00:05
高澤のthinking☆「8hのメビウス 劇評読んでね」
高澤のワーキング・ホリデー
thinkingということで、普段私が考えていることや、思ったことなどを、皆さんにシェアするコーナーです。
うん、待ってましたよ。
今回は、皆さんにお願いがあります。
願い?thinkingですか、それって。
あ、ちょっとthinkingの上のお願いって感じですかね。
ちょっとthinking、はい。
私が10月末頃に出演した、運月イーファという演劇ユニットの作品、
8hのメビウスの劇評、コメントだったり、長い文章、見た感想などが、webで公開されました。
webで。
こちらを読んでいただきたいなと思いまして、紹介させていただければと思ってます。
SNSとかでね、見た方は、一言二言感想とかはいっぱい見かけましたけど、劇評ってなんだから、ちゃんと文章としてそれなりの量があるってことですか。
はい、NEWという音楽とカルチャーのオルタナティブメディアというwebメディアで、劇評を書いていただいてます。
ナタリーみたいなこと?
そうですね。
この方、なんていう名前なんだろう。
これ知ってるよ。
知ってますか。劇評を書いてくださったのが、
昔頃やってらっしゃる方。
やってらっしゃる方。藤原さんという方で、
これなんて読むの。
中央の王に昇ると書いて。
なんて読むの。
読み方がわかんない。書いてない。
書いてないんだ。
という方が書いてくださってるんですよ。
はい。
文月イーファー8Hのメビウスで描かれた、コロナ系の人間関係の煩わしさというタイトルで書いていただいて、
すごくテーマに沿って長々と書いてくださってます。
長々って言うんですか。
褒めるときの口調じゃないと思います。
なんて言うんですかね。長文で書いていただいてる。
ちょっとイラッとしてるんですか、劇評の中身に対して。
全然してない。すごく読み込んでいただいてるし、
長々とってグタグタと見たらニュアンスを感じましたけど。
あ、そっか。すいません。言葉の使い方があれなんですけど。
長文で書いてくださってて、
NEWっていうメディアがインスタグラムとXをやってて、
Xではこの記事の紹介文がわかりやすくていいので、
03:00
NEWというアカウントが出してる紹介文を読みますね。
連日立ちにも出た話題の演劇、八重市のメビウス、劇評を公開。
運月伊波10周年、5年ぶりの新作は140分全く飽きないと評判殺到。
劇作家の本橋龍は、日常生活での困難さを
切りつく痛みと笑いの両面で描いた。
という、すごくわかりやすく書いていただいてます。
それって本文を切り出したみたいなことですか?
いや、違いますね。
本文をギュッてして、すっごい長い文章をギュッとしたものがこの言葉で、
この言葉に含まれる、切りつくとか笑いの両面で描いてるみたいなことを
もう少し分解して内容は書いてくださってます。
劇中の実際の舞台写真も含めながら、
登場人物と写真みたいな感じで、
わかりやすく説明してくださってます。
僕も見たけどさ、81のメビウスって。
結構劇中でさ、YouTube配信するやつがいたり、
スマホとかで撮影するシーンがいくつかあったじゃん。
あれって本当に撮ってんの?
本当に撮ってます。
あの素材ってあるってことね?
はい、あります。
実は演劇が終演した後に、
ありがとうございましたみたいなツイートとか、
無事終わりましたっていうものの中に、
私やもう一人の方が実際に撮ってた映像をすっごく編集して、
撮ってる側の映像を公開したんですよ。
うんげついはのアカウントで。
それもうんげついはのアカウントで見ることができますので、
結構面白いことになってます。
さすがオープニングとか宣伝映像を編集してくださった
植原めぐみさんっていう方が全部やってくださってるんですけど、
YouTubeのノリとか、
あと撮ってる側の凸していくノリがすごく映像に出てて面白いので、
それも見ていただければと思ってます。
なるほどね。
はい。こんな感じで。
劇評すごく嬉しい。
こんなに長く自分が出たやつの中で書いてくださったの初めてなんで。
長々と?
長々長文?
06:00
なんていうんですかそういうの。
なんていうのこの長くてぎっしりとしたずっしりめの文章。
そう言えばいいんじゃない?
手で書いてくださってますんで。
本当にありがとうございます。
ミュージックマガジンっていうのでも劇評が載ってるらしくて。
ミュージックマガジン?もしかしてトサさん?
そうです。雑誌。
トサ有明さんっていう方のが、XGが表紙になってるミュージックマガジン。
XG?
XGっていうアイドル、日本アイドルというか歌って踊ってパフォーマンスしての女性アイドルグループ。
が、表紙のミュージックマガジン。
ここでトサさんが8Hの面美術の劇評を書いてくださってるようです。
私まだチェックできてないんですけど、本屋に書き込みたいと思ってますんで。
みなさんチェックしてみてほしいなと思います。
チェックしてみる?チェックしてほしいってこと?
チェックしてほしいです。
ミュージックじゃないよね?
ミュージックじゃないですね。カルチャーメディアだったら。
カルチャーメディアかな?
と思いますけど。
こんな感じで、引き続き演技、お芝居。
えの?
えの?つったけど。
引き続き演技、お芝居。
頑張って取り組んでいきたいと思いますんで。
私の活動もチェックしてください。
ありがとうございました。
聞いていただきありがとうございます。
ラジオポトフでは、みなさんからのお便り、コーナーへの投稿をお待ちしています。
概要欄にあるお便り受付ホームからお送りください。
あなたのお便りが、番組を作る!
