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2024-12-30 31:59

第3話「フミさん悪女に変身!?ミレディが来た!」2024/10/17 #Radio23club

📻 Radio23clubについて

ラジオDJ 平野文がお送りする深夜ラジオみたいな番組です。毎週木曜23時よりYouTubeで配信します。ListenではYouTubeのバックナンバーをアップロードしています。

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👫 スタッフ

技術:ヤガー(ニサンガロク)
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企画・編集:コグレマサト(ニサンガロク)
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00:13
さあ始めましょう。平野文のRadio23club第3話です。
時刻は23時を回りました。 こんばんは、ラジオDJの平野文です。
今日はどんな一日だった? 何か美味しいもの食べたかな?
いろいろあった人も、そうでなかった人も、これからの一時は一緒にのんびり言ったり、深夜のラジオトークいたしましょう。
Let's get started together. The time turned around 23.
23 can also be read as Fumi in Japanese, so this program is called 平野文のRadio23…
No, Radio Fumi Club. Good evening, this is Fumi Hirano, a radio DJ.
How was your day today? Did you eat something delicious? From now on, let's have a late night radio talk together.
平野文のRadio23club。この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガーさん、
お二人のサポートでお送りします。
This program is produced by the staff team ニサンガロク、ブロガーコグレさん、ウェブエンジニアのヤガーさん。
We'll send it to you with the support of both of them.
さて、遅ればせながらというのか、ようやくというのか、ファンの方にはすれば今さらなのかもしれませんけれど、とにかく、
やっとのことでようやく、金曜日のClubhouseで話題になっていたセブンのエリックサウス監修のベリアにようやくいただくことができました。
いやいやいやいや、もう驚きました。もうこの完成度の高さでこの価格。
家庭ではまず再現できないスパイス使いか、参りました。
なんか今話してるだけで鼻の奥の方にスパイスの香りがくんと上がってきますが、全てのバランスも言うことなしでしたね。
03:00
詳しい内容はこの番組のプロデューサーであるコグレさんのブログのネタフルをご覧いただくのが一番と思います。
そのネタフルによると、この2年間で4回目の販売のようなのですが、私、これまでのチャンスを逃してきたことの後悔を埋めるが如く、この10日間で3回いただきました。
いやー、レストランなら当たり前の味なんですけれど、それを600円ちょっとの価格で気軽に味わえたというのに、本当にセブンの力量にも慶福いたしました。
ようやくやっと皆様が絶賛するわけを実感いたしました。ごちそうさまでございます。
いやいやいや、それで今日もまたお便り、読んでいきます。
いっぱいいただいてます。ありがとうございます。
えーと、どれから、これから、これからいきますね。
相変わらず私の目の前には27インチのパソコンがあって、そのお便りがビヤビヤビヤと全部流れているので、それをちょっと拾っていきます。
えー、ラジオネームヘベレケさんからいただきましたね。
ね、何、年齢55歳児。
まあここでは許します。
で、あー、広島財。
あー、よかったですよね。ヘベレケさんね。広島ノーベル平和賞、本当におめでとうございます。
いやー、日本被弾協とニュースでも言われていましたけれど、これ日本原水爆被害者団体協議会ですよね。
なんかね、やっとやっとってさっきから言いましたが、やっとってこっちの話ですよね。
もう本当にようやく認めてくださいましたかと。
遅いくらいでしょうけれども、でも本当によかったですね。
まあね、私なんかは問題感ですけれども、小さなことをコツコツとって、
ね、これ関西の芸人さんが昔言ってましたけど、この言葉私好きだし、
正直に生きていれば必ず神様が助けてくれるのよって、これはね、うちのばあちゃんが言ってたことですけど。
いやー、なんかこう報われたというかね、いやー、よかったですね。
Now, everyone coming to Japan from overseas, please visit Hiroshima first.
06:05
And I hope to feel grateful that most of us are able to live in peace.
Then, enjoy Japan.
です、本当に。
Please visit Hiroshima first.
いやー、それでラジオネームヘベレケさんのお便りはどんなだったかと、こっちは本題ですね。
ふみさん、おこんばんは。今年はなかなか秋が遅かったですね。
うちは朝、シャワーを浴びるのを日課にしておりますが、
夏場に締めに水シャワーを浴びて、ほてった体を冷やしてから出かけることにしておりました。
今年は結局9月いっぱいまで水シャワーを締めをしておりましたが、
これが秋が短くすぐ冬が来たりしたらやれないのです。本当ですよね。
水シャワーを私もずいぶんやりましたけど、
習慣化できていれば、通年は水シャワーと言ってもOKかもしれないけど、
とにかく今は一番風邪をひきやすい時期ですから、バランスをとって、
自分で体のことがわかるでしょう。
特にヘベレケさんという名前なので、今日は暑い日にしようかな、今日は冷たい日にしようかなと、
良い加減にしておかないと、
だってこの時期の風邪って思い返してもほぼほぼ自爆の風邪ですね。
写されたというよりも、ちょっとあの時油断していた、あの時上着を持って出かけていたらなという、
そういうことでしょう。気をつけて、私も絶対風邪をひいてはいけない仕事ですので、気をつけますので気をつけてください。
ヘベレケさんありがとうございます。
その仕事の声についてのお便りこちらもいただいています。
これはね、第1話が終わった後にすぐにいただいてましたね。大阪のくみちゃんからです。ありがとうございました。
ふみさんのラムちゃんから役柄のイメージをガラリと変化することになった、アニメ三重誌のミレディーをやることになったエピソードを教えてください。
これはね、お話ししなきゃでしたよね。
グループミップさんからもいただいてましたね。ふみ姉さんこんばんは。姉さんになってます。
番組が始まりこれからどのような展開になるか期待しています。お便りが頼りです。
さてふみ姉さんの著作や講演では声は全てを感覇するとのメッセージが掲げられ、
09:00
声は全てを見破りますよという話ですよね。
どんなに取り繕っても性格が声に出てくる。だからこそ自分の性格や振る舞いを正すことが良い声につながるという話がありました。
私はこれは真理だと思っているんですよ。
で、この話はアニメ声優に挑んだ最初の役がラムちゃんであり、濁りのない天真爛漫なキャラクターであることを考えると、
視聴者諸子も大いに頷けることだと思います。いやいやいや、これは別物かもしれないですけれど。
ではその後のミレディのような悪女を演じる際はどのような考えで役に挑んだのか、
性格の良いキャラクターと悪いキャラクターの演じ分けの心境など、
声にまつわる話についておりを見てお話を伺いたいと思っています。
ありがとうございます。でも私そんなに大げさに考えたことがなかったですね。
今振り返ると本当にこれが正直な話です。
どういわゆる役作りで悩んで悩んでというのがなくて、
ラムちゃんの場合は本当に何も考えずにそのままの絵を見たままのおしゃべり、オーディションでもね。
そしたら音響監督の柴重晴さんが気に入ってくださって、
スタジオピエロの野中雄二さんもというのでバンとそういう結果になりましたが、
収録の第1話目のときですよね、長一郎さんもそうですし、ダーリンの古川敏夫さん、
面倒の神谷明さんも千葉ちゃんもそうですけど、とにかく皆さんものすごいお上手で、
こうなんていうのかしら、お上手なんだけどドヤってないんですよ。
本当に普通にすごいキャラクターをハイクオリティで演じてくださっているので、
稽古ごとでも何でもそうなんですけど、上手な人と一緒にいると自然に引き上げていただけるんですよね。
それが恵まれていたのでラムちゃんがそこまで行けたんだと思います。
私は何も本当に考えていなかったので。
ただラムちゃんって一番の魅力ってしばらくやってみてすごく思ったのは、
このラムちゃんって可愛いとか色っぽいとか自分で全く意識してない、自覚がない、
それが一番の可愛さなんだろうっていうのがどんどん伝わってくるのね、回を重ねることに伝わってくるので。
12:06
それを分かっていて、ダーリンやメンドが語ってきてくれると、それに答えて、
そうなの?そうだよっていうようなキャッチボールが横での繋がりが本当に素晴らしかったので、
なので自分の中でも自分の自意識っていうのが知らない。
可愛いってこういう子やねとかそういうのって全くなかったでしょうね。
だからただ見たままを自然にこう声に消化させたっていうか、消化ってあの昇るに花っていう字の方のですよね。
なんかそういうことだからその相手のセリフや力量ってものすごく左右されるので恵まれてたお役ですよね。
でやっぱりその絵が、絵同士もそうですね。絵がこれだけやってるんだからこっちもなんかやらなきゃっていうのがもう皆さんアドリブも本番でパンと入れてきてくださって、
そのおかげで私は本番中に笑いがこらえることができなくてフィルム止められちゃったっていうすごいいけないこともやっぱりしていました。
今話しますがそんなことがあって。
でもいやいや思い出しました。
あのね第1話の時にねウチが噂のラムだっちゃでピヤピヤと色々やってくるじゃないですか。
それからすぐにすぐになんか空飛んで帰っちゃう。帰っちゃうワンシーンがバストアップでラムちゃんが下の方に向いて手振って空に向かっているカットがあって。
で私その時に台本に書いてないのにバイバイまたねとかなんかそんなアドリブを入れたのを思い出しました思い出しました。
いや今考えると本当に怖いもの知らずって。
でもそれだけやっぱり初めての動く絵を見たにもかかわらずものすごくこっちに来たのですごいキャラクター。
今思えば余計ですよね。
とっても魅力的な作品ですね。
とにかく4年半やらせていただいてそれはもうでも音響監督の柴重春さんのおかげでもありますね。
だから全部が全部がうまくいっていたっていうのが楽しかったですもんね。
でその後に次のアニメが柴重春さんがご担当なさるのがアニメ三重志だったんです。
15:02
それでミレディのお役を柴さんがやりませんかって。
あれはだから多分スタジオだったのでうるせえ奴ら終わってから柴さんがその話をしてくださったの収録の時にですね。
で私その多分キャラクター表っていうか絵を見たんだと思うんですけど
いやいやいやいやもうこんな大人っぽいすごい悪女なんかできませんのでってその場でお断りしたんですよ。
そうしたなら柴さんがいやいや大丈夫ですってそれがエピソードですね。
そのやるきっかけになった。なのでいや大丈夫なのかな。
だけど私はもう柴さん絶対的な信頼を置いていたので柴さんがおっしゃるから大丈夫だろうとそこは自信はないですよ。
でも柴さんがっていうことでしたよね。
で収録の時にでもやっぱりねここでねベテラン声優さんの存在があったんですよ。
そのミレディのお役の相手はリシュル閣下でそれは田中信夫さんだったんですね。
コンバットのサンダース・ウンソンだしあれはなんだっけテレビでも有名なナレーションを2本も3本もやってらしたので
大食い選手権みたいなのもそれから我々取材班はっていって
アドベンチャーもののちょっと娯楽のバラエティーもののものすごく淡々とおしゃべりになるナレーターの私も大好きで。
でもう一方は舌手屋の主人っていって美音恵健さん。
美音恵という字に研究の研っていう字を書くんですよね。
美音恵は山辺の方ですけどもうこの方はテアトルエコーの大ベテランで
だからもうコメディも舞台も何もかもできる方で私も大好き大好きな方でしたけど
美音さんとの絡みもあったし田信さんね田中信夫さんそこでもやっぱりうるせえと同じなんですよ
上手な方に引き上げていただいているっていうそういうことなんですよね。
でその絵面をミレディのお顔とか姿を見たらこの人ならこんななんだろうなって
18:01
もう向こうは動いているのでそれに合わせた声をパンと出していただけなので
悩むとかあんまりあの時なかったかなってやっててものすごく楽しかったですからね。
こんな悪いやつできるんだっていう自分の中の驚きっていうのは確かにあったかもしれないですね。
普段そんな意地悪をするとかさ誰かをねダルタニアンをね主人公を殺すためになんか悪いこといっぱいあるわけだからさ
でも一番最後はさこんな悪いことをしていた私でもねその天国に行かれるでしょうかみたいなセリフを最後に言ってさ
だから本当の悪いやつじゃないって言って田信さんのそのリシュル画家とも愛人みたいな関係でね
どっかにパシリで生かされてるんだけどそれはきっとね私はただのツールなんだろうなみたいな
そんなのもきっと影で自覚してるんだろうなっていうようなさ複雑だったんだけどやっぱり楽しかったですよね。
でそれがさなんでできたなっていうのはさ私当時わからなかったです。
でだからグルーミップさんどのような考えでその悪女に挑んだのか性格の良いキャラクターと悪いキャラクターの演じ分けの心境などって言うんですけど
それはね後にね北野たけしさんがね何かの対談でね映画でね足立区のたけし世界の北野っていうそういうねもうキャラクターになってらっしゃるでしょ
北野さんが映画を撮る時でも何でも人間というのは振り子なんだっていう話をなさってらしたんですよ
要するにその人間でいい人間を演じることで例えば振り子だから例えば3時ぐらいまでの角度でいい人間を演じれば
それ振り子を下したら9時まで反対側のところにまでの悪い役はできるんだっていう
その対局っていうのは表を知ることによって裏も理解できるぐらいのその人間の厚みってあるんだよとか何か
そういうような話をしてくださっていたのでああそうなんだってことでやっぱりちゃんとしてなきゃいけないなっていうのは思いましたね
北野さんでもやっぱりそうじゃないいい役もできるしああやってね映画でもものすごい非常な役をビャンとできるでしょ
だからそれはもう北野さんが実演なさっているし平成教育委員会で私もずっと問題読みをやらせていただいてて
直接では毎回収録でお目にかかるわけではないけれども多少なりともそのお付き合いがあったわけだから
北野さんの素顔というかさそういうところもなんとなく垣間見ていたものだから
その大きさ器の大きさとか地元同士のなんか波長というかさ生意気にも
21:07
そんなのもわかって随分お話ししたことなんかもあるんですけれど
その3時から9時みたいなそれがだから2時から10時まで行く場合もあるじゃん
そういうことってだからいろんなところから教えていただいたその経験値がやっぱり声にも出るのかな
その声はすべてを感覇するっていうのは私はもう絶対そうだなと確信はしているので
だからラジオは一番怖いです聞くのも楽しいんですけど
自分で喋るのって本当に怖いんですけど好きなんですよね
多分人が好きだからなのかもしれないですけれどもね
だからここでいろんなこと話をしててそれからもいろんなことを皆さんに教えていただくじゃん
そういうので自分の引き出しってこれからもまだ一つ二つ増えることがあるだろうなとやっぱり思ってますよね
逆に本当に反面教師も必ずあると思うのでこんなことは自分はやめようと思うものもあるだろうし
っていうのはプラスマイナスでバランスをとれる人にやっぱりなりたいなとも思うし
なろうと思っていれば多少なりとも近づくのではということですね
とにかくでも私は本当にいい時代にアニメができたので
ベテランの方本当にレジェンドの方々と一緒にできたっていうことでの今の私があるなっていうのは痛感してますね
織を見て田信さんやそれから他の方その他の方のその世代の方
安倍さんの話も近いし新助さんの話もしたいので織を見てっていうことですね
久美ちゃんグルミップさんありがとうございました
さてそれからこの話ミレディにまつわるとかラムちゃんにまつわることはまだまだいっぱいありますので織を見てですが
私がぜひとも皆様に紹介したいお手紙が一通あるのでこれを読みますよ
ラジオネームくちなしさんからです
くちなしさんというよりもくちなしちゃんからもしからかな
ふみさんこんばんは初めてメールを送らせていただきますと言ってメールの方にいただいたんですが
ルーミックがうるせえ奴らがラムちゃんが大好きなものです
24:04
YouTubeでふみさんのラジオを毎週聞けるなんてびっくりまく
とてもとても幸せです
にこちゃんマークにハートが3つ
第1話のタイトルうるせえ奴ら好きにはたまりません
あーわかっていただきましたか
いただきましたか
第1話のタイトルはですね
アニメうるせえ奴らの第1話の噂のラムちゃんだっちゃ文字って
コグレプロデューサーが考えたんです
それでこのラジオの回数はなんかおしゃべりだから
第1話第2話っていうふうにしましょうっていうのは私が提案してコグレさんに採用していただいたという
噂のラムちゃんだっちゃを文字りました
いやーわかっていただけて嬉しいですね
それで第2話は
あれを撮りました第2話
15分になってましたけど2本目のところで
宇宙郵便てんちゃん到着っていうのがあったので
コグレさんが第2話はなんちゃらかんちゃらラムちゃん誕生日は到着にしました
今日のお話はこれを全部聞いてからコグレさんがタイトルをつけるので
ちょっと私も今どんなタイトルだかは知りませんし
これからどんな内容になるかも全く未知なので
私もだんだんこれでサブタイトルコグレさん頑張ってねということで
嬉しいですねそれでお便りちょっと続きね
私は今ラムちゃん達と同じ高校2年生です
えーちょっとちょっと皆様聞いてくれました
私は今ラムちゃん達と同じ高校2年生です
リメイクでもうるせえ奴らをリアルタイムで見ることができたのは嬉しかったのですが
ふみさん達のうるせえ奴らをリアルタイムで見たいと何度思ったことか
聞いてる?みんな聞いてる?
うるせえ奴らのアニメがゴールデンタイムに放送
そして漫画も連載されていた80年代に
高校生として過ごせた方達がとっても羨ましいです
当時のうるせえ奴らの裏話など聞けたら嬉しいです
口なしちゃんからですよ
ラムちゃん達と同じ高校2年生の口なしちゃんが
27:04
当時の高校生として過ごせた方達がとっても羨ましいですから
その時のお話を聞かせてくださいとお願いされています
ぜひとも教えてください
口なしちゃんに当時の自分のことを教えて差し上げてください
実は私も見てた方々が当時どんな感じで見てたのかとか
ご自身にとって当時うるせえ奴らって
どんな存在だったのかというのは
年月を経て今に至ってもほぼほぼ知らないんですよ
何しろ当時は情報ツールって何にもなかったじゃん
私たちはアニメ雑誌というのが何冊かあったので
毎月そういうところで取材を受けてこちらの情報を発信しています
でもそれの生の声というのは何しろファックスすらなかったんじゃないかな
ワープロはあったかなファックスそれぐらいの
パソコンで例えば似顔絵描くにしろどんな感じで描いていたのかとか
あと収録が土曜日の東京タワーの下の方にあったスタジオで
土曜日の10時から2時半ぐらいまでで1本撮ってたんですけど
もうねスタジオを出るとうわーっと皆様集まってくださって
いわゆるファンの方たちがいわゆるデマッチですよね
だからそれもどうやってスタジオの場所を知ってそこに集まったのかも
私も伺ったことがないからいやーわからなかったので
今なら話せるというのはぜひとも私も知りたいし口なしちゃんも知りたいので
当時の様子ご自分のことでいいんです
ご自分どうやって何で好きだったのかとかさ
どれぐらいの存在で毎週テレビ見てどんな感想だったかっていうのを
いやいやいやぜひともぜひともお願いします
コメント欄は開放しておりますこのYouTubeの下のところね
それからメールでのお便りは今画面のところにアドレスが付いていますし
Xのハッシュタグでももちろんそうですし
あと今先週からやったんですけどホームページ
表紙というのかしらところでコミュニティという欄があって
そこのコミュニティ欄でも書けることにもなってますが
皆さんに知っていただきたい時のコメント欄の方がいいのかな
30:01
一番見やすいかもしれないですが
ご自分のお好きなツールにぜひとも
口なしちゃんのおかげで私も楽しみが増えました
当時の様子って私がこうやって当時の様子話すけど
そちらの様子は私が知らないのでぜひともお待ちしています
平野文のRadio23club第3話そろそろお別れです
次回が待ち遠しです
お相手は平野文でした
そしてサポートはスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん
そしてウェブエンジニアのヤガーさんのお二人でした
この続きは次週の木曜23時からね
ではまた
次回もお楽しみに
またすぐに
31:59

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