はい、お待たせしました。 明けました。おめでとうございます。
皆さん、ご無沙汰してます。1ヶ月以上ぶりになっちゃった。 ちょうど1ヶ月かな?いや、もっとだよね。
2025年1月10日、radio by tt シーズン14のエピソード05を始めていきます。
どうですか? 世の中はほとんど前に進んでいないように見えるこの1、2ヶ月ですが、
株価がもう第2のシナリオ行ったら暴落するみたいな、
暴落するとまでは言ってなかったか。でもまあそんな感じになるかなと思いながら、
11月末ぐらいはワーって行っちゃうかもなと思ったら、アメリカだけ行っちゃってって感じになっちゃいましたね。
日本は結構顕著な状態、今も。見てると日本のマーケットって日経平均が買われてっていう、いわゆるETFとか皆さんのニーサ的な
投資進捗的なインフローが年始とか特に入ってきてて、その一方で日中にそれが売られて、個別銘柄に乗せ替えられるっていうね、
そういう動きをずっと繰り返してるかなと。なのでいわゆる割高、ラージキャップ、指数銘柄みたいなのが夜間上がって昼間下がるみたいな感じになってるかなって見てて思います。
その分、個別銘柄きちんと狙ってやってる人は結構顕著になったりするんかな。
でもテーマとかで言っても、なかなかもう使い古されたようなテーマばっかりになってきてて、半導体もそろそろちょっと厳しいかなっていうような状態になってるし、
新しい何か、ここから先の見通しをちゃんと持たないといけないんだけど、
1個1個テーマ的な見方、例えばマクロだったりだとか中国とかアメリカとかね、そういうの1個1個見ていっても、
なんかポジティブな流れっていうのはなかなかできそうにないなっていうような感じ。
一方でお金は余ってるので、フローは顕著で株価上がってるって、これはいわゆるサイクルで言うと最後のところのサイクルなんですよね。
いわゆるゴルディロックスとか昔言われてたような、今回はもしかしたらその顕著なモメンタムがみんな慎重になるスピード感が早ければ早いほど、
案外長続きするのかもしれないみたいな感じに今なってて、そんなに特段ポジティブニュースもポジティブカタリストもないけども、
別にだからって言って悪くなるような政策だったりだとか、そういうのも見当たらないので、このままウダウダとちょっとずつ顕著になっていくんじゃないのみたいな見方が多分体制なんだろうなと思います。
お金はめちゃくちゃ余ってるので、やっぱり企業買収とかもかなり積極的だし、TOBだったり、もう別のフェーズになりましたよね。
いわゆるホスタイルっていうのかな、有効的ではない、本当にバリエーションだけで買いに行くような、バリエーションだけでというかサプライチェーンだけでというか、
そういったビジネスメリットでTOBを仕掛けるっていうような動きなんかもようやく当たり前になってきて、そうなると一個一個個別銘柄なんで全体に与える影響はあれですが、
それでもやっぱりその全体のバリエーションが引き上げられていくきっかけにはなりますよね。この会社も買われるんじゃないかとかね。
ちょうどいきなりこんな詳しい話し始めましたが、今日はもういっぱいアンケートとかも来ちゃってるの溜まっちゃってるんで、どんどんどんどん読んでいきますが、
あの、日産?あれ年末ちょうど僕が、忘年会とかの時に、元日産の社員のお友達がいて、今は大手外資系コンサルって言われる、いわゆるBMWみたいな名前で呼ばれてるやつあるじゃないですか。
あそこで働いてらっしゃる方がいて、お前日産買ってやれよみたいなことを言ってたんですよね。
今こそちゃんとコンサルしてあげるべきなんじゃないのみたいな話ですね。
で、彼はまあ、いやいやもうあの会社どう考えても無理だよみたいな、もう切るとこ切りまくってコストカットし終わって、もうこれ以上どうしようもないような状態で今のトップラインなんでもう完全に終わっちゃってるよねって言って。
まあでも、なんかM&Aとか仕掛けたらいいんじゃないの普通に言って、中国の会社とかが買われちゃうよそのうちとかっていう話をしてたんですよね。
そしたらまさかのホンダっていうね、ちょっとびっくりでありますが、なんかあったんでしょうね、誰か裏で手を引いてくれた人がいたんだと思いますけど、まさかそのコンサルさんではないと思いますが。
まあそんな感じで、とても良いことだと僕は思いますね。
加線化が進むとか、大手に集約される流れが進むとかっていうのがいろんなところで起きてて、自動車なんかはむしろもうそれが終わった後の世界で、でも一方で例えば小売だったりだとかっていうのは、今まさにその加線化だったり大手の集約っていうのが進んでるじゃないですか。
そういったものがそのから先どういうふうな変化をしていくのかっていうのは、日本の場合はやっぱり一番先頭走ってるのは自動車で、まだそれでも日本の自動車メーカー多すぎる、世界的に見るとですね多すぎるっていう状況で、アメリカなんかはもうこれ10年以上前に通ってきた道なんですね、2008年とか9年に。
フォード、GMとかのあの時代ですね。
そういった加線化が進んだ後の最後の集約っていうのがようやく自動車メーカーで起き始めてるっていうのは、キャピタルマーケットからしてみたらいいことだとは思いますが、中で働いてる人からしてみたらたまたまんじゃないとは思いますが、言うて今の若者がそんなところの、いわゆる大型株っていうのかな、大手企業を目指すこと自体がもう間違ってるわけだから。
その間違った選択をした自分の責任だよねって終わらせていいような話なんじゃないのかなと僕は思います。
まあ皆さんももしそういう状況に面している、瀕している方がもしいたら、あのさっさと不安定な状況に自分の身を投げ出した方が自分の力になるし自分のためになると思いますよ。
はい、じゃあそんな感じです。
行きます早速。
めちゃくちゃいっぱい来てるんで、どれから行こうかな。
まず、ちゃんと読んでない中でスタートしちゃっているので、順番に読んでいきますが、まずは1ヶ月前、朝昼晩餐から行きます。
これはスポーティファイのアプリにコメントいただいた文ですね。
もう公開されてしまってるんですが、前回に引き続き解説いただきありがとうございます。
日銀が12月に売り上げをすると塚本さんは予想されていますが、外れましたねこれは、予想してました。
銀行株は今後も長期上昇トレンドを描いていくと思いますが、今後もさらに増えていくリザイアや政府保有株の売却分の還元に回す効果などにより、来年もまだまだ上がると自分は思います。
逆に自動車は日系のシェアが落ちていたり為替のこともあって、年末や来年は厳しいと思いますが、どう見てますかというのが来てます。
ここから話スタートしていきます。
8分15秒。
これメモ取りながらやらなきゃいけないんだよね。
もう忘れちゃってる。
できるかなぁ。久々すぎてね、ちょっと忘れちゃってるんですけどね。
8分15秒から、これ何の話だこれは。
何の話って言ったらいいんでしょうね。
よくわかんないですが、日銀とか、2025年のセクター予想ですね。
セクター予想。
まず日銀外れたので、当たった場合は言った通りで終わりでいいと思うんですけど、外れてるのでちゃんと解説していくと。
もともとなぜ利上げをするのかっていうところに立ち返ると、物価上昇率は約2%超えていた状況で、賃上げも十分行われていて、
景気が顕著なので、今のうちにしっかり金利上げとかないと、今後のもし景気が折れたときに手段が限られてきてしまうと。
なので量的・質的っていう緩和の方法もいろいろ増えてはきましたが、
その量的な緩和の部分っていうのはしっかりカードを持っとかないといけないので、金融の正常化っていうのはやったほうがいいんですね。
銀行、ここにも書かれてますが、その銀行の収益の正常化っていうのも合わせて、そうしないと金利が低いと銀行は正直いる意味がないみたいな感じになっちゃうんですよね。
なので実際銀行もいる意味ないみたいな扱いされて、もう15年20年ぐらい経ってるわけですが、
その銀行の力が復活するっていうのは、銀行さん、日銀をはじめ銀行さんからしてもいいことではあってっていうそんな感じですね。
なので一般的には金利を上げたほうがいいな、これは間違いないくて。
じゃあなぜ上げなかったかって話なんですが、おそらく前回金利上げたときに株価が急落して暴落して、ありえないフラッシュクラッシュみたいな大暴落したんですよね。
で、あれなんか政治の誰かが何か言ってたりとかもしましたよね、政治家がね。
だからああいうことがあると、やっぱり皆さんニワトリ卵じゃないですけど、どっちが先なんだとかなんとかっていう、きちんとした検証抜きに事実から、目の前に見えている事実から物事を把握しようとするんですね。
なので因果関係は実際はないんですけども、でも金利を上げたら株価が下がったと、だから上げるなというような、簡単に言うとアホな人たちっていうのがそういうことを言い出すわけですよ。
で、多分今そういうプレッシャーは政治の世界から相当来てると思います、日銀に対してですね。
日銀は政権分離じゃないですけど、政治とは一切関係を持たないよと、日銀は日銀の独自性というのを維持しながら政策は決めていきますよっていう建前はずっと言い続けてますが、
言うてそのアベノミクス黒田寛はみたいな&でくくられ始めてから先、実際にやっぱり自民党の方々のご意見だったりだとか財務省のご意見だったりっていうのは、
聞いてから政策決定会合に臨んだりするわけですよ。それは明確なわけで、ってなると、今もうちょっと一旦待ちなよっていう話になってるのは間違いないでしょうと。
じゃあいつまで待つんだったら、春党とか賃上げっていう数字、いわゆる来年度の最低賃金がまた今回も上がりましたが、
その反映をきちんと見てからにしなさいということで、また3月4月までは引き延ばされる可能性があるなと思いますが、
1月にも決定会合があります。今月ですね。なので、1月利上げの可能性っていうのも若干残されてると思いますとか言っときながら、まだ終わってないよね。
それすら僕は把握してないんですが、日銀決定、確か18日ぐらいじゃなかったっけ、1月って。
毎年一緒なのかどうかも分かってないですが、23、まだですね。
そうそう、ここはの展望レポートも出ますし、ここは一つあり得る。ちょっと早めとしてはあり得る。
でも、そのサプライズ、これどうやって最後上げるかっていうと、市場がきちんと織り込んでるかどうかっていうのを見てから上げに行くんですよ。
なので、今の状態で市場を織り込んでるかって言ったらあんまり織り込んでないんですね。
だから今の状態だと多分上げないと思います。
ただ上げた方がいいっていう議論にはなるのは間違いないので、市場の織り込みがない中で金利を上げるわけにはいかないけど、このままいくと次は絶対上げますよみたいなコメントが出てくる。
つまり3月にはもう絶対上げますと。
じゃあなんでそんなに急いで上げないといけないのかっていうと、足元の物価指数が指数だけじゃなくていろいろあると思うんですけど、
例えば企業物価とかで見ると4%近くあるわけですよ、前年比で。
そうすると1年前と比べてはるかに2%のターゲットを超えて上がっているが、これが永遠に続くのかっていうとそうではなくて、今の物価のままだともうすぐにゼロに落ちていきます。
なぜならもうずっと上がり続けているから、いつその上昇率が鈍ってくるかっていうのはもう分からないわけですよ。
もうすぐ来てもおかしくない。
そうすると実際に今ちょっとほら物価上がりすぎてて、値上げしまくったところの売り上げとか落ち始めてるじゃないですか。
そうすると物価の伸びが鈍化し始めると金で上げなきゃいけないのに上げるタイミングを一するみたいなことになるんですよ。
これは日銀としては避けたい。
なのでしっかり市場との対話を通じて、自分たちがある程度前広に先にアクションを取ることによってマーケットとのコミュニケーションをリードしていきたいっていう考えがあるので、後手に回っちゃいけないっていうのかな。
後手に回るっていうのは何かっていうと、待ってたら物価が下がり始めて金利下げなきゃいけなくなっちゃった。
でも下げる余地がない。もう一回緩和になっちゃいますみたいな。そういうモラルハザード再突入みたいな感じですね。
その時にアメリカとかは金利下げる余地が相当あるのでかなり余裕がありますみたいな。
そうするとそこでまた相対的な金利差がどんどん縮小していくので、円高に大きく突っ込んでいってみたいな。
そういうのはまたそれはそれで避けたい。いわゆるボラティリティが高まるような状況は避けたい。
そんなことを考えると早めにアクションを取りたいっていうふうになるはず。
なので1月はさすがにちょっと無理なんじゃないかな。
だって12月で良かったんだもん。1月やるってことは12月で良かったって僕は思うので、
政治のああだこうだっていうのがたった1ヶ月で変わるとは思わないですし、
政治のああだこうだっていうのは政治家からの見えないプレッシャーっていうのかな。
そういうものがたった1ヶ月で変わるとは思えないですし、
納得感、情勢してもう絶対上げなきゃいけないからここでやりますっていうのが3月なのかな、このままいくと。
なのでもうちょっと時間が猶予があるので河瀬とかは今悠長な状態でまだ延安が進んでいると。
私がこの河瀬予想が一番多分前回のラジオで大外れしてるんですが、延安もう絶対終わりやろうみたいなこと言ってたと思うんですけど、
それがこの日議の12月売上げが、これ規定路線だろっていうのはその時は思ってたので、
そういったところが一番大きな要因かなと思います。
なので今の自民党の政権、自民党政権って言っていいのかどうかちょっと分かんなくなってますけど、
今の与党が今回選挙で負けた結果、株価の対策とかにもうちょっと神経質にならなきゃいけない状態になってしまい、
そういったことが日本の政策に悪影響を与えてる。
だから石破さん悪いみたいな色々言われてますけど、僕はあんまりちょっとよく知らないんですけど、
何が悪いのかよく知らないんだけど、悪い点があるとしたら選挙で負けてしまったことが悪い点で、
それによって日銀政策にまで影響を与えてるんじゃねえかっていう、
このぶっか高止められなかったら結構問題で、今そのリスクはあんまり誰も考えてないんですよね。
ぶっか高が止まらない、円安が止まらないっていうのがまた始まってしまった時に、
いやいや株価上がってるやんみたいな状態になるので、これどうすんの?ってなるっていう、
そこのリスクが一番大きいんじゃないかなと思います。
ぶっちゃけこれって、アベノミックスとかこれまでの両的緩和の後遺症だと思うんですよ。
だってお金が余ってるんだもん、ジャブジャブに。
お金が余ってたんだけど、お金を大量に供給してたんだけど、
そのお金の大半は海外に流出してて、外国人の利益として一旦外に出ていったものが、
投資マネーとして今どんどんどんどん戻ってきていて、
それがいろんな会社の買収に繋がってるみたいな話になっていると。
日本の企業ももちろんお金余ってるから買収し始めてるみたいなことになってるので、
完全に両的緩和の後遺症との戦いなんですよね。
さっさと金利上げないとインフレが本当に止まらなくなっていってしまうリスクっていうのがあるんじゃないかなと思います。
そういう意味で、チキンレースみたいな側面もそのうち出てくる2006年とか2007年の状況に非常に近い。
そのマクロの観点だけで言うと非常に近い状態で、
そのあの時も相当景気良かったんですけど、
その状況でじゃあ株の投資辞めた方がいいのか続けた方がいいのかみたいな考え方になってくるわけですよ。
そのうち暴落が来るかもしれないみたいなリーマンショック的なものが来るかもしれないって、
今すぐではないけどみたいなことが目の前に来そうな雰囲気を早めに感じ始めてる人とかもいるような状態で、
今辞めるのはさすがにちょっとアホらしいわけですよ。
なぜならまだまだ続くから、その最後の踊り場みたいなところが一番美味しかったりするわけなので、
まあ続けなきゃいけない。
続けなきゃいけないんだけどチキンレースになってるから、
このアクセル踏み方間違えるとドボンってなっちゃうよっていうのが今の状態だと思います。
なのでアクセルの踏み方を間違えないようにしたらいいんじゃないのっていうのが、
この朝昼晩さんのお話の中にある銀行株の話がまさにそうなんじゃないかなと思います。
銀行株はまだまだ上がっていくと思いますが、アクセルの踏み方間違えると破綻するリスクっていうのが、
銀行株の場合にはだいたい1個か2個あるじゃないですか、そういうのってあるんですよ。
リーマンショックの時も日本の銀行は多分大きいところはそんな破綻とかしてないんですけど、
まあ足利銀行したか、足利銀行ぐらいですけど、
でもあの時も潰れるって噂はたくさんありました。
新成銀行とかもそうだし、多分どっか大手、メガバンクとかも相当やられてたんじゃないかな、最初は。
すぐ戻しましたけどね。
そういうところに首を突っ込み始める入り口ぐらいのイメージで、慎重にやっていくのがいいんじゃないかなと思います。
自動車はさっきの話でもちょろっと出ましたけど、シェアが落ちるとか、EVがどうだとかハイブリッドがどうだとかいろいろあるので、
一概に良いとか悪いとかっていうのは簡単には言えないと思いますが、
あんまり期待されてないから、そもそもが安いんですよね。
そこを考えると逆に安い方が安心感がある。
ETFのフローとか、ニーサとかイデコとかああいうフローは良いとか悪いとか関係なしに全部買ってくれるわけなので、
流動性に対して資金流入のフローが顕著な銘柄、不動株比率の低い銘柄、
そういうのがあるんだったら、そういうのは全然いいんじゃないのと僕は思いますね。
嫌ならロングショートしとけばいいんじゃないのぐらいに思うし、
どういう視点で物を見るかなんですけど、日産の空売りが大やられしているっていう事実があるんですよ。
でも日産の空売りってプロからしてみたら、多分みんな当たり前にじゃあ他に何から売りすんのっていうぐらい、日産の空売りは正解なんですよ。
圧倒的に。例えばマツダがロングだと、マツダを買いだと、もしくはトヨタが買いだと、ホンダが買いだと、何かのカタリストに乗っかりたいと、それで買いたいけど、
自動車を買っておくのはちょっとリスクがあるから、自動車でヘッジしたいってなった時に、日産の空売りしとけばいいやっていう発想になっちゃうんですよ。残念ながら。
それがね一番のリスクで、事実として一番やられてるんだっていうのは忘れないようにした方がいいと思います。
つまり僕は日産を勝ち上げるのが正解だと思ってます。
実際に僕が今、最近ラジオも撮らずに何をやってるかっていうのはあんまり言えない側面はあるんですが、
僕はこの2004年からか、2003年からか株の世界に入って、もう初っ端からロングショートなんですよ。
マーケットニュートラルファンドっていうのの運用を20歳の時に始めて、ヘッジファンド業界に19年とかぐらいいたんですけど、その間ずっとロングショートなんですよ。
ロングオンリーの運用もちょろっとしてましたけど、ロングショートファンドがメインでお客さんによって空売りをやめてほしいっていうお客さんいるから、
じゃあその人のアカウントに関してはロングのみでトピックスに勝てるように、当初一部の指数に勝てるようにロングを増やしたり減らしたり、メイガラによってするような運用をしますよっていうようなことをやってたんですけど、
悪いメイガラ空売りするっていうのが、あんまり気分の良いものじゃないっていうのに気づき始めていて、やられるし、めちゃくちゃやられるんですよ。悪いメイガラ空売りしてると、なんか知らんけど急に良くなったりするから。
だったら、なんか知らんけど急に良くなったりするっていう方に、自分のリソースを割きたいなって思うようになっていて、今実際にそういうことをやるようになってるんですけど、日産を良くしていくような仕事がしたいと思って、日産に関しては何もやってないので喋れるんですけど、そういう仕事をしていこうとしてるんです。
だから、空売り対象を買うっていう考え方はありだと思います。僕は空売り対象しか買わないぐらいの感じの考え方を今は持ってます。そっちの方が良くなる可能性が高いからっていう感じですね。
もちろん日産買って日産のEVの戦略を全部やめにしてガソリン車売れみたいなことってなかなか難しくって簡単にできることではないですが、ただ不可能ではなくて、いろいろやりがいだったりやりようがあるっていうふうには思ってます。
なので皆さんも、絶対的な空売り対象をどういう見方で見るんだ?そこに本当に改善の余地はないのか?みたいなのはちゃんと見るようにしていった方が、この金余り相談の最終局面は大やられせずに済むと思いますよ。
はい次、このペース1件30分だったら今日10時間とかになっちゃうんで、ちょっとたったかたーっといきます。
次、Naoさん、Naoさん、はい、あれ無くなっちゃった?あれ無くなっちゃった?え、嘘?Naoさん、えー、なんかね水の音がどうとかって書いてましたね今。なんか画面消しちゃった。やっちまった。
えっとね、じゃあその間に朝昼晩餐1ポイント差し上げます。TTポイントですね。
はーい、え、どこ行った?朝昼晩餐、あった。はい、そしてNaoさん、Naoさん、あれ行ったよね?あれ久しぶりですか?もしかして。
じゃあここ新しく書いておきますね。はい、1ポイント差し上げまーす。えー、あれコメント利用できませんとかなってる。あれなんかちょっと見れなくなっちゃった。ちょっとお待ちくださいね。
はいはい、ありました。えー、前回の水の音、釣りをしながらなのかなと思っていました。不思議な感じで僕は嫌いじゃなかったです。ということで、えー、いただいてます。ありがとうございます。
あ、いいですね、こういうの。何も言うことがないやつ。えっとね、前回の水の音は、あの水泳のあのASMRですね。えー、全然なんかわけわかんない感じで。
釣りしてる時はあんなポコポコポコポコ音しないかな、多分。あ、でもザッパーンみたいな海の音は聞こえる時は聞こえる。防波堤でやってる時は聞こえる時も。
あ、でもそんな風強い時はやんないので、結構シーンとしてることが多い。あとピュッとかっていうあの投げる音だけ聞こえるとかじゃないですかね。
サオを振る時のね。はい、ありがとうございます。次行きますね。ここからメールじゃなくて、あれ行こう。アンケートフォーム。
Googleのやつ。これ10件来てるんで、たったかやったーって読んでいきます。はい、えー、1件目古水山さんから。はい、あれ、お久しぶりです。
最近、これ読んだな。これ前回読んだよね、ご高齢のやつね。じゃあこっち。岡井定食さん。古水山さんポイント取り消しておきますね。岡井定食さん。
いつも楽しく聞いています。投票が取引時間を30分延長し、これ読んだ?
読んでるかも。まあいいや、読んでないことにしよう。15時25分から5分間はクロージングオークションとなりますが、期間投資家などはこの5分間どう動くと思われますか?
以前は期間は30分、より後の30分と引け前30分あるを止めると聞いた気がしますが、同様に15時以降は期間投資家タッチしない時間帯になるのでしょうか?という質問来てます。
はい、これはお答えします。AI、今の言葉で言うとAIっていう言葉で多分伝えた方がわかると思うんですけど、基本的には学習していくんですよ。なので15時以降はボリュームカーブって呼ばれるんですけど、できらかの曲線が不明じゃないですか。どんだけできらかできるか最初わかんないじゃないですか。だから最初はそのAIの学習によって少なめに入る。
つまり100万円できてるところでは必ず1%の1万円分しか執行しないみたいなアルゴでみんなやっていくんですよ。そのボリュームカーブに沿って自分のボリュームリミットをつけていくんですよ。ボリュームっていうのは出来高ですね。なので寄付が多ければ寄付いっぱい行くし、引けが多ければ引けいっぱい行く。
機関投資家はそうですね、バイサイドは。セルサイドはまたちょっと違うんですが、バイサイドはそうです。板を叩く側っていう感じですね。なので機関投資家は最初は薄めになると思いますよ。アルゴ止めたり止まったりするアルゴもあります。ある一定の薄い中でボラテリティが高い時、より直後と引け直前とかって薄い中でボラがめっちゃ高くなるじゃないですか。小さい銘柄とか。
あそこ入っていけばいくだけ損するので、買おうとしてる時に上ばっかり叩かされたりするんですよ。アルゴって。だからそこは止めるっていうことで対応するような、機械的に人間が止めるではなく機械の判断で止めるっていうようなことをするのが一般的だと思います。なので最初は薄いと思いますよ。でもそこで出来高とかは出来てて履歴は溜まっていくじゃないですか。
1ヶ月もすればもうボリュームカーブとしてはしっかり仕上がるので、それに沿って入っていくって感じじゃないですかね。クロージングオークションは言うて、ちゃんとしたクロージングオークションになって板寄せ。それは理想的なマーケットなんですよ。クロージングオークションっていうのは。僕は正直クロージングオークションだけでいいと思ってます。
中部商品取引所っていうのがそれで昔やってたんですけど、あれだけでいいじゃん別にっていうふうに思います。ザラバやってんのって結局デートレーダーのセルサイド商権会社のデートレーディング部門が設けるためにやってるだけなので、今これだけ設備投資もしちゃってるし止めたらもう大損害になっちゃうからね。JPEXもJPEXでしたっけ。
投賞も大損害になっちゃうので、さすがに止めるわけにはいかないんですが、投賞っていわゆるハイフリークエンシーなフラッシュボーイズたちからめちゃくちゃお金もらってるんですよ。あの人たちって板出すだけでお金もらえるんですよ。
実はその板出すっていうのはどういう意味かっていうと、誰かが買ってきそうな時にそのアスクのちょっと下に1個差し値入れて0.1円したとかに、それ叩いてもらえるとそれ手すりをもらえるんですよ。フラッシュボーイズってそういう仕組みになってるので、そういう人たちと持ちつもたれつの関係なのでね。
東京証券取引所なのでさすがに廃止にはしないと思いますが、クロージングオークションというのはそいつらが高速にサイヤー取りをする機会がなくなるわけじゃないですか。だからとても良いと思います。もちろん不正なことはできますよ。たくさん板消したり板増やしたりとかしてね、直前の気配とぐちゃぐちゃに変えたりとかする人たちはいるからインチキはできるんだけど。
でも大型株だとインチキしようとしてる人たちが10人くらいいたらもうインチキできないから、そういう意味ではとても健全なマーケットに近くなるので良いこと。外国なんかは昔からそうやってやってるのでようやく日本もそうなって良かったですねって感じです。
ただ時間延長は正直ちょっとどうなのって思いますね。時間短い時の方が良かったですもんね。だって1日に執行しなきゃいけない株数は変わんないわけだから短ければ短いほど流動性あって良くて、お昼休みが1.5時間あった頃は懐かしいですよね。あの頃ちゃんと昼飯食いに行けてましたもんね。懐かしいと思います。
はいじゃあ岡井定食さん1ポイント差し上げます。これもしかしたら前回も読んでたかもしれない。ちょっと覚えてないんですが。岡井定食さん読んでたらすみません。まあでも久々だけ会ってちょっと密度が濃い感じで、これはこれでアリでしょ。
はいじゃあ次行きます。ここら辺で30分過ぎましたので、今日の分はここで終了します。ラジオはこのまま続きますが、何言ってるかよくわかんないなっていう人は前回のラジオ聞いてください。ここで一旦終了します。また明日聞いてくださいね。
そうやって聞いていくと多分1ヶ月以上楽しめると思いますので、じゃあ初日はここまで32分で終わりになります。じゃあ33分からは2日目のラジオ始まります。さよなら。はいこんにちは。じゃあ2日目のラジオ行きます。
ちょっと待ってください。当初の時間延長。次33分からは2日目行きますね。何がしたいのかよくわかんない。まあまあいいじゃない。牛のよだれ太田さん。はいどうも。お久しぶりです。
いつもありがとうございます。絶妙なタイミングで2週目聞けました。特定のセキター以外の決算は良くない印象です。いつもながらの敬願に感覚しています。ワクワクしながら第2のシナリオ到来を警戒しておきます。ということでちょっと全体的に多分ラジオ聞いた後にすぐに書いてもらったのかなと思います。
前回のエピソード4かな。ちょっと僕はあんまり覚えてないんですが。何だこれは。第2のシナリオは暴落ですよね。第1のシナリオはトランプが勝った後上がるって話してたんだっけ。確かそうなんですよね。でも上がりきれなかったら39,500円突破しきれずにうだうだしちゃったらだんだんだんだん重たくなっていて急落するのが11月末だとかそんな話でした。
なぜならっていうと、企業の不透明感とガイダンスのコンサーバティブといわゆる決算が良くないとかっていうのが重なってこの不透明感が解消するのにあと半年かかるからみたいな話だったと思うんですけど、多分そこはあんまり変わってない。正直変わってない。もちろんセクターによります。ここの牛野代さんのおっしゃる通りセクターによるんですが。
いわゆる後継期のモメンタムがガンガン良い時の状態ではもうなくなっていて、その頭打ち感はしっかり出てる。なのに価格が下がらないで上がってるっていうような状態なので、そのバリエーションがだから上がっていってるんですね。バリエーションの拡大っていうのが起きてるっていうそんな感じですね。
なので、バリエーションの拡大が起きるっていうのは別にそんなに悪いことじゃないので。日本株でバリエーションの拡大が今この足元1ヶ月で起きたのは、金利が上がらないっていうことがやっぱり影響してると思いますよ。金利が上がるとバリエーションを拡大しきれないので、金利が上がらないとなると数式理論上の話なんですが、バリエーション、いわゆるPERは上がっていく方向になります。
なのでそれはもうよくわかんない人は計算式をにらめっこしてください。っていう感じですね。で、ワクワクしながら第2のシナリオ到来。これはもう来なかったということで、第2のシナリオは来ないと思います。
一旦来なくて今の状況になってる以上、ここから先はもうチキンレースの方が多分状況としてはある。サプライズがなければの話ですが、サプライズって何があるっていうか、もうなんかミサイル撃ち込まれたとかが、なんかアメリカにミサイル撃ち込まれたとかもそんなレベルぐらいしか多分考えられなくて。地震が起きたぐらいじゃ多分サプライズにならなくて。ヨーロッパの戦争も多分サプライズにならなくて。
あと何があるかな。
金利上げる。1月金利上げるも全然サプライズにならないと思います。なのでトランプが変なことを言い出すっていうのももはやサプライズにならないと思います。なのでなかなか難しい。ただ就任式とかがあるじゃないですか。そのタイミングとかは一旦下がったりとか一瞬下がったりはあると思いますが、結局今の状態を継続していくんじゃないのかなと思います。
ただし、ただし、それはバリエーションが拡大傾向にある一般的な、平均的など真ん中の銘柄の話であって、いまひとつ高値更新しきれてないような銘柄の話であって。
あれですよ。いわゆる後継機を享受している銘柄たち。半導体だったりAI関連。AI関連とか言うてそんなに伸びてないですけど、でも一部伸びてる銘柄あるじゃないですか。
そういう系は逆にこっから勝手に第二のシナリオが始まるようなことっていうのはある気はします。半導体関連でもずっと利益が拡大してきた、いわゆるこの3年間のトップ成長率銘柄たちとかは日経平均の動きとは別にもうバリエーションの拡大が仕切ってしまっているので、
その修練する方向に動き始めるのがちょっとワンテンポ早くなる。ワンテンポっていうのは多分3ヶ月ぐらい早くなるので、その辺を引っ張るとかっていう状況ではないんじゃないのかなと思います。
具体的に何っていうのはもう寝上がり率とかで検索してください。寝上がり率ランキングとかで多分検索したらなんとなくわかると思うんですけど、月間どころじゃなくて本当はもう10年間ぐらいで、10年は行き過ぎか3年間とかで見てもらったらいいと思うんですけど、そんな3年間の寝上がり率とか見れるんかな。
わかんない、見れるでしょ。1位クラブ、2位マニーって書いてあったけどこれ今日?多分今日だねこれは。
えーっと、前月末日寝上がり率。前月末日寝上がり率、野村マイクロ、牧野フライス。まあなんかこういう系ばっかだよね。牧野フライスとかもTOBでしたもんねー。
野村マイクロとかが、もうそろそろ、まあ野村マイクロ…
これ、野村マイクロえらい下がってんね。
えー知らんかったー。こんな下がってたんや。
すっげー下がってんじゃん。びっくり。
えー、なんか1年前は、1年前どころか半年前はすごいことになってましたもんね。えらい下がってますねこれ。
へー、すごい。ようやく持ち直したんですか?
増配。増配だけでこんだけ上がってんの? すごいっすねー。
あの分割して、あの辺が高嶺の一番最後だったんですね。
まあその野村マイクロとかもそうですけど、TSMCが熊本に工場を作るとかなんとかとかってあった、あの辺でこんだけ株価下がっていって、これ結局景気循環を先取りしちゃってるじゃないですか。
で、ラピュタスもね、今ようやく受注が取れ始めてるみたいなニュースが出てますけど、あの半導体ってそもそもなんでこんなに高景気が続いたかっていうと、まあほとんどの人がAIとか言うと思うんですけど、実際はそうではなくて、
その半導体という景気循環のきつい、いわゆる作っては捨て、作っては捨て、みたいなことをするプロダクトでありながらも、実はずっと同じものを使い続けたりすることができてしまう。
需要が急になくなったりする、単価が合ってないようなもので、例えばですけど、1ギガのSSDって言ったら、1ギガのSSDとかもうないか。すいません、100ギガのSSDって言ったら、10年前は多分、まあわかんない、3万とか4万ぐらい。
今5千円ぐらいなんですよ。だから10年で同じ品物が10分の1の値段になってる、それぐらいその減価が激しい。まあ簡単に言うと、食品業界に例えると寿司みたいなもんなんですよ。半導体っていうのは、3日経ったらもう捨てなきゃいけないみたいな感じ。
寿司みたいなもんってことは、作りすぎたら終わりなんですよ。でも昔、作りすぎて終わりを見たのがサムコであり、日本であり。日本は半導体王国って言われてたけど、今でこそ半導体がないのはおかしいみたいなこと言ってる人いますけど、作りすぎて大量に捨てた過去を持つわけですよ。捨ててはないけどね。
捨てなきゃいけないような状況になったルネサスもそうですし、あれは地震もあったけど、でもそういう苦い経験を持つわけですよ。東芝も持ってるわけですよ。で、その苦い経験が世界中の教訓となり、作りすぎない寿司屋が世界中に増えていって、食べる分だけ作るっていうような考え方が浸透して、その結果、根崩れが起きなくなり、今の状態になった。
っていうのが、本当の半導体の後継期が続いてた理由なんですよ。だから、ここに来て、また作りすぎるみたいな大型工場の建設みたいなことをアホみたいにやり始めたら、所詮は寿司だから、江戸前寿司は漬けマグロだから2、3値持ちますみたいな話じゃないんですよね。
そういう話じゃなくて、結局は作りすぎたら終わりになっちゃうっていうだけの話で、そこは昔から変わってなくて、これからも変わらないし、技術の進歩がある。
まあ、そのムーアの法則が崩れれば、また話が変わるのかもしれないですけど、そのムーアの法則が崩れるとかも言われてますけど、まあでも言うて2ナノのプロセスでやっちゃうわけでしょ、ラピュタスは。
そうしたらそのうち、だって2ナノと1ナノって半分やで、みたいな。10ナノが5ナノになるみたいな話だから、みたいな話で、数字が1ずつ下がっていってるから、ずっと同じちょっとずつの微細化みたいな感じしますけど、とんでもない微細化になるわけですよ。
また次も、だからまた使い物にならない寿司を作ってるみたいな話になっちゃう。もうちょっと話はこの辺で終えますが、なので半導体は間もなく間違いなく終わりを迎えるんじゃないのと僕は思ってます。
野村マイクロの株価もそれを先取りしてこんだけ下がっちゃってるわけですし、もう終わりを迎えます。それはAIの進化がどうとかっていうのは一切関係ないです。一切関係ない。だってAIが進化すればするほど、もっと軽量なモデルとか出てくるわけでしょ。
牛のヨダレ太田さん1ポイント差し上げておきますね。
牛のヨダレ太田さん3ポイント目ゲット。
次。
古水山さん来ました。
さっきキャンセルされた古水山さんですね。
先1ポイントあげておきますね。もう忘れちゃわないように。
こんばんは。
月1の放送でもすぐ全部聞いちゃいます。
いやもう今日2日目でね。あと10分、12分したらもう2日目も終わっちゃいますんで、そこで寝てください。
最近YouTubeのSBIの動画でゴールドマンサックスの諏訪さんという方が、高橋だっけ?高橋だよね確か。
テスタさん、井村さんとそれぞれ別々に対談していました。
この方ご存知ですか。自分の感想ですが、9兆円のポジションって大きすぎてどうやっても減りそうな気がしました。
あとSBIがなぜこの方の動画を撮影したのか理由がよくわかりませんでした。
寒くなってきましたがもつ鍋が食べたいですということで、最後よくわかんないですか。
なんかでも寒くなってきたらもつ鍋食べたいってなるよね。わかるわかる。
なったなった。
SBIさん知ってますよ。今何してるんだろうね。
なんかどっかのファンドじゃなかったっけ?どっかのファンドに入ったっていう話は聞いたけど。
昔はアナリストでしたよ。全然わけのわかんない感じの。
悪口は言ったらダメ。やめとこ。向こうも俺のこと知ってるし。やめとこ。
よくあれしてましたよ。お話してました。定期的に多分2ヶ月に1回ぐらいはしてたと思います。
でもいつからしなくなったんだろうな。多分僕が先にいなくなってシンガポール行って、
だから2012年までは一緒に東京にいたので、その時は彼は多分普通のゴールドマンのクオンズアナリストだった気がします。
クオンズアナリストっていうのは結構占い師みたいな人が多くて、
サザエさんの放送があると株価が上がるとか下がるとかわけのわかんないことをデータ分析して、
サザエさんの放送の日は買いだみたいなことを言うようなわけのわかんない大和証券の人とか、
それで彼は有名になってましたけど、そういう占い師みたいなのが多いんですよね。
大和、みずほ、それから野村、GS、モルガンスタンレ、あとシティ、
クレディースイスいたっけ?誰かいたような気がしますし、
その辺みんな占い師みたいな感じだったんですけど、その中では割とまともな占い師みたいな感じではあったような覚えがあります。
こういう偉そうな言い方するのもあれなので、すごい方だったと思います。
ちょっと覚えてないですけどあんまり。
その時までは、彼も多分今から振り返ったら、わけのわかんないしょぼいことやってたなって思ってるはずですよ。
セルサイドの証券会社のアナリストのクオンツって、わけのわかんないしょぼい感じなので、
それに気づくのは多分自分が運用を始めた後で、彼は多分いつぐらいかな?2014か5ぐらいからは、
確かゴールドマン抜けて、どっかのファンドに入って、クオンタメンタルっていう造語を確か武器に何かやってたような気がしますよ、確か。
よくわかんないですけど。
クオンツっていう言葉ももう古い言葉で、今は実際、いわゆる定量分析?
なんとなく良さそうな気がするからたくさん買っちゃおうぜみたいなのじゃないのがクオンツなんですよ。
55点だから55万株買いますみたいな。
魅力度で言うと55点だから、かける何%かける何とかでリスクがあって、かけるシグマのXでイコール、
これは資産に対して4.2%の値段みたいなことをちゃんと計算式でやるのがクオンツなんですよね。
なので、いわゆるちゃんとしてるっていうだけの話で、
なんとなくキムタク起用しとけば売れるんじゃね?みたいなのでCM打つ大企業が、
キムタク起用した日の売り上げの伸び率が30%だけど、中井くん起用したら65%だから中井くん起用しようぜみたいな、
ちょっとタイムリーな話題出してしまって申し訳ないですけど、それしか思いつかなかったんですが、
だからこれは中井くんの方が105%上だからみたいな。
じゃあ中井くんはその分セクハラスキャンダルみたいなリスクがキムタクの5.8倍あるからその分で割り算して、
シグマの5.8みたいなイコールにすると中井くんを40%買ってキムタクを60%買えばちょうどいいリスクリターンのバランスになるみたいな、
それのちゃんとやるっていうただそれだけの話です。
多分彼もそういうことをちゃんとやってるんじゃないのかなと思います。
9兆円のポジションって大きすぎてどうやっても減りそうな気がしました。
9兆円の運用してるんですか?すごいですね。
僕もマックスで多分2兆ぐらいしか経験ない気がする。
9兆の運用。
一人じゃないですよ絶対。チーム運用ですよそれは。一人じゃ無理だから。
何してるんですかね。
あ、公募答申やん。
あ、違うこれイムラか。
まあよくわかんないですけど、金めっちゃ余ってるから何でもやりようがあるんじゃないですか。
ちょっとよくわかんないですけど。ごめんなさい。
動画は何ですかね。
よくわかんないですね。
なんかその個人投資家が偉そうに100億持ってますとか何とかでワイワイワイワイやってるけど、
俺ら桁違うけどみたいなのを言いたかっただけなんじゃないですかね。知らんけど。
そのテスタとかがなんかどうやってんのとかでちょっとはーみたいな思ってるそのプロ代表みたいな感じなんじゃないですか。
多分よくわかんないです。
で、そのなんていうのかな。
そのプロと個人のやっぱり一番の違いはプロはやっぱり網羅してないといけないっていうので網羅性が高いっていうので、
まあ全方位で網羅していて全時間帯に参加しなきゃいけなくて気分が悪いから今日はやめたみたいなことはできないわけですよね。
なのでそういう部分でのプレッシャーだったり準備が全然違くて、
自分の気が乗らないときにやらなくていいっていうのは強みでもあるんだけど個人の。
でもそれはその預かったお金を寝かしとくのかっていうのでプロとしては絶対にやっちゃいけないことで、
そういう世界で今その諏訪安倍さんは多分もしやってるんだとしたらファンドマネージャーやってるってことなので、
まあ全然その段違いにちゃんとしてるんじゃないですかと思います。
このテスタさんとか井村さんよりは。
なぜこの動画をSBIが撮影したのかがよくわかりませんでした。
それは僕もよくわかんないです。
なんでですかね。
SBIも手数料競争で大変なことになってるんでこういうので客集めしないといけないんじゃないですか。
クォンツって言ってももう今の世界で言うと多分AIっていう言い方をした方がたぶんしっくりくると思いますし、
AIだからって言って絶対的に勝てるようなものではないですし、
結構中身は泥臭く分析してずっとデータと格闘してっていうのを繰り返していくだけ。
なのでこの人多分諏訪安倍さん僕よりもちょっと上だった10歳ぐらい年上の方だったはずなんですよね。
そうするともうすぐ定年のおじいちゃんに近づいているはずで、あと5,6年で多分そんな年で。
そうすると夜中までデータ分析したり、データって基本的に綺麗じゃないからクレンジングとかっていう前処理の作業がめちゃくちゃ大変なんですよ。
言ったら新聞切り抜きみたいな話で、皆さんはAIとか言うとボタンポチってやったら終わるから楽勝みたいなイメージあるかもしれないですけど、
実際は新聞の紙でハサミでチョキチョキして有効な部分だけ切り取って継ぎはぎ綺麗に並べてみたいな感じのことをPC上でやらなきゃいけない前処理の作業っていうのがたくさんあって、
一旦やり始めたら他の作業できなくなるから、もう会議とか入っちゃったらパソコン止まっちゃうし他のこととかもできないし、
ズームとか繋いでる間にいろいろ固まったりとかしたら嫌だしとか考えると、もうそれだけに集中したかったりして夜中の間にやっちゃおうかなとかなったりするような、
少なくとも僕はそういう仕事の仕方をずっとしてきてたので、おじいちゃんになってできる仕事じゃないと思います。
だからもうこの人は多分言ってるだけで広告等で実際の作業は別の人がやってるんじゃないですかと思います。
だってテレビとかに出る時間ねえと思うし普通に。
はい、そんな感じです。
次行きます。
イムラさんとテスタさんもすごい人だと思いますよ。
それはもちろん。
何がすごいっていろいろ言い出すときりがないですけど。
個人投資家であれだけの有名人になるための努力っていうのは。
それはなんか適当にやっててもなんないですから。
それはすごい人なのは皆さん間違いないですし。
そいつら大したことないよあいつらみたいなことを言うつもりは僕はないです。
ちょっと言い方が悪いんでそういうふうに聞こえちゃうかもしれないですけど。
そんなふうに思ってるわけではないので。
誤解なきようよろしくお願いいたします。
会ったこともないのでイムラさんとテスタさんに関してはね。
何とも言い難い部分はありますが。
すごいちゃんとした方だと思いますよきっと。
次古水山さんからいただきました。
これレンちゃん?
じゃあもう1ポイント差し上げます。
おはようございます。いつもラジオありがとうございます。
さて最近ツイッターで朝駅に行くと死んだ目をした社畜を見られることについてつぶやいていましたが。
ちょっと意味がわからなかったのでラジオで解説いただけると嬉しいです。
特に悲惨な部分がよくわかりませんでした。
何だったっけ?あと写真はラフォーレ原宿の屋上っぽいですがつぶやきと結びつきませんでした。
国際エレクは下げ続けていますが以前お話ししていたロングショートで利益を出せているのでしょうか。
国際エレクはロングだったような年末で忙しくなってきましたがお体気をつけてください。
国際エレクはあの時だけですね。もう全然何も見てないです。
ただロングショートでやってたとしたら利益は出せてないんじゃないですかね多分。
相手があったバスケットだったんでね。
あの瞬間だけですね。
だからあれ暴落した時に、全体が暴落した時に閉じて終わりにしてたんじゃなかったでしたっけ確か。
そんな覚え…もう半年以上前ですね。
それ以降は一切見てないですねすいません。
写真あれ覚えてます?写真はねラフォーレじゃないです。
ラフォーレじゃなくて東急プラザです。
桃角ですね。東急プラザの屋上でスタバが朝早くから開いてるんですよ。
ビルズの昔ハワイで流行ってたやつあるじゃないですか。
鎌倉とかハワイとかでクリームゴリゴリのパンケーキのやつ。
あそことかがあるやつ。
あれとかがあるところで人少ないんですよ朝。
めちゃくちゃ人少なくてなんか気分いいのであそこに。
今もう寒いから行かないですけどあの時行ってました。
死んだ目をした社畜を見られる特に悲惨な部分がよくわかりませんでしたということで。
こういうポエムみたいなものを後で説明するのはなかなか恥ずかしい感じもしますが。
どっか朝8時台にJRの駅に行くと環状しない労働所へ向かう囚人たちに出会えるってやつですね。
過去にどんな悲惨なことが。
本当に観察しに行かないと多分わかんないです。
観察しに行くとわかるんですけど品川駅とかでもいいし新橋とか東京駅とか。
東京駅観光客混ざってるんで悲惨な顔してないんですけど。
新宿とか。
もうねみんな顔がめちゃくちゃ死んでるんですよ朝。
マジで死んでます。
その開示かと思う。
開示の強制労働所みたいなやつあったじゃないですか。
地下でやってるやつ。
あれと一緒ですよ。
地下っぽいところとかもまさに開示の地下労働所で今から出勤に行く人たちと全く同じ顔してるんですよ。
死んでる。
しかも一列になって左側と右側でぶつからないようになって歩く姿とか。
お前らちゃんと整列して歩けみたいな感じの雰囲気。
そういう人とかいるんですよ。
警備員のおじさんみたいなのが。
ここは左側歩いてくださいみたいな。
あれ強制労働所なんですよ朝八時代の地下。
地下じゃなくてJRでも。
その人たちの目が死んでて。
この人たちは過去に一体何をしてきたんだと。
どんな悲惨なことがあったらこんな顔をして毎朝こんな強制労働所みたいなところに運び込まれていくんだろうって。
何か悪いことしたんかなこの人たちっていうふうに思えてくる。
ただそれだけの話です。
なので是非その列の中に一緒になって歩いてる人はたぶん気づかないんですけど。
そうではなくお気楽に生活してる方々っていうのも世の中にはたくさんいて。
人数比で言うとたぶん6,4ぐらいで6はお気楽に生活してる側なんですよね。
4が未だにああいう強制労働所みたいなことをやってて。
その6の人たちは朝八時代のJRとか行かないからたぶん知らないんですよ。
行ってみたらなんかここって昭和じゃんって思うと思います。
僕東京に10年ぶりに帰ってきて、東京の印象は昭和っていう印象です。
とても昭和がここには残ってるなーって。
パワハラ発言的なのもそうだし。
ちょっと昔の感じがすごい残ってるなーって。
だってエスカレーターとかも左側に並んでるじゃないですか。
令和ってエスカレーター歩いたらダメなんですよ。
だから右も左も両方立っていいのに、めっちゃ長いエスカレーターで右側に立ってるの俺だけみたいなのめっちゃ多いんですよ。
後ろの人がガガガガガッとか来て、俺の後ろでピタッと止まって、めっちゃイライラしてて荷物とかぶつけてくるんですよ。
絶対動かないんですけど。
今もう昭和じゃないんでエスカレーター走んないっすよみたいな感じ。
あれみんなが左側に避けてると、容積半分しか使わないからもったいないですよ。
しかもエスカレーター左側ばっか守っちゃうし、ちゃんと詰めればあんな並ばなくていいのに、こいつらアホなんかなっていうのを東京に来て思いました。
東京以外はもうあんな左側ばっかり並んで右側開けてるなんてところはほとんどないっすよ、どこの地方行っても。
だいたいバラバラバラっと両側に立つ感じになってる気がします。
そんな感じで東京だけ時代の波に乗り遅れているなっていうのを感じて、まさにその象徴が朝8時台の開示の映画に出てきそうな顔をして歩く人たちっていう感じの話でした。
だからたぶんね、いまだに大企業のサラリーマンみたいなことを続けてる人たちっていうのは、過去に悪いことをしてそこに閉じ込められてるみたいな感じの人たちなんじゃないのかなという、例え話ですけどね。
彼らはたぶんそれに気づいてなくて、というか諦めているのか、過去の悪いことっていうのは一体何なのかっていうと、大企業に入ったら安定する、安泰だみたいなので、周りの人を蹴落としてそこの会社の内定を取った、自分みたいな。
ごめんなさい、めっちゃ適当なこと言ってます。
そんな感じです。なので、皆さんももし大企業で働いてらっしゃる方いたら、一刻も早くそうじゃない世界を知ってもらった方がいいんじゃないかなと思います。
そんなの不安定だし不安だっていう人もいると思うんですけど、そんなことないですよ。
だって、不安定な状況で生き抜いていく力をつけるっていうのが大企業の中だと絶対にできないことだから。
だから、例えで言うと、将棋の飛車格みたいなもんなんですよ。不安定な状況で戦っていくと将棋の飛車格みたいになるんですよ。
例えば、チェスに呼ばれたとしても飛車格ってそこそこ戦えるじゃないですか。
イーゴーに呼ばれたとしてもそこそこ戦えるんですよ、多分。
全然違うフィールドでも飛車格であればなんとかなるんですよ。
だから、どうやったら自分が飛車格になれるかなみたいな理由になれるかなみたいなのを考えながら、不安定な状況でぴょんぴょん飛び道具みたいにして動き回っていく努力をし続けた方がスキルなんて簡単に上がるんで、不安定の方がいいんじゃないのっていう話で。
それをやらないと、例えば将棋の上で言うと、王とか王将の方が飛車格よりも格上なわけですよ、大事なわけですよ。
でも一歩ずつしか進めなくて、周りに銀とか金とか封とかで守ってもらえてるから、王将は最後まで生き残れるみたいな、一番大事にされてるみたいな感じで、会社の社長みたいなもんじゃないですか。
でも、王将はじゃあチェスで大事にされるかって言ったら、一番大事にされないと思いますよ、一歩ずつしか歩けないし。
別に守んなきゃいけないものじゃなくなるし、チェスだとキング守っときゃいいわけなし、みたいな話で、急に状況が変わった時にいきなり格がボゴンって下がっちゃうんですね、その人の。
なので、簡単な話、今の会社で大企業で王将だと思ってても、M&Aされたら、いきなりチェスボードの上に自分を置かれちゃうわけですよ。
その時に王将みたいな仕事の仕方しかしてないと、結局自分結構いいと思ってたら全然そんなことなかったって誰も守ってくれなかったら、ただの一歩ずつしか歩けないフが裏返ったくらいの存在やったわ、みたいな。
フが裏返ったっていうと、社会人2年目とか3年目とかのレベルだと思うんですよ、僕。不安定な状況の3年目ってもう裏返ってるんですよ、フでも。
なので、そんな20年30年同じ会社で大企業で働き続けた結果、不安定な社会人3年目と同じ能力でしたじゃ話にならないわけなので、そういう安定みたいなものっていうのがいかに罪なのかっていうのは考えた方がいいんじゃないのって思いますっていう意味を込めてのツイートでした。
嘘です、そこまで深く考えてないです。
じゃあ皆さんも不安定な状況で頑張っていきましょう。
次行きます。
テクテク日記さん、お、懐かしい。
テクテク日記さん、テクテク日記さん、ポイント先に差し上げるシステムに変えまーす。
ピコンピコンとか音がし始めた。
こんにちは。
こんにちは。
今年も終わりですね。
古いラジオを聞き返してチャートを眺めたりしていましたが、予想の精度の高さに改めて驚愕しています。
ありがとうございます。
前回の放送は外しまくってるんじゃないかと思ってますが、当たってることも多いですからね。
ところで、自身をAIにする話の進み具合はどんな感じですか。
参考の記事です。
参考の記事をくださっていますので、ちょっと参考記事開いてみましょうか。
なんだこれは。
URLだけ貼り付けられてるんでちょっと開いてみますね。
シュタインズゲートにビートルズ、アニメのAIの再現性を本気で検証する人工知能アマデウスは実現できるのか。
シュタインズゲートとシュタインズゲートゼロについて説明します。
タイムリープ、なんたらかんたらわわわわといろいろ書かれています。
なんだこれ。
シュタインズゲートでは人工知能アマデウスが登場します。
オカベはクリスを諦めたβ世界で生きることを決意。
もうちょっと意味がわかんないのでこれ以上読むのをやめますが。
なんだこれ。
まあでもその自身をAIにするみたいなのっていうのはできると思いますよ。
あの人やってますよね。
誰だっけ。
誰かやってますよ。
僕は別に自分の脳をAIにしたいわけじゃないですけど。
死んだ後もラジオが続けられてればそれでいいかなぐらいですけど。
これねちょっと違うかもしれない。
自分をAIにしたいというよりは自分がAIになっちゃうって話だと思います。
もうもはや皆さんもそのうちね。
だからそれはそれでなんか不可否な感じじゃないですか。
だって言ったらですよ。
100年前200年前を想像してみてください。
四角い箱から自分の声が聞こえたら
俺が四角い箱になったみたいってなりません。
スピーカーから自分の声が聞こえるっていう状況を想像してもらったらわかるんですけど。
いやいや箱から俺の声が聞こえるわけないでしょって。
多分200年前の人間はほぼ全員思ってるわけですよみたいな話。
なのでその時代に今の言葉を使うと四角い箱が自分になる。
AIが自分になるっていうのとも大して変わらない。
そんな話ですね。
だから僕は四角い箱から自分の声を出したいんだとまでは言わないですけど。
そのうち勝手に四角い箱から自分の声が出てくるようになるよっていう話。
そこはNOの話はまだしてないですけどね。
その時点では。
でも音声が出てくるだけで十分自分みたいに感じるわけですよ。
動物はだって鏡で自分の姿見て何こいつってなってるわけじゃないですか。
鏡が発明された時は人間だって同じなわけで。
なんだここにもう一人人がいるみたいに思っちゃったりしてたわけですよ。
それと一緒でそのブレインもそのうちそうなるよっていう話だと思います。
はい次。
どんどん行きます。
ホクホクユッケさんこれ絶対テクテクニックさんネーム二つ目作ったでしょ。
なんだホクホクユッケってホクホクユッケって何。
ユッケってだって冷えてるからホクホクしてないよねまず。
何を言ってんだこれ。
ユッケ温めるってこと?
そしたらもうもはやユッケの良さが消えちゃいますよ。
なんか今風だけど。
はいTDさんこんにちはいつも楽しい番組拝聴しています。