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2024-05-13 25:18

Ptf.458 ふつおた「影響を受けた作品を……」(25分)

後日記入予定


(※ラジオポトフでは、このスペース【=概要欄】を書いてくださるボランティアスタッフを大量募集しています。具体的にお願いしたい内容は「配信前の編集済ファイルを聴きながら、今田と高澤がしゃべった内容をざっくりメモしていく」というものです。サンプルは、Ptf.290以前の概要欄をご覧ください。ご応募・ご質問はラジオポトフのおたよりフォームよりどうぞ!)

00:03
机の上に、はがきで届いたふつおたを200枚ぐらい、束にして置いてあったら、それをトムとジェリーのジェリーが一口で食べて、そういう時ジェリーって、その真四角の形に立方体の形になる、のコーナー。新コーナーですね。
お、新コーナーが来たということは。
ふつおたが届いております。
ありがとうございます。では、私が読ませていただきます。
お願いします。
ぐつぐつネーム、野に咲くお花さんからです。
今田さん、高澤さん、こんにちは。
こんにちは。
初めてお便りいたします。
うん。
スポティファイで、ブンブンジャーのことを検索していて、ラジオポトフにたどり着きました。
おお。
内容の面白さに加え、お二人の可愛らしいおしゃべりがすっかり大好きになってしまいました。
アニメ紹介のコーナーや、雑談もとても楽しく、過去の回を通勤や家事の時などに聞いてます。
お二人の掛け合いが何とも言えず面白く、今田さんの知的な冗談や、高澤さんの食に関するお話なども壺に入ってしまい、思わずニコニコしてしまいます。
現代線流にも興味が出てきて、初めまして現代線流を購入しました。
手元に届いたばかりですが、これから読み進めていくのが楽しみです。
まだ聞き始めて間もないので、お二人がどんなものに影響を受けて今の活動をされているのか、とても気になっています。
もしよければ、人格形成や表現活動に影響を受けたと思っていらっしゃる作品、
映画でも本でも漫画とかでも結構です。
をご紹介いただけませんでしょうか。
長くなり申し訳ありません。
これからの配信も楽しみにしております。
またお便りさせてください。
このことです。
ありがとうございます。
最近すごく新規のリスナーさんが増えてて、
野に咲お花さんは、この方はツイッターにもいらっしゃいますよ。
Xですかね。
私はエゴサーチしますから、ラジオポトフで。
見つけております。
ありがとうございます。
ブンブンジャー、特撮がお好きなのかな。
ブンブンジャーの話したよね。
しましたね。
ブンブンジャーを入り口にして、ラジオポトフにたどり着いた。
いろんなお話をするといいかもしれないですね。
最近聴き始めた割には、ラジオポトフのいいところ、本質っていうのかな。
03:05
すごくつかんでくださってて。
やっぱり今田さんの知的な冗談、ここなんですよね。
角。角の部分。
ラジオポトフではそうかもですね。
知的ですからね、私は。
知的な冗談ばっかりですよ、こっちは。
だからダジャレとかも言えた方がいいんだろうなと思って、
ダジャレを訓練した回とかあったじゃないですか。
ありましたありました。
ダジャレが知的じゃないとは言わないけれども、あんまりさ、
哲学の話とか、量子力学の話とかばっかりしてもちょっとつきにくいじゃないですか。
だから知的な冗談と言ってくださるのは嬉しいんですけど、
そこが諸刃の剣というか、僕のいいところでもあり、
悪いところにもなっているんじゃないかなというのはちょっと懸念するところではあります。
なんかすごいポリポリしながらしゃべっている感じがする。
他を寄せ付けないインテリのところよね、やっぱり。
でもやっぱりみんなに開かれてて、面白くて嫌味がないっていうのは、
知性からなるものではあるなと思いますよ。
そうだよね、偏差値、好偏差値。
あんまり言いすぎると嫌味に途端に変わるんで、
何が何が?
あんまり知的であるっていうことを自らアピールしすぎても、
知的であることをアピールしすぎると嫌味になる。
嫌味になってきちゃいますからね、あんまり。
ほらやっぱり僕は頭いいからさっていうのって、
本当にそうだけれども、なんかちょっとうっていう、
一瞬ブロックする気持ちが生まれますから。
それは高田さんがバカだからじゃないの?
そんなさ。
まあね、まあね、そうなんですけど。
だってその、同じだけの知的水準にある人の前で、
別にほら賢いじゃん俺とか言わないよ、僕は。
だって当たり前だもん、それが。
でもその話は通じないから、高田さんにしたって。
いやまあ、なんていうのかな。
あの、ほら俺って賢いじゃんっていうスタンスが、
に含まれる言葉として、お前はバカじゃんっていう。
あ、言ってるように感じ取れちゃうってことね。
あ、そっか。
じゃあなおさら、高田さんがバカだからじゃないのか、やっぱり。
いやでも私はそれを察知できるだけの能はあるので。
あ、そうなの。
ちょっとあんまり言い過ぎない方がいいんじゃないかなっていう。
バカだと、高田さんバカだっていうメッセージは含まれてないよ。
あと。
ただ僕の偏差値が高かったっていうことだけだね、言いたいのは。
はいはい、なんかそれはわかるんですけどね。
あんまり言い過ぎると。
55とかじゃないから。
あ、はい。
偏差値のことは。
はい。
あの、人をバカにする人なのかなっていうふうに見えちゃったりするんで。
あ、そうなんだ。
はい。
それは僕はないですよ。
うんうん。
あの、演劇学校の、俳優学校の先生した時も、
人をバカにはするなってことだけを伝えて、ギャラもらいましたからね。
06:04
うーん。
これ本当ですから、ちなみに。
いいことだと思いますよ。
そうでしょ。
いいことだと思う。
やっぱそういうのがわかるんだよね。
あの、教養があるもんだから。
あ、まあ、特にね、笑いってね、展示やすいですからね、そういう。
バカにしてるような、揚げ面だったりとかっていう。
霊章系?
霊章とはまた違うんですけど、弥優。
弥優ね、シニカル。
うん。
難しいね、それでも。
だって、バカにはなれないからね、今から、僕は。
あ、まあまあまあ。
逆はできるよ。
その高谷さんみたいなバカが必死にさ、ドラゴン桜読んで東大に行くことは物理的には可能なわけじゃん。
で、僕が東大に行かなかったことにはできないからね、今から。
うんうん。
行ってないからさ、まず東大に。
はいはい。
むずいんだよ。
じゃあ、野にさくお花さんからのご質問いただきましたので。
質問でしたね。
はい。
私たちがどんなものに影響を受けて今の活動をされているのかということで。
まずご紹介しておきたいのは、第125回、ポトフ125で、自分を作った映画でデュエルっていう回があったんですね。
で、この回は僕と高谷さんそれぞれがベスト映画、自分の好きな映画、自分を形成した映画ベスト3っていうのをあげてますんで。
よろしければその第125回は一度聞いていただいてもいいのかもしれないです。
そうですね。
確か私がロボコップ、ダンボ、少女革命、ウテナ、アドレセンス目視録の3本で、高谷さんが確かアバター、タイタン、クー。
A2。
A2。
だった気がする。あと、秘密の判断その。
うん。
まあまあいいと思いますよ。
はい。まあ映画のことは話したんで、漫画のことを。
漫画ね。漫画でも高谷さん読まない。
そうなんですよ。漫画ほとんど通ってきてなくて。
すごいよね。だって一応美大なわけでしょ。
そうなんですよね。
四流、四流美大なわけでしょ。
えっと、一流だったと思うけど。
一流。東京では一流私学美大。
そうそうそう。
あ、そうなんだ。
まあタマビってそっか。
ムサミネス。
あの、でも唯一好きだって言える漫画家がいて、その方の漫画はたくさん読んでるから、し、購入しようって思う。今でも思う。
当ててもいいですか。
はい。
手塚。
違うんですよ。
え?
09:00
そうじゃない。漫画家のそう。
そうじゃない。
ではないんですよ。
石森。
石森。
あ、違います。石森。石の森。
石森ですよ。
ペンネームの方。
まあどっちもあった。石森から石の森になったりとか。
あ、違くて。
はい。
はにゅうにゅうじゅんさんっていう。
出たわ。これだから美大はよ。
あの方の漫画は。
美大崩れはさ。
ただそのガンダムがお好きなのでその方が。
あ、そうだっけ。
ガンダム関連の漫画とかは読んだことがないです。
私全然ガンダム知らないので。
そうだよね。まあガンダムなんだろうね。
もともとガンダムは漫画ではなかったので。
うんうん。
まあ分かんないんですけど。
まあ好きな作品がたくさんありますね。はにゅうにゅうじゅんさんは。
ファミ通でずっと連載しててさ。
あ、そうそうそう。
あ、知ってる?
あ、はい。え、それガンダムじゃないんですか?
ガンダムじゃないガンダムじゃない。
3丁目のあれみたいなタイトルだったと思うけど。
えーなんだろう。
それは読んでたけどね。
あ、そうなんですね。
僕の人格形成に影響を与えたのはね、
ガチで言うと今ファミ通の話出たけど、
ファミ通の読者投稿コーナー、町内会ってなるんですけど、
それは割と影響を与えてるかもしれないですね。
へー。
時間の形成に。そのお笑い、笑いの。
うんうんうん。
これがありますけど、まあどんな感じで伝えにくいよね。
たまにさ、バカサイ好きな人いるじゃない。
バカサイってなんだっけ?
スパの読者投稿コーナー。
あー。
バカサイの人も結構いるんだけど、僕はバカサイじゃなくて町内会。
ふーん。
これはすごいレベル高かったですね。今も高いですけど。
なるほど。
映画はね、見てましたけど、映画は大学の時とかはね。
はい。
今はアニメですけど、今回はあえてアニメのことは言わなくていいかな。
うんうん。
漫画って言った?漫画、僕もね、そんなに読まないんだけど、
漫画、なんだろう、あ、あれだ。
中崎達也先生の地味編っていうのがあって、
これギャグ漫画、何コマだっけあれ。
16コマ、13コマぐらいの漫画なんですけど、
ギャグ漫画だけがね、僕は読んでたのは。
だからあの、今回影響を受けた作品聞かれてるんだけど、
ちょっと難しいから、影響を受けてない作品をちょっと言っておきたいんですけど、
ドラゴンボール。
あー。
12:01
ワンピース。
これね、読んでない。
私も。
全く。
でもあれですよね、今田さんの世代は松坂里っていうか、
ど真ん中。
ドラゴンボールね、そうそうそう。でも全然わかんないんだよ。
だからみんな結構例えでさ、クリリンがどうとか言うじゃない。
みんな言う程度のことは知ってるよ、その伝聞でね。
ただ読んでないから実際。
子供の頃やってたアニメとかチラ見はしてたけど、よく知らないんだよね。
私もチラ見してた、GT。
GT、パンちゃんね。
パンちゃんとトランクス。
あのギルルルルルルルルル。
ちょっとわかんない。
ロボットいたやつ。
ロボットいた、ロボットいた。
パンちゃんの声めっちゃ可愛いよね。
あ、覚えてません。
お母さんと同じ声なんだよね。
えー。
ビーデル。
あの、はい。
みなぐちゆうこさんだけどね。
ちょっとわかんないです、本当に。
でもあれですよね、スラムダンクは大学生で読んだんですか?
そう、スラムダンクは20歳を越えてから、いとこの家で全部あったから読んでみたのよ。
ジャンプ器用だから読んでなかったんだよ、まったく漫画特にジャンプ器用で、
たまたまいとこの家にあったから読んでみたらあんだよ。
午前中行ったのかな、親戚回りみたいなので読み始めたら、夜。
こんな面白いの。
そりゃみんなバスキーやるわって思ったね。
小学校が中学、小学校かな、昼休みみんな校庭でバスキーしてて、
理由がわかんなかったんだけど、スラムダンクだったんだって。
20歳過ぎて大人になってから気づきました。
そりゃやるよねって。
ジャンプで思い出しましたけど、私漫画もう一個あって。
あ、当てていいですか。
鉄腕…
違う、あの、手塚先生全然違くて、地獄先生ヌーベ。
あー、はいはい。たびたびおっしゃってますよね。
は、アニメも映画も漫画も大好きです。ビーズも好きだし。
ビーズね、見えない力が、誰もがなんとかみたいな。
それじゃあちょっとヌーベ見ていこうかな、僕。
東映アニメーションの作品ちょっと見ときたいなって思ったんで、
ドラゴンボールも東映なんですけど、やっぱね、ヌーベがいいかもね。
OVAとかもありますよ。
ありますあります。いいね、いい。
Dアニメストアちょうど入ろうと思ったんで。
あ、そうなんですね。
そんなとこですね。だから高澤さんはアニューニュージュンと、
地獄先生…
女子高生霊媒師イズナに。
あ、知らないです。じゃないです、地獄先生ヌーベです。
地獄先生ヌーベネオでもないです。
15:01
え、女子高生霊媒師イズナのスピンオフの方に。
もう違う、逆です逆。
え。
イズナの方はスピンオフの方ですね。
あ、そうなんだ。
はい。
なんかエッチな描写少なくなるよね、スピンオフになると。
逆ですよ。
え。
多くなりますよ。
多くなるんだ。
普通の少年ジャンプじゃなくなって大人の方になるんで。
スーパー、ウルトラジャンプとかみたいなね。
はい。
あ、そうなんだ。
あと高澤さんは何?
アート。やっぱ美大崩れだから。
そうですね。
美大崩れというか。
あ、えっと、この野にさくお花さんの文章を読むと何を影響されて今の活動をされているのかって。
それが今の活動をする。
あ、なるほど。
進捗するなぜかっていう。
今のっていうのは。
結びつけない。
うーんとね。え。
じゃあ僕は。
はい。
本当に言うと。
えっと。
伊藤我敏さん。
はい。
編集者の。
すごく難しいなでも。
伊藤我敏さんは面白いよね。
やること、なすこと。
緊張するのは伊藤我敏さんぐらいだね。
直接お会いして。
あ。
清子さんの方は緊張しない?
しないというと語弊がありますけど。
我敏さんよりは話したことがあるから緊張しないけど。
あ、なるほど。
ありますよ。我敏さんにお会いしたこともね。
緊張しますけど。
はあ。
はい。
私はえ。
特。
親。
あの。
親。
今のこの親じゃない。
俳優を今やってる。
俳優。
俳優を今やってるんですけど。
俳優。
俳優です。
いいですか。
あの俳優を今やってるんですけど。
それは結構事故というか巻き込まれで始まったことだったりして。
それを。
友達と一緒にオーディション受けたら分かっちゃったみたいな。
あ、違います。
打ち合わせって言われていったらオーディションだったとかそういうことですけど。
ただそうやって活動を続けていくうちにちゃんと勉強したいと思って演技の勉強をしたりして。
すごい面白くて今も続けてるっていう形ですね。
まあそうだよね。
その出会いは偶然ですよね。
ただその映画とか舞台とかは好きだったので。
そういったとこに関連してる美術大学の学科に入ったっていうのはきっかけで。
ミニシアターの映画のチラシとか集めてスクラップするくらい女子高生だったって言ってたんで。
私はそうですね。
あとはあれね。
未だに持ってますよ。
ハイスター、ハイスターじゃない。ミシェルとかを聞いて。
高校生でこんな尖った音楽を聞いてるのは私くらいだと思ってたんだよね。
18:01
あとラーメンズをyoutubeで見て。
誰もこの笑いを分かんないんだって思って。
全員分かってんだよ。
でもむさびに入ったらみんな好きっていうのことが分かって。
話が合う人たちがいたっていう嬉しさはやっぱりありましたね。
みんなミニシアターの映画のチラシ集めてた?
みんなじゃないと思うけど。
集めてそうだよね。
なんだろうね。
お笑いは僕昔からお笑いだけが好きでしたね。
次次点が映画って感じだったかな。
私は2010年以前のM1グランプリのDVDをこすり見てた時期はありましたね。家で。
M1なんてほぼ人生の半分だったよ。マジで僕は。
M1始まったばっかの頃本当に瞬きしてなかったもんね。生放送ずっと。
好きだった。ハリガネロックとか。
やっぱり寝離れてましたね。ユキロックさんね。
大上さんね。ツッコミとボケ。後退して後退してね。瞑想瞑想で。
ケンコバさんの元相方なんだよ。
そうですね。モストデンジャラスコンビ?
じゃない。
そうでしたっけ?
松口VS小林。
あ、そうなんだ。
モストデンジャラスコンビって誰ですか?
ケンコバさんと村越さん。村越祐治。
それです。僕はお笑い。高畑さんは暗い。
地元のレンタルショップかな?
弱サブカル。貧乏サブカル。
地元のレンタルショップとブックオフとブックマート。
図書館。
実家の前は図書館でした。
田舎なんだもんね。
東京です。
東京って田舎とかあるじゃん。
東京の板橋区。
23区で田舎でしょ。
田舎っていうかベッドタウン。
本当に板橋かなって思う時あるもん。嘘じゃないかな。
北区とかもめちゃくちゃ近いから。
ノリは同じですね。足立区、北区、板橋区とかって多分そんな。
今ちょうど杉並と中野の周辺に住んでるんで、
田室してる人たちの少なさとかには感じるものがあったりしますね。
あとやっぱりそこかしこでボクシングとかしてないでしょ。杉並、瀬戸がいないと。
してないしてない。
してたでしょ。足立区って。
ボクシングっていうか、自転車を変形自転車とか。分かります?
21:04
分かる分かる。
わぁ多かったし。
変形自転車、東京で乗ってるんだね。
乗ってますね。
道路に血とか落ちなかった?結構。
血は落ちてないです。
というわけでして。
ちゃんと答えられてますかね。
答えられましたかね。
でも知ってすぐここまでお便りまで送ってくれて、
ちゃんとお聞きいただいてるってことも内容で分かりますし、
すごい端正な文章ですしね。
現代線流も始めるっていうか、早速始めまして現代線流お読みになったということでね。
なんか本当に嬉しいですし、行動力素晴らしいですよね。
素晴らしい。
私、好きなコンテンツができたとしても、
その中で言及されているものを実際に購入するとか、
お取りより送るまではいかないかったりしますもん。
だから知的好奇心みたいなの薄いってことでしょ。
そうだと思う。
薄いもん。知的好奇心が。
薄いっていうか浅い。
浅いね。浅い。
深白。
本当にこれからも引き続き聞いてください。
ありがとうございます。
のにさこあなさんには、番組特製ステッカーの印刷券をプレゼントさせていただきます。
これがですね、ステッカーを直接お送りするわけではなく、
私がですね、登録番号みたいなのをお伝えしますんで、
それをですね、お近くのローソンという青いコンビニに行っていただいて、
コピー機のとこでね、その登録番号打ち込んでいただいて、
200円でしたかね、実費をお支払いというかコピー機に入れていただいて、
ステッカー印刷っていうのがローソンできますんで、
シール紙印刷でしたか。
シール紙印刷っていうのができますんで、
それで出力をしていただくと。
のにさこあなさんが自分でね。
そう。
そうしますと、ステッカー台紙のとこはすごい出来のいい、
デザインはいまいちな番組特製ステッカーが出力されます。
あ、私結構気に入ってはいますけどね。
今ね、遠くで鳴る学校のチャイムのSEを入れさせていただきましたけれども。
結構いいシールだと思うんで。
いいんですよ、シールはね、本当に。
っていうか、作り直さなきゃね、そろそろ。
そうですね。
2年前の私たちですよね。
2年前のね、高澤さんがもうアフロ。
で、僕があのバツキンのね。
のにさこあなさん初めてこのステッカーなので、
出してくれたら嬉しい。
私がね。
常連の方になるとね、もうおそらく持ってらっしゃるってことで、
それを理由に送らなかったりしますからね、突然。
24:02
いらないですって言ってくださる方もいらっしゃいますし。
いらっしゃいましたよね。
お送りしますから、のにさこあなさんには。
っていうか皆さんにね。
じゃああのブンブンジャーの感想とかね、話していきましょうよ今後も。
そうですね。
のにさこあなさんもくださいね。お好きなものあると思うんで。
そうですね。おすすめとか。
そうですね。それでまたこう、
のにさこあなさんがブンブンジャーきっかけでこのラジオを知ってくださったように、
我々もなんかこう、今は知らない何かを知りたいと思ってますんで。
ぜひ、おすすめ情報などよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
聞いていただきありがとうございます。
ラジオポトフでは皆さんからのお便り、コーナーへの投稿をお待ちしています。
概要欄にあるお便り受付フォームからお送りください。
あなたのお便りが番組をつくる。
25:18

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