスになることはないと思います。
悪態をつかない限り基本はマイナスになることはないと思います。少なくともゼロかもしくはプラス側に働くというような期待を伝えるというか、成長を伝えるというか、今現在自分は何に期待されて、だからなぜここに送り出されているのかというその理由というものをしっかりと伝えてあげてほしいなと。
だからず、そういう理由はあるわけで、その理由を隠す必要はないんですよ。自分が上司で相手が部下である以上、やっぱりそこには信頼関係が必要ですし、自分の思っているところというものはぜひ伝えてあげることによってお互いに安心感があるというのもありますが、
相手のモチベーションを上げるためにはやっぱりこの期待値とか認められている部分がどこなのか、そしてどう成長してほしいのかどう感じているのかというのをぜひ伝えてあげてほしいなというふうなお話でございました。
ちょっと今日につきましては同じことを繰り返してしまったような気もしますが、でも伝えるって大事ですよ。感情がどこにあるのか、相手は何に期待されているのかというのをいつでも不安に感じているんだというふうに思ってください。
そんなものは当たり前だろうというふうに態度では示していたとしても、それを言葉で明確に伝えることによって感じるもの、受け取るものというのも明確になっていきます。
明確な上でもしかしたらこうなのかな、なんでこの現場を俺に任せるのかなという不安になるよりも、少なくとも明確にこうなんだということがわかれば、少しクリアな気持ちで仕事ができるようになると思いますので、
そういう形で上司と部下の信頼関係を築きながら、そしてしっかりと伝えて成長につなげていってほしいなというふうに願いまして、この話をさせていただきました。
伝える人が少ないなというふうに感じたというのもありますけどね、お前ならできると思うんだって言われたら、やっぱりよし頑張ろうってなるんじゃないかなというふうに思いますので、伝えるって大事だよという話でございました。
はい、ということで本日も最後までお聞きいただきまして本当にありがとうございました。また明日はね、今日は土曜日か、土曜日ですが明日は何時になるかな、ちょっと今日の夜は飲み会になりますので、明日起きたら配信したいなというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。また明日の放送でお会いいたしましょう。
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それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。