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高澤のthinking☆ベトナムのスパイス
thinking☆ということで、私が普段考えていることや思ったことなどを皆さんにシェアするコーナーです。
よろしくお願いしますよ。
はい、今回はベトナムのスパイスということで、私、料理をしたり食べることがすごい好きなんですが、
今まで料理の楽しさって、自分で料理を作って、思い通りの味だとか想定した味にして食べるのが好きなんだなって思ってたんですけど、
やっぱ違うんだよね。人の笑顔だよね。それを食べた人たちに。これがやっぱり料理の喜び、醍醐味っていうのはね。
人に自分が美味しいと思って作った料理を振る舞って、食べてもらって美味しいねっていうこの空間、食卓も大好きなんで、確かに笑顔もそうだなと思うんですけど、
最近、自宅にずっと眠っていたベトナムのお土産のスパイスセットを使って料理をしたんですよ。
私、今年の2月くらいにベトナムに行ってきて、それでベトナムのスーパーでスパイスミックスみたいなものとか、肉とか魚と一緒に煮込んだらいいですよみたいな、味付きのシーズニングみたいなものをたくさん買って帰ってきたんですね。
乾燥タイマーと混ぜて?
いや、全然全然。もうなんていうのかな。コーンポタージュの粉の袋あるじゃないですか。
ああいった形で、いろんな種類がベトナムのスーパーにあって、結構手当たり次第買ってきたんですよ。
手当たり次第?
そう。なんか良さそうだなって、パッケージで良さそうだなって思うものを結構買ってきて。
で、ついこの前、そうだあれがあるわって思って、お肉とそれを電気圧力釜に入れて料理をしたんですよ。
で、そのパッケージは全部ベトナム語なので、なんて書いてあるかわからなくて、
Google翻訳でそのパッケージの裏に書いてある調理法とか何が入ってますみたいな、成分?成分表示みたいなところを見て、
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こんなものが入ってんだ、あんなものが入ってんだって思って、じゃあこの今から使う。
フルレンジってやつ?
あ、そうですそうです。
便利なんてね。
そうそう、結構取扱説明書が英語しかないとかそういった時とかにも使えるし、旅行先でも使えました。
で、何が言いたいかというと、それを使って、入ってるスパイスはこういうものだから、じゃあお肉に合うだろうなと思って、
お肉を電気圧力釜に入れて作ったんですけど、電気圧力釜を待ってる間に、これがじゃあ一体どんな味になるのかわかんないなって思って、
出来上がった時にどんな味になってるかわからないっていう料理の楽しさもあるんだなって思って、
私は食べることが好きだから、食べた時のワクワク、食べるまでの期待みたいなものも結構楽しいことの一つだなって思ったっていう話です。
レシピ作りとかの段階ならあり得るか。
なんか例えばカレーだとか野菜炒めだとかっていうのって、大体味想像できるんですけど、
海外のいろんなスパイスが入ってて、特に火を通して煮込むみたいなものって、結局どんな味になるのか経験がないなって思って。
知らない食べ物を食べる経験と同じように、作るってことにも経験したことのないものへの、しかも食べることが好きだから余計にワクワク感あるなって思ったっていうことです。
知らない食べたことのないものを食べるっていうところだよね、高谷さんのお好きな。
でも結局その出来たものは、スパイスがいっぱい入ってるんだけど、塩分とかが入ってないので、すっごい香りはあったんですけど、味がなかったから結局鍋に戻して醤油いっぱい入れて煮込み直して食べたんで、
それはそれですごい美味しかったんですけど、なんか結構そういうタイプもあるんだって思いました。
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醤油なんか入れちゃったら、香りも何もあったもんじゃないですか。
塩分にはなったね。あ、なんかその出来上がって、なんか香りと。
なんで醤油入れるんだよ。塩でいいじゃん。
これは醤油だなって思ったんですよ。
これを、この香りとあとお肉の出汁とかを美味しく食べるのは醤油が合うんじゃないかなって思って、醤油入れてみたって感じです。
ケンタッキーにかければよかった。
あ、そのシーズニングを。
私はそういう使い方もできると思う。
ベトナムで買ってきたエビ塩、エビの香りがする塩があるんですけど、
それはフライドポテトにつけたりとか、なんか揚げたものにまぶして食べるのが美味しいらしくて、
結局それは私やってないんですけど、家でフライドポテトやらないんで。
カリカリになるんじゃない?家でフライドポテト作ったらさ。
カリカリなやつが作れるんじゃない?
ね。やってみようかな。
エビ塩ってやつまだある?
あります。
じゃあ僕エビアレルギーなんでちょうどいいんで下さい。
え、なんで?ダメじゃないですか。
フライドポテトにかけてみます。
いやいや、なんかその、海外に行った時にスーパー見るの好きで、
ベトナムもそういう、なんていうんですかね、シーズニングの種類がかなり多くて、
そもそもスパイスも多いところだから、
もうそれを入れて煮込んだら完成だよみたいなシーズニングがすごい売ってて、めちゃくちゃ楽しかった。
で、まだまだいろいろ種類があるんで、いろいろ試していきたいなって思ってます。
なんでそういうスパイス文化が発達するんだろう?
あれかな、食材が痛みやすいとかかな。
あー、南国だから?
うん。ちょっと痛んだやつもスパイスでいっちゃえみたいな。
うんうん。
そんなことはないよね。
うんうん。
あのあれにもね、バイミーにもすっごいハーブ入ってるもんね。
あー、バイミー。
そうですね、パクチーかな。
いや、いっぱい入ってるよね、いろんな種類が。
そっか。チリソースとかもかけるし。
あのベトナムハム。
ハーブの味してんのに、なんでチリソースかけちゃったの?
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え、でもチリもハーブの一種っちゃ一種じゃないですか。
あ、そうなの?
大辛子。
はい。
食い堂々ですよね、食い堂々。
なんかね、その冒険?ある種冒険だなと思って。
だってカレーを食べる気分じゃなかったのに、すっごいカレー味になってるとか。
なんか甘い味の想定じゃなかったけど、すっごい甘い感じのスパイスだったとか。
そういうこともありえるから、何が起きるのかなっていう楽しさがありました。
それってあれだよ、焼き物。
壺とか皿。
器ってこと?
壺とか皿とかって焼いてみないとわかんないって言うじゃん。
色とか使うと特にさ、これ焼いてみたらどうなるかわかんないから。
だからそれじゃないかな。それなら僕まだわかるけど、結局食べたらもうしまいやから。
食べたらしまいやから。
でも食べる楽しさは得られるわけじゃないですか。
確かに焼き物ってその大きい釜に入れて何千度とかで何回か焼くと思うんですけども、
今回作ったものも電気圧力釜に入れて、あとはもうどうなるかわかんないみたいな。
ほっといて出来上がったものが出てきて、あ、こんな感じなんだっていう。
でもある程度わかるじゃん。
まあまあ想像はできる。いや、そんなこともないですよ。そんなこともないかも。
だって肉は知ってるわけでしょ?知ってる肉。
肉は知ってる。知ってる。鶏肉。
スパイスも開けたら香りはわかるわけ。
うーん、でも味はわかんないじゃないですか。
味?だいたいわかるでしょ。
え、なんかちょっと甘いのか、なんか、
あと顔、まあそうだね。
幅がなくない?想像してなかったことが起きるとしてもさ。
まあね。
いや、でもなんか食べたことのない味みたいなになる。
そんなにある?味の種類って。
え、結構ありますけど、あると思うけどな。
ほんとに?似てるとこじゃない?
なんか、これはシーズニングじゃないんですけど、ベトナムのコンソメキューブみたいなのを買ったんですよ。
スープ用の。
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なんか野菜スープとかに使えるよ、みたいなコンソメキューブみたいなものを買って使ってみたら、
めちゃくちゃしょっぱいんだけど、香りとかが全然想像の範囲じゃなかって。
香り?え、あの、温泉の匂いがしたってこと?
いや、そんなことはないんですけど。
何?想像してない香りって。
何ていうのかな?多分魚醤?多分魚醤とか。
おばあちゃん家の匂い?
え、違いますよ。
魚醤とか、パクチーとかもそうだけど、パクチーなんか、中身にパクチーの存在を確認できるようなキューブの色ではなかったし。
ベトナムで買ったものなんだから、魚醤の匂いなんか、味なんかしたって別にビビらないでしょ。
ビビらないんですけど、スープ、なんか、どう、何ていうのかな。
あと、言ってしまえば魚醤は知ってるわけだから、その時点でもそんなにびっくりできなくなる。
あ、だから、この匂い何?え、魚醤?魚醤なんだっていうんじゃなくて、あ、魚醤の匂いがするんだっていう方のびっくり。
びっくりですか?何これ全くわかんないわ。なんか物体Xだみたいな感じならびっくりするけど。
うんうん。
魚醤は知ってるわけじゃん。
はい。いやもうちょっとなんかチキンスープっぽい感じなのかなって思ってたんですよ。
そんなさ。
なんかまさにコンソメみたいな。
え、あると思うけどな。
いやだってベトナムなわけでしょ。その、なんかこう、アメリカのさ、ダイナーみたいなとこでめっちゃ寿司が出てきたらびっくりするけど。
ベトナムで買ってきたものから魚醤は別にびっくりしなくない?
そうなんですけど、パッケージの漢字はチキンスープっぽいのかなって思ったんですよ。
パッケージの漢字?チキンは書いてあったの?
いや、書いてなかったかな。
わかんないちょっと。白いスープだった。白いっていうか透明な、透明、白いキューブだったし、パッケージに書いてあったのも透明なスープだったんですよ。
透明なスープ、はいはいはい。
そこで、あの、すっごいスパイスの香りとかなんか魚醤っぽい香りとか複雑な香りがすると、なんか結構びっくりするとは思うんですけど。
びっくりするっていうか、あ、こういう漢字なんだってなるっていう。
ちょっとわかんないか。
食べることが好きすぎて、もともと楽しい状態になってるから、なんかボーリングって何が面白いんだよって聞いて、聞いてもさ、ボーリング場の空間が好きな人に聞いてもまともな答え返ってこないから。
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じゃあちょっと、そうかもですね。そもそもこれどうなるんだろうっていう気持ちがあって、あ、そうなんだっていう結構。
なってる前にもう食べ物にまつわることだから、もうすでに上がってるわけよ、気持ちが。
そうそう、そうだと思う。
あとなんかそのめちゃくちゃいろんな種類が売ってて、いろんな企業のいろんな種類が売ってて、そういうシーズニングが。
なんかこれ全部違う味なんだって思うと、やっぱ試したくなったりとか、え、どんな感じになるんだろうみたいな。
カップ麺コーナーみたいな感じなのかな。こんなにいっぱい種類があって、全部違うなんて信じられない。
なんか例えば、えっと最近SBとかで、えっとちょっとビニールの小袋に入ってる、キャベツに和えるだけのなんか味付けの粉とかあるじゃないですか。
ナムルの素とか、ああいうノリで売ってるんですよ。
パッケージに出来上がった料理の写真が載ってたりすることもあれば、絵だけの場合もあるし、いろいろなんですけど。
しかも電気圧力釜にお肉入れてそのスパイス入れて炊くだけでできるんで、これはなんか玉手箱みたいな料理の仕方だなと思って。
ちょっとこれからも楽しみ。他のものを使うのが楽しみって感じです。
玉手箱みたいな料理の仕方って何?ちゃんと考えて言ってる?どういう意味?
開けたらどうなるんだろうっていう楽しさがある。
どうもなってないでしょ。圧力釜でしょ。想像はつくでしょ。
だからどんな味になってるんだろうってことです。
わかるでしょ、大抵。
そんなにわかんないですよ。だってお肉は一緒。
例えば鶏もも肉を何枚か入れて、その素材は一緒で、味付けのシーズニングをコロコロ変えていって、それぞれどんな感じなんだろうっていう楽しさはやっぱあると思いますけどね。
やっぱそのご飯、食事が好きすぎてね、なんかね、愛入れないわ、やっぱり。
まただもん、エロい話してるみたいな顔してるもん、今。
ちょっと待って、エロい話はしてない。楽しい話をしてます。
ズームの画面にワイダンしてるみたいな顔の高田さんが映ってるわけ。
ちょっと待って、私はワイダンのある感じわかんないわ。
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イメージですけど、おじさんが若い子がさ、みたいな感じで言ってるようにしか聞こえないのよ。
シーズニングがこんなにたくさんのみたいな、あないキャラクター。
愛入れないもん、それは。
だからもう食事の話NGですね。
NGと言わないけど、みんながみんなそうじゃないよっていう、冷静さを欠いてるようにしか見えない。
いやこれ楽しいわって思って、他の外国に行った時は、
もうそういう料理にプラスして何か、スパイスでも何でもいいんですけど、するようなもの。
ちょっと他の国のスーパーも見て回りたいなって思っちゃう。
確か清浄石とかすっごい見たことない商品いっぱいあるよね。
臭くならない?キッチンが。
なってると思うけど気づかない。生活してるから。
臭いかな、部屋。でも帰ってきてた時は、料理してれば料理の匂いがするし、してなければ別に家の匂いですね。
なんかトリュフ、トリュフジオってあるじゃん。
トリュフジオみたいなのがかかったポテトチップスみたいなのを食べてる人がいて、喧嘩になりかけたもんね。
あれ結構あれですよね、匂いすっごい強いですよね。
僕コーンスナックとかも嫌だから、コーンスナックを食べてる人にも本当はあれぐらいの温度で喧嘩したいよね。
あ、かなり言ったってことね。臭えよっていうことですか。
臭いし、それを臭いって指摘した時に、え?って。臭いわけなくない?みたいなリアクションだったから、いやいやいやって。
あともう一個多分これ言ったら怒りそうだなっていう言葉は、でも美味しいよじゃない。
本当だけどカレーとかも良くないと思うんだよ。カレーは臭いから、本当に。
匂いのする食べ物は公共の場では本当にいかに美味しかろうと、本当は僕は食べてほしくない。
公共はね。
いやでもカレーとかってみんな食べてもいいみたいな感じになってるわけよ。
あ、例えばオフィスのお弁当でってこと?
例えばそんな感じ。カレーはみんな食べる時はあるからもうよくねみたいになってるんだけど、それもまあ僕はそんなにカレー、カレーかけてる人もちょっとバカに見えるしね。
食べますけど僕も。
それ極端すぎる。
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カレーをかけることによって、米を食いすぎる感じとかも僕はねちょっとバカに見える。食べますけど。
カレーは飲み物って言ってる人に対しては。
いやそれを言い出した人は別にいいと思いますけど、
ミーム、ミームっていうかその、ただの言い回しとして言ってる人は本当に軽蔑しますよね。
命を、命を賭してカレーは飲み物だって言うんであればそれはいいですけどね。
あとだからそういう公共の場では僕はもうカレーから許しませんよ。納豆とか。
え、今田さん何食べるのだってじゃあ。
あと、セロリね、セロリ。
セロリすごい臭いの分かってもらえるかな。
分かりますよ、匂い。
あのさ、電車とかで、今買い物してきたんだろうね。
スーパーの袋下げてるおばさんとかたまーにいるじゃない。
そこにセロリを直で入れてるわけよ。
めちゃくちゃ臭いよセロリが僕は。
セロリは匂いがするんだから、あのちっちゃいビニール袋に1回入れてからそのレジ袋に入れるとか、そういう工夫をしろって思うんだよね。
何を直で入れてるんだって。
すごいね、嗅覚を、大丈夫?敏感すぎません?
いや、セロリを、セロリが臭いって言うのも嗅覚が敏感だからって言うのはマジで。
だとしたらお前なんでセロリ食ってんだって思うよね。
匂いがするから食ってんじゃねーのかって。
うんうんうん、なるほどね。
あ、でも気づかせてもらいますね。
もしかしたら、この匂いがマジで無理な人がいるかもしれないなっていう。
当たり前じゃん、そんなもの。
で、セロリなんて割とベタじゃん。
嫌いな人。
そうですか。
まあ嫌いな人はすごい多い。
多いの?
え、なんで?
それ朝4時の電車とかならギリ大丈夫かもしれんけど、
ラッシュ時とかにさ、何か考えてるんだって。
ラッシュ時。
レジ袋を手で握って、足元に下げてるならまだわかるけど、
肩にかけて、買い物バッグみたいなやつを肩にかけて、
そこにレジ袋を入れて、
で、セロリが覗いてるぐらいだ、外に。
ネギ的なね。
そうそうそう。
外気にセロリを触れさせないでほしいんだよね。
密封しなさいと、スーパーで。
だってね、納豆だったらやらないよねっていう。
そうでしょ。
同じことよ、マジで。
ちなみに私は、ついこの前お友達のお家で火鍋やったんですよ。
火鍋やるっていうんで、
うちに入ってるパクチーを大量に積んで、
電車でね、運ぶっていうことをやったんですけど、
それはさすがに袋二重にして密封して持っていきました。
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そうでしょ。
そういうことを意識していただきたいんですよね、みなさん。
火鍋はおいしかったですよ。
火鍋みたいなの食べる人、多いわ。
効くわ。
火鍋、ほんと最高。
何が?火鍋って何がおいしいんです?
他の鍋と違うんですか?
違う。
違うっていうか、他の鍋もそれぞれおいしいけど、
火鍋もおいしい。
何、火鍋って。定義何?銀色のやつで作ったら火鍋?
そこもイラッとしてて。
鍋は全部火使うから。
それは言葉じゃないですか。それは中国の言葉。
あ、そうなの?
わかんない、それは。
どういう意味なの?火鍋って。
鍋はイコール全部火鍋だろって。
まあね。
ちげ鍋みたいなもんですよ。
ちげって鍋って言うんでしょ?
うんうん。
のべのべだよね。
なんかそこもちょっとね、なんか大体で言ってるんだろうなこの人たちはって思っちゃうんだよな。
あ、食事会への疑念ですか。
疑念疑念。
もっとこう繊細な。
フランス料理とかならいいんですけど、そういうなんかね、鍋とかカレーとか、
結局おいしいんでしょうけど、僕も食べますよね。
うん。
ちょっと馬鹿になってないですか?とは思いますよね。
すごいな。
だってお腹いっぱいな人って馬鹿に言うな。
お腹いっぱいで動けないなんてもうさ、最悪なもんですよ。
幸せじゃないですか。
でも恥ずかしいことだと思うんだよね。
動けないとか、なんか嬉しそうに言うのがさ、ちょっと、え?それもうどういう。
態度が含まれてるんだな。
なんかトラウマでもあるんですか?そんな。
そうなんですけど、めちゃくちゃ死感してるじゃない。
うん。
すごい死感してる。だって大切なさ、例えば投票の日とかにさ、腹満杯にしていきますか?正確な判断できます?
投票した後に腹満杯にする。
なんで?
なんか投票は特別感あるから。
なんで腹を満杯にする必要があるの?
美味しいもので腹を満杯にして。
すごいでも、おろか、おろかしくある。
うん。
なんだかな。
はい、まあ食事の話をまたしてしまいましたが。
もっと目でね、目で楽しんでみほしいんですよね。解析料理とかフランスとか。
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うんうんうん。
それも楽しい。
圧力がまでポンじゃなくて。
それも楽しいし、盛り付けも好きだし。
圧力がまでやることたま手箱みたいって言ったら全然納得してないからこっちは。
嘘?例えば炊き込みご飯とかも同じなんですよ私。
うん。
なんかいろんな具材を入れて炊いて、炊き上がる時のこの圧力窯の蓋をちょっとごめんなさい。また。
絶対ワイダンしてるおじさんだって。
ちょっとごめんなさいね。
圧力窯のその炊飯器の蓋を開けた時の、なんかわーっていう気持ち。
何がどうなってるんだろうみたいな。
政治家のおじさんとかと話し合うんじゃない?森吉郎とかって。
いやー、いやでも食べるの好きな人とはめちゃくちゃ話し合うから。
今田さんにしたのが間違いでした。
僕はこう言ってあげてるからまだマシで、こう思ってる人結構いるんじゃないかと思う。
だって僕なんかより全然食に厳しい人はいるわけよ。体絞ってたりさ。
うんうん。
僕はまだ言うから目立つかもしれないけど、こう思ってる人は、言わないけど思ってる人たくさんいると思う。
まあね。
おろかしいですよって。カレーはおろかしいですよって。
そうかな。奥深い世界だと思いますけどね。
カレーはね。
うん。
ただその外食の時カレーで腹いっぱいとかはちょっと。
いいですかじゃあ。ちょっと長々30分も喋っちゃった。
はい。
何の話なんだよマジで。
ちょっとお腹鳴っちゃったすごい。
いやもう、あのさ、こう、売壇しててすごい気分盛り上がってきて、
ちょっと行きませんかみたいなおじさんと一緒だよ。
いかがわしい店に行きませんかみたいなさ。
まあでも食事に関しては作主構造はないから、いいじゃないですか。
いやでもさ、三大欲求にも重ねりまくってる時点で一緒だったら。
そっか。知的好奇心はないんですかそこに。
これとこれ組み合わせたらどんな味になるんだろうとか。
結局食う話じゃん。
うん。
日本が食う話だったら絶対ね、絶対森吉郎と話し合うと思うよ。
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その同じ話じゃん。
いや味覚も、味覚も知覚の一つじゃないですか。
そのだから、売壇も知覚の一つじゃないですかって言われたらどう思いますか。
え、そうかな。あ、そうですね。
一緒にしよう。
まあでも自分はそう思わないかも。
一緒にしよう。
だから森吉郎は、森吉郎が売壇好きみたいに言ってるけど、
そういう意味じゃなくて、すごい売壇の好きな政治家が売壇をしてるのと、
高澤さんがその飯の話してるのを同じ部屋でしてほしいんだよ。
なんか会話してるように見えると思うから。
で、欲求としてはその、なんていうの、7つの滞在。
うんうん、5食。
一緒なわけだから。
僕みたいなその、なんていうの、学者肌とはちょっと違いますよね。
学者肌、ちょっと分かんない。
学者肌の人はもう食べるの好きな人いっぱいいると思うけど。
食への探求心がある人。
やっぱ僕はその、夕食だ、夕飯、昼飯代抜いて、学術本買うみたいな、
そういうタイプですから。
昼飯抜いて、学習本を買うみたいな。
うんうん。
そういうタイプですから。
あー、はい。
いやまあ、こんな感じでした。
飯を食う暇があったらもうちょっととしてもこう、ドミニングとか。
結構じゃん、それは。それはそれで不健康だと思う。
いいんですよ、健康。
芸術が不健康だとしたら僕は不健康でいいです。
芸術は健康のもとにやっていく活動でもあると思うけど。
そういう人たちは腹いっぱい食べて、粘土でもこねて壺でも作ればいいみたいな。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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