00:04
どうもー、トリコロールケーキのダークマン、いまだでーす。
トリコロールケーキのバットマン、たかざわです。
今日は、こんな話をしようと思います。
Ptf.434 Pityman 『くるぶしを濡らして』をただ観た人。
今、これ撮っているのが3月の12日。
ちょっと雨模様の日なんですけれども、
先月、2024年の2月に演劇を観てきましたので、今回その話をさせていただこうかと思います。
Ptf.434 Pityman という劇団・ユニットの最新公演でございました。
『くるぶしを濡らして』というタイトルですね。
場所が、新宿眼科ガローのスペース地下でございます。
ここ、トリコロールケーキでも使ったことあるよね?
はい、何度もありますね。
わからない。
私は何度も行きました。とある時期は。結構多かった。
トリコロールはその1回だったかな?
うん、そっか。
Ptf.434 Pityman という劇団なんですけど、主催の方かな?
作演出の方、山下優さんという方で、男性の方なんですけど、
僕、この人と酒を組み交わしたこともある仲なんですよ。
そうなんですか?
1回だけ?海賊船の上で。
いつ頃の話ですか?
いつだっけな?確か16世紀くらいかな?
あー、16世紀ってことは1500年代ってこと?
海賊船の上でね、木でできたジョッキでビール飲み交わして。
あー、そうなんですね。
っていう、知らない中ではないんですけど、
ちょっとびっくりしたのはさ、事前に知ってもいたんですけど、
その日の当日の講演パンフレット、今手元にありますので、
それちょっと読み上げますね。
講演に寄せてって書いてあります。
この度はご来場本当にありがとうございます。
今回の企画の発端は、マルチーズTVという歌を歌ったり、
現代戦流や映像を作っている仲間たちと演劇を作ってみようと始まりました。
僕、こういう演劇のパンフレットの中に現代戦流って書いてあるの初めてでした。
そうですね。
なんかあるらしいよね、ツイッターとか見てると。
何でしたっけ、あの、ロビン、ロビンじゃないや、山本カレラさん。
はい、ドクターホリデーラボラトリー。
もうなんか、小野寺里穂さんが脚本か何か書いた時に現代戦流の話をしたんだってね。
これ現代戦流の話は別に出てこなかったんですけど、ピティマンは。
03:02
はい。
なんかそういう現代戦流を作ったりされるマルチーズTVという方々が企画の発端になっているってことを。
いい名前だな、マルチーズTVって。
らしかったです。
はい。
で、出演されているのがさ、あの、2年前くらいだっけ、中郷のフューチャンホーローっていう作戦ね。
いましたね。
あれに出てた人がキャストの中に何人もいてさ。
で、それを僕ちょっと見ながらね、ピティマンの芸風は全然中郷ではないんですけど、
なんか中郷のことを思い出しちゃったりしましたね、どうしても。
あと、洗練美術の人のさ、デザイン太陽とくもさんって来たんですけど。
僕この人も知り合いなんで。
あ、なんか知ってる。テニスコートの…
違いますね。
はい。知らない。
黙っててください。
あ、すいません。
違いますから。
太陽とくもって見せてください。
へー。
で、まあ、あのー、面白かったんですよ。
はい。
どんな話かっていう説明するとね、むずいんだけど、
まあ家族の、ファミリードラマっちゃファミリードラマなのかな。
なんか、一番思ったのは、向小田久彦とか、
うん。
なんだっけ、あのー、最近の脚本家の人。
のぎ。
いや、じゃない。えっと、あのー、カルテットとか書いた人。
坂本裕二さん。
そう。の漢字。
を思い出した。すごい会話が多い漢字で、
あとセリフ全部広島弁なのね。
へー。
この山下裕さんって方が、もともと広島の方なのかな。
あー。
面白かった。
今、僕、多分初めて見るのかな。
存在は知ってたんですけど。
で、そうなんだ。え、じゃあ家族の話って感じなんですか。
えーと、まあその、佐々井さんみたいなことではないんだけど、
なんかそういう、家族、人家族のなんかこう、歴史を見たような感じかな。
どうやって破綻しちゃったとかね。
うんうん。
まあ演出も上手でしたって。見やすかったし。
うんうん。
ただ長かったけどね。
うんうん。
眼下蛾廊で2時間、とは思わなかったですね。
確かに。コンパクトな公演のイメージがありますもんね。
そうね。うん。しっかり見せていただきました。
本当に、向小田邦子かな。とか、坂本裕二かなって感じ。
うんうん。
06:00
で、何さんだっけな。えっとね。
キャストで、より子だっけ。
まあフューチャーフォーローで、あのー静香ちゃんみたいな役だった人。
はい。
伸び田の隣の。
はい、わかります。
結構さ、発話が独特だったじゃない。喋り方が。
うん。一回見たら絶対忘れない。
うん。で、フューチャーフォーローの時は僕てっきり、
鎌田さんがそういう演出つけたんだと思ったんだよ。
はい。
伸び田がかなり、伸び田の方もさ、かなり特徴のある喋り方だったじゃん。
そうですね。
伸び田の方は絶対鎌田さんだったから。
そうですね。仲号の方ですし。
静香もそうなのかなって思ったんだけど、
で、ピティマン見に行ったら同じ人が演じてた役。
全く一緒で。
へー。
で、鎌田さんと山下さんが同じ演出するとは思えないから。
はい。
じゃああの人の喋り方はこれなんじゃんって思いました。
あー。
褒めてますよ。
喋ったことはないんですか?
あるけど、その、舞台上の喋り方ではないから。
あー、そっかそっか。
うん。舞台上で喋るとああなるんだとは思いました。
へー。
ちょっと真似できないけど。
いいですか、お名前。
えーっと、川口雅子さん?
いや、えーと、加藤美奈さん。
加藤美奈さん。そうですね。
あの、仲子だけじゃなくて、統括スポーツにも出てらっしゃったと思う。
であれば、彼女の統括スポーツでの振舞いも見たいなって。
あー、そうだね。
気になるなと思いました。
全然関係ないけど、川口さんって、今言った川口さんはさ、
はい。
トリコロルケーキが初めての演劇だったのよ。
はい。
だった人なのよ。
はい。
で、その時の舞台の場所、眼科がろうの地下だったのよ。
うん。
で、同じところ。
歌も歌ってらっしゃったしね。
歌、僕とね、歌ってたね。
私大好きだった、あれ。
それ見てさ、川口さんをだからもう何年ぶりに。
うんうん。
すーごい上手になってて。
うん。
たまにあんだよね、その、何年ぶりかに同じ役者さんを見た時に、
めっちゃ上手くなってんじゃんっていうこの、親目線みたいな感じ。
えーっと、例えば。
たまにって言ったけど、あと鹿島さんしかないんだけど。
うん。
その感じをね、思い出しましたね。
どのぐらい良かったかっていうと、僕台本買っちゃってるから。
おー。
こんなんの尺をじれって買う僕じゃないんで。
ですよね。
本当に良かったから、どういう風に書いてんだろうと思って。
こんなにセリフ書けるとは思わなかったですよ、ピティマン。
へー。
そうなんだと思って。
いいの?
やってみたい。
でも広島弁だよ。
やってみたいです。
あ、出たいってことね。
はい。
出ればいいじゃん。あ、なんかワークショップやるんだよね。
09:01
へー。
あ、ちょっと今手元にないですけど、ピティマンのツイッターをフォローしてください、皆さん。
ワークショップやるんで。
あ、ちょっと分かんない、もうやったのかもしんないけど。
あ、3月の20日から4月の1日なんで。
ちょっと間に合うかどうか分かんないですけど。
はい。
私、ちょうど加藤みなさんからお誘いの連絡いただいて、嬉しかったんですけど、わざわざ個人的に見に来ませんかって。
行かなかったの?
はい。
行かなかったんだ。
行かなかったというか、行けなかったんですよ。
まあまあ理由はね、嘘でもつけるもんね。
ちょうどね、映画美学校というところの修了講演のお手伝いをしてまして。
渋谷に缶詰だったもんで。
ね、もう丸かぶりでした。
いや、あのね、どんなに忙しいアイドルでも恋愛報道って出るから、やっぱり本当に何もできないほど忙しいってことなんかないはずなんだよね。
でも演劇講演って時間が決まってるじゃないですか。
それがかぶっちゃってるとどうしても隙間を縫ってっていうことにはいきませんよね。
まあ演劇っていうのはその場に言わせないと見られないものであるから。
まあ判断があったんだよね。高田さんの中で。これはもう行かなくていいってことになったんだよね。
行かなくていいってことにはならなかったんですけど、アルバイトでもあったんで。
行ってないんだよね。
行けなかったです。ごめんなさい。
行かなかったのか。
行けなかったです。
いや僕は。
だいぶ違いますよ。行かないといけない。
僕だって暇人ではないですかね。別に。
そうなんですか。
それでも行ってますから僕は。
これは行ったほうがいいなと思って。
いや加藤さん同行じゃなくて、ピティマンみたいなと思って僕はただ行ったんですよ。
そういうギリとかで僕は見に行くんじゃないんで。
人からの演劇やってるとね、やっぱりいろんな人から今度公演あるんですよって来るんですよ。
ずっと無視してたらえらいもんでもう誘いこなくなりました。誰からも。
あれって本当に多かったりすると、もうね、いちいち断りの連絡もね、しづらくなったりはしますよね。
失わなければいいんだよ。ギリで見に行っていいことなんか何もないんだから。
まあ良かったこともありますよ。
ないわ、絶対。
面白かったこともあった。
いやいや、失うものありすぎるもん。
そんなにいいですか。
マジでマジで。
この話したっけ?一回知り合いの舞台見に行った時さ、4時間あって。
事前に知らなくてってことですか。
知らなくて知らなくて。なんか地下みたいな劇場でね、これいかんかかるじゃないけど、4時間あって。
なんだこれ、苦行じゃんと思って。やっと外に出たの。
で、おテント様の光浴びて、あ、4時間あったわって思って時計見たら、1時間半しか撮ってなくて。
怖かったよ、あれ。
1時間半を4時間に感じさせるようなメディアって必要?
12:03
いやー。
全然面白くないってことじゃん。
そうそう。
それタダじゃないんだよ、しかも。何千円も撮られてたよ。
そういうものもありますよね。
そりゃもう見に行かない方がいいよ。ほぼそういうもんじゃん、だって。人から誘われた演劇なんてさ。
トリコロだってきっとそう感じられてたわけだし。
まあでも選ぶは選びますよね。気になるから行ってみようって。
知ってるならいいけどね。前に見て面白かったからもう一回行ってみようはわかるんだけど。
うんうんうん。
4時間あるなら4時間あるって言ってほしいよね。
でも1時間半だからそれは。
いやーだって時計見ながら見ないしこっちは。
そうですね。
絶望だったよ。
あー。
絶望。
なんか、え、1時間半しか経ってないじゃん。ラッキーって普通になるじゃん。
はい。
その、あれ1時間半だったんだ、こわーってなったもんね。
うんうんうん。
僕その講演のあったかな、あのー、舞台上よりその床の模様の方が面白いなって思って。
壁か床か忘れたけど、それを見てたもん。
これ悪口じゃなくてよ。
はい。
悪口かな。
悪口ってかまあ、そういうこともありますよね。
事実としてね。
うん。
床とかその、前の椅子の構造とかをずっと見てたもん。
あ、こうなってんだ。とか。
ピティマンはそんなことなかったですよ。面白かったですよ。
ピティマン。
ピティマンとは違いますけど、有名っていう劇団の幼女という作品を見に行きました。
岸田翔作家じゃない?
はい。
そうだよね。
うん。
え、すごい。それを待ってたんだよ。岸田翔作家みたいな権威に対して毒づくところを待ってたんだよね僕は。
あ、私が?
毒づきはしませんよ。面白かった。
これから有名はクソするんじゃないの?
あ、違います。面白かった。本当に。
有名じゃねえのかよ。有名なのかよ。みたいなことを今から言うんじゃないですか。
いや、違う。で、その、ね、演劇公演をすることについてまとめられた記事、ウェブの記事が上がってて、それも良かったですし。
え、おもねってる?
おもね…
トタン?
おもねってませんよ。
今までだって有名なことなんか言ったことなかったじゃん。
あ、初めて見たんですもん。
賞取ったんだって知ってからでも発言し始めたよね。
いや、そんなことないですよ。
いや、いいと思うよ。その、やっぱ人って金に群がったりするものだし、そういうことならそういうことでいいと思うよ。
いやいや、そんな長いものを今考えようとしてます。
ただ、嘘なら嘘で、自分に対しても他人に対しても突き通した方がいいですよ。
あ、面白かったし、良かったですよ。
嘘?嘘?それ。
嘘じゃないです。
本当に?
本当です。
本当って事にしたのね?
いや、違いますよ。
え?
いや、なんか変な風な折りやめてもらっていいですかね。
何が?
まあ、ちょこちょこね、見に行っては今、演劇も。
見に行ってはいるんだ。忙しいけど。
でも、ピティマンは行かなかった。
ちょうど見行けなかったので。行けなかったんですよね。
いや、いいと思うよ。何でもね、あれもこれもできないもんね。
うんうん。
自分の中でヒエラルキー?優劣をつけていくのは大切なことだと思うから。
15:03
限られた時間の中で優先順位をね。
何でもね、一個二個八方美人でやっちゃいけないから。
うんうん。
これは見に行く、これは見に行かないという判断は。
行けないです。行けないです。
するべきだと思いますよ。
まあね、はい。
あの、当日ね、パンフレットと一緒にA4の紙を1枚もらいまして、ピティマンで。
はい。
そこにはね、35の質問っていうのがあったんですよ。
うん。
読み上げます。
くるぶしを濡らしての公演に寄せて、出演者と山下、山下さん、これ演出家の山下さんね。
で、互いに35の質問を作り、お互いに答え合いましたと。
まあ、これでこうチームとしての結束力を高めたりしたのかな。
まあ、人となりを知るみたいなことかな。
で、その35の質問がA4の紙1枚にずらっと載っております。
はい。
ご自由に記入したり眺めたりしてみてくださいと書いてありますんで。
これ、どれか1問答えましょう。
じゃあ、高澤さんに答えていただきたいのは、話せる範囲の黒歴史。
これを話していただきましょう。
あんま長々話されても困りますよ。サクッとね。
まあ、黒歴史といえば、自分の中で。黒歴史といえば、もうどっぷり中二病だったっていうことなんですけど。
え?中二病?
うん。
へえ。
高校生の時に、高校生ってサブバッグみたいなカバン持ってるじゃないですか、みんな。
なんかあるね。スポーツバッグみたいな。
みたいな。
うん。
で、私女子校だったんで、みんな同じようなものを持ってて。
もうほとんどの同級生が、ディズニーのぬいぐるみじゃんっていう大きさのキーホルダーをサブバッグにドンってつけるのが、とにかく流行ってたんですよ。
うーん。でも千葉の舞浜高校だもんね。
あ、違う。東京の練馬区にある高校です。
特定される?女子校なんか。
確かに。
まあ別にいいけど、特定されても。
まあ、だったんですね。
で、それにみんな一様に同じであるということと、制服も着てますし、すごく鬱屈とした気持ちになっていて、
特に高速も結構厳しくて、前髪は何センチまでとか、スカートは毎月チェックの日があるんですよ。
膝、縦膝になって、メジャーで測られるとか。
縦膝?
はい。
どこに?
体育館に。
へー。
みんなで並んで、爪チェック、眉毛剃ってないかチェック、ピアス開けてないかチェック、髪染めてないか。
っていうやつに鬱憤が溜まりすぎてて。
で、みんな一様に、かわいいとかオシャレの基準が一様であるということに鬱憤が溜まりすぎて、
18:08
それのカウンターとして、セント君のキーホルダーを私はつけていたんですよ。
っていう苦労の歴史。
セント君ね。
恥ずかしい。
これがかわいいんだと言い張っていたという。
奈良のね、ゆるキャラの。
ゆるキャラのもう、そうですよね、セント君って。
TKOの木下さんが一時期真似をしてたセント君だよね。
そうですそうです。
あ、そうなんだ。
はい。
じゃあ僕は、
いいですか。
え、岩本さんも。
好きな虫。
なんでよ、岩本さんも。
カブトムシ。
カブトムシ。
恥ずかしいな。
岩本さん、ちょっと待って。
同じ質問に同じように答えるんじゃないの?これって。
なんで?35問あんのになんでそんなに。
え、じゃあ私が選ばせてくださいよ。
カブトムシだって言ってるじゃん。
自分で選んでるじゃないですか。
今田さんが話せる範囲の苦労歴史っていう私への質問を選んだんだったら、
私も今田さんへの質問を選ばせてくださいよ。
え、どれですか。
紅茶のティーパック一回で捨てるのはもったいないんだなと思いながら捨てますかですか。
思いますね。
もったいないですよね。
まだまだ出ますもんね。
じゃあ。
いやー。
恥ずかしい。
じゃあ。
コカ・コーラとペプシとドクター・ペッパーどれが好きですか。
ペプシ。
ペプシです。
じゃあこれにします。
え、もう3つも答えたのに。
自分によく言い聞かせていること。
あのー。
哲学現れますよ。
現れるよね。
あれだね。
周りは全員バカ。
周りは全員バカだね。やっぱり。
そう思ってるんですか。
そう思うよね。
差別主義者ですか今。
いやそんなことない。そんなことない。
こんな何の疑問も抱かずに制服とか着ちゃって。
だっせえなこいつら。
それ私ですよ。
え、何が。
私は。
だっせえ。なんだそれ。
可愛いと思ってるのか。可愛くねえよ全然。
既製品のぬいぐるみつけてるだけじゃん。
自分はこれつけますよ。
これ誰も気づいてないでしょ。
セント君。
これ可愛いですから。
って、これです。
そう。私だけがラーメンズを知っていて、それが面白いって思ってるし。
最悪だな。
でも閉鎖された空間であったってことです。つまり。
閉鎖。なんかねりーまはそんなに閉鎖されてないと思ってた。
閉鎖されてますよ。6年間ですしね。
中高一巻。
はい。で、自分以外全員バカだと思ってましたし。
私だけがラーメンズの良さに気づいてるみたいな。
うん。
思ったことないよ。
母って言わないでください。
思ったことないよ。
閉鎖されたんですから。
え、ナンバーがある良いって思ってるの俺だけみたいな?
えっと、レミオ路面のメジャーデビュー前から聞いてんのは私だって。
21:02
だからそういう恥ずかしかった自意識のもう一人し。
シロップね。
本当はシロップね。
シロップ16g。
シロップ16gの解散ライブにも行きましたよ。
同じような奴らばっかりだったでしょ。会場。
むさびに入ったら同じような奴らばっかりでした。
もう。
息がしやすくて楽しかったですね。
吐きだめじゃない?
僕はやっぱ田間美術館ですからね。もうちょっと陽気なんです。
橋本で。
それはしょうがないでしょ。美大はある程度郊外にはなっちゃうんですよ。
まあね。
え、だってむさびってどこにあるの?
えっと、国分寺。
にはないじゃん。国分寺には。
国分寺からバスで25分くらい。
ちゃんと言いなよ。それはどこなの?
小平らしいです。
どこだよマジで。足元の方が絶対上だろ。
え、そうかな。もっと時間かかるじゃん。
むさび社員が全員老人でしょ。小平って。
そうでもないですよ。子供もいるし。
え、それなんか妖怪のたくみでしょ。
なんちゃら童子みたいな。わらしみたいなことですか。
むさびしかないじゃない。小平は。
え、学芸大学もありますよ。あそこ国分寺か。
学芸大はないよね。そうだよね。
他の大学はあるか。
え、白百合津田塾。津田塾がありますよ。
どうかな。だからと言ってとはならないな。
いや、恥ずかしかったわ。周りはバカだと思ってるってこと。
なんつーのこれ。
恥ずかしいですねこれ。
国会?国会しちゃったわ。
残儀室?残儀室かと思ったわマジで。
はい。
あとは、好きな小説か漫画を教えてください。
えっと、居坂幸太郎。これですね。
私は、森達也。
暗っ。好きな小説か漫画。森達也?意味わかんないけど。
あ、漫画家は羽生乳純さんが好きです。
美大。美大だわ。
そんなわけないだろって羽生乳純が言うと思うよ。
え、何が?
一番好きな漫画家が羽生乳純なわけないだろって羽生乳純が言うと思うよ。
一番好きな漫画家ですね。
漫画読まないじゃん。高田さん。
自分が最も持ってる数が一番多いのは羽生乳純さんの漫画。
一番多分2冊とかでしょ?
違います。そんなことはない。そんなことはないですけど。
恋の門6冊とかそういう話をしてるでしょ今。
いや、そんなことないですよ。
本当に?
うん。いろいろ好きですよ。
本当に?
うん。
他は?
阿波谷家っていうのが好きですね。
阿波谷家?
阿波谷家。阿波谷一家。阿波谷っていう家族の話とかですね。はい。
24:06
で、何?手紙を書くとしたら誰に書きたいですか?
好きなサンリオキャラクター。えっとタクシードサムかな。
あのペンギンのやつ。ペンギンだっけ?タクシードサムって。
サンリオキャラクターはあんまりない。
なんか誰かクビになってたよね。サンリオキャラね。
あ、そうなんですか。
なんかお出かけしますみたいな。
多分あのデザイナーの方が独立するんだよね。
あ、なるほど。
なんでだろう。好きなサンリオキャラクター。
あんないです。特にない。キャラクターものをそんな。
千とくん。千とくんは?
千とくんは好きです。
好きなの?
うん。好き。
何が?
絶妙なところ。
あれだってスキンヘッドに直で角生えてるよね。あれって刺されてんの?
生えてるんじゃないですか。
危なくない?
危ない。でも丸いですよ。
何が?
先が。角の先っちょ。
え、何のために角がついてんの?
え、鹿ですよ。奈良を表す。
異形すぎるでしょ。人体でしょだってあれ。
はい。
奈良ってやっぱ鹿なんだ。
小さい頃信じていたものは何ですか。
やっぱり、イエス様?
あ、そうなんですね。
とか、えっと、なんだっけあれ。ゴータマ、シンタールタ。
ああ。
くらいかな。
えっと、私は子供の頃に大人の女性が履いてる綺麗な靴に指でピッてやったら、
自分が大人になった時にピッてやったもの全部手に入ると思ってました。
信じていたものは何ですかって話なんだけど。自分ってこと?
おまじない?
おまじない信じてたってことある?言い方として。
ないか。やってました。そういうこと。
怖いよ。何も買い与えられなかったでしょ。靴初めて履いたの小学校だったっけ?
違う。そんなことはないけど。信じていたこと。
無人島に一つだけ持って行けるとしたら何?と言われても困っちゃいますよね。
はい。
知らない番号からの不在着信。折り返しますか。私はできません。
しない。
折り返しますか。検索するんですか普通。
検索する。
映画館はどのあたりの席で見ますか。これじゃない?
FH列。
27:00
僕は場所にもよりますけど結構Cとか行っちゃいますね。
浴びたいってことですか画面を。
後方席から見て全部を見たつもりになってるのが良くないと思うんで。
私真ん中のちょうどいいところ。
それはもうちょっと前で見たほうがいいね。
FだったらDだと。
Cだね。
首が疲れるんだよな。
首は疲れる。
今または昔好きだった芸能人。
こんなのたくさんいるよ。本庄まなみとかでしょ。
好き好き。
あと吉澤ひとみとか。石川理香とか。
矢口真理も好きだったよ。
そうですか。
じゃあ私亀井えりさんかな。
えりりん?
まあそんぐらいかな。
芸能人。
そうだね。
芸能人って不思議ですよね。
芸能人か。芸能人って好き。
芸人さんとか俳優さんとかじゃなくて芸能人ですもんね。
どっちでもいいんじゃないの。
スポーツ選手じゃないってことでしょ。
加藤愛と。
私坂下千里子さん好きでした。
僕も。でもラジオ聞いてなかったでしょ。
聞いてないです。
僕ラジオ聞いた。
ビューティー尾崎です。
めっちゃ面白かったよ。
おしゃべりが上手いから。
じゃあいいですか。
思わぬピティマンで長くしゃべってしまいました。
でもこの35の質問面白いですね。ありがとうございました。
これじゃあ、ラジオポーターさんのノートあるからそれに高瀬さんやらないな。
え、なんでですか。
全部答えな。
そういうのはおしゃべりのきっかけだったり、お互い知り合うきっかけであるのでいいですよ。
これを客に渡してきたわけだから、そこまで前並みに。
え、やっぱり行かなかったから。
この話やめましょう。
全然体重が乗ってないじゃん。ピティマンについて。
いや、乗ってますよ。見たいなって思ってたし。
明日あるよって言ったら行くね。
明日は無理ですね。
はい、ありがとうございました。
また誘ってください。僕は。
聞いていただきありがとうございます。
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