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はやぶさのラジオメモランダム。この番組は、私はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、パパ×〇〇の日常や自分の考えをお伝えする番組です。
今回のテーマは、ゲーム実況配信と私というテーマでお話ししようと思います。
はい、皆さんはどうでしょう?ゲーム実況配信、ご覧になったことありますかね?
まあ、主にはあれですかね、YouTubeでやっているケースが、YouTubeライブでやっているケースが多いですかね。
ゲームの内容も様々で、古いゲームもあれば、最新のゲームもあって、
僕が見たのは、その中で最新のゲームの一つであるFF、FF16のゲーム実況配信を見てですね、一通りストーリーを追ったという感じです。
で、どうだろう?主にVTuberが多いんじゃないかなと思うんですよね、ゲーム実況配信。
あとはまあ、たまにやるイベントとしてはチャリティーイベントであるRTAinJapan、リアルタイムアタックの略がRTAなんですけれども、
最速攻略をしていくと、バグ技とかもいろいろ使って最速攻略していくみたいな、ゲームの面白攻略みたいなコンテンツですかね。
といったようなものが、まあ、浅いたるものなのかなという感じがします。
で、僕はご多分にもおりずVTuberの100万天原、サロメお嬢様のですね、実況配信を見てFF16のストーリーを一通り追いました。
で、まあね、なんか、せっかくね、最新のゲームの
コンテンツ内容を自分でプレイしないでね、ストーリーを追うっていうのはもったいないんじゃないかっていうふうに思われたりもすると思うんですけれども、
確かに僕もそう思います。もったいないなぁと思うし、できることなら自分で
コントロール、コントローラーを持ってね、動かしたいなというふうに思うんですけれども、一方でやっぱりそのもう仕事、子育て、家事みたいなところでですね、
ゲームをやる時間がかなりですね、やっぱ減っちゃってるんですよね。
1日は24時間しかないですし、睡眠時間をね、削るわけにもいかないので、
もうそうなると、家事の合間にですね、ながらで視聴するしかないかなというような感じで、
FF16に関してはながら視聴をしたと。 やっぱりながら視聴ができるのが
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やっぱりすごい良いなぁと思っていて、僕はだいたい食器の片付けとかですね、
寝かしつけを終わらせた後にですね、夕食の食後のね、片付けを諸々するときに、ながら視聴で片付けしながら見るっていうようなスタイルで一通りストーリーを追いました。
で、まあやっぱりね、あのー、
動かしたいとは思うんですけれども、ストーリーをこう、
一緒にね、見ていくっていうのはある種こう、ウォッチパーティー的というか、
一緒にこう映画を見ているような感じですし、その中でね、その配信者が、僕の場合はサロメお嬢様がですね、
ああでもない、こうでもないとか、こうチャチャを入れていくことで、まあそれはそれとして一つのコンテンツだなというふうに
思ったので、まあもちろんその配信者のね力量っていうところにもよると思うんですけれども、
割と楽しめたなというふうに思いました。
そのやっぱり当初はね、僕もゲーム大好きですし、自分でできることならやりたいっていうような
タイプなので、ネタバレとかね、
嫌ですし、全然そのゲーム実況配信ってどうなのっていうふうに思っていたところもあるんですけれども、
まあやっぱり時間がないと誰かにやってもらっているところを見るしかないし、
そもそもそのゲームをやる準備も結構大変なんですよね。ゲームハードが必要。FF16の場合はPS5を買わないといけないですし、
さらにまあゲームをする時間も用意しないといけないですし、ってなると結構まあまあまあハードルが高いわけですよね。
であればそのパッケージになっていて、多少そのなんて言うんですかね、
ストーリーラインを追うのに余計な情報が入っていたりとかしたとしても、
ながらで消化できるコンテンツとして仕上がっているゲーム配信実況っていうのは、
一つのニーズを満たしているのかなというふうに思いました。
であとまあ最新のゲームはネタバレしたら嫌だっていうような、なんだろうデメリットもありますけれども、
昔のゲームだとね一回自分やったな昔みたいな懐かしいなどんな感じだったっけみたいな、
ことをですね思い出すにはちょうどよくて、これはあのサロメお嬢様がねFF16の前にFF3をやってたんですけれども、
FF3とかをね畳に見ながら片付けをしていくっていうのはですね、
ああなんか懐かしいなあ、ちっちゃい頃やったなあみたいなことを思い出してですね、
懐かしい気持ちに浸れるなあっていうような印象でした。
そういう意味では振り返ると、ゲーム配信をコンテンツとして、ゲームプレイ動画をコンテンツとしていったというところで言うと、
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ヨイ子の有野さんがですね、ゲームセンターCXっていう番組で、課長の有野ですっていうようなね、
あの入りから往年の名作ゲームをね一つずつクリアしていく。
クリアできないところはADが一緒にプレイして頑張るっていうね。
そんな番組がもしかしたら草の根、ゲームプレイをコンテンツとするという意味では一番最初かもしれないです。
そういう意味では何か有野課長もすごい、ゲームで遊ぶということをコンテンツ化したオーソリティの一人かもしれないですね。
これ実際ですね、見てみて思ったんですけれども、もちろんねネタバレしちゃったのでもうプレイしなくてもいいかなっていうふうに思ったりもするんですけれども、
逆にやっぱり自分で触りたいっていうふうに思うケースもあると思っていて、
例えばですねFF3ピクセルリマスター版っていうのをサロメ城がやっていたんですけれども、
これとか昔のゲームだけどちょっと久々に触りたいなぁみたいな気持ちになりましたし、
意外とその購入のリテンションというかですね、購入意欲を刺激するような側面もあるんじゃないかなというふうには思いましたね。
まあ僕の場合はですね、何はなくともゲームプレイに費やせる時間をどう捻出できるかって言ったところが非常に要になっちゃうので、
なかなか難しいところではあるんですけれども、ゲームを買って遊ぶっていう一時体験もさることながら遊んでる人の様子を見るみたいな、
友達家で友達がゲームをやってるのを一緒に見て盛り上がるみたいなのも確かにコンテンツだったなぁと振り返ると思い出しますし、
そういう意味ではね、ゲーム実況配信動画っていうのはニーズがあるなぁっていうのはなんとなくすごい理解できましたね。
なんかこういった形でオンラインでも同じものを見て聞いて感想とかをですね、共有して楽しめるっていうのは本当に現代的だなと思いますし、
なんかそういう楽しみ方ができるこの時代っていうのは結構いい時代なんじゃないかなというふうに思いました。
ということで僕もですね、引っ越しも終わりましたし、何とか時間を作って、
ゼルナの伝説、ヒアーズ・オブ・ザ・キングダムのクリアを目指したいと思います。
またおすすめ実況動画のね、紹介とかあればぜひ教えてください。
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あと個人的なおすすめとして先ほども挙げたRTA in Japanのコンテンツはめちゃくちゃ面白いので、ぜひ見てほしいなと思います。
僕が見てて面白かったのは時メモですね。時メモの藤崎しおり完全攻略っていうのをリアルタイムアタックで最短時間でクリアする。
しかも今回は目隠しをしてクリアするっていうようなことをしてまして、
これね、ゲームをプレイされる方が実況を同時にするケースもありますし、実況の方を別に立てるケースもあるんですけれども、
時メモの場合はですね、ゲームをプレイしながらお話ししてくださって、その内容も非常にですね、
ウィットに飛んでるというか、面白いお話をしてくれるので、概要欄にリンクを貼っていくので、よかったらぜひ見てみてください。
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それでは今回のラジオメモランドはこの辺で。See you again.