00:03
どうもー。トリコロールケーキの歌プリ、今田です。
トリコロールケーキのゼロプリ、高沢です。
本日、これ録音しているのが7月の29日火曜日の午前中ですね。
最近ね、このラジオポトフ、僕と高沢さんと、あとよく出てくれる鳥原さん、鳥原ゆりやさんを入れて、
この3人で最近、現代戦流のネットプリントをね、最新のものを出しました。
第5弾ですね。これ今撮っているのが7月の29日で、この7月中、2025年の7月中は印刷できるんですけれども、
これアップされるのはもうちょっと過ぎちゃってると思うんですけど、
今回第5弾なんですって、ネットプリント。
意外と続いてますね、半年に1回とはいえ。
そうだね、半年に1回ずつ出してるから、まあ足掛け2年半出してることになるのかな。
まあ続いてますかね。そんなにね、しっかりしたものでもないというか、
現代戦流をそれぞれ7区ずつで、文章とかプラスアルファみたいなのが載るときもあるみたいな感じで、
そこまでボリュームもあるものじゃないんだけれども、
どうですか?今回はピアノというお題で、1人7区ずつ出してみましたけれども。
お題すごくいいですね。
お題良かったですかね、ピアノ。
結構今田さんお題選ぶときは、3文字結構こだわりあるじゃないですか。
これそうね、僕が選んだ題なんだけど、どうかな、3文字。
ピアノあったわって思いました。
ピアノ、そうだね。そこまで深い見合いはないんだけど、
ちょっとこれ夏に発行したわけじゃん。
あんまりピアノって夏関係ないなと思って、
ちょっと夏っぽいものにした方が良かったかなっていうのは、
印刷してみて、アップロードしてみて気づきましたね。
全然風物詩のこと忘れてたわと。
そうですね、しっとりしてますね。
うん、ちょっとどっちかっていうとね、冬めいた感じがあるから。
まあでも、個性豊かな区が集まったのかなと思いました。
そうだね、一応それぞれピアノを幼少期に習ってたんだよね。
あ、みんな習ってたのか。
うん、そうだよそうだよ。
今みんな弾けないんだよ。
これはどういうことなんだろうっていう。
まあその辺の自分、過去の自分との対話っていう部分にも入り込んでくるのかなと思って、
まあこのテーマ、お題を選んでみたんだけど。
03:01
確かにね。ピアノとの距離感が出たかもなって、今思ったら感じます。
まあ鳥原さんはね、いずれゲストか何かで来てもらった時にでも喋ろうかなと思うんですけれども、
高澤さんの7区だと、
ピアノっていうお題にした時に、
吉木のクリアーピアノみたいなのあるじゃない。
あれのことを出すか出さないかっていう選択肢、
ワイジローがあるとして、僕は出さないほうが絶対いいだろうなって思ってて、
そしたら高澤さんはおそらく出してるんだよね。
バレバレ?
バレバレっていうか。
でも一回やっぱりよぎったんですね、今田さんは。
よぎりはするけど、それが排除しようと僕は思うよね。
私はもう見つけた見つけたって言って。
そうなんだ。
じゃあやっぱりそうだね、排除してよかったって僕は今思ってるね。
よかったですよかったです。
バカはすぐ出しちゃうんだろうなっていう感じかな。
バカというか、飛びついちゃったっていうのかな。
そうだね。朝墓だよ。
そうですかね。
朝墓よ。吉木のクリアーピアノに飛びついてるようでは朝墓だ。
なんて言おうと思っちゃって。でも意外と普通でした。
まあそうだね。
こうして見ると普通ですね。
あれってなんで透明なんだろうね。なんでっていうのは。なんで透明にしたんだろうね。
吉木以前からあるものなのかな。
あ、わからない。なんだっけ。一回調べたんですよね。あれ何なんだろうと思って。
すごい高かった覚えだけはあるんですけど。
だってまあ市販されてなくね。市販されてるにしたってそんな大量生産してないだろうしね。
私音ってどうなんですかね。普通のピアノって木じゃないですか。
そうなんだよ。木の響きみたいは絶対いいはずで。
別に音にこだわってるわけじゃないんだろうね。
あの弾いてる時になんか姿が見えやすいっていうのかな。
だからそれってやっぱりビジュアル系V系の思想とちょっと合ってるかもしれないよね。
音へのこだわりっていうのも重要かもしれないけれど、やっぱりその見た目、ビジュアルも音と同じかそれ以上大事なんだよっていう
ビジュアル系の思想がそこに詰まってるのかな。知らないけど。
ドラムも透明だもんね。吉木。
見やすいんじゃないですか。見えやすいんじゃないですか。やっぱり。
06:04
ドラムで考えるとよりわかりやすいかもしれないです。
そういうボケはたくさんあったと思うんだよ。吉木の○○みたいな大切りでさ。
あれもこれも透明なんじゃね吉木に散ってみたいな。
そうですね。でも吉木、吉木と言えばピアノの方に行ったと思いたい。
いや無理でしょ。吉木のピアノでしょだって。
あれだって吉木が弾いてるとこ見たことないでしょ。
そうですね。見たことないです。
じゃあもう吉木のピアノで。
じゃあ今ね言ってる吉木のピアノっていうのの空位置を発表しますか。
あーそうですね。はい。
屋上で待機しているスケルトン。屋上で待機しているスケルトン。
この屋上っていうのはヘリポートかなんかですか。
そうですそうです。普段どうしてんだろうと思って。
なるほどね。
吉木は弾いてるでしょ。
吉木は弾いてないんですよ。この時点では。待機してるんで。
吉木待ちってこと?
そうです。次いつ吉木が来るかっていうことと。
弾く時はそこで弾くの?それともその屋上からまたどこかに移動する?
そこですね。そこ。
その場で屋上でも吉木もやってきて弾くと。
はい。吉木はいないです。なので吉木はいるんだけど、
なんていうんですか、この世界には。
このクの世界にいるんだけど、この時点では吉木はいないです。
これは吉木がこう思ってるのかな。今頃あいつ屋上で待ってくれてるのかな、俺のことみたいな。
あーそうかもですね。忘れてないよって。
うん、なるほどね。
トシはどう?トシは。
トシさんはどうでしょうね。
トシもピアノぐらい弾くよね、確か。
あ、ピアノ弾いてるの見たことあります。
弾いてるよね。
トシはそのスケルトのピアノについてなんか思ってることってあるのかね。もしくは弾いたことってあるのかね。
弾いたことはあるんじゃないですか。
それって吉木にちゃんと許可取って弾いてるの?
それともなんか軽いノリでみたいな。
許可制なんですかね。なんかギターとかだと許可制っぽい印象あるけど、ピアノって大きいからみんなのもの感がすごい強いんだけど。
グランドピアノは。
学校に置いてあれば誰でも弾いていいけど、絶対吉木の関係ある屋上じゃん。
09:01
みんなの屋上なんてないわけで。
屋上自体もってことですか。
そのピアノが置いてある時点で吉木の息のかかった屋上でしょ。
そうかな。結構テレビ局とか。
テレビ局にその吉木の私物のクリアピアノが置いてある置きっぱなしになってるかな。
なってないと思うけどイメージとしては。でもどうだろうな。
だからその何気なく弾けないじゃん。通りかかったから弾いてみようっていうのはないわけで。
ちょっと吉木さ、今度俺テレ朝にちょっと用事あるんだけど弾いてもいいかなぐらいのラインは1回入れるでしょうね。
そうですね。
ちなみにこれですか。一番気になったのって。
吉木を選ぶか選ばないかっていうところですか。
気になったの?
気になったというか、一番言いたかったことって。
別に誰、どれにも特に言いたいことっていうのは別にないけど。
自我のない私バイエルだった頃っていうのはちょっとこれは、
むくすぎるっていうか、なんというか。
小学生じゃないんだからって感じかな。
小学生じゃないんだからっていうのは、今の私に対して言ってますか。
そうですそうです。
いいじゃないですか。
いいんですけど、自分では作らないから。僕だってバイエルだった頃はきっとあるんだろうけど、
別にそれをこういうふうには僕は言わないなっていう感じかな。
ちょっと素直だったかもですね。
そうね、それをむくに出しすぎてるっていうか、別に出したっていいんだけど。
どういうつもりで出してるのかなとは思うから。
これなんていうんだっけこういうことって。かまと飛ぶってるっていうの。
イノセントな面してるってこと。
付き合いきれんわって感じかな。
それができて出しちゃうその態度がってことですかね。
まあそうだね。あと、バイエルだった頃って別に今のがバイエル以上なわけでもないじゃん。
もうちょっと引けてたけど。
当時はそうかもしれないけど、そんなの別に。
バイエル以上ってなんだっけ。カノンとかってなかったっけ。
カノンもだいぶ最初。
忘れたけど忘れました。
まあそういうことよ。ちょっと安易さもあるし。
12:06
もう少し時間かけたらどうなんだろうとは思ったかな。
これはもっとこの発想がこのままでいいとして、
なんか違う言い方とか、違うリズムとかに工夫しようとしてみてもいいのかな。
どういうふうになるのかなと思ったかな。
これ自体がどうこうというよりはね。
ちなみに私の句について今話してるので、
1個聞いてみたいことは、これ1個直したい句あって、それってどう思いますか。
もう発表したけれど直したいってことね。
そうなんですよ。
というのもこうやって紙面で見て、
ちょっと時間が経ってまた例えばツイッターとかで、
出しましたよっていうお知らせを今田さんがしてくれたと思うんですけど、
そんな中でもう1回見た時に、
これ直したいかもって思って。
言い換えたいというか。
高谷さん美大で作品出すタイミングなんて、
この現代戦流以前に経験してるわけじゃない。
はい。
美術作品って発表した後に直すってことは別にどうなんだろう。
どう捉えられてるんだろう。
え、ありなんじゃないですか。わからない。
だったら現代戦流で別にありなんじゃない。
うん。
高谷さんは美術作品直すのはありだと考えてても、
他の見る人たちはどう考えてるかわかんないじゃない。
そうですね。
それも現代戦流と一緒だよ。
他の人から見たら違う感じ方になるのかもしれないね。
1回発表してるんだから直すなよとか。
はい。
絵画とかなら直しにくいって思うけど、
そうですね。
もう絵画でもない、立体でもないみたいな、
作品だったら直すの前提みたいな。
そうですね。
ウェブだったらさ、ウェブサイトだったら、
ウェブサイト自体も表現としてあり得るけど、
ウェブサイトだってもう直せるものだから。
そうですね。
直して当然だっていう価値観がもう人口に感謝してるというか、
みんなわかってるわけで。
あとあれですね、インスタレーションとかそういう設置?
芸術みたいなものって、
もう置く場所とかによって、展示する場所?
によって直さざるを得ないこともあるなって思ってるんで。
別に現代戦略発表したんだから直しちゃダメとかはないんじゃないかな。
でも逆にそこまでを見越して作ってないってことかな。
15:04
これ後々見たら変わるかもしれないなっていうのは作ってる時は思わない?
思わなかったです。
何を直したいかっていうのを言ってもいいかな?
私の7句のうちの第1句目。
オレピアノ私直射日光、オレピアノ私直射日光。
これ私の部分たわしにしたいなって思ったっていう。
それは何で?ある種の自殺願望みたいなこと?
どういう意味ですかそれ?何が言いたいの?
汚れたいみたいなこと?
破滅志向ってことですか?
破滅志向そうそう。
というか、そもそもこれ合七語ではないんですけれど、
合七語じゃなかった時の収まりを考えると、
ピアノたわし直射日光の方が、
オレとか私っていう1,2章で対にするようなものよりは、
3つ物体が来る方が収まりがいいのかなって思ったっていう。
じゃあたわしじゃなくて、かめのこだわしって言った方がいいんじゃない?
長すぎません?
でももともとこれもう合七語でもないんだし、長い分には良くない?
リズムは良くない?オレピアのかめのこだわし直射日光って。
かめのこちょっと余計だな。
かめのこだわしって言った時点で情報2つになっちゃってるから。
かめのこだわしは1つでしょ?情報は。
かめのこだわしだから。
かめのこだわしで1つの名詞じゃない?
それはそうなんですけど。
商品名でしょ?
そう。だからたわしの方がシンプルだと思う。
シンプルなのが良くないんじゃないかなって。
そうか。
たわしにしたいなって思って。
なんか機会があって発表する時には、たわしに変えます。
かめのこは却下で。
って今は思ってるかもしれないけど、後々考えたらやっぱり、
あ、やっぱりたわしにするんじゃなかった、私で良かったとか、
かめのこだわしで良かったわってなるに違いないけどね。
18:04
選択肢として持っておこう、じゃあ。
じゃあ僕のやつにもね。
特に何が気に入ってるとかもないかな。
私は1句目と4句目が好きです。
どっちも言ってみようかな。
言います。
このものをピアノが弾けるものとする。
4句目。
4句目は、
あのこれは、ああこれ、ピアノの粉末。
今田健太郎、主曲3-9でした。
そこって別に名前じゃないから言わなくていいんじゃない?
何なのこれ。
でもわざわざ主曲っていう肩書き、
私の名前の横には俳優って書いてあって、
鳥原さんの横には税理士って書いてあって、
今田さんの横には主曲って書いてあるので、
珍しいなと思って言いました。
わざわざ書いてるわけじゃなくて、書くもんじゃないの?
え?書くもんってどういう意味ですか?
ルール的な意味?
だって俳優とかさ、税理士ってつけてるわけじゃん。
これわざわざ書いてるってわけでもないでしょ?
自然と書いてるだけでしょ?
まあそうなんですけど、句の下に入れるとしたら、
別に名前だけでもよかったところ、肩書きもここにピッて入れちゃうっていうのは。
だって知らないわけじゃん。
僕たちって別に現代戦流作家として日々呼吸してるわけでもないわけで。
はい。
だったらもう、こういう活動もしてる人ですよ。
が作った句ですよっていう意味で書いた方が普通にしないんじゃない?
うんうん。わかりやすい句はある。
ただそこに主曲っていうのが。
だって主曲なんだからしょうがないよね。
俳優なんでしょだって。
あ、はい。
しょうがないよね。俳優なんだから俳優って書くわけじゃん。
あ、鳥原さんもね。
税理士だもんね、鳥原さんは。
はい。
だったら僕は主曲なんだから主曲ってただ書いてるわけ。
別にここに何の思い入れとかないですよ。
主曲だから主曲って書いただけで。
まあ句に戻りますね。
はい。
1句目のこのものをピアノが弾けるものとするっていうのが。
はい。
なんかピアノの前に座ったらもうそうなっちゃうなみたいなのとか許可制。
21:05
みんなの許可、大衆の許可、ピアノからの許可みたいな。
うん。
なんか許可制みたいなものがあって。
あ、それはいいじゃん。
面白かった。
全然そこまで考えてなかったけど。うん、そういうことかもね。
これどういうふうに作ったんですか。
どういうふうに。
どういうふうにってか、どこきっかけ、どこから。
例えばその5・7を作るときに、まずピアノがあるとして、何を最初にパッて思いつくんですか。
僕は前も言ったと思うけど、7句、これ全部7句じゃない?連作が。
うん。
7句のバランスだけで考えてるね。ピアノの譜末は多分最初にあったんだよ。
あ、そうなんですね。
あと7句目、4句目と7句目はぼんやりこういうのがいいかなって思って、あとはバランス。
バランスって何ですか、どこで取るの。
要は7句全体で被らないようにしようとか、最初こんな感じだから次はこんな感じかなみたいな。
うん、距離感とか。
そうだね、あと見た目もあるね。
うん。
で、ちなみにこのピアノの譜末っていうのは、読む人が読めば気づくと思うんですけど、
これ全然僕のオリジナルじゃなくて、
あの、シティボーイズのコントにピアノの譜末ってあるんですよ。
へー。
伊藤聖光さんと鬼太郎さんの2人のコントで、
これ結構昔のコントライブで、90年代の。
DVDとかにもなってるんで見れると思うんですけど、
シティボーイズの結構有名なコントでピアノの譜末っていうのがあって、
若い青年伊藤聖光が結婚することになって、
ナコードのお願いを鬼太郎にしてるんですよ。
で、鬼太郎の家にナコードのお願いをしに来たのね。
はい。
鬼太郎はなんか雰囲気的には上司みたいな感じ。
うんうん。
で、部屋に通されて、
ああよかったねと、結婚するんだねついにって。
まあナコードの経験はね、何回かあるから、
まあ任せてくださいよみたいな感じで、よろしくお願いします。
って言ってるような感じで2人が。
うんうん。
でその客間に通されたんだけど和室のね。
和室っていうイメージなんだけど和室の。
うん。
隅っこに黒いなんか粉末の山があんの。
ふふふ。
なんかピラミッドみたいな形になってるんだけど。
はい。
でそのナコードのお願いを伊藤聖光はしながら、
24:00
鬼太郎はそれを受けながら、
それ鬼太郎の家ね。
はい。
伊藤聖光は話をしながら、
その家の隅っこにあるその黒い山みたいのが気になってるんだよ。ずっと。
うんうん。
チラチラ見てる。
これ何ですかって言っちゃうんだよね。
うんうん。
伊藤聖光が。
鬼太郎が、
ああそれかってすぐ嬉しそうに言うの。
ふふふ。
気になるみたいな感じ。
うん。
で伊藤聖光が、
ああそうですね何かなと思ってみたいな。
なんだろう。
ちょっと投げやりなんだけども、
なんかこう嬉しそうな言い方で、
ピアノの粉末って言うんだよね。
ふふふ。
これ本当に名作コントで。
いいですね。
結構有名なコントなんだけど。
まあそれをなんとかゴーシュゴーに入れられないかなと。
めっちゃ好き。
うん。
でこういう感じになったんだよね。
伊藤聖光さんのさ、何年か周年記念ライブみたいなのがあったのよ。
最近ですか?
最近でもないんだけど。
6、7年前ぐらいに。
どっか代々木の体育館かどっかで。
ああ伊藤聖光フェスさ。
ああそうそうそう。
1万人ぐらい客が来たやつ。
はい。
でいろんなさ有名アーティストとかがさライブをやる中で、
北朗と伊藤聖光がコントをやったんだよ。
うん。
たった二人でだよ。
これはもう嬉しい。
その時のネタはこれだった。
おお。
だからそれぐらいの名作コントなんだよね。
うん。
うん。
あれは見れてよかったね。
1万人の客がさ、でっかい体育館でたった二人のコントを見てるんだよ。
すごいですね。
あれはしびれたね。
モニターみたいなのあるんですか?
モニター確かあったと思うけど、そうだねライブだから。
うん。
あれはもう、北朗すごかったな。
ピアノの粉末って言うんだよね。
なんでそんな言い方なんだよって思うような言い方で言うんだよね。すごかったね。
はい。あ、でもちょっと種が見えて面白かった。
うん。
作る時の思考。
あ、本当?
うん。
これ横に、そのシティーボーイズのライブのタイトル書こうと思ってたんだけど忘れちゃってたわ。
あ、えっと出典じゃないけど。
そうそうそう。
うん。
ぐしゃの代弁者、うっかり東へっていうライブのタイトルですね。
うーん。
まあ、全部見てほしいなあ。
27:00
みんな、多くの人に。
いやだったらもうその、なんだっけ、高田さんの事務所の。
あ、Vivianですか?
Vivian。
Vivianのね、トップページに書いてもらってもいいですし全然。
いやいや、大丈夫です。
え?だってたくさんの人に読んでもらいたいわけだよね。
まあ、なんで宣伝活動かな。
あ、Vivianのサイトで?
あ、違います。
Vivian公式インスタグラムとかないんですか?
ありますあります。
あ、じゃあそこでさやきひなこさんに持っていただいて。
頼めませんよ。
なんで?
はい。じゃああと発行記念インタビューね。これもあと少しの時間で。
はい。
ご紹介できたらね、いいですね。
まあこういうのがあった方がその、やっぱ詩だけバーンと載せるっていうのもいいんですけど、
僕が今やっぱ興味あるのはその作った人の人となりっていうのをちょっとでも出すと、
なんか詩がよく感じられちゃうっていうのはやっぱりどうしてもあるんだよね。
人間の作ったものを人間が。
まあね、はい。
だったらこういうインタビューみたいのもちょっとあると、なんかいい印象になるんじゃないかなと思って。
まあ全然その、ね、プロのおしゃべりタレントというわけでもないですけど、僕たちは。
まあこういう素人インタビューですけれども。
あ、えっと空想のインタビューですね。これは。
空想?
えっと私はインタビュー受けてないので、今田さんはすべて。
あ、今田さんじゃないか。
高澤さん、読んだちゃんとインタビューの中に、高澤さん本人は受けてないよ。
本人というか、人間の高澤さんは受けてない。
ロボットの高澤さんは受けたよ。
僕はこの場にいたし。
なんか読んだちゃんとって言われる筋合いなさすぎるっていうか。
読めばわかるのに私受けてないんですよって言ってくるのは、
ちゃんと読めてないのかな。
わかってるんですけど。
まるで私と今田さん、鳥原さんもその場にいたかのような紹介の仕方だったので。
してないよ。読めばわかんじゃん。人間の。
読めばわかる。それは読めばわかるんですけど、今このポッドキャスト上で。
はいはい。
人間の高澤さん鳥原さんじゃなくて、
ロボットの高澤さん鳥原さんと生身の僕がインタビューを受けました。
それを教えてるわけですよね。
うんうん。うんうんとか言ってるけど、読んでみてほしいなこれも。
30:00
というわけでまた、
今年の7月も出せてよかったです。ありがとうございました。編集など。
今でもその、
ただでこういうことをやってたらおかしいですけどね。
やっぱりお金の
ジュジュが発生する以上は。
いやいや、鳥原さんもね、やらないのかなって思ってました。
みたいなことをおっしゃってたんで。
意外と半年に1回のこれ、
気にしてはいるんだと思って嬉しかったです。
そうだね。鳥原さんやっぱりあの、
推しがいるじゃない。アロプロに。
うん。
推しがいるっていうか、アロプロが推しじゃない。
うんうん。
そういうこう、好きだっていう気持ちを出したいっていうところもあると思うんだよね。
その句も1句入ってるじゃない、今回。
あ、私わかりません。
わかんない。ショパン、ショパンがそうなんだけど。
あ、そうなんですね。
では、そろそろですね。
じゃあ、皆さん見てもらいたいです。
はい。何らかの方法でぜひご覧ください。よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
聞いていただきありがとうございます。
ラジオポトフ