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2020-11-14 35:22

鉄たび漫遊記 第29号 出発進行!「JR北海道完全乗車の旅 前編」について

Podcast番組「鉄たび漫遊記 第29号」配信しました。今回は「JR北海道完全乗車の旅 前編」についてお話しいたします。★「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」については→こちらへ★「Go To トラベル」については→こちらへ★「地域共通クーポン」については→こちらへ★「母恋めし」については→こちらへ★「湯元さぎり湯」については→こちらへ★「電気式気動車 H100形気動車」については→こちらへ★「宗谷線13無人駅 来年3月廃止へ」については→こちらへよろしくお願いい..
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鉄たび漫遊記 第29号 出発進行
毎度、ご乗車ありがとうございます。
鉄たび漫遊記は、鉄王と旅好きのしんちゃんが、
鉄たびについてゆるーく語るポッドキャスト番組です。
鉄たび漫遊記
みなさん、こんにちは。
鉄たび漫遊記パーソナリティを務めさせていただきます。
しんちゃんと申します。よろしくお願いします。
番組配信が、前回よりもだいぶ間が空いてしまいましたけども、
前回の第28号で、エンディングでお話ししましたけども、
先月の10月21日から27日の間で、
北海道ラブ6日間周遊パスと
GoToTravelキャンペーンを利用しまして、
北海道へJR北海道完全乗車の旅に行ってきました。
今回利用した北海道ラブ6日間周遊パスなんですけども、
こちらの切符は1万2000円で、
6日間JR北海道の路線の特急を含む全列車が乗り放題という切符で、
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こちらを利用してJR北海道の完全乗車を目標に行ってきました。
この切符なんですけども、
ぐるっと北海道公共交通利用促進キャンペーンの補助金を利用した切符だったんですけども、
予算がもう使い切ってしまったので、
今はもう販売は終了してしまいました。
私もですね、なんとかギリギリ利用できたんですけども、
この北海道ラブ6日間周遊パス本当便利の良い切符でした。
またね、発売していただけると助かるんですけども、
JR北海道さんどうかよろしくお願いします。
ということで今回のテーマは、
JR北海道完全乗車の旅全編の旅行記をお話ししたいと思います。
では詳しくは本編で。
では本編です。
さて今回のお話ですが、
10月21日から27日の1週間でJR北海道完全乗車の旅に行ってきましたので、
その旅行記についてお話ししたいと思います。
以前よりJR路線の完全乗車を計画していたんですけども、
北海道というのがですね、なかなか私の住んでいる関西地方からは遠くて行きにくいというのがあったんです。
またその分旅費もかかりますので、なかなか行けないなあということを思っていたんですけども、
この度北海道ラブ6日間、周遊パスとGoToトラベルキャンペーンを利用して、
お手頃な価格で行けるなということになったので、思い切って1週間をかけて行ってきました。
1週間といっても1日目は移動だけになりましたので、
実質6日間でJR北海道完全乗車を実行することになりました。
ただし函館から札幌間におきましては、以前ですね、
特急北斗やトワイライトエクスプレスや急行ハマナスなど夜行寝台列車で何度も乗車していますので、
函館本線の函館から長万部間は今回は乗車しませんでした。
ということで、では早速今回の旅のお話に進めていきたいと思います。
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まずですね、1日目なんですけども、仕事を終えましてすぐさま飛行機で新千歳空港へ飛びました。
新千歳空港に到着したのがですね、最終便でしたので9時前だったんですね。
そうするとですね、空港内の飲食店はどこも既に閉店していまして、
これではですね、晩御飯もなかなか食べれないなというふうに思っていたんですけども、
調べてみるとですね、新千歳空港内に温泉施設、新千歳温泉というのがありまして、
そこのお食事どころがまだ営業していましたので、そちらで晩御飯を食べることにしました。
そこでですね、せっかく北海道へ来たというので、北海道らしいものを食べたいということで、
晩御飯にはジンギスカンテーショクをいただきましたけども、これが意外とボリュームがあってお腹いっぱいになりましたね。
次回はですね、もう食事だけじゃなくて温泉も入ってみたかったですね。
さて、食事を済ませてから列車で新千歳空港駅からトマコマン駅まで移動しました。
そして夜はトマコマン駅近くのホテルに宿泊となりました。
1日目はですね、ほとんど移動ということで、その日はトマコマンで宿泊することになりました。
そして翌日、旅行2日目なんですけども、いよいよJR北海道完全乗車の旅のスタートです。
まずは東室蘭駅から室蘭駅間の室蘭市線の完全乗車のために、トマコマン駅から特急北斗に乗車し、東室蘭駅へと向かいました。
東室蘭駅からは各駅停車に乗り換えて、室蘭駅へと向かいます。
室蘭市線は駅数4、営業距離7キロの短い路線なんですけども、たった12分の乗車でしたが、無事完乗いたしました。
乗車した様子なんですけども、車内はですね、朝の通勤時間ということもありまして、結構混んでいました。
昼間はですね、1時間に1本程度の運行なんですけども、朝夕の通勤時間は1時間に2本の運行となっています。
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無事室蘭市線を完乗しまして、室蘭駅からは折り返しの列車で1駅だけ乗車して、母鯉駅に向かいました。
この母鯉駅なんですけども、こちらには幻の駅弁と呼ばれる母鯉飯が販売されているということですので、この母鯉飯を購入に向かいました。
前もって予約をしておきましたので、難なくゲットできたんですけども、この母鯉飯の中身なんですけども、ホッキ貝の炊き込みご飯のおにぎりが2個入っていまして、
あとおかずにですね、燻製卵、燻製チーズ、そしてお口直しにおつまみわかめとはっかめが入っていました。
ホッキ貝の炊き込みご飯の味なんですけども、炊き込みご飯自体は薄味なんですが、ホッキ貝がしっかりとした味がありますので、ちょうどいいバランスですごくおいしかったですね。
過去にはいろいろと駅弁を食べてきたんですけども、その中でもベスト3に入るくらいおいしい駅弁でした。またですね、購入できる機会がありましたら是非とも食べたい駅弁の一つですね。
さて、ぼこい飯購入後なんですけども、東室蘭駅まで戻りまして、レンタカーを借りて北海道でも有名な温泉地、上別温泉へ向かいました。
本来、上別温泉の最寄駅は上別駅なんですけども、今回は駅レンタカーを利用しましたので、東室蘭駅で借りることになりました。東室蘭駅から上別温泉までは一般道を利用して約40分くらいで到着します。
高速道もありますけども使ったとしても30分なので、あまり変わらないので一般道でも十分行ける距離だと思います。
そしてですね、上別温泉では日帰り温泉船頭の湯本下流湯に入浴してきました。
過水や過温することなく自然流出した源泉をそのまま浴槽に駆け流している源泉駆け流しの船頭で、明晩泉と陽泉の二つの温泉が堪能できるとても良い温泉船頭でした。
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気になる入浴料金は大人450円でこんなお手頃価格で源泉駆け流しの温泉が入れるとは贅沢の極みですよね。
温泉を楽しんだ後は東室蘭駅まで戻り、レンタカーを返却した後、再び特急北斗に乗車して、おしゃまんべ駅まで移動しました。
おしゃまんべ駅からは各駅停車に乗り換え、函館本線、俗に言う山線の完全乗車を目指し、まずはクッチャン行きの列車に乗車しました。
ここからの函館本線、山線はですね、今年の3月のダイヤ改正で導入されました電気式機動車H100型機動車に乗車となりました。
この電気式機動車なんですけども、ディーゼルエンジンで発電をし、その電気でモーターを回して走る列車となります。
乗った感想なんですけども、ディーゼルエンジンが意外とずっと唸ってるっていう感じですかね。結構うるさいと感じましたね。
まあ山合いの路線を走るためかもしれませんけども、これが平坦な道であればもっと静かに走っていたかもしれないんですけども、想像以上にエンジン音がするなというふうに感じました。
走行しているうちに列車はクッチャン駅まで到着し、そこで再びおたる行きの普通列車に乗り換えることになるんですけども、これがまたH100型機動車の2両編成でしたので、函館本線のおしゃわんべからおたる間の列車は国鉄時代のキハ40系からH100型の機動車に置き換わっているということになります。
あ、そうそう。クッチャン駅の隣では北海道新幹線の札幌延伸に向けたホームの移転工事が行われてました。
ちなみに北海道新幹線の札幌開業予定なんですけども、2030年度末だそうで、まだまだ先は長いんですけども、すでに工事は始まっているということになりますね。
まだまだ先は長いんですけども、10年後の開業に向けて着々と工事は進んでいるようです。
走行しているうちに列車は小樽駅に着いたんですけども、小樽駅からは普通列車の札幌駅に乗り換えて草原駅へと向かいました。
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小樽駅からは電化されていますので、ここからは電車に乗っての移動となります。
草原駅からはですね、学園都市線こと札幌線の環状を目指して北海道医療大学駅まで乗車しました。
駅数12、営業距離28.9キロの路線で片道だいたい40分の短い路線なんですけども、無事環状できました。
乗車した時間帯がですね、夕方の帰宅時間ということもあるんですけども、車内は非常に混雑していまして、途中の藍の里公園駅までは着席できないくらい混んでいました。
藍の里公園駅から終点の北海道医療大学駅までは車内はガラガラの状態になったんですけども、終点の北海道医療大学駅からの折り返し列車なんですけども、
学生さんでしょうか、若い方が大勢乗車してきまして、また満員列車状態で札幌駅に向かうことになりました。
この殺傷線なんですけども、今年の5月7日で北海道医療大学から先の新徹川駅間が廃線となってしまいました。
でもですね、フォームから見る限りまだ線路は残っていましたので、今後撤去作業が進むんですかね。
とても残念な気持ちになってしまいました。
そもそも殺傷線とはですね、札幌の札に沼と書いて殺傷線と読みます。
この路線はもともとは札幌駅の隣の草原駅からるもい本線の石狩沼田駅を結ぶ路線として開業したんですけども、
1972年昭和47年の6月19日に新徹川駅からるもい本線の石狩沼田間が廃線となりました。
そして今年2022年に北海道医療大学駅から新徹川駅間が廃線となってしまいました。
JR北海道もですね、赤字路線を多く抱えているんですけども、単独で維持できない路線につきましては廃止していく方針を打ち出しています。
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今回私が乗車する予定の路線の中にもですね、廃線が決まっている路線があったり、廃線になりそうな路線もあります。
確かにJR北海道というのはですね、営業範囲が広いんですけども利用者が少ない。
なおかつ冬の積雪によって除雪作業など費用がかさみ、確かに営業としては非常に維持が難しいかと思うんですけども、
だからといって路線をどんどん廃線していくのはいかがなもんかなとは思うんですけども、これを解決する良い方法があればいいんですけども、なかなか見つからないというのが現状ですよね。
それは他のJR四国、JR九州も同様だと思います。今後ローカル路線、赤字路線をどうすれば維持できるのかというのがこの三島JRと言われる北海道四国九州の今後の課題かと思います。
さて走行しているうちにですね、さて無事に殺傷線も勘定できまして、北海道医療大学駅から折り返しの列車で札幌まで移動しまして、2日目の予定は完了となり、
この日乗車したのは、とまこまいから東室蘭、東室蘭から室蘭、折り返して東室蘭に移動し、東室蘭からおしゃまんべへ移動、おしゃまんべからくっちゃん、おたる、草原、そして北海道医療大学と移動し折り返して札幌へと移動。
今回の乗車により室蘭市線と殺傷線は勘定となりました。その夜は札幌市内に宿泊するんですけどもだいぶ疲れていたんですけども札幌時計台とすすき野の日課の看板だけは見てきました。
そして翌日いよいよ旅も3日目なんですけども、3日目は日本最北端の駅、輪っか内駅を目指すことになります。
札幌から特急宗谷に乗車をし、函館本線を経由し、旭川まで行き、旭川から宗谷本線にて輪っか内駅を目指します。
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札幌駅を7時30分発の特急宗谷で輪っか内駅を目指したんですけども、時間帯的に自由席やデッキ部分は意外と混んでいまして、通勤で利用する乗客や、例えば仕事ビジネスで利用している人が多いという印象を受けたんですけども、
途中のですね、旭川までは混んでいたんですが、それ以降は車内もだいぶ空いている状態となりました。
旭川駅からはですね、特急宗谷は宗谷本線に入り、どんどんと北上していくんですけども、沿線には牧歌的な車窓がついたんですけども、
途中駅の名寄駅を過ぎたあたりから人貨も少なくなり、駅も無人駅で簡素な駅ばかりが目立つようになってきました。これが北の第一の鉄道の現状かと非常に考え深いものがありました。
走行しているうちに列車はですね、沃川駅に到着したんですけども、到着がですね、12時40分に到着したんですけども、5時間10分の長時間の乗車だったんですけども、移り変わる車窓を眺めているとですね、さほど長時間とは感じなかったですね。
到着した沃川駅のホームには、日本最北端の駅の看板や鹿児島の最南端の駅、西大山駅からの距離3000トンで68.4kmと書いた看板などがあり、ほんと遠くの駅なんだなというふうに実感しました。
これで宗谷本線と札幌朝日川間の函館本線を環状となりました。
沃川駅到着後はレンタカーを借りまして、日本最北端の地、宗谷岬を目指すことにしました。
沃川駅から宗谷岬までは車で大体40分から50分ぐらいで到着しましたけども、この日の天気がですね、最悪で強烈な風と雨がひどくてですね。
せっかく宗谷岬にある記念碑で記念撮影をしようとしたんですけども、傘はさせないし雨がひどいので服がびちょびちょ濡れてしまうという、えらい目に遭ってしまいました。
私が到着した後は観光客はほとんどいなかったんですけども、その後数人の観光客がやってきて記念写真を撮っていたんですけども、皆さん、強風と雨で苦労しながら写真を撮っていました。
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その後、宗谷岬を後にして来年3月に廃止となる予定の宗谷本線の駅、抜海駅に向かいました。
JR北海道は宗谷本線の利用者の少ない駅、13駅を来年3月に廃止するという方針を打ち出し、その中の一つ、抜海駅も廃止予定の駅ということなんです。
抜海駅は湧金駅から2つ目の駅で、駅舎もちゃんとした立派な建物なんですけども、1日の平均乗降客が2人ということもあり、JR北海道は維持管理費の削減のため廃止をする方針を打ち出したんです。
確かに駅周辺には人が少ないですね。これは仕方ないと思うんですけども、乗客が少ない理由としましては、1日の列車本数が非常に少なくて、湧金井方面機が7時台、11時台、19時台の3本、
朝日川方面の奈良駅が朝の5時台、10時台、18時台、20時台の4本ということで、これではですね、不便なので、それでは利用客が少ないというのもわからない気もしないでもないんですけどもね。仕方ないのかもしれません、これは。
さて、その後なんですけども、帰りの列車の時間になりましたので、レンタカーを返却して札幌行きの特急早夜で朝日川まで戻りました。
乗り継ぎの列車まで時間がありましたので、有名ラーメン店の三十日の本店が駅の近くにありましたので、遅い晩御飯をそちらでいただきました。時間帯もですね、夜の10時前という遅い時間帯だったんですけども、店内はお客さんは私以外にも数人いましたので、
さすが有名ラーメン店だなというふうに感じました。そうですね、久しぶりに食べた三十日の塩ラーメン、非常に美味しくいただきました。晩御飯を食べ終わった後、朝日川駅に戻りまして、
フラノ線の最終列車、フラノ駅に乗車しまして、フラノ駅まで移動して3日目の予定は終了となりました。この日はですね、札幌から湧かない折り返して朝日川、そしてフラノと乗車し、函館本線と早夜本線、フラノ線を勘定しました。
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この日はですね、到着が0時前ということになったんですけども、無事にフラノ駅近くのホテルにチェックインできました。旅はまだまだ3日目ということなんですけども、だいぶ疲れも溜まってきたので、ホテルに着くとですね、バタン急の状態ですぐ寝てしまいました。
そんなこんなでですね、3日目も終わったんですけども、今回のお話はここまでとなります。この続きは次回にお話ししたいと思います。ではエンディングです。
ではエンディングです。今回のJR北海道完全乗車の旅前編のお話はいかがでしたでしょうか。今回の旅で一番気を使ったのは新型コロナ感染予防もそうなんですけども、何といってもGoToトラベルキャンペーンのお話でした。
GoToトラベルキャンペーンの地域共通クーポン券なんです。私は今回の旅でホテルにつきましてはインターネットの旅行会社のウェブサイトで予約をしたんですけども、GoToトラベルキャンペーンの対象ホテルを予約をするとですね、地域共通クーポン券が付与されるんですね。
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ここで地域共通クーポン券について説明しますと、地域共通クーポン券の配付金額というのは旅行代金の15%相当額を地域共通クーポン券として旅行者に配付するものなんです。
ただし、1000円未満の波数が生じた場合は支社購入し、例えば半端が500円以上の場合は1000円のクーポン券を付与するとなっています。
例えばですね、1万円のホテルに泊まったとしたら15%ですので1500円となります。
地域共通クーポン券は1500円を支社購入して2000円分の配付となります。
また、利用できる地域は旅行先の都道府県と隣接する都道府県において旅行期間中に限り使用可能となります。
地域共通クーポン券には紙クーポンと電子クーポンの2種類があり、お釣りは共に出ません。
この地域共通クーポン券の配付なんですけども、旅行業者または宿泊事業者より配付されますとなっています。
というのも私が一番苦労したのは地域共通クーポン券の利用期間なんです。
利用期限というのは宿泊する当日か翌日だけとなり、3日目以降は利用できないんです。
例えば10月21日に宿泊するとなると、クーポン券が利用できるのは10月21日と22日のみとなります。
こうなるとですね、利用できる期間が短いので、オノズとして利用できる場所も限定されます。
利用できるお店とか施設がまちまちで探すのが大変だったんですね。
だいたいコンビニなんかでは利用できるんですけども、一度の買い物で1000円以上をコンビニで利用するということはほとんどないので、
なかなか使い切るというのが難しかったですね。
私は極力食事に利用しようと思ったんですけども、なかなかですね、これが利用できるお店が少なかったりとか、
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いざ利用しようと思って来店すると営業が終わってたりとか、ほんと苦労しました。
もしですね、リスナーの皆さんが利用される前には、前にもってお店や施設を確認した方がいいかと思います。
この利用できるお店というのはですね、施設というのはGoToTravelのホームページで利用できるお店のマップがありますので、そちらを利用するといいかと思います。
ほんま計画的に利用しないと、せっかくいただいたクーポン券を捨ててしまうことになりますので、よく考えて利用してくださいね。
さて、この番組では皆様からのご意見やご感想をお待ちしています。
アップルポッドキャストや、グーグルポッドキャストのレビューや、てつたびまんゆうきのブログのコメント欄、またTwitterにハッシュタグ、てつたびまんゆうきと付けてツイートしていただければ、番組内で紹介したいと思います。
では、今回はこれにて終了したいと思います。また次回をお楽しみに。あほい。
長らくのご乗車お疲れ様でした。まもなく終点に到着いたします。
くれぐれもお忘れ物のないように、今一度お手回り品のご確認をお願いいたします。
では、またのご乗車を心よりお待ちしております。ありがとうございました。
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