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どうも皆様こんにちは。声優のヤマモトユウトでございます。 第555回目のヤマモトユウトのラジオと言うと始まりました。よろしくお願いします。
というわけで皆様、お待ちかねの555回でございます。
数字の5が3つ並んだら、ファイズと読むのは、日本国民にとっては一般教養だと思うので、わざわざ私が言うまででもないような気がするんですけれどもね。
というわけで、こんなお便りが来ております。
ラジオネーム猫ですさん、ありがとうございます。
2021年10月5日収録会555回到達おめでとうございます。ありがとうございます。
そうか、5日なんだ。すごいね、5が4つ並んでるんだ。
555日毎日ラジオってなんかもうすごいというレベルを超えているような日々の積み重ねがヤマモトさんのより良き未来につながりますようお祈り申し上げます。ありがとう。
ファイズ会も楽しみにしています。
ところで、ヤマモトさんの一番好きなオルフエノクはいますか?
また、一番好きな話数はどちらになりますか?
子供の頃に見て以来なので、うろうぼえなので近々見返そうかなと思っています。参考までに教えてください。これからも応援しております。
というお便りが来ております。ありがとうございます。とても嬉しいです。
そうなんですよね。555日連続でラジオやってるんですよね、俺。びっくりしますね。
こちらで質問に答えますと、オルフエノクっていうのは仮面ライダーファイズに登場する怪人の名前をオルフエノクと言うんですけど、私が好きなオルフエノクはですね、デザインで言うならばバットオルフエノクという奴がいまして、
終盤に急に出てくるんですよ。えらいかっこいいデザインのいいコウモリモチーフの怪人が出てくるんですよ、バットオルフエノクって。
で、めっちゃくちゃかっこいいから、すごいストーリーに絡んでくんだろうなって思ったら、全然関係ないところでやられちゃうんだよね。
結構強いんだけど、終わり?みたいな。なんだったらあのめっちゃかっこいい怪人みたいなので終わっていくという。でもデザインは本当にいいのよ、バットオルフエノク。ぜひ皆様見ていただきたいですね。
オルフエノク設定で言うなら、やっぱウルフオルフエノクですかね。これはどうなんだろう。ファイズを見た方だったらまだよなっていうチョイスだと思うんですよ。
やっぱウルフオルフエノクは間違いないかなと。これからファイズ見る人もいるかもしれないんでね。あんまり言いませんけどすごくいい設定です。
で、好きな話数ね。これはもう一つ言えるんですよ。私38話が好きなんですよね、ファイズは。38話。そんな特筆すべきことあったかっていう方も多いと思うんですけど。
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38話はですね、主人公のイヌイタクミが唯一ファイズではなくてデルタに変身する回なんですよ。
すっごい頼りになるのよ、そこのタックン。その主人公のイヌイタクミが。なのでぜひぜひ見ていただきたいですね。
私の大好きなライダーが仮面ライダーデルタって言うんですけど、そのライダーに唯一変身する回が38話なんですよ。ここすごくお勧めの回となっております。
という感じで今回はですね555回ということでね、仮面ライダーファイズの話をしていきたいわけなんだけど、その中でも今回はですね、その主人公のイヌイタクミという超かっこいい男の話をしていきたいわけです。
ずっとしたかった。ずっとしたかったんだけど、ファイズ大好きなんだけど、でもせっかくやるんやったらやっぱ555まで撮っておきたいなというね、もう本当蔵出しのような回に今回はなっております。
でですね、仮面ライダーファイズってこの熱量で私語ってますけど、あの18年前の仮面ライダーなんですよね。私は当時小学5年生ぐらいでしたかね、11歳ぐらいでした。
この時からね、すごいずっと好きな仮面ライダーでして、この辺りのねライダーはねやっぱリアルタイムで子供の頃に見ていたというのもあり、やっぱ思い入れが一際あると言いますか。
この辺は特に好きなんですよ。で、この以前もねこのラジオでそのファイズに登場する変身ベルトでファイズギアっていうベルトがあるんだけど、これのことだけ語る回をやったこともあるぐらいにはファイズってやっぱ好きなんですよ。
そのね、ベルトだけで語れるぐらい変身ベルトがむっちゃくちゃ魅力的で、しかもそのベルトも商売的にめちゃくちゃ売れたっていう仮面ライダーこれがファイズなんですね。
で、さっき言ったこのファイズの主人公イヌイタクミという男なんですけど、私はね、歴代の仮面ライダー主人公でもトップクラスに好きなんですよね。この主人公という枠だと。
っていうのもですね、当時11歳の山本少年、私ですよ。このイヌイタクミ、劇中ではタックンとねタックンとよく呼ばれてるんですけど、俺はこのタックンにね子供ながらに衝撃を受けたんですよ。
なんでかっていうと、タックンが全然愛想良くないのね。全然愛想良くないのよ。なんかぶっきらぼうに喋るし、どっちかっていうとその不愛想な不良みたいな感じのキャラクターになっていて、初期なんかさ仮面ライダーに変身して戦うことを嫌がってたんですよ。結構なんかいいよ俺はみたいな感じで。
まあ理由はちゃんとあるんだけど、初期のほうのそれ見てるとさ、やっぱヒーロー番組の主人公でこんな人がいてもいいんだっていう衝撃をすごい覚えたというか。これはさ、私と同じ世代だったり、空がアギとリュウキ、ファイズあたりを見た方はすごいうなずいてくださると思うんですけど、
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空がアギとリュウキっていうファイズの前までの平成ライダー3つがさ、主人公が全部底抜けにお人良し主人公だったんですよ。なんかほんといい奴らで、笑顔も絶えないし、困ってる人がいたら真っ先に駆け出して戦うみたいな。
で、戦いも争いがそんな好きじゃなかったりだとか、人付き合いも良かったりっていうこう、すごい明るい方に振ってるまさにヒーローの主人公、ヒーローの鏡みたいな方々が多かったんですけど、なのでよりこうインパクトがあるというか。
いい人を見慣れてしまっているので私、山本少年は。こんなヤンキーみたいな主人公いんの?みたいな。すごい未だに衝撃を受けたのを鮮明に覚えていて。
で、タック、イヌイ、タクミはさ、仮面ライダーの主人公なんで、もちろん仮面ライダーに、しかもメインタイトルであるファイズに変身して怪人と戦うんだけどさ、戦うバトルスタイルみたいな戦い家のヤンキーの喧嘩みたいに戦うのね。
すごいのよ。初期はさ、必殺技撃つのにだるそうに座ったまま銃撃ったりするのよ。大丈夫かこいつみたいな。殴った後に手振ったりだとかさ、後半になってくるとその戦い方がスタイリッシュになってきて、それもそれですごく味があってよくなってくるんだけど。
最初は衝撃だからさ、もう喧嘩キックとかするのね。主人公なのにドーンみたいな。相棒がさ、ちょっとミスったりとかすると普通にドついたりとかして、ロボットなんだけど相棒、オートバジンっていうバイクに変形するロボットがいるんだけど、どこ狙ってんだよドーンみたいな。本当に主人公かこいつみたいな。
ファイズってね、ダブル主人公っていう物語の側面もあって、もう一人怪人側の、人間と怪人側で主人公が二人いるんだけど、怪人側で主人公で牙さんっていう人がいるんだけど、この人は逆にむちゃくちゃ丁寧な高青年として描かれているんですよ。
まあ、そのせいで本当に不幸にたくさんあってしまうかわいそうな人なんだけど、片方の主人公が丁寧な高青年だからさ、より無愛想に映るんだよね。この人の主人公のイヌイタクミは。だけどさ、やっぱりそこで衝撃を受けて、なんだ悪いやつなのかなと思って話を見ていくと、進むにつれて分かってくるのが、このイヌイタクミという奴は感情表現があんまり上手じゃなくて、だけど根っこの部分はすごく情に熱い男なのよ。
で、正義感もちゃんと持ち合わせてはいるので、だから目の前で人が怪物に襲われていたら、真っ先にベルトを持って駆け出すような熱い男だし、で、ぶっきらぼうなんだけど、その、やるときはちゃんとやってくれるのよ。なんだかんだで変身して戦って怪人倒して帰ってはくれるんで、その、なんだかんだやってくれるときにはやってくれるっていうのが視聴者にも、そして劇中の周りのキャラにも伝わってくるっていうのがすごい良いのよ。
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こう、じんわりとイヌイタクミというキャラクターを、ストーリーも、そして視聴者も理解していくっていう感じが俺ファイズの魅力やなと思ってて。で、こう、なんだろうね、やっぱ、見てる視聴者、俺もそうでしたけど、やっぱ子供なわけじゃないですか。で、子供から見るとさ、その、やばいときに頼んだら何とかしてくれるかっこいい兄貴みたいな感じが、すごい魅力的な主人公なんですよ。
この辺が俺イヌイタクミってすごい大好きで、まあ戦い方ヤンキーなんだけど、ちゃんとこう義理は果たすみたいな、えー、やっぱかっこいい男らしさがあるんですよ。そこにやっぱヒーローとしても男としても憧れるみたいな。で、彼を語る上で絶対外せないファンにはおなじみのシーンがあるんですけれども、そのタックンにはさ、初期からこうずっと実は悩みがあって、で、それは自分に夢がないことなんですよ。
なんか、彼の周りの人間は結構その目的を持って良くも悪くも生きてるキャラクターが多くて、で、イヌイタクミという主人公はそういう人らと触れていくにつれ、よりこう自分に夢がないことに悩んだりするわけなんだけど、自分だけそういうのないなーみたいな。みんな頑張ってんのになーみたいな。
まあ、現代の若者にもあるし、通じるような悩みを持ってる主人公なんだけど、だけど、中盤で彼はこう、ほんといろんな奴らと会って、いろんな奴らと戦って、そのために考えが変わってきてさ、ある決意をするんですよ。で、その時の仮面ライダーの歴史に残るくらいの超名台詞が、「俺には夢がない。でもな、夢を守ることはできる。」っていう台詞があるのね。
で、彼はつまり結論として、自分に夢はないんだけど、他人の夢を守るために戦うことはできるなっていうことに気づくのよ。もう、この熱さやばくね?っていう話。そこから変身とかしちゃうんだよ!そこから変身とかしちゃうんだよ!もう大好きでさ、この辺のやりとりが。もうほんと、まだまだ語れることあるんだけど、この先にも彼にはいろんな運命が待っていて、すごい劇的な展開で最後終わるんで。
彼もすごいいろんな伏線を持った男なんですよ、井上匠っていうのは。なぜ猫舌なのかとか、いろんな伏線が実は序盤から散りばめであって、その辺が鮮やかに後半回収されていくので、仮面ライダーファイズはやめられないんですよね。ぜひ、これを聞いている方にもですね、見ていただいて、この井上匠という主人公を好きになっていただきたいですね。
というわけで、今日はこの辺で終わりたいと思います。山本優斗でした。皆様、また次回!さよなら!