2022-08-08 32:11

#66 本場のFOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!が聴きたい

spotify youtube

Anchorの8月のトークテーマ「次に行ってみたい◯◯」!

自分の目標の話もあり意外に熱い回になりました。

「ANN公式裏本」「再生数8000感謝!」「本場の熱狂を浴びたい」

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熱い推し語りに定評がある声優・山本雄斗がラジオでメシを食うことを目標にお届けする番組!

番組ハッシュタグは「#ラジ雄」です。

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【お便り】

marshmallow-qa.com/yutomajiyuto

【山本雄斗公式サイト】

yuto-yamamoto.jimdofree.com

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どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
なんやらね、また真夏日に戻ってきたというね、外に立ってるだけで汗が出てくるという、私は日傘ユーザーなんですけれどもね、日傘が手放せないという、そういう日々がね、また舞い戻ってきましたね。
私は、普段はですね、声優の仕事をやっているとき以外はですね、喫茶店でアルバイトしているんですけれども、まあ回転率が悪くてね、もうお客さんがね、暑いから全く出ていかないっていう、スタバ並みの人の、なんていうんですか、大流率というかね、まるで人間が出ていかないという、回転率激悪というね、
飲食店とか小売店にとっては回転率が悪いっていうのはもう死活問題ですから、まあまあそういう季節がね、また戻ってきたんでね、皆様もくれぐれも気をつけていただきたいななんて思うわけでございますけれども、ちょっとね、あの気になるニュースが入ってまいりまして、
これ先週からね、あの実際オールナイトニッポンの中では色々言われていたんですけれども、オールナイトニッポンの公式本が発売決定ということでございまして、オールナイトニッポン公式裏本、新解釈オールナイトニッポン発売決定と書いておりましてね、
このニュース自体はですね、先月の7月の終わりぐらいからですね、まあ実際にオールナイトニッポンの中でパーソナリティの皆様がですね、色々こう宣伝なんかしてたりとかして、私もラジオ毎回聞いてるもんですから、ちょこちょこいいななんて思ってたんですけれども、
この本がですね、今年の10月でオールナイトニッポンが放送開始55周年だそうで、55周年だってよ、すごい歴史だね、55周年ということで、まあ記念で発売されるということなんですけど、これさ、個人的に内容が結構厚くって、
これあの、裏、公式裏本ってね、名前がついてるんだけれども、これね、メインになってくる人らがさ、パーソナリティというよりは放送作家の皆様なんですよ、放送作家、ラジオ詳しい方やったらね、皆さんももちろんご存知だと思うんですけど、
あの、まあラジオの作家さんっていうのは、ラジオの台本作りとかももちろんやりますし、まあいろんな企画とかを考える方でもありますし、一人で喋ってたりするパーソナリティの方へと聞き手としてもね、出てきたりなんかする、まあラジオの屋台骨であり、もう一人のラジオの主人公やと私は思ってるんですけど、
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そんなまあ放送作家10人の方のインタビューやったりね、いろんなものが載っているということで、これはその、まあラジオが好きな人間、まあ私もそうなんですけど、からすると、まあとてもたまらない内容なわけですよ、まああの放送作家さんがね、いろんな方参加されてるんですけれども、まあ言うと、名前を言うとあれなんですけど、
藤井聖童さんですとか、オードリーのオールナイトニッポンですね、コニスさんとか、ナイナイのオールナイトニッポンの方ですとか、寺坂さんね、星野源さんとか、ユーミンのオールナイトニッポンとか、あとは福田さんとかね、クリーピーナッツとか、三四郎とか、昔RPもやってたり、今佐久間さんとか、マジラブとか、とにかくいろんな豪華な作家陣の方々が集まっているのでね、
この話が聞けるだけでも、まあ個人的にはすごい楽しみやなって思いますし、でこの作家さんの話以外にもね、パーソナリティの方のインタビューも載っていて、それがナイナイさんと佐久間さんのインタビューも載っているという、
まあオールナイトニッポンの番組1個でも聞いてたら、まあ読んでも損はないんじゃないかなみたいな、非常に熱い内容になっているわけなんだけれども、
やっぱ私が思うのは、まあやっぱここに乗りたいって思いますよね。もちろんパーソナリティとしてね、乗りたいなって思うわけですけど、
私日々ですね、こうして皆様にラジオで喋りかけているというね、毎日やっているわけなんだけれども、
まあそのそもそも声優になったっていう理由もそうだし、この毎日ラジオをやっている理由もそうなんですけど、ラジオで飯を食うためにですね、私は毎日こういろいろ発信をしているわけですよ。
で、まあ目標としてはやっぱりオールナイトニッポンでレギュラーパーソナリティをやるっていうのを人生の目標にしているので、
それを達成した後の後日談として、こういう本に乗りたいですよね。で、インタビューに答えたいですよね。
やっぱここが最終目標なんじゃないかななんて思ったりもしますよね。
まあリアルに、リアルに換算してみて、私のこの先の人生年表としてリアルに換算してみて、オールナイトニッポン65周年の時には乗りたいなと思いますね。
65周年っていうね。つまりあと10年。あと10年っていうと、えっと40歳。40歳かー。まあリアルだな。ラジオのパーソナリティとしてはその、例えば何でしょうね、結婚してね、家族が増えたりとか、まあお子さんが生まれたりとか、
あとは、まあ声優を続けているのであれば、そこそこキャリアもついてきてね。まあ知名度あるなしはともかく、仕事の中でのこうちょっと余裕も出てきて、次のステージ目指すべき時かなみたいな。
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まあいろいろこう考えることも喋ることも多い時期なんじゃないかなと思うのでね。
いやーちょっとこの本に乗りたいですね。まずはそのオールナイトニッポンやれよっていう話なんだけど。
でもやっぱ次の本にはね、乗りたいという。この野望だけはね、強く持って今日もがっつりラジオやっていこうと思います。
山本優斗のラジオというと!
改めまして皆様こんにちは。声優の山本優斗でございます。
熱い推し語りに低評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする山本優斗のラジオというと第66回配信です。よろしくお願いします。
さあ今日はですね、冒頭にちょっと嬉しいお知らせがございまして、再生回数が8000回になりました。ありがとうございます。
はい、というわけでね、これね、一人でラジオ撮ってるとね、エコーの操作をするのが大変で、今タイミングを見計らってはですね、横をちらちら見ながら喋っておりますけれども。
まあありがたいことにですね、皆様。再生回数が8000回を突破いたしました。ありがとうございます。
で、先月喋ってたんだけど、先月で再生回数6000回になりまして、一応当面の目標としてはですね、
今月いっぱいで1万回、まあ1万の大台に乗りたいなぁと思っておりますのでね。
まあこの調子でいけば割と達成できそうなんですけど、まあ油断せずね、気を引き締めて、さあ油断せずにいこうっていうね、CVをお気合さんで頑張っていきたいかなと思うわけですけど。
安易に使うものでないんだよ、名言っていうのはね。良くない癖が出ましたけれども。
それはそれとして、最近ですね、あの結構、まあこのラジオって何でしょうか、いろんな分野だったり、あまり自分的にね、私としてはそのこのことだけを喋るとか、これに絞ったラジオだよっていう風にしているつもりはないというかね。
カテゴリーもSpotifyで探すときは趣味っていうね、あのめちゃめちゃ漠然とした欄にこのラジオいますから、そのせいでライバルがめちゃめちゃ多いんだけど、まあまあそれはいいんだけどさ。
で、その何を喋ったらさ、リスナーの方が喜んでくれるかなっていうか、まあ要するにリスナーの方がどんなラジオの投稿を聞きたいかなっていうのを結構考えるように最近なっていて。
09:08
でね、うーん、まあ考えてみるんだけど、あんま分からないんだよね。
要は私のトークで何を求められているのかですね、ぼんやりと分かる部分はちょっとあるんだけど、それこそ推し語りとかね、私の好きなことに対してオタクの熱量で語るのは、まあやっぱ聞きたいという方が多いのはすごい嬉しいなと思うんだけど、
まあそれ以外とかでもさ、なんかより具体的に、例えばこのゲームの話とか、この舞台の話とか、いろいろあると思うんだけど、そういうのって意外と分かんないなぁと思うことが多くて、
なんでリスナーの方ね、これ聞いてらっしゃる方にお願いしてみたいのは、そのお便りで、こういう話ってできますか?みたいな、まあできますかって言うと変か、なんていうの?
こういう話を聞いてみたいです、みたいなやつがもしあればね、送っていただけると非常に助かるなという感じでございます。
あのこれさ、どうなんだろう、声優っていうか、声優っていうよりはラジオやってるポッドキャスターの皆様すげーあるあるだと思うんですけど、その俺のトークの需要ってどこなんだろうってなる時期ってすごいあると思うんですよ。
今俺結構ちょっとそれにややなりつつあって、で、それって自分以上にやっぱ聞いてくださるお客様の方がよくわかってるもんやったりするんで、まあもしね、私のトークでこういう感じの内容をちょっと喋ってみてほしいな、みたいな、まあリクエストだな、リクエスト的なものがあればですね、
まあリクエストじゃなくても、こういうのって喋れたりします?みたいな気楽な感じでもいいんでね、お便りで送っていただけるとすごい助かるなと。
決してトークのネタ切れというわけではないんですよ。
っていうか、トークのネタ切れなんて正直毎日起こってるしね。
いつもラジオのことを考える時に、今日何喋ろうかなって普通に2時間ぐらい考えるからさ、やっぱり。
なんやかんやでいつも喋れるのはありがたいんだけれども。
そんな感じでね、皆様からのこういうトークをちょっと聞いてみたいなっていうお便り、もしあればですね、送っていただけるとすごく励みになります。よろしくお願いします。
という感じで、お知らせもそこそこにですね、今日もラジオやっていこうと思いますので、最後までお付き合いよろしくお願いします。
番組ではお便りを募集しております。概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみてください。
ツイッターでのつぶやきもお待ちしております。番組ハッシュタグはハッシュタグラジオです。
ラジオのオは山本優斗の優の部分です。
俺すむとお前らでラジオ作っていこうぜ。
お待ちしております。山本優斗です。よろしくお願いします。
12:07
さあ、今日喋りたいのはですね、なんやかんやで毎月恒例となっておりますね。
このラジオを作っているプラットフォームでアンカーというアプリがあるんですけれども、このアンカーさんが毎月出しているトークテーマ、これについて今日は喋っていこうかなと思っております。
アンカーの8月のトークテーマなんですけれども、3つありまして、夏休みの宿題の思い出、私の恐怖体験、次に行ってみたい○○という3つが用意されておりまして、
今回は次に行ってみたい○○でちょっと喋ってみようかなと思います。
アンカーさんのこのトークテーマって私6月のやつから参加してるんで、今回で3回目なわけなんだけど、アンカーさん親切に3つ出してくれるんですよ。
トークテーマ、しかも割と何だろうな、ありとあらゆる方が結構体験してそうなタイプ、喋れそうなタイプのトークテーマを3つ用意してくれて、そのうちの上2つは大体季節のネタが入ってきてくれるんだよね。
今回で言うなら、夏休みの宿題の思い出っていうのはめちゃめちゃタイムリーじゃないですか、7月、8月で。
2個目が私の恐怖体験、ベタに心霊的な話なんかなとか思ったりしてね。
ラジオのパーソナリティっていうのは、季節の話だったり、こういう時期になりましたねっていう時効の挨拶的なものが間違いなく必須スキルだと思うんですけど、
私は今のとこ、アンカーのトークテーマは3ヶ月連続で季節感ゼロのテーマを選んでしまっているという。
これで本当にラジオで飯を食えるのかという疑問は残りますけれども、まあまあ前置きはこの辺にしておいて。
次に言ってみたい〇〇なんですけど、これ私は旅行先でね、今回喋ってみようかなと思ってるわけですよ。
今はですね、やっぱりこのコロナの時代になってしまい、はや3年、4年ぐらい経つんかなっていう感じで、
なかなかこう、遠出するのも難しいという、そういうね、ちょっとやるせない状況になってしまっているわけですが、
私は元々ですね、まあ田舎モンっていうのもあるんですけれども、大学でね、東京に出てきてからはですね、結構一人旅によく行っていたんですよ。
で、気がつけばね、結構日本国内はいろんなところに行っていて、ほぼ全部の地方に行ったことある気がするな。
四国だけ唯一行ったことないぐらい。あとはほぼ全部、〇〇地方でくくる感じだと、大体の場所に行ったことがあって、
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そんな私もですね、外国に行ってみたいなと思った時期がありまして、まあそれは大学4年生の頃。
まあ就活も終わりね、無事に内定も決まり、なぜか単位は取れてないけど、もちろん最終的にはね、取って卒業してるんだけど、まだその時期は取れてなくて、
4年生なのに30単位ぐらいまだ取れてなかったからね、今卒業できてるのがね、奇跡みたいだなと自分でも思いますけど、
まあその、でっかい夏休みがありね、大学4年生で夏休みといえば、まあやっぱ海外旅行の一つでも行ってみようかなみたいな。
で私はお金を貯めていてね、ぼちぼち貯まったので、フランス、そしてドイツ、まあヨーロッパのあたりに行ってみたいなと思っていたわけですよ。
っていうのも私は法学部、法律の勉強を大学でしていたんですけれども、日本の法律というのはですね、割とフランスとかドイツから結構来てる部分が多くて、
まあ文化的にも珍しくその勉強というか興味的にも、やっぱあとヨーロッパ、フランスは飯がうまそうなんで、そのあたり行ってみたいなと思っていた部分があったんですが、
ちょうど私の行きたいなと思っていた年にですね、フランスでテロが起こりますよね。
これはやめたほうがいいかと思ってね、日本の国内旅行に切り替えたという経緯がありまして、
その時は東北一周旅行をね、1週間ぐらいかけてしておりました。
のんびりと気ままに福島とか仙台とか行ってね、それはそれで楽しかったんですけど。
で、何が言いたいかというと、私はまだ結局日本から出れたことがないんですよ。
日本だけにいる人間でして。
で、今回のトークテーマにつながっていくんですが、次に行ってみたい旅行先という。
もうこれはね、あのマジでアメリカなんですよ。
あれヨーロッパじゃないの?っていう話になるんだけど、まあアメリカですね。
今、純粋に一番行きたい国はやっぱアメリカでございまして、
まあ理由はめちゃめちゃあるんですよ。
めちゃめちゃあって、まあ順番に言っていくと、
まずアメリカっていうのは、アメリカンコミックスっていうね、
マーベルの世界があるじゃないですか、アイアンマンとかキャプテンアメリカとかあるわけだけど、
アメコミが盛んで本場っていうのもあって、
でかつ私は一応役者という仕事をしていて、吹き替えの映画とかもたくさん見させていただくので、
やっぱ映画が盛んっていうところがあるわけじゃないですか、アメリカといえば。
ハリウッドスターなんて言葉があるぐらいですから、
まあ向こうの映画といえば、こちらとは比べ物にならんぐらいの、
まあとんでもないスーパースターの領域なわけだけど、
やっぱそこをちょっと見てみたいなっていう部分がありますね。
18:00
まあその、ハリウッドとか行けたらもちろん最高なんだけど、それだけじゃなくても、
例えばなんかこう、街の映画館とかさ、
まあ映画だけじゃなくても、例えば舞台とかミュージカル、衝撃場とかでもいいんですけど、
見に行った時のその、アメリカの特有のノリみたいなやつあるじゃないですか。
その、まあ日本の映画館ってさ、やっぱ見に行ってさ、静かやったりするじゃないですか、もちろん。
あの、喋るなとか出てくるからね、その、映画館では静かにみたいな、注意書きが出てくるぐらいのとこですけど、
まあその、アメリカの映画館でさ、その、例えばなんかすごい熱いシーンとか来たら、
ウォーーーウ!!とか言うわけじゃん?
あれをさ、現地で体験してみたいとこあるよね。
まじで皆さんに見て欲しいんだけど、
そのマーベル映画の中で、アベンジャーズエンドゲームという伝説の映画があるんだけど、
エンドゲームの最後の場面。
もうね、どうなんやろ。ネタバレしてもいいのかな。してもいいよな。
もう3年ぐらい経ってるもんな、エンドゲームから。もっと経ってるのかな。
キャプテンアメリカとかソウとかが 必死に戦ってボロボロになって
でも敵の数 サノスの軍の数が多くて どうすんだよこれってなってる時に
大量のアベンジャーズが魔法の扉を開いて いっぱい助けに来るシーン
あそこの劇場の様子が公式でYouTubeとか Twitterとかに上がってたりするんだけど
マジでみんな見てほしい あのすごい熱狂なのよ
あの分かる人に言うなら スマブラの海外の反応みたいになってんのね
オーマイオーマイウェーってずっとなってんの
あれを現地で体感したい アメリカの映画館の現地で
ポップコーンとかぶちまけてみんな喜んでんの あれは日本じゃ絶対体験できないからね
それをやってみたいなっていうのと
でもう一個がね いっぱいあるんだけどこれだね
ファッション ファッションでもちょっとアメリカを見てみたいなっていうのがあって
まあやっぱ雨かじとか あとヴィンテージ物の古着 特にあのジーパンとかだね
アメリカのおっちゃんが履いてるジーパンって めちゃめちゃかっこいいじゃないですか
荒々しな感じになっていてさ あとはスニーカーですね
私もスニーカーも古着も大好きで 特にスニーカーはここ数年本当に
ナイキのスニーカーばっかチェックして 買ってしまうような男なんですけど
アメリカでしか販売してないやつってあるんですよ
アメリカのみのデザインのモデルとかあったりなんかして 日本未発売みたいなやつあったりするんだけど
やっぱあれをその現地のナイキショップで買ってみたいですね
向こうのナイキのショップってめちゃめちゃでかくて
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もうなんか一個ミュージアムみたいになってる場所とかあったりするのよ
スニーカー一個買いに行くだけでも ちょっとアトラクションみたいなところがあったりなんかしてさ
その辺もすごい楽しみたいし あとはその私あの先月先々月ぐらいに
トップがマーベリックっていう映画を見たんですけど トム・クルーズが主演でねやった
マジで傑作だったんで まだやってたらちょっと皆さん見てほしいんですけど
トップがマーベリックでトム・クルーズおっちゃんですよ もうねスーパースターズっておっちゃんだよ
トム・クルーズがさあのジーパンと MA-1を着てジャケットを羽織って
バイクでアメリカを失踪してたんだけどさ それが涙出るぐらいかっこよくて
俺バイクの免許持ってないんだけど アメリカの荒野をあのアメリカのボロボロのジーパンで
滑走してみたいですね まずバイクの免許をね手に入れるとこからなんだけど
で他にも大リーグがありますね 野球の大リーグがありますよね日本で言うと
今で言うと大谷翔平選手ですかねが大活躍しておりますけど まあ私野球もちょっと大好きなところがあって
であの私の大好きなヤクルトの選手で 青木範之介選手っていうのがいるんですけど
青木さんもかつては大リーグでプレーしたこともあったりだとか あとはもうねプロ自体は引退されてますけど私の大好きな
松井秀樹選手とかでもちろん私は大谷選手も応援してますからね あのアメリカのガチの大リーグのグランドで
その大谷選手を応援してみたいなっていうのがあるわけですよ でさそれこそさっきのあの映画館のフゥーじゃないけどさ
向こうはやっぱスポーツも熱いですから フゥーがあるわけですよ
やっぱ日本だとさあのピンとこないけど向こうでもその スポーツって何て言うんだろうなその国を挙げてのイベントぐらいのレベルのスポーツって
何個かあったりなんかしてさまぁ野球もそうなんだけど他にアメフトとか あのなんて言うんですか
スーパーボールかスーパーボールとかね私はあのアメフトはいまいちピンとこないんだけど でもやっぱそういうなんだろう
ガチのスポーツ本場で一番強いやつらが集まっているアメリカのスポーツで客席に座って フゥーって一緒に言いたいですね
俺歓声が上げたいだけなんじゃないかなってねさっきから思ってますけれども でさまあいろいろ今までアメリカのやってみたいこといろいろ喋ったんだけど
第1位が次なのよこれが一番やりたいんだけどあの やっぱアメリカでラジオやりたいですよね
アメリカでラジオですよ これはね日本に住んでるとあんまりピンとこないんだけど
24:03
アメリカってラジオが多分だけど世界一盛んな国なんですよね もうラジオがめちゃくちゃメディアとして強い国でして
テレビとかスマホよりはもうラジオっていうぐらい強いところでして ですげーなって思うのがその
まあ日本におけるユーチューバーまあヒカキンさんとかで日本だと顔出ししてない ユーチューバーも結構強いじゃないですか今で言うとその例えば
ホロライブとかにじさんじとかの v チューバーの皆さんとかもめちゃめちゃ強いです けど
そのレベルのあの日本のトップユーチューバーぐらいのめちゃめちゃ稼いでてかつ知名度がある ポッドキャスターがアメリカにはたくさんいるわけですよ
ポッドキャスターというのはまあその私が今喋っているこのネットラジオというか これまさにポッドキャストって言うんですけどこのネットラジオを専門になりわいとして生きてる皆様のことですよ
ポッドキャスターって アメリカやとそのもちろんユーチューバーもいろんな名だたる方いらっしゃるんですけどそれ以上に
ポッドキャスターがめちゃめちゃ強いんですよねその まあポッドキャスターでやっぱ元々ラジオっていうのは他のお仕事をされている方がラジオもやる
っていうパターンはまあ向こうでも多いんだけど向こうのすごいとこはその ポッドキャストしかやってなくてめちゃめちゃ大富豪みたいな人結構いるのよ
だからなんつーのまあよくアメリカンドリームっていう言葉がありますけど ラジオドリームというかさネットラジオで億万長者みたいなすごい方々がいて
まあそれはそのまあ youtube における収益の仕組みみたいな感じでまあそれこそ アンカーとかスポティファイでも
ポッドキャストの再生回数においてお金が入るっていう仕組みが海外やとあったりするんですよ 日本のアンカーではまだなかったりしてたこれは俺早く実装してほしいなってずっと
思ってんだけど だがその俺がやりたいのはやっぱりその
ガチで世界トップレベルのポッドキャスターたちのラジオをやっぱ聞いてみたいなって いうのがあるし
なんか もちろんさ言語は違うわけじゃないですか向こうは当然英語圏なわけだから英語で喋る
ポッドキャスターのが多いわけなんだけどどういう感じでその 飯を食うレベルのトークをしているのかなっていうのはすごい気になったりしますよね
その やっぱさっきもねオープニングトークでちょっと喋りましたけど私のその人生の目標として
ラジオで飯を食うっていうのはすごく外せないというか私のこう 言ってしまえば魂のその部分というかね
骨となっている部分として一つあるわけなんだけどさ その
喋りと私言うなら声優だから声もそうだけど喋りと声で飯を食う金を稼ぐをさ 地で言ってる人らがアメリカのポッドキャスターたちなわけですよ
27:10
めちゃめちゃ夢がある話し俺からしたらその喋りと声の可能性だけで飯を食ってる っていうやべえ奴らだしで
すげー憧れるなって思うわけですよ その私は
声優になった理由っていうのが深夜ラジオを聞いてこのラジオっていう世界に 花咲かしたいなっていうので声を良くした方がいいなっていうところで声優になったっていう
ねあの普通の役者さんと比べると結構横島な理由でこういうの世界に来てしまったんだ けど
だけどその分私は結構その信じているものとしてやっぱ声と喋りには無限の可能性が あると本気で信じている部分があるわけですよってやっぱ悔しいのが
やっぱ今の俺ではまだまだその可能性の一つもうまくまだ掴み切れてないな まだいろいろできそうだなって思ってくすぶってるところがどこかやっぱあるんだけど
その 声と喋りに無限の可能性を見出して金稼いでるのがアメリカのポッドキャスターたちのわけ
じゃないですか 言ってみたいし聞いてみたいし
で今はポッドキャストに絞って結構喋っちゃってるけど そもそものラジオ局の数もやっぱめちゃめちゃあるんだよね
そのニューヨークとかロサンゼルスとかその州だったり 町一つだけとっても607080とかさ
そんなあんのって思うし それぞれでその
まあ曲ごとにもやっぱ曲穴みたいな感じで 専門でやっているそのラジオパーソナリティとかが結構いたりなんかしてさ
そのやっぱ日本でラジオとかが好きな人って多いんだけどアメリカってそれ以上に やっぱラジオが好きな方が多くて
9割ぐらいの方がアメリカの9割ぐらいの方がラジオが日常にあるっていう方々らしいんですよ なんかそういうのも聞いてるとさやっぱラジオでこう
飯っていう部分を外せない俺としてはさすげー夢があるというか だからやっぱ1回行ってみて
そのアメリカの本当のラジオっていうかねそれこそ大リーグ的なイメージなんですよ やっぱ俺からすると向こうのラジオっていうのは全然英語で何言ってるかわかんないんだけど
TVショーと並ぶぐらいのラジオショーがあったりするのでそこをやっぱ体感するために アメリカに行ってみたいなっていうのがすごいあるわけですよ
まぁ今行った内容全部体験しようと思ったら1ヶ月ぐらいはいるような気がするんだけど
で今喋ってて気づいたんだけどその 今いっぱいアメリカの良いとここういうとこなんですよ体感してみたいんですよってあげた部分ってさ
ほとんど俺の趣味なんだよね で気づくんだけどその俺の好きなものの7割ぐらいアメリカでできてるな
30:07
飛んだアメリカかぶれになっちまってるわけなんだけど あとすごい今思ったんだけど
まず英会話を習った方が良さそうだね俺の場合 何喋ってんのかわかった方が絶対いいに決まってるから
本当喋ってて思ったけどやっぱ英語を真面目に勉強したほうがいいな今からとね
すごい思ったっていう 今日はそんな感じのお話でした
山本祐人のRadioというと
はいエンディングですというわけでね
今日も最後まで楽しくラジオできたわけなんですけれども
アメリカに行きたい話ね 自分でも喋ってて気づいたんだけどその
フォーーーが聞きたいだけなんじゃないかというところはあるよね
本場のちゃんとしたね動画とかじゃなくて
本場の生でリアルで
そのアメリカの皆様の熱狂を
一緒に浴びたいだけなんじゃないかという
そんな気がねしましたけれども
でもやっぱりそのなんだろうなぁ
その私のねこのスポティファイのラジオもそうなんですけど
海外のリスナーもですね実はいるんですよ
いなくないっていう感じになってまして
そんな方々のためにも
やっぱり英会話はちょっと
真面目に勉強していきたいなっていうのはありですね
英語がねペラペラになるのはね
本業の声優の方でも英語のナレーションでね
稼げたりしますからあれギャラ高いんですよ
最後まで生臭い話で落ちるっていうね
ひどい感じですけれども
そんな感じでね
今日も楽しくしゃべることができました
皆様最後までお付き合いありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回
さよならさよなら
32:11

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