1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. たけだの活動の方向性について..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、2年目を迎えたRaisePLANのたけだです。

建設業に関する話題を中心に、現場監督目線でお届けいたします。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
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はい、みなさんおはようございます。【HT RaisePLAN】のTAKEDAと申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、現場ラボというサイトを運営したりしております。
この番組は、建設業界の実態だったり、YouTubeの裏話だとか、様々な僕の取り組みについてのお話を、車の中から発信させていただいております。
多少の雑音はご容赦いただければなと思います。
というところで、本日は2022年2月8日になります。
寒いですね。
今日は火曜日なんですが、昨日は月曜日ということで、夜21時30分からYouTubeライブを開催させていただきました。
ライブはライブで非常に楽しいところがあって、リアルタイムで質問が来てお答えしてというところが、持ち味というかライブの良さだと思います。
昨日のライブに関しては、それを無視して建設業の未来像というこのポッドキャストでお話ししていた内容をお話ししてみるというところだったんですよ。
あの短時間の中でというか、ポッドキャストみたいに考えながら喋るんじゃなくて、リアクションを見ながら喋るというのが非常に難しいのと、
ダラダラと喋ってしまうといけないという意識が働いてしまった結果、重要なところをいろいろ端折って喋ってしまったなと思う節があったりして、
結局何か上手く伝わらなかったんじゃないか説が僕の中ではあります。しょうがないね。一発本番ですからね。
思ったんですけど、ライブをやっていると結局掛け合いみたいな質問が来てそれに対して答えてみたいなところがおそらく楽しくて、それを楽しみに来ている人というのも多いんだと思うんですよ。
武田だから来てくれるっていう人ももしかしたら一定数いるかもしれませんが、基本的なライブ感というものを楽しみにしている人が多いと思うんですね。
だから一方的に喋っているという空間はそんなに皆さんにとって魅力を感じないんじゃないかと思うんです。
それをなぜそう感じたかというと、前回も言いましたけどね、僕の方からは視聴者数というのが常時表示されているんですよ。
今回は37、8人までその手前段階で上がってきていたんですよ。
ところが建設業の未来の話を始めた瞬間に落ちてきまして、最終的に20人前後までスカッと落ちていくという事態が、やめるとまたちょっと伸びるみたいなね。
もうこれ如実に分かりますね。やっぱりこうライブはね、コンテンツとは違うので、やっぱりこう受け取ってリリースしてキャッチ&リリースをしっかりとしなきゃいけないんだなという風に感じた一幕でございました。
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こういう風に実験しながらね、ライブをよりみんなが楽しんでもらうような空間にするための僕のね工夫っていうのもこういうところから生まれてくるんで、今後は一方的に喋ることは基本しません。
という感じで流れております。はい、ということで本日の放送も始めていきたいと思います。それでは進めていきましょう。竹田の作業日報。
はい、皆さんこんにちは。改めましてこんにちは。ライズブランド竹田と申します。
本日も少しね、いろんなお話をさせていただきたいなと思うんですが、今日のお題は何かというと音声配信をパワーアップさせていきたいなという話になります。
えーと、何のこっちゃわからないですね。えーと、順番にいきましょう。
まずは、以前、以前っていつぐらいだろう?ちょうどね、丸一年前ぐらいの出来事だったと思うんですが、まあ音声配信をやってみようっていうのを一番最初に思ったときに、あ、じゃない、本当は一年半ぐらい前か、それはね。
えーと、以前やってたそのまどりを作れっていうYouTubeチャンネルがあるんですけども、住宅を今検討している人たちのヒントになるように、住宅ってこういうふうなとこ気を付けましょうねとか、こういう勘違いありますよみたいなところを発信したチャンネルがあるんですよ。
今4,000人ぐらいなのかな?もう更新してないんで放置チャンネルなんですけどね。えー、そのチャンネルにあやかてというかスピンオフということで、そこで漏れてる話みたいなところを音声配信でね、やっていくというような内容のものだったわけです。
で、その話、それをまあ一旦停止しましょうかという流れから、今度ね、それでもなんかやりたいかな、やりたいかなと思って、やりたいなと思って、立ち入り禁止の向こう側っていうスタンドFMのチャンネルを立ち上げて、それは何をやりたかったのかっていうと、僕は元現場監督という立ち位置なんですが、僕には後輩がいて、今まだ現場監督としてやってる奴らがいるんですよ。
で、その人たちをゲストにというか、その人たちと一緒にいろいろ喋るという、まあそういうチャンネルを運営するというところで進めていました。
で、それをね、この間ふと思い出して、何気なく聞いてみたんですよ。そしたら、割と面白いんですね。基本的にはどっちかが主役になって、どっちかがインタビュアーみたいな形になるという立ち位置で、僕がたまたま久しぶりに聞いたのが、僕が当時バズった動画があるんですけど、
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僕、現場監督を辞めた、今だから話したいことみたいな、そういうようなタイトルで出したYouTubeが今7万回以上再生されてるんですね。で、その動画を受けて、実際どうなのっていうところを僕がその後輩に聞いていくというスタイルなんで、後輩に聞いていくんだって、僕はその段階では半年前に辞めただけなので、同じ空気感で喋ってはいるんだけど、
一応僕は元っていう立ち位置で、彼は今っていう立ち位置で、今どうなのっていうところを関ララに語ってもらうという内容だったんですけど、後輩の選定も悪くなかったのかなと思いますが、割と面白かったんです。
で、そういうところを踏まえていくと、今後の活動っていうものがあるんですが、音声配信としてあいうふうに掛け合いをするっていうのはやっぱり話として聞きやすい。だけどあの声ばっかり延々聞き続けるよりも、いろんな人の声が聞きながら意見だとかもね、実際に根差して、実際にね、活動してると仕事をしてる人の声を聞くという、
のも楽しい一つだと思いますし、何せね、面白い。だから、今やってるそのYouTubeチャンネルで毎月、毎月では毎日、月曜日の夜21時半からはYouTubeライブということでやってるんですよ。月曜の夜は武田のライブということでやってるんですが、その時にちょっとゲスト的にね、
後輩を呼んでやりたいなというふうに考えてございます。ちょっと今日はさすがにね、今日の今日なんで無理なんだけど、昨日か、ごめんなさいね、もうね、前日にこの収録しちゃってるんであれなんですけど、ちょっと近々は無理なんですけど、来週あたり呼べたらなーって思ったりしながら、ちょっとふと思ったところでございます。
今後ね、今現場ラボっていうサイトを運営していて、今現在は基本的には効率化を目指していきますというスタンスでサイトを運営していて、効率化の施策はまともに効率化というものを皆さんに広めるという活動一つと、教える、教育するという時間って結構時間食われるよねというところから、教育をね、僕が代わりにやりますよという、その教育という意味での効率化を、
事業に今転換して、少しずつ進めているところなんですよ。
で、その他に、基本的にこの現場ラボっていうね、ラボっていうのは研究所みたいな意味があるんですけど、ラボをなぜ謳ったのかっていうと、いろんな人の意見を聞いてどんどんこのサイトを形変えていくんですよと。
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今その時代はどんどんうねっているから、今僕がやろうと思っていることが正しいのじゃなくて、みんながみんなで意見を出し合いながらその形を変えて面白い仕事をしていきましょうねというようなことをやっていきたいという意味合いから、現場ラボっていうサイト名をつけて、将来的にいろんな人が参加できるようなプラットフォーム化していきたいなというふうな気持ちがあったわけです。
そんなところから今の活動に至っているんですけど、こうやって後輩だとかを音声配信なりズームなりで参加できるような、後輩じゃなくてもいいんですよ、全国の建設業の施工管理だったり職人さんだったり、ベテランだったり若手だったり、北海道の人だったり沖縄の人だったり、いろんな人たちが一同に対して意見を言い合う。
こういう意見どうだろうか、いやそれは違うんじゃないかとか、こういう意見もあるよみたいなところをどんどん抽出して、実際の現場、僕のね、そこに集まってくれた人たちが各地でいろんな取り組みをどんどんとしていくという、建設業の変革の起爆剤になることができないだろうか、種火になることができないだろうかというふうに考えながら、
現場ラボというのを将来的に進めていこうとして立ち上げたわけです。その取っ掛かりとして、まずは僕と誰かの掛け合いみたいなところを披露することによって、僕も参加してみたいみたいなところを助長することができないかなというふうにふと思って、
ちょっとね、思いついたもんですから、動いてみようかなというふうに感じた次第でございます。ちょっと取り留めのない話になってしまったんですけど、結局僕がいくら自分が正しいということを言ったところで、それが100正しいわけでは絶対にないわけですよ。他に絶対に対立する意見もあるでしょうし、
こういう案もあるよ、そういうことなんだったらこういう案もあるよみたいなことを言える場があってほしいですし、そうなったときに僕の理論をしっかりと伝えたときに、確かにそういうのもあるよねと思う人もいれば、ちゃんと聞いたけどやっぱ違うぞみたいなことって当然あるわけですよ。そういうところをどんどん引き出していって、僕も成長したい。
そして建設業界がどんどんと成長して、変えるっていうことが楽しいんだって感じてもらえる、そういう土俵を作っていきたいなというふうに感じております。
なので、今は教育というところに焦点を絞って発信活動をどんどんしていっているわけですが、それだけじゃなくて、これから効率化の方向に情報配信はスイッチしていく流れなんですけど、その中でちょっとずつ皆さんの意見を取り入れるというのを含めて前に進めるようなシステムの作り方というか、
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事業の計画みたいなものを立てて、少しずつPDCAのサイクルを回しながらやっていきたいなというふうに感じております。
序盤選に参加された方はまだ全然作り込まれていないシステムの中に入ってもらうことにはなるんですけど、その人たちの意見を聞いてより良いものにしていくというのがおそらく一番近道かなというふうに今のところは感じていますので、
もしも参加したいことがいれば、いつでもDMいただきたいですし、僕と一緒にYouTubeライブで議論を交わしたいんだとかそういうことがあるのであれば、ぜひ応援する意味で参加していただきたいですし、
そうじゃなくて、傍観するという意味でも現場ラボアカデミーというFacebookグループをちょっと作ってはいるんですけど、まだ稼働はしていないですけどね、そういうところに入ってテキストベースの意見を言えるような人たちも集めてみたいなというふうに思ったりしております。
そんなこんな建設業界はどんどん楽しい業界になっていくように意見が言えて、それがどんどん実現化していくようなそういう自由な発想なんだけど、破壊力のある業界にするために僕らのチームとして現場ラボというものが立ち位置であるということを目指してこれからも配信していきたいなというふうに思っておりますというところでございました。
ちょっとね、いろんな話になっちゃいましたけども、結局のところ今後の僕の活動についてどういうふうにやっていきたいのかというところを初心表明したような部分になりますが、やっぱり現場は一人じゃ無理です。建設業はあくまでチーム戦なわけですよ。だから皆さんの意見を聞きながら少しでもみんなが納得して変革を起こしていけるようなそういうフィールドを僕は提供させていただきたいなと思いながら日々活動していきたいと思います。
はい、今回につきましては以上になります。最後までご視聴いただきまして本当にありがとうございました。またまだまだね、2月も続いていきます。これから3月も多分寒いでしょう。4月になったら桜の季節になりますが、北海道はまだまだ寒いです。風などひかないように、ピークアウトしそうなオミクロン株というのもありますが、油断しないように日々活動していただければなというふうに思います。
はい、それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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