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どうもー。 トリコロールケーキの575、今田です。
一人です。 というわけで、本日は高澤さんが
演劇にうつつを抜かしているということで、私、今田が一人でお届けをしようと思います。
これがアップロードされているのは10月の25日、金曜日だと思いますが、今、私が今喋っているこの時間、この世界線はですね、
10月の25日の9時半でございます。 ラジオポトフというのは、基本9時にアップロードするというふうに決めているんですけれども、
9時半に撮り始めているという、この矛盾。 要するにですね、高澤さんがいないので、今週は新作はもう収録できていないので、配信自体がありませんというふうに、私、先ほど10月25日金曜日の
6時、7時ぐらいかな、今週お休みにしますというふうにツイート、Xなんでポストですかね、ポストまでしたんですけれども、
ちょっと思い立って、やっぱり一人で何か撮ってアップしようかなと思いまして、撮り始めてみました。
ピンチはチャンス、という言葉はよく聞かれますけれども、使い古されていると言ってもいいかもしれませんね。
私はですね、ピンチはチャンス、割かしその通りだなと思っていて、今高澤さんが演劇やっていて収録ができないということで、
ピンチですよね、ラジオポトフ的には。 ちゃんと毎週毎週アップしようと思っていたのに、収録ができていないわけですから、アップができないピンチなんです。
ただ、これはチャンスじゃないかなって僕は思うんですね。 このピンチな時に頑張って無理くり何とか撮ってみることによって、普段とは違う環境で収録をすることになって、
環境とか段取りとかね、手筈とかで何か面白いことが起きるんじゃないかなというのを、
割と僕はそういうのが好きでね。 何から何まで準備して収録して、
仮にそのやり方でいいものが収録できて、いいものが撮れて、いい回になったとしても、
そんな当たり前だろうって思うんですよ。 すごく用意周到に準備したわけだから、
そりゃいいものが撮れてしかるべきだろうって。 でもそれって楽しいですか?何の意外性もないと思うんですよね。
意外性かな?僕が好きなのは。 まだ自分としては完璧に用意したわけじゃないんだけども、
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なんとかこう無理矢理撮ってみたら、意外と面白いじゃないっていう。 また出ましたね、意外っていうフレーズがね。
意外なのが僕好きなのかもしれないです。 だからこのラジオポトフも、事前に台本とかをね、もう全然用意してなくて、構成台本とかも、
何の話をどういうふうに話すかっていうのを何にも決めずに撮り始めるんですよ。 もちろんアニメを紹介する回とかはね、
事前にこれを紹介しようと思うんだけどって高澤さんに言ってから撮り始めますけどね。 なんで、今回ピンチなんですが高澤さんが休みなので、
無理矢理やってみようと。無理矢理ってどういうことかっていうと、僕一人で。 で、あの冒頭でちょっとあの
いつもラジオポトフ時報のSEが流れると思うんですけども、今冒頭で流れたのは確か
これなんですよね。 これ今、僕の手元にあるカシオの小さいおもちゃのようなキーボードで音を出しました。
ラですね。 時報これでしたね、確か高澤さん。
で、なんでこの手元で今キーボード叩いて、叩いてというかキーボードを押して、キーボードというか鍵盤ね。
鍵盤を押して音を流したかっていうと、 あのいつもラジオポトフで時報流れていると思うんですけど、あれってあの
編集で足した音なんですよ。 ラジオポトフってまあ結構適当にやっている番組ではあるんですけども、一応こうおしゃべりを収録した後
編集をしてそれをアップロードしてるんですよ。 編集済みのファイルをね。でその編集っていうのはこのおしゃべりの内容を
つまんだりもしますし、後から時報とかね SEとかを足したり、で声にリバーブをかけたりね、そういうエフェクトを足したり
で、あのBGM後ろで流れている曲ですね。 あれを足したりというのも編集の一部なんですけども、そういう編集をして普段のラジオポトフ
っていうのをアップしてるんです。 ただ
今回はピンチということで、僕一人で今録り始めてるんですけども、 普段と違う試みをする機会だと思うんですね。いい機会だと思うんです。
なので今ね、あの普段と全く違う録り方をしています。 携帯で
スマホですね。スマホで収録をしています。 普段はね、ちゃんとレコーダーを一応使っているんですけども、自分の僕の携帯で
音を録って、この後も編集をせず 携帯を使ってアップロードまで行こうと思います。
つまりピンチはチャンス。高谷さんがいないというピンチは、僕が自分一人で喋って、自分の携帯を使って最後アップロードまで行くっていうのを試すチャンス
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にしたいなって思うんですね。
でまぁいつも通り、今回は現代戦流の旅路の回なんですよね。 現代戦流というのは、戦流というと
ね、ちょっとあの兵庫めかした、なんか横断歩道を渡りましょう、みたいな、そういうものでしょう、みたいなイメージあるかと思います。皆さんの中には。
ただ現代戦流というのはちょっとそれとは違う、独自の文学性を持った、まぁ何でしょうね、
冒頭。 一層の冒頭ですよね。マジで。
で、 今回ね、その現代戦流についての話、
普段毎週してますんで、今回も僕一人なんですが、やっぱり現代戦流の話をしようと思って 撮り始めてはいたんですけども、まぁそうですね、
あの 高田さんがいないっていうのはあるんですけど、
僕自身もすごい日々忙しいんですね。 で、さっき編集の話もちょっとしましたけど、その編集とかも僕は全部一人でやってるんですよ。
高田さんがやってくれないというか、僕が好きでやってるんですけども、
結構やっぱ時間かかるんですよね。 収録にもそれなりに時間かかるし、その後編集にも時間がかかるんです。
で、めちゃくちゃ時間、僕ラジオポトフに費やしてて、なんせ1週間で新作4本ですからね。
あの自由時間は正直あんまりないんですね。箇所分時間が。 でまぁちょっと生まれた箇所分時間は全部アニメ視聴に費やしますんで。
何が言いたいかというと、あの現代戦流を作る時間がないんです。 だから今回はあのこれ聞いている現代戦流をやっていらっしゃる皆さんにちょっとお聞きしたくてですね。
あの皆さん現代戦流 どのタイミングで作ってらっしゃいますかっていう質問ですね。
これぜひお便りで本当に教えていただきたいところで。 僕本当にあんまり時間なくて
ついこの間まであのくれだまなさんのあの 戦略界混沌
なんでしたっけ月報混沌に1年間参加させていただいたので、1ヶ月に10句は少なくとも作らなければいけないという状況にあったんですけども
結局それをねー まあそれは全部作れたんですが
あの 発表の機会がないと作らないですよね
やっぱり
皆さんあの現代戦流やっていらっしゃる方って日々すごく作ってアップとかされてるじゃないですかそれ
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皆さんも忙しいと思うんですよ僕が忙しい以上にきっと皆さん忙しいと思うんです で皆さんどういうタイミングで本当に現代戦流を作ってらっしゃるんだろうと思って
ぜひあのできるだけ 細かく教えていただきたいですよね自分は普段こういう生活をしているんですがこういう
タイミングの時に現代戦流を作るようにしてますとかその作り方も できるだけ細かく教えていただきたいですよね可能な限り
あのざっと走行はお家で作って でなんか移動時間とかに細部は詰めてますみたいなね
そういう方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけどもとにかくいろんな方のお話を 聞いてみたいですよねこういう時に現代戦流作ってますって
で最初に言ったそのピンチは最初でもないか中盤で言ったピンチはチャンスともつながるんです けれどもあのすごく
あの準備時間ここで現代戦流作ろうって前もって時間をとって準備しておいて作り始めて でそれによってすごい時間かけていい現代戦流が作れるっていうことはあると思うんですよ
もちろん それが一種まあ理想というかね
ただあの なんでしょうね
無理に作った現代戦流っていうの僕もちょっと興味があるんですよね これあれかなあの即銀っていうのかな即銀みたいなありましたよねあのお題が出てすぐ作る
みたいな やっぱこういう
先人が もう作ってるのかそういうあたりは
はいまあ一人で喋ってでこれ編集ができないのであの できないというかまぁ自分でしないと決めただけなんですけども
あのなかなか話さないように終わりたいと思います 高田さんはねえっと
今日が10月の25日にこれ撮ってるんですが10月の27日 日曜日まで
演劇に 演劇でしたっけなんかなんとか劇っていうのになんかうつつを抜かしていらっしゃるそうなので
まあそれが終わってまた来週収録するんで 来週の金曜からのシーズンは
アップできるんじゃないかな あの
高田さんをまた読んでね 高田さんと僕でまた収録できるんじゃないかなでアップもできるんじゃないかなと思っております
というわけで 何も考えずに喋らせていただきました
ありがとうございました あの編集ができないので bgm とかもありません
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スパッと終わりますありがとうございました
