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2024-10-02 13:29

Ptf.535 高澤のthinking☆「板尾のめ゛」(13分)

後日記入予定


(※ラジオポトフでは、このスペース【=概要欄】を書いてくださるボランティアスタッフを大量募集しています。具体的にお願いしたい内容は「配信前の編集済ファイルを聴きながら、今田と高澤がしゃべった内容をざっくりメモしていく」というものです。サンプルは、Ptf.290以前の概要欄をご覧ください。ご応募・ご質問はラジオポトフのおたよりフォームよりどうぞ!)
00:05
高澤のthinking☆、板尾のめ。
高澤のイカリングが始まりましたね。
あ、thinkingということで、
普段私が考えていることや、思ったことなどを、
皆さんにシェアするコーナーです。
thinkingしたことをシェアしてくださると、
待ってました、待ってましたと言いたいですね。
本日は、告知なんですけれども、
はい、ダメです。シェンティングしてないです。
皆さんに見てもらいたいものがあって、
カンフェティという、演劇系の、
そのカンフェティがシアターウェブマガジンと言って、
ウェブマガジンをやっているんですね。
そこに板尾一次さんという、
俳優さんでもあり、芸人さんでもある方の
コーナーがあるんですけれども、
そこで私が出演した舞台を見た感想などを、
語ってくれてるんですよ。
板尾のめ、めにてんてんとか言って、
ちょっとどう読むのかわからないんですけど、
板尾のめっていうコーナーがありまして、
いろいろな衝撃状の演劇を配信で見て、
感想を言って、
で、読んだ方がお金を払うと、
ストリーミングで見れるっていうような、
コーナーになってるんですね。
板尾さんも高田さんの出演した舞台を、
映像で見たってことね。
はい、そうです。
板尾さんが見て、その感想を喋ってると。
で、板尾さんが見たものを、
配信でそのまま見れるようになってるんだよね。
お金を払えば。
そうなんです。
なるほど。
これは私が、
今年の4月に出演した、
運月イーファーの
動くものという作品、
2本同時上映だったんですけれども、
同時に?
えっと、交互です。交互なんですけど、
交互に?
動くものともう一つ、旅の支度という作品、
2つの作品について語ってくれてるんですね。
板尾さんが高田さんを見たってことですよね、
映像とはいえ。
そうなんですよ。
この2作品、それぞれ1000円で、
カンフェティから見ることができます。
高い。
安いっすよ、これは。
安いですね。
かなり安くて、
これ先に視聴期間があるので、
これもお知らせさせてください。
まず、チケットを購入できる期間と、
配信がされている期間がちょっと違うので、
03:00
まずチケットを購入できる期間が、
もうすでに配信始まっておりまして、
9月15日から11月14日の23時59分まで、
チケット購入できます。
チケットを購入していただくと、
1週間見ることができるんですね。
なので、この配信期間については、
11月21日23時59分が視聴できる時間ということになります。
こちらカンフェティのウェブマガジンから、
チケット購入ページもあるので、
板尾の目で検索してみてください。
インタビュー形式で感想を板尾一次さんが語ってらっしゃるんですけど、
そこから一部抜粋して、
ちょっとどうなんですかね、的なことをおっしゃってたんで、
一個お答えできればいいなと思うんですけど、
まずそのインタビューの質問で、
今回は同時上演の2作品をご覧いただきました。
いかがでしたか?という質問に対して、
たくさん答えてらっしゃるんですけど、
そこの一部に板尾さんがおっしゃっていたのが、
脚本ってどれくらいあるんだろうなって思いました。
おそらくセリフは決まっているんでしょうけれど、
そうは感じさせないくらいリアルというか、
親近感が持てます。
とおっしゃっていたんですね。
うんげつイーファーは本橋龍さんという脚本演出家の方のユニットで、
本橋龍さんが脚本を書かれているんですけど、
これ脚本、結構全部あって、
例えば、あとかえとか、
てんてんてんとかも2種類くらいあったりとか、
結構細かく言葉で書いてあるものを、
割とその通りに演じているところがあって、
だから全部ありますっていうふうに答えたいなと思いました。
そして本橋さんも結構、
細かいあとかえとか、
そういった反応の部分の言葉は、
その位置を全部書き起こしたいっていうふうにおっしゃってたことがあったので、
結構そういった反応の部分の言葉がリアルさにつながっているのかなって思いました。
といったように、たくさんこの演劇の中で書かれている人間関係についてとか、
あと舞台の使い方についてとかもすごく言及してくださっているので、
06:00
こちらを読んで期待を高めていただいて、
カンフェティの方でチケットを買っていただければと思っています。
いいんじゃないでしょうか。
伊藤さんはね、もう僕はずっと見てますよ。
うん。
ガーッとそのカンフェティの記事読んだんですけど、
劇場、それこそこういう劇場でもない、いわゆるショースペースみたいなところでの演劇って、
ここ10年ぐらいは衝撃状態ではたくさんあるじゃないですか。
はい。
たぶん伊藤さんはそういうのは見ない、見たことがないと。
だからそういうものめずらしさもあって、興味持たれたんでしょうね。
うん。結構読んだ限り感触としてはいいのかなって思って。
そうなんじゃないですか。
結構褒めているととっても差し支えないようなことで語り口だったので、すごい嬉しかったです。
ただこの脚本がどこまであるのかっていうこの疑問はね、僕が伊藤さんに聞きたい。
かつて伊藤さんコント、映像のコントたくさん出られてたけど、あれって脚本ってどれぐらいあるのかなって。
おそらく筋は決まっててアドリブだと思うんだけどね。
伊藤さんにこそ聞きたいですね、僕は。
最近だと伊藤さんって普通に役者さんもやるから、普通の役者さんがどのように仕事してるかっていうのも分かってらっしゃると思うんだけど、
もともとその台本、一応叩きみたいな台本はあるけど、それどおりに演じるんじゃないからコントっていうのは、映像のコントはね。
もともとそういう質字だった伊藤さんだからこそ語れることっていうのは本当はもっとたくさんあるはずだよね。
聞いてみたりね。本当に伊藤さんはすごいからね。
私は割と俳優さんとしてから知ったので、味があって面白いなっていう感じですね。
ゴッツ、ゴッツっていう感じ見てないですか?
見たことない。
その後ビジュアルバムっていうのがあってね、これがもうすごいんだよね。
カルト人気じゃないですか、ビジュアルバムって。
カルトなのかな?僕正直それで卒論書いてるから。
あ、そっか。
カルト、でも非常に有名だと思うんだけどね。
なんか私たちの台でビジュアルバム、ビジュアルバムって言ってる人は、結構カルト人気に乗ってる印象がすごいあったんで。
カルトってそのサブカル感ね。
あ、そうかも。
09:00
本当にでもすごかったからね。
ビジュアルバムはどこ行ったの?
小倉さんに貸してる?
え、私見たいんですけど。
え、でも大丈夫ですか?松本ひとしさんですよ。
え、なんか見ておきたい。
何て言うんですか、利収って言うんですか、こういうの。
養成を買う。
あ、でもサラスクとかないのかな、もしかしたら。
でもそんなに高いもんじゃないですよ。
4巻セットで多分数千円だと思うんですけど。
板尾一二さんのプロフィールに月光の仮面っていう映画に出てるみたいなこと書いてあるんですけど。
私ちょうど結構その日本映画見てた時期で、
この人はなんでこんな結構お金かかってるっぽい映画の主役で、
しかも月光の仮面って月光仮面のことだと思うんですけど、
月光仮面の主役できるんだろうって、この人なんなんだろうってずっと思ってて、
いろんな作品にも出てるし。
で、あ、お笑い芸人さんなんだって。
みんなが板尾さんのこと大好きなんだみたいな風な順序でしたね。
月光の仮面って監督作だよね、板尾さんの。
ちょうどその頃はあれですよ。
松本ひとしが映画撮り始めて、
その後芸人、もと正しいのは美人たけしですけど、
芸人さんが監督やるっていう流れがね、すごく増えた時期だったよね。
板尾さんもその中の一人であったけど、
やっぱ他の方の芸人で監督される方の感じとはちょっと一線隠してたよね、板尾さんは。
うーん。
最初、脱獄王だっけ?
うん、そう書いてあります。私見たことない。
それタイトルがね、板尾一次の脱獄王だったね。
うん。
板尾一次のって入ってるタイトル。
なんか科目っぽいじゃないですか、この方って普段。
まあまあまあ、そうだね。
なんかすごい天才みたいな雰囲気ですよね。
うーん、雰囲気はそうだね。
うん。
まあ、そして天才だと思うけど。
あー、でも昔そういうムードあったよね。
板尾、板尾はすげーよなって言うと、そいつがもう、なんていうの、情報通みたいな。
なんかそういうのばっかり聞こえてきた気がする。
やっぱり。
うん。
でも本当にすごかったよ、板尾さんは。
何がすごいんだろうってずっと思ってて、正直今でも思ってる。
何なのって意味じゃなくて、よく知らないっていうだけなんですけど。
突っ込めないギャグっていうのかな。
突っ込めない笑いって感じかな。
12:01
うーん。
ここがこうずれてるから、こう突っ込むことが可能だっていうのが普通のボケだとしたら、
そういうのはないんだよね。
なんでそんなこと言うんだ、は言えるけれども、そうじゃないじゃん、突っ込むって。
基本は。
うんうん。
だからそう、突っ込みが難しいことが板尾さんの特殊さを言い表してる。
とは言えるかな。
はい。というわけで、カンフェティウェブマガジンで見られます。
板尾の目第6回、雲月伊帆の特集です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
頑張って曲を書きました。よろしくお願いします。
板尾さんが書きました。ありがとうございました。
聴いていただきありがとうございます。
ラジオポトフでは皆さんからのお便り、コーナーへの投稿をお待ちしています。
概要欄にあるお便り受付ホームからお送りください。
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