★今回の概要
月報こんとん2023年4月号を高澤が鑑賞します（恐れ多くもランキング形式です）
★こんな話題が出ました
現代川柳とは／川柳句会こんとんは川柳作家・暮田真名さんがこしらえた場所／2022年が第一期／2023年が第二期／現代川柳を始めて１年以内のふたりと暮田真名さんの三人が句を発表していきます／暮田真名・栫伸太郎・今田健太郎／「月報こんとん」2023年4月号から高澤がベスト3を選ぶ／第3位《水もれのしかたを指図しないでよ／暮田真名》／「どういうことだろう？」と深読みしたくなっちゃう／第2位《はちみつがこわれていくの何度でも／栫伸太郎》／文字にされてしまうと「そうなんだ」と思ってしまう／「蜂の巣が壊れる」なら夕方のニュース番組の密着取材／わからないからこそ考え込みたくなる／第1位《この市民ホールがあなたなんですよ／今田健太郎》／いちばん「ん？」となった／高澤さんは区民ですね／市役所の人やりたいんで／「狛江市役所へようこそ」／迷路／「感ぜられた」／3万円／「タダ読みかよ～」／自由詠10句とタイトルを提出するスタイル／今田の自由詠（雑詠）への向き合い方／来月は4万円／現代川柳業界のために／文フリも近いので／人が多いのよ／かばんはどんどん重くなり、財布はどんどん軽くなり……／ほがらかに
★効果音提供
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