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はい、りんご荘三十二日目です。
はい、出発します。
やっぱり、お盆中ということでですね、
パーキングエリア、車が多すぎる。
駐車場ね、止めるところがないぐらいに多かった。
今日はね、このりんご荘、止まれないなら、ちょっと開始できないなと思って、
どっか違うところでね、止まるところを考えて、途中のコンビニとかね、いろいろ考えてたんですけど、
まあ、端っこに何とか止められるとこがあったので、そこに止めました。
多いなぁ、本当、高速もね、人が、人がっていうか車が多いです。
今日はね、特に何もなかったんですけれども、
なんか、リッスンのコメントをですね、結構いただいてたりとかして、そこにですね、あの、
返信をしているんですけど、ステディさんがですね、なんかコメント、
またコメントを返信するのところじゃないところでコメントしてるとかって、
コメントしてくれてたんですよね。あれ?と思って、コメントをしてもらった左下あたりに返信するってボタンがあるので、
返信するボタンを押すと、2つ枠が出てきますよね。コメントを入力する枠が。
それの上の段に入力をすればいいんですよね、多分。
違うのかなぁ。
なんか、ちょっとね、あれちょっとわかりづらいなぁと思うんですよね。その下に返信できてるのか、また新たにコメントしちゃってるのかがちょっとわからない。
困りましたね。せっかくコメントいただいてるのにですね、あの返信もないやんって思われてる方、欲しいだけかいと思ってる方もいらっしゃるかもしれないので、
一応ここでよく使い方がわかっていないということをですね、ご理解いただいてですね、言い訳とさせていただきます。
コメントはね、一つ一つ見てですね、お返事をなるべくさせていただいておりますので、もしね、コメントしてるのに返信なかったよっていう方とかいらっしゃればご一方ください。
すいません、なんかよく使い方がわかってない、まだ。
で、なんかフォローしてる番組さんとかずっと聞いたりとかってしてるんですけれども、ずっと聞いてたらですね、ちょっともう一回聞き直したいなと思ったときに、なんかこう戻すのがちょっとなんかね、難しくはないんですけれども、戻すのがなんかちょっと。
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またずっとスポーティファイとかで聞いてたので、まだね、ちょっと慣れないですね。
で、次、違うこの番組さんを聞きたいなーっていうときに違うのが流れてきたりとか、順番にずっと流れてきますもんね。これなんか設定でできるのかな?もしかしたらまだね、そんなにいろいろいじってないので、もしかしたら自分で設定ができるのかもしれないですけど、次の番組が流れて。
ちょっと待って、この番組さんの前にこっちの番組さん先に聞きたいなーとかって思うときに、慌ててその次の番組さんを再生すると、二重に再生がされてしまうという、今流れてたのと、私が聞きたいなと思った番組さんが2つ同時に流れちゃうっていう現象。
これ、もうなんか多分使い慣れてないからだよね。なんか変な使い方してるんでしょう。
で、停止ボタンを押すと、新たに再生した番組さんの方が止まるかっていう感じで、まだちょっとね、リスナれてませんね。
だいぶね、このリンゴ草を喋って、公開するはですね、慣れてきました。
もうね、今日で32日目ですね。よくよく続いたものだと思いますよ。毎日は、ほぼほぼ毎日ね、なんか喋っては、だし、みたいなね。
で、今、ベイFMで放送されている秋山隆二、私、秋山隆二さん大好きなんですけど、秋山隆二の俺のメモ帳っていう番組が、アップルポッドキャストで配信をされていて、聞いてるんですけど、もうね、面白くて。
赤ちゃんのね、本物の、もてんねんのね、バブーを集めるとか、リスナーさんが投稿するんですけれども、音声をですね。それをいろいろ紹介して、たくさんのね、バブーを組み合わせてね、なんか面白い音源にしたりとかですね。
あと、あの、おばあちゃん?おばあちゃんのね、あの声。おばあちゃんにね、なんかちょっと信じられないセリフを言わせたりとかしてね、そのおばあちゃん、おばあちゃんのね、声でね、笑ったりとかね。
ちょっとね、前に笑ったのがね、ほんと優しそうなね、おばあちゃんの声で、もうこれ明らかにね、お孫ちゃんがね、無理に言わせて撮ってるやつなんですけど、ボコボコにしてやろうかってね、おばあちゃんに言わせて。もう、なんてことさせるの?みたいなね、おばあちゃんにね、かわいそうに。
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おばあちゃんも孫に言われるがままね、ボコボコにしてやるわ、かなかね、言って。それとか、あと生活音。生活音をなんか、なんかこう不思議なね、なんかの音に聞こえるとか、そういうね、生活音をリスナーさんが投稿してるんですけど、たくさん。
で、そこの中で、その生活音を、何かに聞こえる生活音を組み合わせて一つの音源を作ったりとかですね。で、今ね、一番、あの私がハマっているのがですね、あの秋山隆司がずっとあのボイパで伴奏をですね、あの流すんでしょ、自分でね、そのリスナーさんが送ってきた歌に自分でボイパ?ボイパなのかな、あれ。
で、伴奏をね、つけて。で、これは秋山隆司さんが、秋山隆司自体が気持ちよくなりたいから、なんかそのリスナーさん、この歌歌って送ってきてよ、みたいな。それに合わせて自分がボイパで気持ちよくなりますっていうね、コーナーをなんですけど。
みなさんほんと上手で、お歌が。で、ずっと私、ここ最近聴いてたのはなんか洋楽のちょっとこう、なんていうかな、ワイルド系のね、イーグルスとかね、あそこら辺の音楽だったので、聴いてるだけでね、ははは楽しいって面白いとか思いながら、でも私はね、あの大好きなその秋山隆司さんとコラボしたいなって。
思ったりして。なんかね、歌える曲とか出てきたら嬉しいなとか思ってたらですね。
次が中森秋菜のデザイヤーだったんですよね。前のそのイーグルスとかそういうのはですね、あの男性のね方ばかりだったとか言って、女性のね投稿が少ないからとかで女性が投稿できるようなのって言って、この曲になったんですよ。
で、「あ、いけるかもしれん!」とか思って。
早速あの、ちょっと歌ってみようかと思ってですね。
どんな感じで歌って投稿するかなみたいな。秋山隆司さんのね、あのボイパーみたいなやつにね、負けんくらいのね、癖の強い感じでね、歌って投稿してやろうかなとかね。
思ってね、スポッティファイで中森秋菜さんのデザイヤーですね。鳴らしてちょっとこう練習したりしてたんですけど。
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あの、ここ最近私全然カラオケ行ってないんですよ。カラオケも行かず、えーと、まあ錬金続きっていうのもあって。
でね、あのポッドキャストとそういうあのFMラジオとかですね、そういうのをずっと聴いていて。
結構ね通勤が長いからですね、好きな曲をね、今度カラオケでこれ歌おうとかね思ったりした曲とかは結構あの通勤中に聞きながら練習をしたりとか。
片道1時間40分とか、長いとこで2時間半とかですね、ずっと歌ったりとか。
もう挙句の果てにはですね、大黒牧さんのですね、ライブバージョンのCDとか鳴らしながら、自分もね、大黒牧さんになりきってね、ライブをする、一人ライブをするというね。
みんなありがとうとか言ってね、一人でね、もう本当に頭がおかしいとしか思えないんですけれども、まあそういったことをしてきましたが、最近全然人からとかも言ってなく。
あとなんだっけ、歌の配信のアプリ7か。7もね、登録していて、ちょこちょこね、声劇とかですね、あとその歌もやっぱり投稿したりとかですね、してたんですけど、7に関しては本当最近全く開いてもいないという現状でございまして。
中森あきなさんのデザインをですね、歌おうとしたところ、なんとなんかなんか声が出ないっていう、なんかこうちゃんと自分が好きなように声がコントロールできるというか、なんて言いますか、そのプロではないのでね、あれなんですけれども。
だいぶなんかこう歌を歌うための筋肉の衰えを感じて、ちょっとねショックやな、ちょっと歌わんといかんなとね、今思っているところでございます。
結構、いろいろ力強く歌ったりとかいうこととかも、結構なんかこう自分の中でですけども、それがこう上手い下手は関係なく気持ちよくね、声を出せてたのに、声が出せんくなっとるっていうね、現状。
いかんですね、これね。やっぱり喋る声帯と歌う声帯っていうのはね、またちょっと違うんでしょうね。大黒牧さんが言ってました。腹直筋を鍛えないといかん、歌手はね。
多分腹直筋がですね、衰えているんでしょう。酒ばっかり飲んでね、こうやってベラベラベラベラね、喋ってね、してるだけなんで、やはり歌をね、歌わんといかんですね、これはね。
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はい、ということで中森明さんのデザイナーですね、うまいことできたら秋山隆二さんにですね、送りたいと思っております。何をしようとしてるんだ。
それではさよなら。