絶対に向いてない半導体業界にどうしても行きたくて半導体業界に入ったら、
もうそれしょうがないですよね。それを止めるわけにはいかないし、
自分としても行きたいと思ってるんだから行くよね、当然っていう話で。
で、向いてなかった、10年経ったどうしようかってこの10年がってなるから、
その行きたいこととかってない方がラッキーですね。
おめでとうって話なんです、これ。
で、まず最終的なところからちょっと順番に戻りながら話していきますけど、
最終的にまず比較する会社が、例えば3つ残った場合。
この3つのうちどれにしようかなって悩んでる場合。
これは完全にスコアリングをしていった方がいいです。点数をつけていく。
何々何点、何々何点っていう風に点数をつけていきます。
この点数が高い方を選ぶっていう風にちゃんと基準によって、
例えば私が過去に全部ノート多分開けたら残ってるんですけど、
自分のこれから先どうしようかなっていう時に毎回点数つけて選んでいってたんですけどね。
例えば場所とか、東京1点みたいな、大阪3点。
大阪の方で働きたいよね、みたいな。
でも合計点したら、東京の会社の方が最終的な点数が高かったらそれはそっちにするみたいな。
で、ウェイトを先に決めておくんですよ。場所のウェイトはちょっと重めにしとこう。
じゃあ10%みたいな。給料、まあ給料は別に大して差はないから、
じゃあ2%でいいや、みたいな感じでウェイトを先に項目ごとに決めておきます。
この項目、今から言っていきます。
項目はまずワークライフバランス。
これはとても大事な考え方です。
1週間168時間あります。
1週間168時間でそのうち半分がライフです。
84時間ライフ、1日12時間ライフです。
ご飯作ったり寝たり家族と一緒に過ごす、それがライフです。
この168時間中半分をライフに当てるっていうのはもう揺るぎないもの。
残りの半分のうちをワークとその他に半々に分けます。
つまりそうするとワークが42時間になります、1週間に。
1週間に42時間ってことは週5日×8.5時間。
普通の会社です。30分残業です。
8時間働いて30分残業。
これをちゃんと達成できる会社をまず高評価とします。
このワークライフってのはとっても大事で、これが崩れてるようなところはマイナス。
この点数は一番重たくてもいいと思います、ウェイトの中ではね。
15%とか20%くらいつけてもいいかもしれないです。
次、ここからはなかなか難しいのでウェイトも少なめでいいと思うんですが、
まずその会社に入って一緒にワーク以外のライフを共にできる仲間がいるかどうか。
いそうかどうかです。
仲間がいないと仕事はどうしてもパフォーマンスが落ちてしまいますので、
仕事を通じてライフに踏み込んでくれる仲間が作れそうかどうかっていうのを一つの基準に点数をつけていきます。
そしてその次、自由であること。
これは結構重ために点数つけていいです。
自由であることっていうのはどういう意味かっていうと、
期限に縛られない、場所に縛られない、仕事の順番に縛られないなど、
自分の裁量権が多くあることです。
これもこの自由度合い、期限、仕事の期限がきつめにずっと決まっている。
これは点数低いと。
自由な期限で自分の設計で好きに仕事ができる。
これ点数高い。
場所はさっき言ったように大阪、東京とかそういうやつです。
東京駅の駅ビルに入ってて毎朝9時に出勤しなきゃいけない。
もうマイナス1万点ぐらいの感じです。
そんな感じで場所の点数をつけていく。
これもウェイトは高めにしておきます。
その次、不規則なシフトや労働があるかどうか。
深夜シフトとかですね、こういうものが本当にないかどうか。
これを確認します。
これも重たいウェイトで、これもなければないほど良い点数ということですね。
次、雇用の安定が守られていること。
しばらくはそこで、就寝雇用じゃないといってもしばらくはそこで働くわけです。
なのにもかかわらず、経営者が数字が達成してないからもうお前はクビにするかもな、みたいなことを平気で言うような経営者と一緒に働くっていうのは精神的に不安定になります。
非常に健康的じゃないです。
そういうハラスメントとかっていうのは時代でもないので、そういう経営者のことはもう無視してください。
ちゃんと自分が辞めますってなるときまでは、少なくともそのポジションが安定的に守られているかどうかっていうのに点数をつけてください。
そして次、仕事の成果のフィードバックをきちんと得られるかどうかです。
人事効果です。人事効果の項目がどんなものなのかを確認してください。
そして自分が良い仕事をしてるのかしてないのかのフィードバックがどの程度得られるのかどうか、これを確認してください。
自分がやることとか評価基準が明確になってるかどうかっていうのもポイントです。
これとっても大事。どんなにエリートの仕事でも、割と単純作業の仕事でもこれはとっても大事です。
これがなんとなくでしか決まってない。
そういうのね、ちゃんと作んなきゃって思ってるんだけどなかなかね、って言ってるところを0点にするようなイメージですね。
そして次、仕事の内容が一つの単純作業ではなく、ある程度複数に散らばっていることを評価してください。
例えば1万個の仕事があるってなったら、それは自分じゃできませんってなるので、適度にバランスよくいろいろあれもこれもってなってて、
自分が心地良いと感じられるかどうかっていうので点数をつけます。
どうしてもやりたいのは止めはしませんが、
みんな成功者って好きなことを仕事にしてますって言うんですよ。
僕ずっと好きでしたこれって、
ゲームがずっと好きでって言うんですけど、
違うんですよアレって。
アレってね、やってるうちにどんどん好きになっていくんです。
本当は。
だから、例えばスティーブ・ジョブスが、
ずっとコンピューターのこと好きだったかって言ったら、
そんなことないです。
彼は絵描いたりデザインしたりするのが仕事で好きでやってたから。
それがそのうちだんだんコンピューターの仕事に変わっていって、
それが好きになったわけです。
だから、これどっかのラジオでも多分言ってましたよね。
全く同じような話で言ってると思うんですが、
好きなことを仕事にしなきゃとは思っちゃいけません。
次、お金。
お金が、例えば1ヶ月の給料を5万円です、
フルタイムで働いてくださいは安すぎるから、
それはダメなんですが、
ある一定以上、自分としてこんぐらいもらえりゃいいよっていうところから上は、
上は比べたらダメです。
これね、いまだにすごい来るんですよ、金融業界の。
もう本当に金にケチくさい奴らがね、
1500万円のオファーと1300万円のオファーがあって、
1500万円のオファーの方がやっぱりいいですよね、みたいな。
シルカソなもんぼけっていうのはよく来るんですけど、
どうでもいいですね、正直。
お金で仕事を決めない方がいいです。
で、幸福度合いっていうのはほぼ変わらないし、
その論文のデータでは相関係数0.15って出てて、
プロットされてたんですが、
年収300万円よりは年収1000万円の方が、
幸福度合いが80%ぐらい上がるみたいな、そんなイメージです。
すごいざっくりとした話で申し訳ないんですが、
でも1000万から2000万はもう10%も上がらんぐらいの感じです。
実際税金も高いしね。
だからお金どうこうよりも、
それ以外の先ほど言った項目で決めた方が良いと思います。
その次、業種や業界、将来予想ですね。
この業界が伸びるみたいな、これ当てにならないで気にしない方がいいです。
今じゃあNVIDIA入りますか、Apple入りますかって話です。
Apple入るの10年前だったらよかったですけどね、
でもApple入っても給料上がってたかどうか知りませんけどね、
みたいな話です。
Apple入るんだったら1980年代が多分一番良かったんじゃないかなって思います。
みたいな感じで、当てにならないので、
信念を持ってここを伸ばすんだ、経営者みたいな発想でやっていくのは良いと思うんですが、
就職っていう観点からは、どっちもどっちやなぐらいに思っとったら良いと思います。
その次、楽さ加減。
楽っていうので仕事を選ばない方が良いです。
楽は退屈に繋がってストレス、退屈というストレスに繋がります。
よく飲食店のアルバイトとかしてる人が、時間経つのが遅いとか言うんですけど、あれです。
適度な難易度が適度なやる気とパフォーマンスを生むので、
自分も仕事をできる人間になりたいのであれば、楽さは選ばない方が良いです。
きつすぎるのも良くないですが、程々に得点をつけてあげるようにしたら良いと思います。
そして、正確診断テスト。
ここに書かれたエニアグラムとかMBTIとかリアセックっていう、
いろんな正確診断テストがあるんですが、
こういうの当てにならないよねって言って批判の的になってます。
実際にこれ通りにやる必要なんかないです。
これは人事の人が話す時にちょっと話のネタに最初に手元に持っておくと便利っていうものに過ぎないので、
今から仕事探してる本人がこれをベースに従っていこうみたいなのはやめとった方が良いと思います。
向いてる向いてない、多様性っていうのはパフォーマンスを劇的に上げるので、
チームの中には多様性が絶対に必要なんですよ。
だからこれちょっと次の項目にもつながるんですが、
自分に合うかどうか。
これも良くないです。
合わない方が良いケースっていうのも多いです。
結局これってチームの中での相対的な能力なんですよ。
例えば自分プログラミングがすごい好きなんで、
プログラミングのエキスパートのチームに入りたいですって言ったら、
入ったら当たり前にみんな10年選手とかで自分が一番プログラミングできないわけですよ。
そしたら自分の強みが消えてるわけです、そこで。
僕英語得意なんでアメリカで働きたいですとか言う人よくいますけど、
アメリカ行ったらみんな英語喋れるから、
自分なんかできない人間になっちゃうわけですよ。
だから英語できないんでアメリカで働きたいですとかは全然いいんです。
その相対的な順位が一番下のままだから。
でも相対的な順位が自分に合うっていうのは、
自分としては自信を持ってるものなわけで、
それを活かすんだったらむしろ、
そんな人合わないよ、そんな人いないよ一人もうちのチームに、
っていうところに入った方がチームの多様性も強化されますし、
合わない方がいいっていうケースも多いんです、実は。
だから自分に合うか合わないかで組織を決めない方がいいです。
これあくまで組織の中での相対感。
私も実際にこれまで入ったチーム全部そうなんです。
こういう人いないよねって入っていってるんで、
自分だけ英語喋れないとか、
自分だけ学者さんで論文書いたことないとか、
自分だけなんかできないみたいなのがたくさんいっぱいあったんですが、
僕にしかできないことがあったので、
それで使ってもらえたっていうことがありました。
あと最後に、今好きなことを仕事にするから順番に、
好きなこと、お金、業種業界、楽さ加減、性格診断テスト、
自分に合うかどうか。
そして最後に直感。
これ全部仕事選びに使っちゃいけない観点です。
最後直感。
直感っていうのは厳格なルールと繰り返しフィードバック、
繰り返して繰り返して練習してそこからフィードバックを得て
っていうのがあって初めて成立するものなんです、直感っていうのはね。
だから直感的に仕事を選ぼうというのはしない方がいいです。
ここの今言ったのは全部やっちゃダメなことで、
じゃあどうすればいいのっていうのがさっき最初に言った
多分早口なんでもう1回聞き直してもらった方がいいと思いますが、
目次につけときますんで、
Spotifyの説明文のところに何分何秒から何々ってタイトルつけてるでしょ。
時間のところピッてクリックするとその時間に飛んでくれるんで、
それでショートカットになりますんでね。
ワークライフバランスっていうところからを観点として選ぶと良いと思います。
ちょっとこれごめんなさい、早口でパパパーっと言っちゃったんですが、
タダタルさんかな、タダタルさん。
生き体業界とか特になくて困ってる、どういう基準で選んだらいいかっていうのもこれが答えですね。
頑張ってください。
これも就職活動、新卒だろうが、中途採用だろうが全部一緒だと思います。
人生の本番は中途採用の2回目の転職なんで、
1回目の就職活動は割とどうでもいいやと思って選んだらいいと思いますよ。
2,3回目が本番だと思います。頑張ってください。
次、これ今の話、実は4回くらい前のラジオで全く同じ話してましたね。
今気づいたんですけどね。
すいません、同じ話繰り返してしまいましたが、それだけみんな興味あるってことで。
次の話はAさん。
Aさんからは起業をした方がいいという話があったんですけど、
自分が起業するとしてどういうふうに起業すればいいか、
やりたい業種などがない場合にどのように起業したらいいかがわかりません。
なるほどね。
起業の仕方とかでこういうふうに考えたらいいよとか、
こういうふうにしていったらいいよみたいなのがあれば教えてくださいということで来てます。
ちょっとこの話が今のタダタルさんの話に若干つながっているような気もするので、
ちょっと続きでこれを読んでみたんですけど、
起業はね、
した方がいいっていうのはあれだね、
前回のお話かな、たぶん。
人間不審にならないで済む方法の中で、
自分で会社を作れば搾取されずに済むよみたいな話だったんだと思うんですけど、
なんかいいアイデアがないとか、
これといってこれで儲かるみたいなスキルがないとかね、
そういう状態の人が起業してうまくいくものなのかみたいな話でどうすればいいか教えてください。
これね、いろいろ私自身もいろんな人とこれまで関わってきて、
起業して失敗した人とかも知り合いではいるんですけど、成功した人もいて、
いろいろいるんですよ。
いろいろアドバイスしたり、実際にお金を出したりしたこともあったり、
あとは一緒にちょっと手伝ったりしたこともあったり、
私自身はちょっとあんまり自分が社長さんになりたいっていう欲望というよりは、
社長さんにはなりたくないという欲望が結構強いので、
決してその立場に自分がなろうとは思わないんですけど、
他の人が応援する分には全然やりたいと思うのでよくやるんですけど、
結構世の中の他のそういうベンチャー・キャピタリストの人とかの話を聞いてても、
またいろいろ大学の先生だったり、学生さんと接点のある人と話をしてても、
例えば学生企業とかって今というか僕らが大学生の頃から流行ってはいるんですけど、
いろいろ失敗例を重ねてきて、ここにきて、
もうある程度勝ち方のパターンっていうのが決まってきてるっていうのはよくみんな言います。
私もそうだと思います。
それを軽く話していこうかな。
これノートとかにまとめてないので、今ちょっとせっかくなんで、
ちょっとまとめながら一緒に作っていきたいなと思います。
ごめんなさい。
頭の中にあるものをちょっとメモ書きみたいにして書きながら進めていきたいな。
ちょっと大事な話というか、今後も使えそうな話なんでと思います。
タイトルとしては、企業に必要な条件、成功ですね。
企業の成功に必要な条件。
ちょっとこれを今日読もうと思ってて、ここにすごい時間がかかるだろうなと思ってたので、
今ここまでの文をさらっと終わらせたのはそういう理由です。
早口ですいませんね。
まず社員を簡単に雇わない。
これが大事。社員を雇わない。
これはなぜかというと、まず社長になりたい人っていうのは、
ちやほやされたいとか、仲間と共にとかっていう動機が不純なんですよ。
その動機って不純なんですよ。仲間のためにとかっていう動機って。
だってビジネスにおける純粋さはやっぱりビジネスの成功に向かってあるべきであって、
仲間のためにってもうこれ癒着の始まりじゃないですか。
自民党の政治家が自分のお友達のために随意契約して、
癒着して、税金いっぱい垂れ流してっていうのと何も変わらないじゃないですか。
だからダメなんです。
だからダメっていうのが全てじゃないんですが、
そういうモチベーションを消す。
最終的にそうなってもいいですよ別に。仲間と一緒にやるっていう風になっても構わないけど、
まず最初の段階として気軽に社員を雇って仲間を増やそうとしないっていうこと。
これが一番大事です。
必要に応じて増やす分には全然問題ないんですが、できる限り自分一人でやりきる覚悟。
その覚悟が結局最初の初期段階での失敗を防ぐ。
いい仲間いっぱいいるのに全然ダメだったみたいな。
いるんですよ。早々たるメンバーで起業して全然ダメだったみたいなやつ。
そういうのが理由だったりします。
なので2人で始める。その2人が両方とも必要。その2人は変わらないけど、
すぐ3人目を雇おうとしないってことです。
まずは2人でできる限りのところまでやってみる。これが一番大事。
その次にこれはちょっとどれから話していこうかな。
まずちょっと簡単なところからいくと雑用。
これは徹底的にアウトソースしていく。これは大事です。
ランサーズとかって皆さん知ってますかね。アウトソーシングサイト他にも何個かありますよね。
アウトソーシサーズみたいな。あるんですよ。
ウェブ入力してくださいとか、データ集めてきて貼り付けてくださいとか、
この文章を書いてくださいとか。
自分がやってもいいんだけど、AIに任せた方が楽とか、人にアウトソースした方が楽。
要は社員を雇わない代わりに該注して、その人にお金を報酬を払ってやってもらうっていうことを徹底してやるってことです。
これが大事。
雑用というのは例えば税務申告とかもそうかもしれないですね。
慣れてる人が税務申告をやる分にはすごい簡単だし、エクセルでビャーってやる分には簡単なんだけど、
レシート一個一個打ち込む作業とかあるじゃないですか。こんなのはもうアウトソースした方がいいと思いますよ。
レシートをね、1年間のレシート全部1日で打ち込もうと思ったら1日潰れちゃうんで、
そういうのは誰かにやってもらう。例えばお子さんがいるんだったらお子さんにやってもらってもいいと思いますし、
誰かさんのパートナーがいるんだったらちょっとこれやってくんない?みたいな感じで、
お友達とか、ちょっと親とかわかんないですけど、
そういう使えるリソースを使って雑用はやらないようにする。
これは何でかというと本業に集中するためです。自分がやるべきこと。
本業は何かというと、自分でやらなきゃいけないことなんですね。
それが例えば飲食店だったら飲食店が本業になるわけなんですが、
ウェブサイトとプログラム作成、これは必ず自分でやってください。
ウェブサイトの作成とプログラムの作成は必ず自分でやる。これは大事です。
なぜかというとここが一番大事なところなんですよ。
いくらでもお金取れるんですよ。ウェブサイトの作成とプログラムの作成、広告です。
これを自分でできないと結局絞るだけ絞り取られます。本当に。
だからウェブサイトの作成とプログラムの作成は自分でやってください。
できないんだったらググれ。マジで簡単だから。
ググって何か適当に作ってみたらいいじゃん。
中学生が作ったウェブサイトみたいなんでいいんですよ。
つい3年ぐらい前に僕がやってた会社のウェブサイトを作らせてくださいって言って持ってきた男の子がいたんですよ。
僕ウェブデザイナーになりたくてウェブサイト作ってたりとかしてるんですけど