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お正月参加日、久しぶりに実家に帰って、親戚の子供たちにお年玉をあげようと、取り出したポチ袋の中には、ラジオポトフのふつおたが入っているだけ、のコーナー。
はい、ふつおたのコーナーでございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。高田さん、読んでください。
ぐつぐつネーム、未来からの死者さんからです。
こんにちは。
こんにちは。
前月、ラジオポトフの存在を知り、新しい回から何個か聞いていたのですが、これは最初から聞きたいぞと思い、初回から聞くようにして、第120回まで来ました。
多分もうやってないと思うんですが、というか、自分も送ってみたくなったので、かっこいいタトゥーを送ってのコーナーに送ります。
自分がかっこいいと思うタトゥーは、足の裏に温泉マークのタトゥーです。
毎回楽しく聞かせていただいてます。
これが読まれているかもしれない未来へ向かって送信とのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
かっこいいタトゥーを送ってのコーナー、そういえばいつの間にかやらなくなっていましたけれども、
これはリスナーの皆さんにご自分がかっこいいと思うタトゥーの絵柄、そしてそれを彫りたい体の場所ですね、これを合わせて送っていただいていたというコーナーでございまして、
もう一時期は大変大人気を博してはいたんですけれども、ちょっと現代潜流とかを扱っているうちに、いつの間にかやらなくなっていたコーナーだったんですね。
はい。
で、未来からの死者さん、未来さんは足の裏に温泉マークのタトゥー、これはね、かっこいいんですよね。
かっこいいと思う。
このコーナー何度かやるうちに、大体導き出されていたのが、ひとまずこう見えないところに彫るのがなんとなくおしゃれっていうのはわかってきたじゃないですか。
そうですね。
そういう意味でいうと足の裏なんで、普段は見えないところですよね。ここにあえて彫るっていうのがひとまずおしゃれではあると。
そして僕がもう一つ感じたのは、この足の裏に温泉マークっていうのは、足湯をイメージするじゃないですか。
そうですね。
で、足湯ってあれ一体どうなんだと、ちょっとこうジャーナリスティックな、ジャーナリズム精神みたいなものを感じるんですよね。
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足湯ってあれダメでしょ?
衛生的にってことですか?
衛生的に。
うーん、ちょっとね、躊躇しますよね。
あれ僕使ったことないし、まじまじと見たことないんですけど、足湯ってあれ循環してます?お湯。
してるんじゃないですか?さすがに。
してる?本当に?
さすがにしてるんじゃない?
してても危ないっていうかダメだよあんなの。
だって循環してなかったらお湯冷めてっちゃうじゃないですか。
そんなことないでしょ。ヒーターとかで温められるでしょ。
そっか。いや、どうかな。
あれってさ、駅の前とかにあるじゃん。
ありますあります。
田舎の。当然そこまではみんな靴履いてきてるよね。
うん。
で、サンダルとかじゃなければ靴下も履いてるんだよね。
はい。
よし、足湯行こうと思って行くわけじゃないじゃん、そしてきっと。
うん。
あ、こんなとこ足湯あるんだ、ちょっと使っちゃうか。
靴のままじゃ入れないから靴脱ぐよね。
うん。
靴下脱ぐ。で、そのままオンですか?
オン。
ダメージない?
不特定多数の洗ってない足の裏が入ったお湯って思うと、上って思うかもしれませんね。
油分につける前に洗ってても僕は嫌なんですよ。
今田さん公共浴場嫌ですもんね。
はい。なのに洗わなくてもいいみたいな空間になっちゃってるってことでしょ、要するに。
うん。
こんなもん入る前にいちいち洗うとか、それはもう部水じゃないですかみたいなことでしょ、きっと。
うん。
それってどうなんですかっていうのを僕は常日頃思っていて、で、この未来からの靴下さんもそうじゃないの?
違う、もしかしたら、あのこれ今喋ってて気づいたけどもしかしたら足湯めっちゃ好きな人かもね。
かもしれない。あの足湯のことを思いながら掘ってるのかもしれない。
足湯が好きですっていう表明なのかもしれない。
うーん、だとしてもまあかっこいいよかっこいいよね。
それを人の目には見えないところで自分の好きなものはこれなんだ、これはね、あのあれよ。
愛する人の名前を掘っちゃうみたいなところかもね、その足湯好きパターンだったらね。
私はあの公共浴場大好きなんで、スーパー銭湯とかに行くんですけど、寝湯っていうのあるじゃないですか。
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知らんがない、行ったことないから。寝湯?
寝湯、寝るに湯と書いて寝湯っていうのがあるんですけど。
だろうね、そこまでわかったけど、寝湯?
地面ひたひた、たぶん1センチぐらいお湯が、
常に流れているようなところに横になるっていうものが設置されているところがあるんですけど、
横になっているので足の裏も丸見えじゃないですか。
寝湯してる人の足の裏にこの温泉マークのタトゥーがあったらめちゃくちゃかっこいいなって思った。
シチュエーションも含めて。
それはそうかもね。寝湯?
それはオーガした状態で温かくなれるのがいいみたいな、そういうことですか。
そうですね、あとは湯覚まし?
露天風呂とか暑いお風呂にしばらく使って、外で涼むときに、寝湯って大体外にあるんですけど。
外にあんの?
外っていうか露天?露天風呂の一つに寝湯っていうものが設置されてるんですけど、
外の空気も感じつつ、体の半分ひんやりを感じつつ、地面につけている体の部位はあったかいみたいな、ちょうどいい湯覚ましになるんですよね。
事故起きないの?湯船って数センチあったら人は溺れられるって聞いたけど。
もう全然、水たまりと同じくらいというか、なんていうのかな、そんなこと言ったらちょっと汚いイメージになっちゃうんですけど。
水たまり?
ひたひた?ひたひたってなんていうのかな。全然プール状になってないんで、湯船状になってないから大丈夫です。子供も全然平気だと思う。
田んぼみたいな感じ?
床だんですね、床だん。濡れてる床だん。
濡れてる床だん?濡れてる床だん?本当に?もうちょっとあるんじゃない?
あとは何?公園とかにある噴水とかで水遊びするじゃない?する子供とかいると思うんですけど、そんな感じ?いや、ちょっと違うな。
子供が水遊びしている噴水で寝てたら、僕は溺れると思うんだけど、溺れはしないんでしょ?
うん。
どれぐらい?それって。どういう状態?
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本当に、地面に水がちょろちょろって流れてて、それが1センチぐらいのひだになってるっていうのかな。
ひだ?
ひだ?
ひだ。水が流れてるので。
水ってひだになるんですか?
え、あの、じゅわんじゅわんって感じでひだになりません?
波紋のことですか?
あ、波紋か。わかんない。波紋なのかな、あれって。
寝湯?
調べてみてくださいよ、寝湯。
やだよ、なんで高級浴場のことを僕が知ってるの。
女子上に行かない人は寝湯知らないのか?
寝湯?
常識それ?
寝湯、まあ高級浴場行くってかスーパーセント行ったことある人は大体知ってると思うけどな、寝湯。
え、高田さん家のお風呂ってそれあんの?寝湯は。
あるわけないじゃないですか。
知らんからあるわけないって言われても。
高級浴場にあるんですって、高級浴場ってかあのセントとかにはほとんどないですよ、スーパーセントにあります。お風呂の王様だったら絶対あると思う。
お風呂の王様?
そこも知らないのか。
何お風呂の王様って、イナックスのこと?イナックスの社長のこと?
誰ですか?
リクシル?
いやいや違います違います、そういうメーカーの方の話じゃなくて。
王様?
あの、なんていうのかな。
王政なんだ?お風呂っていうのは。
違います違います。
公共浴場の大手の公共浴場の一つ?
がお風呂の王様って言うんだ。
公共浴場の大手っていうのは知らないな。
ファルトもユラの里とか。
ユラの里。
それはなんか聞いたことある。
他は?
あとはどこだろう。
王様ユラの里。
あれだ、万葉クラブ。
あれはお風呂?
いや、なんかリラクゼーションさ、リラクゼーション施設?
お風呂?
全然わかんないよ。
ちなみになんですけど、今野さんって行ったことないかもしれないですけど、旅館とかでもお風呂入んないタイプですか?
うち、うちっていうか部屋?
部屋にあればそれでいい。別に旅館とかそんなに行かないけど。
すごいガラガラな時期に行った時に、大浴場行ったら人がいなかったからその時は入りましたけど、
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5秒ぐらいしか使わなかったですね。
まあそういう方もいるんだなっていうことがわかりますね、今野さんと話してると。
すごい運転、車で行ってすごい運転してた日だったから、僕がね。
すごい疲れてるからお風呂ってこれ入った方がいいみたいな気がしたんだけど、それでも5秒で出たし。
掃除にもならない。
なんかその日こう椅子に座ってシャワー浴びながら髪洗ってたら、すごいドッと鼻血が出て。
疲れすぎて鼻血が出るって初めてだったからちょっとびっくりしたよね。
5秒なのに、いや慣れないことするもんじゃないっていうことなのかな。
そうなのかな、わかんないけど。
まあ、はい。
何の話?あ、そう、かっこいいんですよ三谷家の記者さんは。
やってることもかっこいいよね。
これどなたなんだろうね、我々の知り合いではないってことかな。
これお便りは12月に来たものなので、11月になぜかラジオポトフの存在を知り、最初から聞いていただいて120回まで来たの。すごいね。
で、恐ろしいことにこの回が591回なんで、まだまだかかっちゃうってことだよね。
確かにね。
あの、そうですね。
あの、この方がこの591回を聞くっていうのは、かなり未来ですよね。
近い未来かな。
でも、あの、ちょっと引っかかる部分があって、未来からの使者っていうお名前の方だと思うんですけど、
過去からでは?ってちょっと思っちゃう?
いやでも過去から。
未来に向かって送信してるから。
過去から出しても、この方だからね、最初の方は聞いてると思うんだよ、ちょっと。
で、聞いて、あ、これ1から聞いた方が良さそうだぞと思って戻って聞いてるから。
だから最初の回はね、この回ももしかしたら聞いてるかもしれないよ、早々と。
最新回は追いつつも過去のものの間に聞くっていう、私もよくやるそれ。
だから最新回を聞いてるこの人もいるわけ。
で、過去に戻ってるわけだから、それは未来から使者が来て、過去の自分に聞かせてるっていうことでもあるから。
そこまで読めば矛盾はしないかなと思いました。
なんか全部かっこいいですね。
うん。過去からの使者は普通みんなそうだから。
わざわざ言うことではない。
そうそう、わざわざ言うことではないので、あえて未来から使者って言ってるってことは、これは至らないネーミングではないんじゃないかなって僕は思いました。
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ちょっと高田さんの方が至らないんで、ちょっと難癖つけてきましたけど。
そうですね、思考力のあれが落ちてました。
それはでもしょうがないよ、分かってる分だけいいと思うよ、自分は思考力が足りないんだって。
分かってる分だけまだマシだと思う、思考力が足りない人間。
ちょっと言いたくなったので言いますね。
スタインズゲートで言うところのジョン・タイターですね。
終わりです。
ありがとうございました。
聞いていただきありがとうございます。
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