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どうもみなさま、こんにちは。
舞台、映像、ゲームの熱い、熱い語り場、ヤマモトユウトのラジ推し。
お相手は、ポッドキャスター、ヤマモトユウトです。
よろしくお願いします。
今回は、最近のヤマモト、です。
近況報告と、これから参加するイベントについてのお知らせの回でございます。
ありがたいことに、このヤマモトユウト、そしてヤマモトユウトのラジ推しにですね、
いろんなお誘いの声があったり、自分で参加したりと、
最近は、いろんなところに参加していたり、いろんなものが始まっていたりするので、
一旦、まとめてみようという、そんな回でございます。
よろしくお願いいたしまーす。
さあ、ではね、もう早速行きたいんですけど、
じゃあ、まずはですね、時系列順に行きたいと思います。
最初は、ラジ推しレポキーントークショークリエーター編。
こちらですね、ラジ推し初の単独イベントでございました。
ちょうどこれを配信する頃ですね、
終わって1ヶ月ぐらいが経っているという、そんな状況でございまして、
本当に皆様、改めてご参加、応援ありがとうございました。
本当にですね、私自身がめちゃくちゃ楽しかったっていうのもあるんですけれども、
ゲストの中原幸子さんですとか、
あといらっしゃってくださったリスナー、そしてお客様、皆様にですね、
楽しかったと言っていただけたのが、本当にもう何よりでございまして、
もう励み、励みでございます。
私はですね、今はこう、ポッドキャストという形で、
毎週皆様にこうしてね、お話ししているわけなんですけれども、
もともとはですね、福井という田舎の出身でございまして、
ラジオでですね、自分の冠ラジオを持ちたくて上京してきて、
あれやこれやとしているというところがありまして、
願わくばですね、自分が持ったラジオで単独イベントなんかができたら、
本当に素敵なんじゃないかなってことを夢見ている、そんな青年でございました。
そんな青年の夢がですね、
ポッドキャストという形に少し変わりはしましたが、
無事に単独イベントを開催して皆様に来ていただけるという、
こういう形で夢が叶ったということで、
もうこれは本当にありがたい話ですよね。
本当に嬉しいです。ありがとうございます。
でですね、このイベントのレポートですね、
実際に当日来れなかったよという方もいらっしゃると思うので、
振り返りも兼ねてですね、
イベントのレポートをラジオ誌のノートに載せております。
Twitterにはですね、上げてない写真もたくさん載せておりまして、
ちょっとした裏話とかも載っておりますので、
ぜひこのイベントレポートをノートでチェックしていただければなと思います。
でですね、中原さんとのアフタートーク、
本当に文字通りイベントが終わって片付け中の時に撮ったという、
熱量も感じていただけるんじゃないかなという、
そんなアフタートーク、Spotify、そしてYouTubeで配信されておりますので、
ぜひこちらも皆様聞いてみていただければなと思います。
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で、これはあと実際に当日参加してくださった方向けなんですけど、
参加された方全員にですね、
アンケートPTXのメッセージ機能からお送りしております。
ちょっと1ヶ月経っちゃってるんで埋もれちゃってるんじゃないかなとも思ったりもするんですが、
答えてもいいよというそこのあなたはですね、
ちょっとアンケートにお答えいただくとすごく嬉しく思います。
今後のゲストの方の参考だったり、
あとキャパですね、場所をどこにするかとかの参考に
ダイレクトに反映させていただきますので、
ぜひアンケート答えてらっしゃらない方は、
こちらもチェックしていただければなと思います。
そしてですね、現地ではグッズをですね、
販売させていただいたんですけれども、
残念ながら現地に来れなかったよという方向けにですね、
その番組イベントで発売したグッズをですね、
オンラインで販売を開始しております。
で、こちらは皆様ね、
同人誌とか馴染みのある方には有名な
ブースという非常に安全な場所で販売させていただいておりますので、
こちらのオンラインショップはですね、
概要欄に載っておりますので、
ぜひちょっとチェックしていただければなと思います。
ちなみにここだけの話なんですけど、
当日のグッズでですね、
最も反響が良く売れ行きが良かったのは、
やはりチケットホルダーでございました。
本当に喜んでいただけたのもめちゃくちゃ嬉しいんですが、
自分が欲しくて作ったという部分がかなりあるので、
これが一番受けてくれたのは、
結構グッとくるところがあったかなと。
非常に感慨深いグッズになりました。
ぜひこちらもチェックしていただければなと思います。
という感じでね、ここまでがまず、
ラジオ誌レポキントークショークリエーター編のお話でございました。
次に、最近参加したイベントの話をしたいんですけど、
タイトルが、
時和荘の街漫画ビブリオバトル
時和荘の時代の漫画百戦縛り会というものにね、
山本優と参加してまいりました。
こちらのイベントはですね、
ポッドキャストのつながりというか、ご縁でお誘いいただいて、
やさしい民族学というポッドキャストをされている
岸沢さんという方に誘われてですね、
私も参加してまいりました。
こちらのイベントはですね、時和荘、
皆様も一度は聞いたことがあるんじゃないかなと、
手塚治虫先生とか、藤子恵藤男先生だとか、
私的には石上翔太郎先生だとか、
数々の名漫画家を輩出した、
あの時和荘の関連するプロジェクトの一つで、
時和荘に縁のある
漫画百戦を選んでですね、
その中から一冊を選択して、
それをプレゼンするというイベント、
それが時和荘の街漫画ビブリオバトルでございます。
今回はいつもだと、
漫画でもOKだよという感じだったみたいなんですが、
06:00
今回はですね、時和荘の時代の漫画百戦縛り
というものが入っておりまして、
要はさっき挙げたような伝説の漫画家さんが書かれている作品、
古い作品ではあるんだけれども、
もう構成に語り継いでいっても、
何ら普遍的に受けるというか、問題ないというか、
そんな名作たちの中から一冊選んでしゃべるという、
そんな回でございました。
これはですね、それこそゆかりのある漫画760の
佐島さんも昔参加されていて、
私もちょっと興味があったので、誘われたしね、
行ってみようという感じで行ってみたんですけど、
私は漫画をプレゼンするバトラーというね、
立場で参加させていただきました。
このビブリオバトルって、
そもそも皆さんどうでしょうか、
馴染みのある単語でしょうかね。
普段結構本読む方だとは思うので、
なんとなく名前だけ聞いてはいたんですが、
そもそもビブリオバトルというのはどういうことかと言いますと、
今回は漫画縛りにはなっているんですが、
普段だとどんな本でもOKという感じのバトルになっていまして、
一人5分間で各々持ち寄った本を紹介して、
その後3分間のディスカッションを行い、
一番読みたいと思った本をチャンプ本として決定するという、
こういうバトルでございまして、
要は自分の好きな本のプレゼンバトルというわけですよ。
私は毎週何かしらの感想を喋ったりだとか、
そもそも毎週何かしらのプレゼンをやっているような人間ですから、
いけるんちゃうかと思ってね、
意気揚々と参加してきたわけですよ。
私が選んだ漫画はですね、
サイボーグ009です。
最高でしょ?
最近ね、009の舞台の第2弾の
制作発表にも抽選で当たって読んでいただいたりだとか、
毎回舞台の感想も喋ったことがある。
トップクラスに古い漫画の中では好きな漫画、
009を携えて、
いざバトルに臨んできたわけなんですけれども、
これがね、分かんないけど、
たぶん2位か3位ぐらいっていう、
なんとも言えない結果に終わりましてね。
投票するときに挙手形式でね、
お客様に誰が良かったかって手を挙げてもらうんですけど、
我々バトラーは後ろ向いてるんで、
どのぐらい手が挙がったか分かんないんですよ。
なんですけど、私の中では2位か3位ぐらいかなと思っております。
負けたわけで非常に悔しくてですね。
他の方が選んだ漫画が勝って、
漫画道っていう漫画を紹介された方が、
今回は優勝してらしたんですけれども、
とにかくですね、皆様の熱量がすごくて、
ときわ草の町漫画ビブリオバトルを開催している、
漫画ピットっていう池袋の豊島区にある、
それこそ本当に実際にときわ草があったあたりの通りにある、
漫画が展示してあるミュージアムみたいな場所でやったんですけど、
そこに足しげく通うようなですね、
本当に漫画が好きで好きでたまらない、
気絶するぐらい漫画が好きだみたいな人らが集まってるので、
09:00
むちゃくちゃ熱量が上がってきて、
本当にね、
これは結構圧倒されたというか、
私もですよ、
ありがたいことにこのポッドキャストを配信しているとですね、
感想回の熱量がすごいとか、
すごくコンテンツに対する熱さがあるっていうのは、
ありがたいことに言っていただけるんですけど、
全然まだまだだなと思うというか、
もうね、優勝した方の熱量なんてね、
半端じゃないですよ、
本当に好きだからこそ、
全部おのれの言葉で出てきているというか、
やっぱその漫画をプレゼンする、
5分間でプレゼンするってことは、
やっぱ導入とか内容とか締めとかさ、
ある程度台本考えていくわけですよ、
そのビブリオバトルは一応ルールとして、
刊編を見ちゃダメっていうのがあるので、
基本空で話さなきゃいけないんですよね、
何も持ってない状態で、漫画だけ、
もしくは本だけ持って戦わなきゃいけないんだけど、
俺なんかはある程度覚えてきた台本をさ、
思い出し思い出し喋るので精一杯ですよ、
意外と緊張するし、結構大変ですよ、
たどたどしいし、思ってたようになかなか話せない、
だけど優勝した方はもう本当にね、
ずーっと言葉があふれててるんですよ、
ずーっと、もうね、考えてるっていうよりかは、
漫画が好きだから、永遠に喋ってて5分間、
とんでもねえ情報量になってて、
で、優勝したその方もそうなんですけども、
観客の方ももうほんと乱々と輝く目で、
こちらの発表なんかを聞いていたりなんかして、
私はたまたま009を選んで、
皆さんに発表したんですけど、
多分私よりも全然みんなの方が009好きだろうなって思ったっていうか、
とにかくこう、
かなりカルチャーに対してね、
皆さんコアというか、かなり熱量高い部分があって、
これは言ってすごくいい空間だったなと、
いい経験だったなと、とても思いました。
これがですね、実は次回もありまして、
今度は10月に開催するらしいんですけど、
こちらなんとですね、
観客でも、そして私のように紹介するバトラーでもですね、
どんな方でも参加することが可能でございます。
多分また開催近くなったら、
PTXでですね、またこう宣伝が流れると思うので、
ぜひ興味のある方はですね、
ちょっと行ってみると面白いんじゃないかなと思います。
本当にもう皆さんのなんだろうな、
本当に腹の底から漫画好きなんだろうなって、
漫画が多分好きすぎて、
本当に倒れるんじゃないかなっていうぐらいの人らしかいないんですよ。
いや、いいですね、ああいうドープな空間。
なんで、ちょっとそこに浸るだけでも楽しいので、
バトラーでも楽しいですし、観客でも楽しいという、
そんな非常に素敵な空間でございました。
これが時亜葬の街、漫画ビブリオバトルのお話ですね。
12:00
本日最後のお話になりますね。
これからラジオ史として参加するイベントのお話を
ちょっとしていきたいかなと思います。
タイトル、第2回ポッドキャストアートイベント
ジャケ劇というね、
イベントでございまして、
コラボ会も既に私配信しているんですが、
改めてポッドキャストのアートワークを展示するイベント
ジャケ劇、今年で2回目の開催で、
ラジオ史も前回に引き続き参加いたしますと。
このイベントは普段ポッドキャストに
馴染みのない方にもアートワークの展示を通じて
ポッドキャストという文化に触れてほしいという、
そういう狙いがあるようでございまして、
今言ったようにね、前も参加したので、
今回もちょっと私もね、また参加させていただこうかなという
そういう次第でございまして、
これアートワークっていうのは、
サムネイルみたいな感じですね。
番組のさ、ポッドキャストって番組にそれぞれ
イラストというか、サムネイルが皆さん決められると思うんですけど、
私で言うとこの山本優斗のラジオ史って
緑の文字で書いてあって、
ポッドキャストが映っているこの黄色いアートワーク、これなんですけど、
要はこれをですね、レコードサイズにして展示して、
あんまりポッドキャストとか知らないよという方にも
見てもらおうぜっていう、そういうイベントなわけですね。
前回の時から結構実は規模がすごくてですね、
前回は原宿のめちゃくちゃオシャレなカフェを貸し切って、
そこの壁にですね、
それこそポッドキャストのアートワークを
ブワーッと並べて、
普通にカフェ営業もしているので、
一般の何も知らんようなお客様も
見ていただいて興味を持ってもらってみたいな感じのイベントで、
前回の時点でね、かなりの規模というか、
原宿のど真ん中のカフェ貸し切っている時点で、
私も一度イベントやったからわかるんだけど、
正直とんでもなく金がかかってるなと思ったんだけど、
第2回はですね、さらにレベルアップしていて、
場所がですね、
原宿スクエア内東急プラザ原宿、
ハラカドっていうところの3階だそうなんですよ。
でこれ、ハラカドってどこやねんと、
私も正直聞くまではあまり馴染みがなくてですね、
調べたんですけど、ぜひ皆様も
ハラカドってカタカナで入れてね、ちょっと検索してほしいんですけど、
えげつないバゲモンみたいな建物が出てきます。
都会の象徴みたいな、
銀ピカの建物が出てくるんですけど、
3階をまるまるポッドキャストのアートワークで
ジャックするらしいっす。
めちゃめちゃヤバいイベントっすね。
そのうちのアートワークの一つにラジオ師も
参加させていただくという感じでね、
ちょっとどのぐらいの感じで展示されるのか非常に楽しみですよ。
イメージ的にはですね、
イオンとか丸いとか、
ルミネとか、そういうところの壁一面に
ポッドキャストのアートワークがぶわーって並ぶようなイメージでしょうか。
15:02
なかなかとんでもないです、これは。
このジャケ劇の1回目からやってらっしゃる主催の方がですね、
広告を楽しむアドバタラジオという番組をやられている
富永誠さんという方なんですよ。
この方はアドバタラジオという番組で
それこそポッドキャストアワードもとっている
とても優秀正しい番組の方なんですね。
個人的にもですね、この富永さんにめちゃくちゃお世話になっていて、
ラジオ師のそれこそさっき言った
トークショーの時のイベントの構成とか、
どういう風に場所を取った方がいいとか、
予算こうするとギリ黒字になるみたいな話とかを
めちゃくちゃ相談に乗ってもらったことがありまして、
すごくご縁を感じている方なんですよ。
とってもありがたく恩も感じている方で、
今回も恩返しじゃないですけど、
参加させていただくということで。
ラジオ師的に言うと、
前回のジャケギキがですね、
これすごく言いづらいんです、ジャケギキって。
ジャケギキがですね、2023年の開催で、
その時、実はラジオ師としては
初めてこういう、なんて言うんですか、
ポッドキャストのイベントというかに明確に参加した
イベントでもあるんですよ。
なんで、ジャケギキのおかげでですね、
2023年の時はリスナーにも会えたりだとか、
他のポッドキャスターの方々とも結構濃厚に
交流ができたので、
すごくありがたく思っていて。
今回の開催はとっても嬉しく思っていますし、
一つ恩に報いるじゃないですけど、
俺も盛り上げていきたいなという思いがあってね。
こうしてまた紹介させて参加させていただくわけなんですけど。
このジャケギキがですね、
クラウドファンディングで開催するイベントでございまして、
8月の31日まで
キャンプファイヤーという場所で
クラウドファンディングを実施しているんですが、
開催自体はですね、お金が集まったので
開催は確定みたいなんですよ。
ここからさらにいろいろと詰めてね、
よりイベントが豪華になっていくというフェーズだと思うんだけれども、
私が一つリスナーにも向けて注目したい部分としては、
番組ごとのですね、
人気投票を行っているということでございます。
ラジオ師はね、どうにも人気投票が苦手で、
あの前回の
ポッドキャストアワードとかね、
リスナー投票でノミネートを決めてましたから、
ほんとに苦手な分野でもあるんだけど、
リスナーの皆さんに力を借りたいというか、
ジャケギキのクラウドファンディングのページでですね、
開催しておりまして 獲得票数1位の番組は
その原宿のど真ん中
これのJウェーブのスタジオで
なんと公開収録ができる権利をゲットできます
なのでラジオ史が原宿のど真ん中で
収録できる可能性がちょっとある
なのでちょっとぜひ皆さんに
18:01
投票していただきたいなと思っております
とはいえ投票券
これ昔のAKBのCDじゃないけど
投票券が1枚1000円するんですよ
なのでちょっと皆さんに
無理のない範囲で
無理はしないでほしい
今不景気だから
米高いしね
投票券5回投票すると
米が5キロ買えちゃうから
だから本当無理のない範囲で
ちょっと皆様ラジオ史に
投票していただきたいなと
で1票でも投票があれば
ジャケ劇の公式に番組名が載るらしいんですよ
なんで頼む皆さん
本当にちょっとでいいから
ぜひキャンプファイヤーのページに飛んで
ちょっとジャケ劇のページで
1000円の投票券をご購入いただいて
ラジオ史に投票していただければなと思います
今回の今喋ってる全部のこと
イベントも含めて
全てですね概要欄にまとめておきますので
ちょっとそちらからチェックしていただければな
と思っております
で改めてこのジャケ劇のイベントのことをまとめますと
日時はですね
これまだ言ってなかった
11月の28日金曜日から
12月の2日火曜日
場所が原宿スクエア内
東急プラザ原宿原角の3階
で山本はですね
多分土日のどっちかに行くんじゃないかなと思います
なので多分11月29の土曜日か
11月3時の日曜日どちらかに
遊びに行くと思うので
まあリスナーの方ね
良ければお声掛けしていただければなと思います
でこのジャケ劇とのコラボ会はですね
もう既に配信されております
こちらではアートワークを語ろうというテーマで
喋っておりまして
このラジオ誌のアートワークの作成秘話をですね
いまだから語れる部分
喋っております
こちらもSpotifyもしくはYouTubeで
聞いていただければなと思っております
そんな感じでこれから参加するイベントとしては
第2回ポッドキャストアートイベント
ジャケ劇というね
こちらがあるという
そんなお話でございました
でですね
あのまあこれで今回は以上になるんですけど
実はですね
この8月いっぱいがですね
私あの有給消化中でございまして
まあ久しぶりのこう人生の夏休みという
32歳にしてね
1ヶ月の夏休みという非常にありがたい時間を
贅沢に過ごしておりました
でですね
あの転職をしまして
実はで9月からですね
まあ私新しい職場になるんですよ
こんなことはここでしか言わないんですけど
なので何が起こるかっていうと
ちょっと仕事になれるまでですね
この定期的な収録っていうのが
多分すごく難しくなると思われるんですね
なのでちょっと来月9月もしくは10月は
あの取り溜めが出ていく回が多くなると思います
要するにリアルタイムで
あの昨日何々してきたんで収録しますっていうのが
ちょっとムズくなると思う
なので8月のまさに今
取り溜めまくってるんですが
それを放出していく回が多くなると思います
まあちょっとヒップステの感想会は
どうにか取りたいと思うんだけれども
21:01
一応現地行くんで
だけどちょっとできる限りになっちゃうので
あのお便りをですね
ちょっとリアルタイムで読むのが
しばらくは難しくなってしまうかなと思います
だけどどっかの機会で必ず読ませていただきますので
まあ引き続きメッセージは送っていただければなと思います
さあそんな感じでね
もう汗だくんなってきたんで
そろそろ終わろうと思います
これエアコン切って喋ってんのよ
熱中症なりますね
まあまあまあそんな感じでね
まあ下半期ももうあと少しでございますが
引き続き山本ゆとのラジオ誌を
どうか皆様よろしくお願いいたしますという
今日はそんな感じのお話でした
ラジオ誌
エンディングです
お疲れ様でした
ラジオ誌では毎回お便りを紹介しております
ちょっと9月と10月だけはすいません
毎回ならないかもしれませんが
概要欄のリンクからお送りください
Googleフォームから住所と本名を入力して
採用された方には
サイン入りステッカーとお手紙をお送りいたします
番組をフォローチャンネル登録
高評価していただけると
山本の励みになり
やる気になります
ノートでは毎月の活動報告や
ポッドキャストで喋りきれなかったことなどを
日々更新しております
ぜひぜひ概要欄のチェック
よろしくお願いいたします
さっきも言ったんですけど
今日喋ったことはまとめてですね
概要欄に載っておりますので
例えばそのノートってどっから見れるのとか
グッズのオンライン販売どこなのとか
じゃけ劇の投票ってどっからやるのっていう方はですね
今聞いてらっしゃる
SpotifyもしくはYouTubeの下の方に
スクロールしていただけると
全部載っておりますので
そちらから見てみてください
よろしくお願いいたします
いやまぁそんな感じでね
久々の近況報告でございました
ほんとこれ家で撮ってるんですけどね
もうねエアコン切りながら
ノイズ入っちゃうからね
エアコン切って喋ってるんですけど
もうほんと地獄ですね
下手なジムよりも汗かいてますよ今
まぁそんな感じで
ちょっと別料たっぷりね
今後ともやっていこうと思いますので
ラジオ氏にお付き合いいただければなと思います
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回
さよならさよなら
