よろずのことのは
やまとうたは、人のこゝろをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。
世の人、世の事、繁きなれば、心に思うことを、見るもの聞くものにつけて言ひ出せるなり。
“From silence to form — Podcast 2.0: unscripted, uncut, AI-powered.”
🍃ことのは|25 May 2025
本日のアフタートーク[要約と目次]
札幌では冷たい雨が降る中、大学制度やAI革命による教育環境の変化が検討されています。特に、少子化の影響を考慮しながら、新しい教育のあり方が深く掘り下げられています。(AI summary)
目次
AI革命と大学制度の変化 00:00
教育の未来と新しいアプローチ 04:35▷ 過去との葉 ことのは|25 May 2024
▶️ What's new! / 更新情報
🍁ことのは|5月24日(土)
毎日のblogつぶやき
5月24日のブログつぶやきです。
まだ実は夕方のお散歩前で大相撲を見てるんですが、ブログつぶやきだけつぶやいておこうと思います。
今日もいい天気でしたが気温が低かったですね。朝は10℃切って、昼間は17℃、8℃ぐらいまでしか上がらなかったかな。大相撲は昨日優勝が決まり、あとは横綱昇進に向けて、今日と明日ということです。世界卓球も盛り上がってきましたね。
冬一郎くんはそんな感じで、朝の散歩、家に帰ってこようとしない。公園から動かない、もう大変ですね。はい、無理やり帰ってきました。
ポッドキャストは、夕刊ことのはアフタートーク、早起きは三文の徳、昨日収録したやつです。それから総集編ですね。しゃべれるだけしゃべるの総集編、六番桟橋を配信してます。
それから、公開ダラダライブ1ヶ月前のやつをポッドキャストリリースして、今日新しいやつをメンバー限定ライブで配信しました。あと、noteに文字起こし記事。以上ですね。
この総集編を作るときに、スクラップボックスに全部テキストデータを放り込むことにしたんですね。その作業をやると結構2、3時間かかるということですが、、、…続きをblogで読む
新着Podcasts
公開ダラダLIVE #96 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214 |stand.fm
公開ダラダLIVE #92 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214|LISTEN|stand.fm
六番桟橋|卅の川のわたし舟 from LISTEN|LISTEN
【早起きは三文の徳】見ることも無き世|廾四|皐月 2025 from Radiotalk|LISTEN|Radiotalk
ことのは|24 May 2025|LISTEN|Patreon
blog|24 May 2025|LISTEN
※LISTENで購入・フォローすると音声とともに文字起こしされたテキストを読むことができます。※メンバーシップを Discordから Patreonに移行しました。▷ Patreon

bonus contents
-AI歌会- 2025/5/7 短歌の日の短歌|NotebookLMの衝撃|Patreon
-AI歌会- 2025/5/7 短歌の日の短歌|たん歌なんか知るか 番外編|Patreon
新時代のPodcasts展開|Patreon
ことばの配信をめぐる4象限|Patreon
AIと短歌をどう詠むか|NotebookLMの衝撃|Patreon
『AIは短歌をどう詠むか』講談社現代新書(2024)|Patreon
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』集英社新書(2024)|Patreon
Podcasting as Thought Practice|Patreon
ことのは 増刊号 Vol.21|25 Apr. 2025|Patreon
ことのは 増刊号 Vol.22|10 May 2025|Patreon
新着blogs
新着Bibliography
なし
新着note
「育てる大学、育つ大学」をつくる ⑤ (深掘りLIVE #50 文字起こし記事)
新着短歌 ▷一狄翁の短歌|短歌アプリ57577 ▷眺拾詠綴|X(Twitter)
Podcast×短歌 ▷LISTEN AI×短歌 ▷note

「夕刊 ことのは」は、日々のすべての更新情報をお届けしています。
ことのは三文話:アフタートークでは、エピソードに込めた想いやことのは裏話、苦労話を赤裸々に…etc. LISTENで続きの音声と文字が読めるほかコメントもできます。#ことのは #夕刊
ことのは+


— 語り本の図書館 —
本人が肉声で語り伝える『本』の時代へ——

don't nag I'll tip! —
投げ銭で “はじめるCamp@Us”プロジェクトを応援する!

Camp@Us presents
ーーーーーーーーーーーーーー
【言の葉(端):ことのは】
そうした自覚は,従来の音声言語に対するあらたな書記言語(文字)の普及により促された・・〈ことば〉の語義は〈言の端〉とも〈言の葉〉とも解される
(コトバンクより:出典|株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」)

