1. 保土ヶ谷バイパス渋滞中
  2. 第92回『大谷翔平がしょぼい』
2025-10-11 31:56

第92回『大谷翔平がしょぼい』

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▼大谷翔平に勝てる瞬間って来るんだ

▼ダダ滑り

▼寝られる場所ランキング

▼攻めのラジオでやってます

〈おたよりテーマ〉マイ恒例行事

〈メッセージ募集〉どぼコレ

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オープニングテーマ:Purukichi - PoPi!PoPi!

本編パートBGM:Purukichi - Famiglia

エンディングテーマ:Mameyudoufu - I STILL Don't Know What I'm Doing

サマリー

第92回では、大谷翔平選手の俳句についての議論が行われており、彼の作品のクオリティや影響力に焦点が当てられています。また、彼の二刀流の才能やメディアにおける描かれ方についても考察され、炎上の可能性についても触れられています。このエピソードでは、松葉パーマの施術中の居心地の良さと、その体験を通じて得られる素晴らしいサービスについて語られています。さらに、急な靴の間違いや酔っ払いの体験を通じて、社会的な緊張や面白さが掘り下げられています。第92回では、大谷翔平選手に関連する様々な話題が取り上げられており、ラジオにおけるトークや情報発信の難しさについても語られています。また、リスナーからの質問や過去の音楽体験についても触れられています。

大谷翔平選手の俳句の議論
- 大谷翔平がしょぼい。
- うわ!これダメじゃない?
- 今、日本国民の97%を敵に回しました。
- 3%味方なんですね。
- なにその過激は。
- 3%は過激な感じ。
- これは叩かれるよ。
- 生きて帰れないよ。
- 違うの。大谷翔平は、十分に、12分、13分にすごい人ですよ。
- そうだよね。
- 役目ができて、二刀流で人ができてて。
- 十万分くらいのすごい人だよ。
- 人もできてる。そりゃそうだよ。
- 違うの。私は気に入らないことがあったの。大谷翔平で。
- これは炎上します。
- 炎上。もうガソリン撒いとくから。
- 大谷翔平って分かります?
- あー。
- 知ってる?
- いや、言いたいこと分かったかも。
- 分かった?
- 大谷翔平って、俳句大賞があるんですよ。
- うん。
- あげぱもしかして存じてる?
- 載ってるよね。ラベルの俳句がね。
- ラベルにあるじゃん。
- 読めますよ。何なら。
- あれって結構さ、何歳、何歳、何々在住。
- うん。書いてある。
- だれだれって。
- あそこに切れるの?あなた。
- 違う違う違う。
- 聞いてみましょう。
- この前、ロサンゼルスの人がいると思って。俳句に。ロサンゼルスの人だと思って。
- あれ?うん。
- 俳句。いつの日も僕のそばにはお茶がある。
- うわー。
- ふざけるじゃねーよ。
- あのさ、いやわかる。
- うわー。
- しょぼいかも。ごめんなさい。
- これはちょっと、すいません今回は大炎上回です。
- ダメです。
- あの本当に、私が大谷翔平に勝てる瞬間って来るんだって思いました。
- 確かにね。ちょっとさすがに素人でも勝てそうだなって思っちゃった。
- あのー、ダメだと思って。違うの?いやわかんない。時間ないのも忙しいからきっと一人作ってるんだと思う。
- 翔平が俳句やってる時間なんて未尽もないからね。
- わかった。翔平が俳句をやってる時間が未尽もないのはわかったから、せめてゴーストライターでもいいから。
- まあそうだね。
- もうちょっと粋なやつを出してくれる。
- ちょっと正直すぎたね。
- いや、いいよ。わかるけど。
- 逆にね、和心がね。
- 私飾らない感じは出てるけど。
- 本当にやってる?本当に?
- だって、多いお茶の俳句対象って、天は自由。お茶のことに媚びなくていい。
- 確かにね。あれってそうだったよね。
- あれって別になんか、風船飛んでるキラキラみたいな5歳児の俳句とかでも良ければ乗るんですよ。
- うん。
- 良ければ乗るところに、お茶に媚びて、いつの日も僕のそばにはっていう。
- いつの日も僕のそばにはで、上二つ使っちゃうことが許せない。
- 確かにね。もったいないね。
- もったいない伸ばし方して、最後にお茶があるなのはいかがなものか。
- だって、しかもこれ大谷翔平の作品じゃなくて、共作って。
- 共に作るって書いて。
- 誰と誰作ったの?
- 伊藤園と共作って言うと、伊藤園もうちょっと優秀なサインが居ただろうって思って、本当にさ。
- 聞いてください。だって、お茶の子に記号が入ってきて。
- ああ、そうね。あ、伊藤園は許してるんだ、それを。
- 許さざるを得ないよね。
- まあ仕方ないんだと思うけど。
- どっちからギリ出したんだろう?大谷翔平が伊藤園の戦流、俳句、やりたいですって言ってこのクオリティなわけはないか。
二刀流とメディアの扱い
- ちょっとね、過激なことを言うんですけど、その大谷翔平コラボボトルってマジで1、2ヶ月出てたわけ。
- その間の俳句大賞の俳句の欄って、ずっと大谷翔平の一句がずっと2ヶ月そこに君臨してたわけ。
- だけ?
- だけ。
- 3つくらい載ってない?いつも1句オンリーで。
- で、でかい大谷翔平がプリントされた大谷翔平のボトルがこの夏、この夏ずっと鎮座してたわけ。
- あのね、青いドジャーズのやつね。
- 何が言いたいかって、7歳児の名作が見たいのこっちも。
- そういう趣旨なんだね。
- 5歳児の名作が見たい。あと80代の名作が見たい。
- 見たい、見たいよね。
- それを3句くらい見て、かわいいけどめっちゃ粋なこと書いてあるなってやるのが大谷翔平の俳句なんですよ。
- 違う。お茶があるなんて誰も見たくないよ。ごめんけど。
- 大谷翔平のお茶があるに重要はないよな。
- 分かった、オッケー。ロサンゼルスにお茶、オッケー。分かった。
- オッケーオッケー。
- 分かった。俳句見せて。私が大谷翔平を買ってる理由だって、俳句大賞見るためだけなんですよ。
- 本当に?
- これも炎上ですね。
- やばいよ。伊藤彦と大谷翔平的に回したらだいぶ負けるよ。
- だいぶ勝てないよね。
- でも私は俳句が見たかったの。
- コアなファンもいたもんで。
- 記号をせめて記号入れなきゃね。
- 一番よく言うよね、俳句なんで記号入ってないってね。
- いつの日も僕のそばには。いつの日もっていう時と、僕のそばには時止まで埋めちゃうのずらすぎだからね。
- お茶があるってもういけるもんね、正直。
- ごもちっていけるもんね。
- 夏いつきを呼びましょうよ。
- これはやばいね。
- プレバト並みに文句を言ってるんですけど。
- 大広角よ。
- ちょっとね、最近思ったことでした。
- まあまあまあ、そうだね。
- 大谷翔平。
- 今のチャンスですよ、皆さん。
- 大谷翔平に出る。
- あー、ハードルが?
- 今多分下がってる。だってあれで検索できるってことは、伊藤園と対象のハードルが下がってないと思うし。
- 違う違う違う。
- 大谷翔平に関しては別のパワーなんだって。
- 自由立俳句でいきましょう。
- お茶は記号にはならないんだ。
- あー、なかなかね。
- 記号のルールはあんまりわかんないんだけど。
- お茶は記号にしてしまったら、年中売ってる多いお茶が顔を見せられなくなります。
- 茶摘みとかだったらいいじゃん。
- そうか。記号ってだいたい決まってんのか、やっぱり。ある程度。
- 決まってるって、伝わればOK。
- 伝われば記号。お茶は別にいつでも飲むもんな。
- だってね、ほどじゅうは夏の記号ですからね。
- ほんとですか。みたいなね。
- 伝わればいいから。
- としてもだね、確かに。
- ちょっと思っちゃって。
- 私のその時に一緒にいた人間も、これなら私も勝てるかも。
- 全員思うと思う。
- そこまで完璧だったら、私みたいな人間が血の涙を流してしまうから、あえての初恋俳句なのかもしれない。
- 確かに大谷翔平が俳句うまかったらもう勝てるとこないもんな。
- 泣いちゃうよ。
- 俳句ぐらいは下手でも。
- まっすぐな感じにして。
- 伊藤園に提出されたのはもしかしたら、
- バカ馬俳句。
- ポスト松尾馬匠だったかもしれないじゃないですか。
- 伊藤園が震え上がって、
- 震え上がって遅れ入りにしてしまった可能性はあるので。
- だとしたら大炎上ですね、この配信。
- だとしなくても大炎上ですよ。
電車でのクリエイティブな思考
- 乗っけから大炎上だよ、第92回。
- 炎上なしでやってきたのに。
- あ、待って。
- まだ文句があるんですか?
- 関係ない話していい?
- 関係ないの?
- さっきまで黒柳哲子の特集見てたのさ、
- 92回じゃん、92歳じゃん。
- うん。
- すごい、以上です。
- ええ?
- それ本当に今しなきゃいけなかった?
- これさ、あと92回ってあと20分くらいあるんだよね。
- ええ、本当に今ですか、それ。
- ちなみに朝川士良夫で駒野が鎧、滅べるっていう。
- 俺だけビール飲んだんだけど。
- 一般は眠いだけ。
- いやー、困りましたね、このラジオ。
- どうするんですか?
- いよいよ炎上への路線を走り出したかもしれない。
- 謝罪会見するか。
- だいぶリリークに時間かかったね。
- みんなが本性を出すのに時間がかかりました。
- じゃあ僕が代表で頭下げてくるね。
- お願いします。
- お願いします。
- 頭、後頭部にペンギンとか乗っけとくね。
- ペコってしたらペンギンが見えるの。
- かわいい。
- なんかCMでありそう。
- ペコーリ。
- ペコーリ。ペコンギン?
- ペコンギン。
- ペコンギン?
- ペコンギン鎧野です。
- ザブングル鎧野みたいだからやめてほしいんだけどさ。
- あれ?ペコ、ペコンギン?
- 反応?ペコン銀行揚げ版でございます。
- ペコン朝川です。
- はい。
- 何?
- ペコン銀行だそうですよ。
- ペコン銀行朝川だそう?
- すみません、棚滑り。
- 動かさないで。
- 最大級地位に向かいまいりましょう。
- 歩道界バイパス?
- 渋滞中。
- 金銀行?金銀行来なきゃ。
- 金銀行来なきゃ。
- ちょっと2人でね。
- 2人で。
- しばらく2分くらいで2人でお送りします。
- 揚げパンが滑ったから拗ねて布団にくるまっちゃった。
- 拗ねてじゃねえよ。
- めっちゃ拗ねてんじゃん。
- めっちゃ拗ねてる。
- 大谷翔平の話はもうないんですけど。
- 我々ってよく電車乗るじゃん。
- 乗りますね、もうしょっちゅう。
- 車よりも公共交通機関が多いじゃん。バスもそうだし電車もそうだし。
- われわれって一応道部科学科でやってるから、電車乗るの好きじゃないですか。
- まあね、基本。
- 電車って長距離を移動する。学割を聞かせたら、営業経路だったら、いわりる日になるし。
- なるなる。
- ということで、遠くに行くの結構好きなんですよ。
- いいよね、電車の旅。
- 実際、電車を横浜スタートで調べると、どこでも東京出るにしても、それより先行くにしても、1時間半以上空くじゃん。
- 座っていられる時間が1時間くらいあるじゃん。
- 1時間あるって言われたら、本読むかとか、なんかクリエイティブなことをしちゃおうかなと。
- 勉強道具とか持ってくるんですけど、ここ3年間でついた能力、電車の睡眠のプロになった。
- 一番クリエイティブじゃないね。
- 真逆を言ってるんですけど。
- 私が旅行に何度単語帳を持って行ったことかっていう話ですか?
- 行ったことはないんですか?
- 行ったことはないんですか?
- 行ったことはないんですか?
- 私は、だから、よく土質力学、推理学。
- 電車でそれやろうと思うのすごいけどな。
- アイパッドを持って、アイパッドに日記書いてみたりとか、単語やってみたりとか、俳句やってみたりとか。
- 大谷翔平が見え隠れしてる。
- ネクロがついたらお腹痛くなってきた。
- 大変。
- 俳句とかさ、クリエイティブ。
- 音楽作ってみよっかなとか、書いてみよっかなって思って、いろんなもの持ってくるんですよ。
- リュック重いんですけど、行き先まで何もせずに、ただ重たいリュックぐらいにやがる。
- 分かるよ。俺のキャンディーケースが何キロ重くなったことか。
- それで寝るんでしょう?
- で、全部寝る。全行程寝ます。
- で、なぜかぴったり乗り換えで起きて、また乗って寝て、終点で起きるみたいな。
- 学ばないね、2つの意味で。
- うるせえな。
- うるせえとか言うな。
- ありません?
- 分かるよ。
- 電車。いよいよ電車が寝心地。
- 電車ってなんか、わりとしょうもない時間を過ごし方が多い。
松葉パーマの魅力
- 本当ね。
- 行き場で寝れる。
- 頑張ろうって思うんだけど、いざ乗っちゃうと車窓を見てやり過ごしたくなるよね。
- 車窓を見てると自分に酔いたくなっちゃう。
- 酔ってたら、気づいたら寝てるんですよ。
- ああ、そっか。酔いからの睡眠なのか。
- なんか正しくね?正しくないです。
- 確かに、経路として正しいな。
- これは女の子のリスナーにしか通じないネタだと思うんですけど、
- 寝れる場所ランキング、第3位家、第2位電車、第1位マツパ。
- マツパ?
- マツゲパーマ。
- マツパって寝れる感じなんだ。全然知らないんだけどさ。
- マツゲパーマって、まず目元にテープ貼ってほぐして、
- その上にロットって呼ばれるカールがついているシリコンをかけて、
- そこにマツゲを貼り付けてパーマ剤塗って、
- 2、30分放置して流して終了なんですよね。
- そう、はいはい。
- テープを貼った時点で、もうすでにここ、まぶたをずっと押さえられてる状態で、
- 開けられないんですよ。
- あ、なるほど。あ、そっか、冷静に考えればそりゃそうだな。
- 稀に聞くような接客のお姉さんの天使的な声で、
- それではパーマ剤をかけていきますね。
- 目元痛くないですか?引っ張られてる感じないですか?
- はい、それでは20分置いていきますねって言って、
- スーッと消えていくから、
- 最高のサービス業じゃん。
- 爆睡。あり得ないくらいじゃないですか。
- そんな良いとこなの?松葉って。
- 起きたらまつげくるんでしょ。
- それでは外していきますっていう声で起きて、
- 起きても目閉じてる状態になるけど、
- ちょっとずつ色々外されてって、
- 最後にめっちゃ可愛い手鏡渡されて、
- ほんとにキラッキラッキラッキラのプリキュアですみたいな感じの、
- どんな店行ってもそう。
- 全然そうなんだ。
- 超可愛い手鏡を渡されて、
- 「お仕上がり、ご不満ないでしょうか?」って言われ、最後っていう。
- 何その最高の第三次産業。
- いや、あれマジでいい。素晴らしいサービス業なんだけど。
- まあ、松パマ行くことはないけど、そういう感じなんだね。
- マジで寝れる。
- 当たり前なんだけど、その閉じた状態で放置されるんだなっていう。
- これは開けた状態を想像してたんだけど、冷静に考えてありえないなって思った。
- 契約書に絶対施術中に目を開けてはならないって書いてある。
- 本当に?
- パーマ剤マジで。
- まあそうだね、目に入ったら死ぬけどね。
- 絶対に開けないでくださいにテック入れてます。
- えー、結構危ないことはないけど、宿権が隣り合わせなんだね。
- マジでね。
- そっかまあ、強制的に閉じさせられるんだもんね。
- そういうとこもあんまないか。
- だから電車睡眠と、またトントン来る。
- あー、確かにそれ経験するとマツパ結構順位高いかもなー。
- マジでマツパ行ってほしい。
- 寮室の睡眠という意味で。
- 30分とは思えない寮室の睡眠とれるから。
- マツパ行ってマツパなしでお願いできないかな。
- マツパはしなくていいんですけど、テープ貼って話しかけてくれるだけでいいんで。
- 割とそれで1000円取ってくれてもいいけどね。
- できるだろう、そんなん。
- 商売になれますよ。マツパ寝れます。
- マツパ抜きみたいな店はあってもいいかもね。
- ちょっと風営法にひっかかりそう。
- ちょっとね、やることやってないから。
- 怪しい。
- 怪しいね。
- 一番怪しいんですよ。
靴間違いの体験
- 目的もはっきりしてない。
- 結局だから、目つぶった状態でお姉さんにおしゃべりできるっていう。
- あれ?ちょっと待って。
- ということで、アゲパンが復活してきましたね。
- アゲパンはだんだん復活してきましたね。滑りから回復。
- どこか滑りから回復しました。
- こんな露骨に滑った回もあんまりないね。
- 滑りかけたらみんなだいたいフォローするのにさ。
- あ、またダメになっちゃった。
- 困るのせいだ今。
- インターンの話はもうだいぶ終わったんですけど、
- インターン行く前後ぐらいでOB訪問というか、
- 向こうの会社でうちの大学卒業してる人とかとしゃべったりご飯食べたりする会っていうのもあるんですけど、
- ありますね。
- なるほど。
- それでご飯連れてってもらって、
- ありがたい。
- 結構お酒もありがたいことに飲ませてもらったんですけど、
- それでお酒飲んだらお手洗い行きたくなるわけで、
- ちょっとお手洗い行ってきますって言って、
- 座敷の部屋だったから靴履いてくるんですけど、
- なんかこの靴緩くねーか。
- トイレ着いてから気づいて、
- おっとみとろ、
- 俺の靴じゃないの。
- えっと?
- でも緩いなと思いつつも、
- 普通に履けるぐらいにはぴったりって感じ。
- あ、わかる。あの絶妙な感じ。
- 自分の今普通の感覚じゃないんだけど、
- 全然動けるなっていう感じで、
- だからトイレまで行っちゃったんだけど、
- 感覚が酔っ払いの、
- だからすでに酔ってるってことなんだけど、
- だいぶどか酔いだよね。
- 酔ってたってことなんだけど、
- やらかしてたんじゃない?
- まあまあ、はい、それで。
- それで迷った俺。
- 戻るか、このまま突っ走るか。
- 戻ったら、
- 間違えたんだなってバレる。
- バレるじゃん、ほぼ確で。
- まあ早かったねーで、
- トイレ早かったねーで終わるかもしれないけど、
- その場合トイレには行けてないわけだから、
- 困っちゃうね。
- 困るじゃん。
- それ以上我慢するとちょっと大変だから、
- それはできないよなーって思って。
- でも、
- もう人の靴履いてトイレ行くって結構やばくない?
- なんかその、
- まあいずれ行くんだろうけどその人も。
- でもその他人にスリッパみたいに履かれて、
- 自分の靴でトイレ行かれるの、
- いや絶対嫌だよなーって思って。
- 天秤にかけた結果、
- バシりました。
- これしか方法がない。
- ちなみにバレた?
- バレなかった。
- これうまくやりました。
- ちなみに誰の靴だった?
- アピーさん。
- アピーさんです。
- 元も笑ってるよ。
- この二人も同じとこ行ってたんですよね、
- 玉浜に行ったんで。
- 私も知らないですけど。
- このポッドキャスト聞いてないといいなー。
- 聞いてるわけないか。
- 大丈夫だよ。
- リクリエーターにポッドキャストしてること言ってないから。
- あーよかったよかった。
- ポッドキャストは人事に聞かれている。
- ポッドキャストは全て人事に聞かれている。
- こんな。
- まあ、突っ走るしかなかったもんで。
- 収録中にこんなにツボに入ってしまったの初めてかもしれない。
- 同じ会社に出向いてるんですけど。
- アゲパンすら知らないからね。
- どうします?でもそうなったら。
- 仮に酔ってなかったとしてもよ。
- 確かに行くしかないという部分はわかる。
- ちょっとそれ女の子だともっと気まずいかも。
- 男子だとだいぶ気まずい。
- 男女の靴間違いねーよ。
- それはさすがに男女の靴は間違いない。
- スニーカーとかならまだしも。
- ドカヨイかー。
- ドカヨイかにしたらまあ。
- ドカヨイ20歳だったら大丈夫。
- これが22歳とか過ぎるときついね。
- まあね、それは大人だからね。
- ドカヨイ23歳はダメ。
- 犯罪。
- ドカヨイしてる23歳がダメ。
- その、職場の職場というか職の海でドカヨイしてる23歳はダメ。
- ダメだね。
- つまり、M1で就活する場合はそれはできない。
- 今年最後だったんだ。
- だから、23歳以上でドカヨイしたい場合は結婚式の3次会とかですよね。
- あと子は何歳でもドカヨイでいいから。
- 何歳でも。
- OB訪問で靴間違い芸できるのも今年までか。
- そうです。
- 今年もアウトだろ。
- ダメだよ、今年も。
- マジで変な緊張の仕方してる。
- これ露天風呂見えるだろ。
- 裏着てスイッチ入るか。
- 露天風呂の髪じゃね。
- 露台中。
音楽の話
- エンディングです。
- エンディングです。
- エンディングです。
- アイツのネーム、Tosukeさん。
- やった。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 皆さんこんにちは。
- こんにちは。
- 出先で急にスマホがお亡くなりになったTosukeです。
- 去年4歳でした。
- 去年4歳!?
- 何を言ってだよ。
- 去年4歳か。
- 何かちょっとさ。
- 悲しい響きだよね。
- 悲しい響きだよ。
- 悲しい響きだよね。
- 俺もちょっと。
- スマホにしては長生きなんだけど、
- スマホにしては長生きなんだけど、
- 去年っていう、去年4歳の。
- スマホにおまっとうされました。
- 今日は音楽の話をしていいんですか?
- あ、そうそう。
- 答え売れテーマは夏に聴いた曲です。
- 私は楽器はできないし歌うのも苦手だけど、
- Spotifyのプレイリストに曲が500曲近く入っている男です。
- 好きな系統の曲はとことん聴きます。
- そう。
- 最近よく聴いてた曲で言うと、
- りゅうしえんさんのリコネクト、
- 星野源さんのスター、
- 月野美人さんの
- 人ってただの人じゃないですか。
- あ、聴いたことあるなタイトルは。
- 当選だったら超びっくりした。
- 日食夏子さんの水流のロック、
- あー。
- 米津玄師さんのさようならまた一家といったところでしょうか。
- 詳しくは実際に聴いてみてほしいのですが、
- ほとんどの曲に共通するのはほんのり弾む感じのテンポ感という感じでしょうか。
- 人ってただの人じゃないですか。
- 以外はダンスミュージックというほどアップテンポではないけど、
- かといってバラードみたいなしんみり感でもない。
- ちるいなりにテンションを上げてくれるという感じだと思います。
- ちるいなりに。
- ちるいなりに。
- 人ってただの人じゃないですか。
- はガッツリ振り付けがあります。
- YouTubeにたくさん踊ってみたショートが上がってます。
- 明るい曲調も大好きです。
- 自分の感性にあんまり自信がないので、
- 曲の説明に共感してもらえるかどうかはわかりませんが、
- ぜひ聴いてほしい曲たちですといただいております。
- 多分この人とセンスがめっちゃ合う気がする。
- 合いそうだね。なんかあげパンはね。
- みんな合いそうではあるけど、
- そんな顔好きだよ。
- このちるいなりにテンションを上げてくれる曲が好みっていう。
- ここにあげてくれたやつ聞きたいね。
- ちょっと流すとね。
- 流すと怒られちゃうね。
- ありがとうございました。
ラジオの始まりと苦労
- ラジオネームまつられてると思ったらまつられてなかった人。
- お、まつまつ。
- 323こんにちは。
- こんにちは。
- ラジオを始めるのですが、
- ラジオを始めて苦労したことはありますか?
- 行動力の欠陥。
- 何?ラジオを始めて苦労したこと?
- 苦労したことだって。
- 最初の方何に苦労してたっけな?
- なんか話せなかったじゃないですけど。
- 何を言っていいのかわからないし、
- 何を言っちゃダメなのかがわからない。
- 言語化がうまい。
- 怖かったんだけど、
- 今は遠慮させに。
- 攻めになってきてるよね。
- 攻めのラジオをやってる。
- 守りのラジオを。
- 確かになんか、
- 俺の印象としては結構長い間2人とも守りだったなって。
- むしろ俺が攻めたこと言ったら、
- 大丈夫?みたいなノリだったよね。
- やったなー。
- 俺は立ち上げた側だから、
- どこまで言っていいかっていうのは自分の頭の中にあったんだけど、
- 確かにそれはあんまり言ってなかったなっていうのは。
- その点にまた元さんは、
- どちらかというと駒の寄りっていうか、
- ラジオのテンポを知ってる状態で始める側だから、
- そんなにパワーアップをしないかもしれない。
- 強いて言うのはあれかな、敬語が抜けるのにちょっと時間がかかったかな。
- 確かに。
- 自分がトーク回す時に、
- 何々が、今も別に言うけど、何があったんですよっていう感じでいくか、
- あったのよねっていう感じでいくか。
- 正則は個性だけね。
- どっちでもいいんだけど、ただ何も考えないでいると敬語になっちゃうフェーズっていうのは結構続くよね。
- そうねー。
- 苦労したこととは違うかもしれないんだけど、
- ラジオの間に我々3人で話題を回すから、
- スマホで結構調べ物してるんですよみたいな感じで。
- 確かにね。
- 結構適当な合図って打ってんの。
- 後から聞いた時に、
- あ、こんな話してたのかみたいな時があったし結構。
- それは苦労じゃないけど、その間に課題かもしれない。
- 正しい情報をお伝えするっていう。
- 俺だけは間違ったこと言ってたなって思ったら編集で消せるんですけど、
- 他の方はちょっとこれ間違ってましたって言ってくれない限り直せないので。
リスナーの意見と音楽体験
- フェイクニュースになるかもしれない。
- フェイクニュース垂れ流しチャンネルになるかもしれない。
- まずいねー。
- そんな感じですかね。とりあえずちょっとぜひ聞いてみたいですね。
- できたら教えてください。
- 教えてくださーい。
- 孫?
- 孫?
- アバラヤのひまご?
- アバラヤのひまごかもしれないね。
- アバラヤの息子の枠の可能性もある?
- まあね。
- 気づけば着急に。
- 松松さん自体もアバラヤリスナーだからちょっと掛け図で回路ができちゃってるんだけど。
- ショットしちゃうよこの回路。大丈夫?
- ラジオネームアスファルさん。
- アスファルさんありがとうございます。
- この夏に聞いた曲。YouTubeのプレイリストでは嵐のガッツが一番聞いたらしく。
- ほうほうほう。
- そこからは…
- 知らない。
- 死神。
- 玉木浩二の…
- 玉木浩二?
- オートマットやゲーム音楽を聞いていました。
- へえ。
- ちなみに自分は毎年1回1日に100曲歌うチャレンジをしています。
- へえ。
- 楽しいですが時間が7時間半かかるのでそのまま進めはしません。
- ただ、昔これ歌えるくらい聴いた曲を思い出してエモーショナルにひとりのもいいです。
- へえ。
- 怖いことしてる。
- 7時間半を歌い続けるのすごいよね。
- 1年…絶対1日なんだその1日。
- 1年に1回1日のイベントなんだねこれ。
- うん。
- どの季節なんでしょうね。
- いつの日号なんだろう。
- 絶対1週間に1回2曲歌うほうがいいと思うけどな。
- えっと…
- ヨネズさんは…
- うん。
- 原始ですか禁止ですかっていう…
- ああ、原始禁止問題。
- え、原始じゃないの?
- え、俺原始だと思ってるんだけど違う?
- ヨネズ原始って言っていつもなんか違ったかと思ってるんですよ私。
- ヨネズ…
- 俺も初期はヨネズ原始だと思ってて。
- え、違うの?
- でもなんか、いやヨネズ原始だよみたいな
- そのヨネズファンがちょっとツイッターとかでこう声明を出す時期があって。
- 原始…
- 原始!
- 原始チャレンジ。
- ああ。
- 原始チャレンジ。
- これがフェイクニュース?
- これがフェイクニュース?
- うん。
- 訂正、訂正。
- 訂正です。
- よかったね間に合った。
- はい。
- こんな感じのことがいっぱいありますよ。
- わかんない地名をちゃんと言うのが結構苦手な地名。
- 確かに。
- ラジオのジャンル柄、変な地名をいっぱい読まなきゃいけないので。
- 本当にそうなんです。はい、そんな感じです。
- うん。
- そうか。
- 奥。
- はい。
- 次いきましょう。
- 次いきましょう。
- 今回いっぱいあるよ。ありがてえ。
- ありがてえ。
- ありがてえ。
- やった。
- ありがとう。
- ごきげんよう。
- ごきげんよう。
- ごきげんよう坊主様。
- 戦争か?
- やっぱり過激派か?
- へえ、そこまでいくの?
- そこまでいくと逆に珍しいよね。
- カステラレベルってやばくない?
- お菓子だもん。
- うんうん。
- これはバチバチだね。
- おすすめのレシピや、このお店のがおいしいなどあったら教えてほしいです。
- 酸っぱい玉子焼きのおいしさを知りたい。
- 主婦が教えますよ。
- 自分で焼いてあっという間に食ってください。
- それはそう。
- うん。
- 白だしで作るだし巻きが一番おいしいから。
- うん、だし巻きかな、俺も。
- 居酒屋行って沸騰したときに食べるだし巻きが一番おいしいですね。
- 玉子焼きにめっちゃ大根おろし乗っけてくれて。
- はいはいはい。
- あと醤油。
- 鉄板焼きで玉子焼きを作っているリードを無限に見ちゃうんです。
- 鉄板で焼くのか。
- あと、旗の屋台に行ったときに明太子も入っただし巻きを見たような感じで作ってくれて、おいしかったんですよ。
- つまみだよね。
- そうなんだけどね。
- それ俺ウロン茶で飲んでたけど。
笑いとエンタメの共有
- いやでもおいしいと思った。
- おいしかったね。
- あーおいしそう。
- ホドバイバイポス渋滞中ではお便りを募集しています。
- Xのプロフィルラーまたはポッドキャストのエピソード説明文にあるリンクからメッセージフォームにアクセスください。
- はい。
- さらにハッシュタグホド10では感想ポストもお待ちしております。
- こちらもぜひに。
- ぜひにー。
- ぜひにー。
- ということで。
- 行った。乗った。
- 頭にペットボトルも落ちる感じ。
- やばい落ちる。
- 落ちちゃったよ。
- あーね。
- えっとー。
- うん。
- 振りテーマはー。
- うん。
- 1回100曲歌うとかー。
- あーまあ確かにそのー。
- 1年に1回だけすること?
- どうもー。
- マイ高齢行事。
- あーいいですね。
- マイ高齢行事。
- ということで皆様。
- お願いいたします。
- お待ちしてまーす。
- まーす。
- ゲラー会でしたね。
- うちネタで笑うという。
- うちネタで笑っちゃう。
- あの最も良くない。
- 一番面白くない。
- 一番面白くない。
- 一番良くないですね。
- 最悪です。
- 俺ら的には結構ここ最近で一番笑った回だったんだけどー。
- 私はだいぶ面白かったけどー。
- わからん。
- リスナーはー。
- ゲラ笑いをしている人たちをいっぱい聞けるよ。
- マイ高齢行事ハロプリ。
- はーい。
- 見てねー。
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