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2024-09-01 56:06

はじらぢさんでぃ #014 -黄昏の秋あきらめの夏- HRC season5

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サマリー

『はじらぢさんでぃ #014 -黄昏の秋あきらめの夏- HRC season5』では、黄昏の秋と諦めの夏をテーマに、人生の四季に例えながら、ホモ・サピエンスの進化や音声配信の楽しさについて語っています。札幌の晴れた秋空の下、時間の経過とともに変わる感慨が描かれています。このエピソードでは、ホモ・サピエンスの歴史を通じて、科学革命、AI、高度な技術の発展がもたらした変化について考察しています。黄昏の秋に向かう中で、未来に対する期待と諦めの感情が交錯している様子が伝わります。北海道の札幌での秋への移行が描かれ、特に冬一郎くんの散歩や気候の変化が語られています。このエピソードでは、夏の最後の暑さ、秋の虫の声、そして新学期の始まりに関する情景が展開されています。秋の訪れに対する感慨や、過ぎ去った夏への思いが語られ、黄昏の秋を楽しみながら、これからの季節に期待を寄せる姿が描かれています。

黄昏の秋と諦めの夏の始まり
はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
はじらぢさんでぃ、なんと9月1日になりました。
札幌は秋空が広がっています。今日は快晴です。とても気持ちいいですね。
気温も適度で、朝晩涼しくて、昼間は適度にぽかぽか陽気で、それでも暑くもなく、気持ちいいですね。
そんな9月1日、はじらぢさんでぃをお送りしてまいりますが、シーズン5に入って14個目のエピソードになります。
早いですね。3ヶ月ほど経ちましたね。
ということで、今日のテーマは、「黄昏の秋、諦めの夏」。
黄昏の秋、諦めの夏という、諦めの夏という歌がありましたけどね。
ちょうど秋で、やっぱり夕暮れ、夕日ですね。夕焼けが時々出てくるようになりましたね。
黄昏の秋、諦めの夏。これ人生やホモ・サピエンス、どうやって語るんだろうと思いながら、こういうタイトルにしてみました。
今日も第1コーナーから第4コーナーまでお送りします。
第1コーナー、人生、いろいろ。第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス。
第3コーナー、SNSあれこれ。
そして第4コーナー、ザー冬一郎散歩でお送りします。
今日も最後までお聴きください。
はじめるラジオキャンパス、シーズン5、プレゼンテッドバイキャンパス。
はい、ということで、9月1日シーズン5、14コ目のエピソード。
黄昏の秋、諦めの夏、人生いろいろ。
私の夏も終わりまして、人生の夏もね。
もう完全に黄昏の秋に入りました。
もうすぐ冬に入るかな、まだかな。
しばらく黄昏の秋が続くんですかね。
そんな人生の、人生を四季に例えると、生まれ落ちて春が始まり、いつから夏なんでしょうね。
やっぱ青春時代、高校生ぐらいから夏に入るんですかね。
高校生は初夏ぐらいですか。
大学生で夏で、20代が真夏で、30代からだんだん夏、秋に向かってでもまだ夏ですね。
40代、50代はそれなりにやっぱり夏だったんでしょうね。
晩夏ですね。秋にはまだ入らない。
60近くなってようやく黄昏の秋が始まったかなと。
ちょっと黄昏るのが早すぎたような気もしますが、その分、夏が熱かったんでね。
いろんな意味で人生の夏は熱かったんで、まあいいのかなと。
早めの黄昏の秋をのんびり札幌で過ごしている今日この頃です。
9月1日になりまして、来月はもう61歳になってしまうという還暦の年1年。
還暦を迎えるということで、改めてSNS配信を再開したのが2023年1月29日。
noteをプラットフォームにSNS再開をして、それで結局いろいろやってたらポッドキャストに行き着いて、
毎日毎日せっせとパソコンやスマホに向かって喋っているという、そんな人生になっちゃいましたが。
黄昏の秋、諦めの夏。いろんな過去の夏を諦めつつ、諦めつかない部分もあったんだけど、
喋っているうちにいろいろ諦めもついて、諦めの夏になって歌にできるぐらいになってきましたけど。
そんな中、黄昏の秋を結構のんびり楽しんでますね。マイペースでね。
これ本当にいいですね。音声配信、ポッドキャストっていうのは。とてもいいです。
いろんなことが。一つはやっぱりボケ防止になるってね。あまり早く冬が来ちゃうと困るんで。
ホモ・サピエンスの歴史
黄昏の秋をなるべく長くのんびり過ごすには、このポッドキャスト音声配信がいいですね。
だから皆さんリタイア後っていうのは、音声配信やったらどうですか?
だんだん文字打つのも面倒くさくなってくると思うし、音声入力がいいですよ、やっぱり。
今はもうAIの文字起こしも本当に精度がいいですから。音声入力、いいですよ。
スマホでフリック入力とかやってる場合じゃないですよ。
たぶん60代の方はみんなフリック入力できずに、あのところを5回押すとおになるみたいなことやってると思うんですが。
キーボードの方がまだ楽だと思ってるキーボード世代の人も多いと思うんですが、
ただキーボードはね、だんだん打ち間違いが増えてくるんですよね、年とるとね。
打つのも遅くなってくるしね。そうすると音声入力、これはいいですよ、とてもね。
精度のいい音声入力。おすすめはLISTENですね。
LISTENというサイトがあって、それはもう文字起こしもしてくれるけど、ポッドキャストにもなっちゃうっていうことで。
もういっぱい配信してますけどね、なんと、かぞえてみたら1800エピソードですね、この1年ちょっとで。
すごいですね。ここのとこ毎日平均5.5本配信。
声で書く日記からどうでもいいトークやら、たわいのないよた話やら、
あとはちょっと専門的な大学の話やら、政治の話やら、
それからポッドキャストとか音声配信を巡る最近の新しい動向やら、いろんなことを語ってると、いいですね。脳内活性化して。
毎週日曜日はこのはじらぢさんでぃということで。
これも長いこと続いてますよ。最初に始めたの7月4日からですから、去年のね。
これで14ヶ月になろうとしてます。すごいですね。続いてます。
週2回になった時もありましたけど、いま週1回でね。
今、日曜日の午前11時過ぎたあたりですけど、だいたい午前中にこうやって喋って、
ちょっと編集してね。これちょっと編集時間かかるんですけど、ちょっと編集して、まあ夕方までには配信。
早い時はね、昼過ぎに配信しちゃうんですが、まあだいたい夕方までに配信ということでやっているわけですね。
もう最近、趣味は何ですかって言われたらポッドキャストです。
趣味なのか人生なのかわかりませんけど、黄昏の秋、おすすめですね。
これたぶんね、夏真っ盛りの時はやってらんないですね、ポッドキャストね。
やってる人もいるんですけども、夏真っ盛りの時はもう忙しくてね、やることいっぱいあるし。
ポッドキャストやってらんないでしょうね。
まあそれでもブログはせっせと書いてましたけどね。
たぶんどうなんだろうな、これはわかりません。
それから黄昏の秋、諦めの夏。諦めの夏の話はまあ、もういいですね。夏のことは忘れました。
夏のことは忘れました。
まあまた夏が来れば思い出すかもしれませんが、もう人生に夏はこの先、来ませんのでね。
あとはこうだんだんだんだん黄昏れていって枯れていって、
樹々が色づき、紅葉し、熟して、果実は熟し、
そうこうしているうちにだんだん熟しきって、葉っぱも赤くなりきったら、落ち葉になる。
果実はポトンと落ちてカラスに食われるということで、
そこに向かってね、日々、毎月、1年1年過ごしていったらいいなと。
いけたらいいなと。黄昏の秋ね。そんな人生の黄昏を過ごしています。
あとはね、この秋を誰と過ごすかということで、結局、犬を選んだわけですけど。
北海道犬、冬一郎くん3歳2ヶ月、3ヶ月4ヶ月にもうすぐ成ろうとしてますけど、
本当にお利口さんに育ちまして、人生の伴侶犬ですね。
一緒に虹の橋を渡ろうね。この話ばっかですね。
ネロとパトラッシュの世界で過ごしてますけれども、
そんな諦めの夏、黄昏の秋。あと何喋ろうかな。何も考えてないな。
あんまり昔話もうしたくないんだよね。黄昏の秋をどう過ごすか。
最近やっぱり一番面白いのが、結局、毎日ポッドキャストばっかりやってるんだけども、
それをやっぱり、キーボードで打って人に読んでもらおうと思って書くものと違う形で、
自分に語ってんだか誰に語ってんだか、どこに向かって語ってんだかわからないんだけど、
こうやって語ってるわけですよね。台本もなく。そうするとそれが文字になってくると。
これが面白いのは客観化される、客観視できるというね。
一体、なるほどと自分はこんなことを喋ってたんだということで客観視できる。
これ喋ってるときにはちょっとまた違うんですよね。これが自分の口から離れて、
しかもそれが、もしこの音声配信とかAI文字起こしがなかったら、そのまんま消えてなくなっていくのが、文字として残るというね。
つまり、これことのはですけどね。口からついて出たことのはが、消えてなくなっていたことのはが、
手書きで書き記すしかなかったことのはが、今、そのまんまAIがかなり正確に文字起こしてくれる。
しかも要約まで作ってくれるから、要約を読むとね、面白いですね。
その要約に、読むと中身があったかなかったか。中身ないときは要約が短くなるのね。
サマリーですけどね。中身が濃いと結構、文量そんな多くないのにサマリーが長かったりしてね。
こういうことを喋ってたのかって、エッセンスが自分で分かるというね。
このAIが要約サマリー作ってくれるっていうのは、人生を要約してくれるというか、人生をサマリーで簡潔に伝えてくれるというかね、AIがね。
これ面白いですね。これがもう面白くて楽しくてずっとやってるわけですけど。
とんぼがいっぱい飛んでますね。
秋空の中、とんぼが気持ちよさそうに家の前を飛んでいきますね。
いっぱい通っていきますね、とんぼがね。
とんぼの命は短いですよね。
ヤゴ何年ぐらいやるんでしたっけ、とんぼはね。
セミ、もう川のセミみたいなもんですけどね、とんぼね。
ヤゴの時代があって、とんぼになったらやっぱりひと秋で終わってしまうという。秋が短いのね。
セミは夏になるわけですけど、セミは夏が短いのね。
それまでの土の中7年ですか、セミはね。
夏出てきたら1週間で終わってしまうという。8日目には死んでしまうというね、セミ。
とんぼはどれぐらい飛んでるんでしょうね、これ。
やっぱりでも、とんぼの命も、飛んでるより、ヤゴの時間の方が長いんでしょうね。
飛んで気持ちいいなぁと言って繋がって卵を産んで。おーすごいな。
あーすごいね、とんぼが100匹ぐらい飛んでますね。
うちのベランダにも入ってきましたね。
これたぶん窓開けておくと家の中入ってきますね。
はい、とんぼが大量発生中の北海道札幌ですね。ひっきりなしに飛んでます。
とんぼにとっては、セミは夏の8日間ですし、とんぼは秋の1週間そこら飛んで。
それが、それは何でしょうね。
それは、とんぼにとっては秋に飛んでるけど人生の夏なんでしょうね、今がまさにね。
そんなとんぼとかセミの人生考えると、人生じゃないんだけど、セミの一生、とんぼの一生を考えると人間の一生って長いですよね。
これ、やっぱり寿命が長くなってた動物種なんですよね、人間っていうのはね。
しかもその人生に季節があるというのも、やっぱりホモ・サピエンスの特徴ですよね、これね。
第2コーナーにだんだん近づいてきたので、第1コーナーここまでにして、黄昏の秋、あきらめの夏、何にも具体的なこと語っていません。
そんな感じで人生、私の人生、あきらめの夏を過ぎて、黄昏の秋が今始まったばかり、そんな感じですかね。
ということで第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス。
第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス、あきらめの夏、黄昏の秋。黄昏の秋、あきらめの夏。
ホモ・サピエンスにとっての春夏秋冬を言うと、たぶん、ホモ・サピエンスとしてこの世にホモ・サピエンスと呼ばれるような存在になってきた。ホモ・エレクトスから分化してね。
ネアンデルタール人とも分化してね、ホモ・サピエンスになってきたと。
その頃がやっぱり春なんでしょうね。春を迎えて、まだ言葉を持たない時代が何十万年と続き、ようやく、どれぐらいでしょうね。
これホモ・サピエンスもいつからかってのは難しいんですけど、2、30万年ぐらい経って、ようやく言葉を語るようになり、徐々に言葉になっていったんでしょうけどね。
だいたい5万年前って言われてるんですよね。5万年前に今の言葉に近い言葉が、体系性を持った言葉がある程度できてきたんじゃないか。5万年前。
文字ができたのが5000年前っていうね。どんなに古くても6500年前。シュメール文字ですよね。
だからその頃からようやく夏に入るかなーみたいな感じなんでしょうね。だから春が長かったんでしょうね。
曙がね。ようやく夏に入って、農業革命が起きて、その前に認知革命ってのがあるんですけど、農業革命が起きて、定住生活が始まった。この辺から夏ですね。
ホモ・サピエンスの夏は定住生活から始まったってことになると、まだ何万年ですか。そんな経ってないですね。これね。何万年だ。ちょっと待って、正確に言おうか。
便利な本がありまして、手元にホモ・サピエンス全史という、サピエンス全史っていう本があって。
ネアンデルタール人が進化したのがだいたい50万年前ヨーロッパ大陸。30万年前から火が使われるようになる。日常的にね。
20万年前ですね。やっぱりね。東アフリカでホモ・サピエンスが進化したのは20万年前と言われている。
7万年前に認知革命が起こり、言葉が生まれはじめる。そこでフィクションを語れるようになるんですね。
ここから歴史を語るようになってくる。しかもホモ・サピエンスはアフリカを出はじめる。
さらにオーストラリアとかいろんなところに住み着くわけですね。
3万年前にはネアンデルタール人が絶滅する。だからネアンデルタール人はもう黄昏に入っちゃったんですね。5万年前から3万年前ぐらいにかけてね。じわじわと滅んでったわけですね。
音声配信の魅力
黄昏の秋、諦めの夏を過ぎて黄昏の秋を過ぎたネアンデルタール人は3万年前に絶滅。
ホモ・サピエンスはなんと1万6千年前にはアメリカ大陸に住み着いた。でもこの頃はまだ夏じゃないですよね。
ホモ・サピエンスだけが生き残ったのは1万年ちょっと前。
農業革命、1万2千年前って書いてあるんですね。この本だとね。
動物の家畜化、植物の栽培化が始まって定住生活が始まった。この辺から夏ですね。ホモ・サピエンスの夏は。
だから20万年前から春が始まって1万2千年前にようやく夏が始まったぐらいな感じですかね。
文字が生まれたのが5千年前。ここから本格的な夏真っ盛りですね。
だから意外と夏短いですね。
国を作り、権力ができ、政治秩序ができ、宗教ができ、戦争もやり、科学が始まったのが500年前。
これがまさに真夏ですね、科学。
科学革命が起きたことで原爆もできるわ、AIもできるわ、遺伝子もいじっちゃうわっていう話になって、ここからもう秋が始まったわけね。
今まさにもうナノテクノロジーもほぼ行き着くとこまで行き着き、遺伝子についても行き着くとこまで行き着き、物理現象、化学現象についても大体行き着くとこまで行き着き、宇宙に対しても大体やれることはもうやっちゃったということで、もう夏は終わったんですね。ホモ・サピエンスの夏が終わって。
トンボとセミの、ちょうどトンボが空を飛び、セミがみんみん鳴いている1週間が終わるところが今のホモ・サピエンスが立ってる地点ということで、黄昏の秋に入り始めたなと。
AIにとって代わられる時代が始まったと、黄昏の秋が始まったっていうふうに大体思ってるわけですね。
トンボとセミになぞらえると短い夏が、トンボにとっては秋ですけどね、秋の季節に夏を迎えるわけですが、ヤゴとかセミの幼虫だった時代がずっと長いことあって、ようやく科学革命あたりからですかね、空を飛び始めた、みんみん鳴き始めた。
それがもう1週間ぐらい経って、終わりかけてるのが今。AIが出てきたっていうね。
科学、もう行き着くところまでほぼ行き着いて、みんな学問やってる人もやることなくなっちゃったみたいなね。
そんなことないか。そんな時代に。やることなくなっちゃったけど業績をあげなきゃいけないみたいな。
なんでやってんだか、だんだん学問の意味も分かんなくなってきちゃったっていうね。
だからもういろいろ過去のほじくり返してやってたりする。あんまり新しい知見が出てこないと。
今、新しい知見が出てくるのはやっぱり、新しい知識が出てくるのは、それこそ遺伝子工学とか、それから生物学の領域もそうですけど、やっぱりナノテクノロジーの領域とか。
でもまあだいぶ行くとこまで行っちゃいましたよね。
それでゲノム解析とかどんどん進んで、だからもう手法はだいぶ確立して、あとはそれでいろいろと今、分析をしている段階なんで。
これ終わっちゃうとどうするのかってことですよね。
もう行き場がないですね、本当にね。
あと海の中、深海と宇宙ぐらいしか行くとこなくなっちゃうっていうぐらいのとこまで来て、
まあやっぱり諦めの夏が肝心で、トンボとセミのようにホモ・サピエンスも飛んでる季節は終わってもうすぐ墜落すると。
トンボなんかもセミなんかも飛んでる時期、1週間で何やるかっていうと、交尾して子孫を残すんですね。
今、ホモ・サピエンスはもう少子化の時代入っちゃったんで、もうやっぱ夏が終わったんですね。
黄昏の秋に入ってきたっていうことで、まあそういう意味では私の人生も黄昏の秋に入ってきましたけども、
黄昏の秋の到来
ホモ・サピエンスも黄昏の秋に入ったっていうことで、まあ同じ黄昏の秋がちょうど重なったっていうね。
重なったって、ホモ・サピエンスはまだこれから何年でしょうね。
でも1万2万って続くんですかね。
あと、もう意外と早いんじゃないですか。
1000年続くんですかね。
あと1000年続かないんじゃないですか、これ。
1万年は続かないような気がしてきたね。
ネアンデルタール人が滅んだようにポツポツっと消えていくみたいな。
やっぱネアンデルタール人は数が減ったことでじわじわと消滅していったっていう。
ホモ・サピエンスもやっぱりそういう展開をするんじゃないですかね。
これから1000年、1万年かかんないんじゃないですか。
1万年くらいかかんのかな。
わかりません。
一番心配してるのは電気ですね。電気。
今の社会は本当に電気に支えられてるんで、電気がないと何もできないっていうね。
電気があれば何でもできる。電気がないと何もできない。
アントニオ猪木みたいな世界になってますけど。
電気、元気があればじゃなくて、電気があれば何でもできる。
本当に電気社会になりましたね、完全に。
すべては電気で動くという。
これで思い出したのがマトリックスの世界ですよね。
人間が電池になる。
あんな未来にはならないんでしょうが、どうなるんでしょうか。
私はもう人生の黄昏の秋は結構、短いので、
ホモ・サピエンスの秋はまだまだ長いので、何ともわかりませんが、先のことはね。
もうとにかく黄昏の秋で、時間だけがあるので、読書の秋。
最近はもうスポーツの秋じゃなくて読書の秋なので。
あとは思索ですね。思索の秋。妄想の秋。
なので、時々、本を眺めたりしながら、いろんな妄想を膨らましては、
自らの終わり方とホモ・サピエンスの終わり方に思いをめぐらせているということです。
まただんだん変な話になってきましたね。
ということで、がんばれホモ・サピエンス。がんばりましょう。
がんばってくださいですね。がんばりましょうじゃない。がんばってください。
第2コーナー、がんばれホモ・サピエンスでした。
第3コーナー、SNSあれこれ。
はじめるラジオキャンパス。シーズン5。プレゼンテッドバイキャンパス。
はい、ということで第3コーナー、SNSあれこれですね。
SNS、これもね、インターネット始まってまだ50年も経ってない。
最初の電子メールが飛んでからまだ50年も経ってない。
インターネットが一般に開放されてからまだ30年、40年経ってないですよね。
1990年代以降ですからね、すべての話は。
90年代、2000年代、2010年代、2024年ですからね、まだね。
なので35年ぐらいしか経ってないわけで。
これは、もっと経ってんのか。
90、20、2024年。
ん?計算できなくなってる。
やっぱりまだ35年ぐらいしか経ってないけどね。
これどうなんですか、SNS。
SNSって言われるようになったのは、やっぱりインターネット上でのソーシャルメディア、ソーシャルネットワークということなので。
これはまだやっぱり20数年しか経ってないわけですよね、本格的な展開は。
これも、でも夏過ぎたんじゃないですか、SNSは。
映像も配信できるようになっちゃったし、最初は文字から始まって映像までいって、いま音声もこんなに自由にやれて、AIが文字起こしてくれるようになり、言葉が可視化されるようになり。
やっぱりもうラインナップは揃っちゃってるんですよね。
あとは触覚と嗅覚と味覚ぐらいで。
視覚、聴覚は満足しちゃって、今ホモ・サピエンスは8割9割ぐらいは視覚と聴覚で生きて、味覚、嗅覚、触覚はほとんど退化してきてますから。
そうすると脳みそ、ホモ・サピエンスの脳みそはもう満足しちゃってるわけですよね、この今のSNSの世界でだいぶね。
あと、触覚と嗅覚と味覚ですね。
まあ、やっぱりSNSも諦めの夏で、これから黄昏の秋に入っていくという、そんな気がしてきましたね。
これいつまで続くんですかね。
たぶんホモ・サピエンスが一番スパンが長いけど、私の人生は次に、
でもSNSのほうがスパン長いかな。でもまだ私の人生よりSNSのほうが短いですもんね。
仮に35年、インターネット35年、SNS25年として、もう夏過ぎましたね。
黄昏の秋ですね。
SNSは冬の時代に入るのか、それとも新たな展開を見せるのか、そうそうなさそうですよね。
今、自動翻訳もできるからグローバルに。
これ一番面白いのはやっぱり、グローバルなコミュニケーションがとれるというね。
これが一番面白いですね。
民族とか人種とか、言語ですね。言語の枠を超えられるという、これによってね。
SNSが言語の枠を超え始めたっていう。
ここが今一番面白いですね。
だからこれが、これじゃないですか。次は。
言語の壁のないSNSということで、自動翻訳でコミュニケーションが広がっていく時代がこれからたぶん続くんでしょうね。
これが言葉、音声配信もしながら、文字としてはいろんな各国語に自動翻訳できるという。
文字になることだよね。文字になることで、これ、例えば音声だったら翻訳大変なんですよね。
ところが文字化されるとそれを読み手の側で聞き手の側で、日本語喋ってるけど文字情報がそこにあれば、それを翻訳ソフトでもうブラウザで翻訳してくれるわけだから。
逆にこう、例えば今、私こうやって音声配信して全部文字起こししてるんですけど。
その文字起こしサイトにアクセスしてその文字情報を手元で翻訳すれば日本語聞きながら英語を読めるという時代に入ってきて。
これがやっぱ面白いですね。だから今、音声配信これ日本語でやってるけど日本語分かんない人も、聞いても分かんないけど読めると。英語でね。
他の外国語でね。こういう時代に入ってきて。ここがやっぱりこれからのSNSのね、黄昏の秋の楽しみ方じゃないですかね。そんな気がしてきましたね。
映像とかだとこれ、もう結構グローバルに流通してますよね。これ映像だったら分かりやすいからね。
だけどこれから進むとすると、こういう語り言葉とそれが文字化されたものが他国語に翻訳されて、異文化コミュニケーションができるという。
だからやっぱ音声入力でどんどん文字にしていくっていうね、ことがかなりメジャーになってくっていうと変ですけど。
一つのSNSのグローバル化の中心軸になっていくような気がしますね。言葉。
打つんじゃなくて語って文字になってそれが勝手に翻訳されていくという。そのことによって言語の壁のないSNSが展開するという。
こういう時代に入ってきましたね。これね、面白いですね。そこにたぶん今後のSNSの、黄昏の秋の楽しみがあるんじゃないでしょうかね。
これまでのいろんなSNSがあったと思うんですが、国内で炎上してみたりとか、もちろん国境を越えて炎上する案件もあるんですが、だいたい国内政治のレベルで炎上しますよね。
例えば、日本の芸能人が不倫をしたとか言って炎上する。あるいは不適切発言したって炎上する。これだいたい国内で、国外には飛び火しませんよね。めったなことではね。
そういう枠の中でそういうことをやってんだけども、これがやっぱりどんどんそういうことは少なくなっていくんじゃないのかな。
わかりませんが。ということでこれからは音声入力、音声配信によってそれが文字化されることで、それがAIによって翻訳されることで、グローバルなSNS展開がじわじわと進んでいくと。
すでにAirbnbで実は体験してるわけですけどね。そういうことが起きてきますね。これは面白いですね。そういう意味で、やっぱり文字起こしはセットですね。
未来への期待と諦め
これからのSNSにとってはね。文字起こしのないSNSはあんまり発展しないんじゃないかな。これからね。そんな気がしますね。
ということで、黄昏の秋、諦めの夏と何にもつながってないですけども。これはわかりませんね。今後のSNS展開って、まだまだわからないけども。
でもそこじゃないですか。やっぱり言語の壁をAIによって越えるという。そこにやっぱり面白みが出てくるんじゃないですかね。
民族とか人種を越えて言語を越えて、ホモ・サピエンスとしてAIの力を借りながらホモ・サピエンスとしてのソーシャルネットワークが広がっていくと。
こういう時代に入ってきましたね。ということで、たわいもない話をしてしまいました。
全ては秋の季節が良すぎてもうあんまり考えたくないこともあるし、あとはついつい早く収録終わって、バルコニーでこの秋の季節をのんびり楽しみたいという。
あ、これ昨日はですね。これSNSあれこれ全然関係ない。
昨日は、まあいいや、これはエンディングで語りたいと思います。ということで、最終コーナー、第4コーナー、ザ・冬一郎散歩のコーナーです。
ここでも秋をいっぱい感じてもらえると思います。
ザ・冬一郎散歩のコーナーです。
今日も1週間分のお散歩音源からお聞きいただきたいと思います。
はい、冬一郎散歩のコーナーですね。
8月25日日曜日の夕方から9月1日の朝までのお散歩音源をお聞きいただきます。
台風の影響もあったりして、雨模様もあったんですが、基本的には秋ですね。秋を感じさせる、そんな1週間でした。
25日日曜日夕方、河川敷でウンチ散歩。さらに夜10時半過ぎにまた近くの公園に散歩に行ってウンチが出たというダブルウンチですね。
この前ずっと溜まってたんですね。
はい、ウンチ出ました。
はい、ウンチの話から始まります。
夏から秋への移行
26日月曜日、この日から新学期で朝はもう青空が広がってとても気持ちが良かったです。
気温がちょっと上がり始めて夕方散歩で秋の虫が鳴いてました。
27日火曜日雨のお散歩で気温が下がりましたね。
小雨の中、夕方散歩は結構雨が強かったので出かけられずに、家のガレージでちょっと待ってるときの音源と、その後、小雨になったのでお散歩をして、買い物も付き合ってもらって河川敷にも行った。結構、長いロング散歩でしたね。
それから28日水曜日朝は涼しくなりましたがちょっと湿度があって台風がやってきたんですね。
その影響で曇り空、でもまあ風は涼しいと。
夕方散歩。とにかく元気元気な冬一郎くんですね。気温が下がったせいでしょうかね。
ウンチも出て秋の虫も聞きながら河川敷散歩しました。
29日、カラスも鳴き、虫も鳴き、風は冷たく、ただこの日、気温は31度まで上がったんですね。
この夏最後の30度越え、真夏日でした。
朝から河川敷に行った冬一郎くんです。虫の声がたくさん聞こえます。トンボも飛んでました。
この日は夕方の音源がありません。
30日金曜日、ちょっとむっとする湿度の高い日でしたがまあそれでも涼しかったです。
夕方は秋雨前線の影響でちょっと雨模様の中、河川敷散歩に行ってボールを見つけた冬一郎くん。
そしてなんとこの日は深夜0時過ぎに雨の中、ウンチ散歩を行きました。
そして31日の朝散歩は前日、夜中の1時近くまで散歩してたんで朝散歩はサボりました、冬一郎くん。珍しいです。
夕方早めにお散歩に行って、涼しいなか、秋の散歩を楽しみました。
そして今朝、9月1日朝散歩しました。
ということでお散歩音源お聞きください。ちょっと長いです。
8月25日日曜日午後5時15分、豊平川河川敷にきました。
あ、ウンチ出ます。はいではまた。
5時25分、冬一郎くん河川敷に一目散でやってきてウンチがちょろっと出て
元気よく歩いてます。
なんかやたら元気だねやっぱり。気温が下がってきたからでしょうかね。
元気元気で草むら歩いてます。河川敷。
もう草刈りしないのかな河川敷はこのまんま。
もう一回ぐらい刈るのかな。もう刈らなさそうですね。
レンゲが咲いてます。
レンゲじゃないや。赤爪草。
はいではまた。
8月25日夜10時38分、夜のおしっこ散歩。
夕方ウンチ出てるんで。
ウンチはさすがに出ないと思うんですが。
冬一郎くん最近、夜の散歩多いですね。
お水いっぱい飲んだからでしょうか。
はいおしっこ散歩です。
はいではまた。
8月26日月曜日朝6時38分。
今日から新学期ですかね、小学校はね。
はいちょっと雨模様の札幌ですが。
さっきまで降ってたんですが今は止んで、青空が出てきましたね。
これ気温上がるとちょっと蒸し暑くなりそうな感じですが。
とりあえず今んとこ涼しいです。
冬一郎くんは昨日の夜散歩しておしっこしてウンチしたので。
今朝はのんびりです。
はい。なかなかお散歩でかけようとしない。
朝ごはんも食べずに家でのんびりして。
ようやくお散歩出てきました。
はい。ということでお散歩続けます。ではまた。
8月26日月曜日午後5時20分。
お散歩出てきました。
ちょっと暑かったですがようやく涼しくなりました。
まあ暑いって言ってもたかが知れてるんですが。
はい、こんな感じで秋の虫が鳴いてます。
はい。ということですっかり秋ですね。
冬一郎くんおしっこしていくよ。ではまた。
8月27日火曜日朝6時55分。
雨降りですね。
今日は1日雨降りで夕方、結構強く降るみたいです。
ずーっと雨です。
気温も下がりました。25度。最高気温。
はい涼しいですね。
そんな札幌です。
冬一郎くんは雨の中おしっこ散歩。
たぶんおしっこだけしたら早速帰るんだと思います。
ということでではまた。
8月27日午後4時45分。
1階のガレージ。
雨降り。雨が小雨にならないので。
お散歩待ち中。
冬一郎くんビスケットおやつだけ食べて。
ちょっとまだおしっこ出そうにないので。
もうちょっと小降りになるのを待ちますが
小降りになるんでしょうかこの雨は。
結構、一日中降ってますね。
冬一郎くんはお利口さんにお座りしてます。
寝んねしてます。
ということで小学生が通っていきました。
27日午後5時20分。
ちょっと小降りになったのでお散歩に出てきました。
冬一郎くんお買い物付き合ってくれるでしょうか。
おしっこしてます。ではまた。
27日午後6時。雨は小雨ですが。
冬一郎くんは河川敷脇の公園で。
なんでお座りしてるんでしょうか。
ほれ行くぞ。お買い物行くぞ。
静かな秋の日
動きません。ではまた。
8月28日水曜日朝7時半。
涼しいけどちょっと湿度がありますね。
台風の影響も出はじめるのかな。
今日は雨は止んで。
どんより曇り空です。
少し湿気の多い。でも涼しい。
札幌の朝です。
冬一郎くんおしっこしたのか。
ではまた。
5時40分。28日ですね。
河川敷に来ました。夕方です。
夕暮れですね。日が短くなってきましたね。
今日はちょっと暑かったけど。
それほどでもないですね。
ということで、冬一郎くんは
なぜか最近元気で毎日
河川敷来ますね。夕方ね。
うんちもコンスタントに出るし。
元気な証拠ですね。やっぱり気候が良くなると
こうなるんですね。元気ですね。
早く散歩連れてけって。
おんおんおんおん、散歩、散歩の時間だろうって
アピールされちゃいました。ではまた。
28日午後5時50分。
冬一郎くんが歩き続けて止まりません。
うんち場所探してるんでしょうか。
結構歩きました。
秋の虫が鳴いてます。
車もうるさいです。
冬一郎くんうんちしますよ。ではまた。
8月29日7時35分。
ちょっと遅めの散歩になっちゃいました。
今日は気温上がりそうですね。
31度までの予報で。
朝から日差しが強いです。青空です。
はい。爽やかな風なんですが
ちょっとじりじりと。
ちょっと昼間暑くなるかもしれません。
ただ風が冷たいんでね。
気持ちいいですね。
湿気もそんなにないですね。
ちょっとあるぐらいですね。
そんな感じで快晴の札幌です。
冬一郎くんはおちっこして。
お前いつまで匂い嗅いでんだ。
舐めないそこ。
ということで。ではまた。
8月29日木曜日朝。
もうすぐ8時。
なぜか冬一郎くん朝から河川敷に来ましたね。
珍しいですね。
昨日夕方うんちも出たし、長い河川敷散歩も
1時間以上したのに、
今日も河川敷。
やっぱり季節がそうさせるんでしょうか。
はい。冬一郎くん元気です。
ということで。
ちょっと暑くなってきました。ではまた。
はい。朝8時なのに
秋の虫が鳴いてます。
日陰だけね。日向は鳴いてない。
日陰で虫が鳴いている。
カラスも鳴いている。
冬一郎くんはおしっこ場所探し。
ではまた。
車の音と
川の音と
虫の鳴き声と
遠くから
サックスを練習している
音と
風の音と草の音と
トンボが
単独飛行ですね。
繋がっているトンボは
今年はまだいません。
はい。ということで。
休憩中です。河川敷の日陰で。
ではまた。
8月30日朝7時25分。
台風の影響ですね。
ちょっとムッとする。
ムシムシする朝ですが
暑くはないし、今日からまた気温が
下がりはじめると思うんですが、
今日も日中ちょっと蒸し暑いかもしれませんね。
夕方、夜は涼しくなるんじゃないでしょうか。
冬一郎君はおしっこして
ビスケット食べてニャンコのとこにやってきました。
はい。
8月も30日になっちゃいました。
あっという間ですね。
もうあっという間で
もうすぐ冬だ。
はい。冬一郎君元気だね。
君は最近。今日は川行かないの?
今日は
昨日の朝うんち出て、昨日の夕方
出てないんですが、
たぶん今朝は出なさそうですね。
この気配はね。
突然行く時があるのでね。
あー車うるさい。ではまた。
8月30日朝7時50分。
さっきより涼しくなってきましたね。
台風の影響で
たぶん冷たい風が
入り込んできたんじゃないですかね。
このまんま
こんな感じで涼しくなると嬉しいですね。
はい。ひんやりしてきました。
冬一郎君はニャンコ
ニャンコ待ちから動きません。
はい。気が長いです。ではまた。
8月30日午後5時15分。
えー
昼間ちょっと晴れてたんですが
台風の影響ですね。
秋雨前線が上がってきて
雲が早く
北に動いてますね。
はい。藻岩山はもう完全に
雲の中。
涼しくなってきました。
風もちょっと出てきましたね。
冬一郎君は河川敷散歩。
はい。涼しくなって
気持ちよくなりましたね。昼間ちょっと暑かったんですけど
秋の虫が鳴いてます。
えー
ちょっと今夜は雨が降りそうだ。
風強くなってきましたね。
涼しい。気持ちいい。台風の風だ。
ではまた。
午後5時45分。
ウンチが無事出て
冬一郎がボールを見つけて
ラジオ体操のおじさんが隠しといてくれるのね。
それを見つけて
口にくわえてお家に持って帰るそうです。
あの、
周りを気にしながら
大事そうにくわえて持って帰るみたいですね。
あ、落とした。
はい。疲れた。口が疲れたんでしょうか。
ではまた。
31日。
午前0時20分。
30日の深夜です。
まさかの冬一郎。寝ようって言ったら
おしっこしたいって。
ウンチは出ないと思うんですが
おしっこ散歩です。
はい。お客さん来て興奮した冬一郎君。
お水飲みすぎたんでしょうか。
はい。おしっこしています。
ではまた。
深夜0時38分。
ウンチちょろっと出ました。
いいウンチですけど、ちょろっと出ました。
ヤギみたいなのが。
雨降ってきました。
冬一郎君はお家に向かって
歩いてます。
はい。雨降りです。
秋雨前線ですね。
はい。そんなことで明日は
8月31日です。
ではまた。
8月31日土曜日午後5時半。
今日は日差し強かったですね。
つい日向で
でも日向で日向ぼっこしながら
昼寝しちゃいました。
はい。気持ちよかったです。
ようやくお散歩出てきました。
まだ明るいです。
はい。でも涼しいです。
やや湿度ありますが
蒸し暑くはないですね。
爽やかな風が吹いてます。
ということでお散歩続けます。
ではまた。
そういえば今朝は
朝のお散歩しなかった
冬一郎君です。
昨日の夜中にしたので
朝はぐっすり寝てました。
ということで夕方のお散歩続けます。
8月31日土曜日
夕方6時を回りました。
気持ちいい夕方ですね。
ちょっと昼間
暑かったけども
それがかえって
夕方のありがたみを
感じさせてくれますね。
風が吹いて
豊平川河川敷を
のんびり散歩
本当に涼風ですね。
涼しい気持ちいい風が吹いてます。
はい。
ではまた
8月31日夕方
6時7分
虫が鳴いてますね。
秋の虫がいっぱいね。
秋です。
静かな静かな札幌の秋。
いいですね。
外がうるさいけどね。
気持ちいい夕方ですね。
冬一郎君は快調に
お散歩してますね。
お利口ちゃんによく歩いてます。
あー涼しい気持ちいい。
ではまた。
9月1日日曜日
朝6時半
穏やかないい天気ですね。
快晴ですね。雲ひとつない快晴。
日差しはあるけど暑くない。
9月ですね。
夏休みも終わって
静かですね。今朝は。
カラスだけが鳴いてます。
静かな朝です。
時間のせいもあるんですが。
秋の訪れと夏の思い
冬一郎君、車の下
入らないよ。
ニャンコでも通ったんでしょうか。
車の下が気になる。
冬一郎君。
はい。
車の下捜索してます。
ほれ首突っ込まないの。
ニャンコがいたんでしょうね。
きっとね。
ではまた。
ということでお散歩音源
お聞きいただきました。
8月末のお散歩音源ですね。
札幌はもう夏休み明けて
新学期始まった1週間だったんですが。
9月に入ってもう
完全に秋の空ですね。
台風も
もういなくなりましたね。
っていうか影響がなくなりましたね。
昨日から
今日ですね。
昨日、今日から
秋空が広がってる。
そんな北海道札幌
これからいい季節が9月続くんでしょうね。
そんな感じです。
ということで
ザ・冬一郎散歩のコーナーでした。
ザ・冬一郎散歩のコーナーでした。
今日も最後まで
お聞きいただきありがとうございました。
はい。ということで
黄昏の秋、諦めの夏
秋を楽しむ
ということで今日は
お送りしてまいりました。
はじらぢさんでぃシーズン5の14個目のエピソードですね。
だんだん適当に
いい加減になってきましたが
まあ、黄昏の秋ですので
許してください。
だんだん
このあれですかね
私のこのはじめるラジオキャンパスも
1年経ってもう
諦めの夏すぎて
黄昏の秋に入っちゃってる感じで
このままどんどん衰退していくような
気がしますけども。
まあそれでも
細々と続けたいと思いますが。
さっきちょっと
第3コーナーの終わりがけに
話し始めたことですけど、
これがですね
夏だと昼寝って
もう寝苦しいからあんまりできない
まあそれでもしちゃうときはあるんですけど。
これが昨日ですね
1階ガレージの
リクライニングチェア
キャンプ用のね
座ってたら
リクライニングして。
熟睡の昼寝しちゃいましたね。
秋の日差しを浴びながら
午後のね
秋の午後の昼下がり
夕方に近くなる
お散歩行く前の
たぶん1時間ぐらい
そこで
日を浴びながら寝てましたね。
これ夏だったら暑くて起きちゃうんでしょうが
気持ちよかったですね。
とてもね。
いいですねやっぱり秋がね。
夏は諦めて
黄昏の秋を
満喫したいなと。
この
9月10月、
11月になると寒くなるんだよね。
9月10月この2ヶ月ですね。
やっぱり秋を
なるべく
楽しみたいですね。
お散歩も
ロング散歩し
のんびりと
過ごしたい秋
です。
ということで9月1日
本格的な
秋になりました。
はじらぢさんでぃシーズン5
14個目のエピソード。ここまでに
したいと思います。最後までお聞き
お読み
いただきありがとうございました。
LISTENというサイトでは
これを読むことができるんですね。
このはじらぢさんでぃは
Spotifyをホストに
配信してるんですが、それがRSSで
あっちこっちのポッドキャストに
飛んで、LISTENという
サイトでは全部文字起こしされて
読めると。だから
外国の方もLISTENにアクセスすれば
その文字情報を翻訳ソフトで
翻訳して見れば、
ブラウザで翻訳して
見ることができる。
文字を読みながら
日本語をなんとなく聞くことが
できるっていう。
そんな
時代になってきました。
ということでキリがないのでここまでに
したいと思います。また来週お会いしましょう。
最後までお聞きお読みいただき
ありがとうございました。ではまた。
はじらぢさんでぃ
プレゼンテッドバイキャンパス
56:06
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