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はい、みなさんこんにちは、さらば”カンパニー”です。
昨日はですね、先生のラジオで初めて先発投板させていただきました。改めて加藤先生ありがとうございました。
そして、ヒロシさんも最後の10分やらせたんですけど、やはりヒロシ先生入るともう雰囲気が全然違いますね。
ガラッと変わって、ヒロシ先生がしゃべっているのをしっかり聞いたことがある。
あのヒロシ先生の昔のラジオを2、3個聞いたことあるんですけど、その時は結構ひょうきんな感じだったんですけれども、
加藤先生と話しているヒロシさんもピシッとされていまして、しかもしゃべりもすごい面白くて、私のしゃべり全然だなと思いましたね。
ヒロシ先生はすごいですよね。東大の人ってそんなにしゃべりがうまい人っていないんですけどね。
ヒロシ先生なんであんなにしゃべれるんだろう。そしてちゃんとオチとか面白いポイントもありましたね。
いやーさすがですね。
昨日、加藤先生にご相談した物件、今朝ですね、朝8時くらいに見に行きました。
様子見て、不動産屋さんにまた電話してみました。
電話したらそこの社長が出てくださいまして、また物件のこといろいろ教えてくださったんですよ。
いろんな事情が物件の持ち主にあって、その持ち主さんと昔からの付き合いということでご紹介いただいたようです。
元々飽きないをされていた方はその人のご親族で、もうご高齢で生きているうちに相続みたいな形でその方に移って、
その方はですね、あの物件を売って買うものを決めてるらしくて、
ちょっとマーケット価格にしてはちょっと割高であの物件を売りたいと言ってるようなんですよ。
だいたい700万円くらいだった。
その不動産屋さん、実はもう1年間その物件を売り出しているようなんですけど、
まだレインズとかには載せてないみたいですね。
ちょっとよくわからなかったですけど、1000人ですって言ってたけどレインズには載せてなくて、
価格は決めてないからなんですかね、社長価格はまだ決めてないんですって言ってて、
そんなありなのかと思いましたけど。
ただその1年間の間に不動産屋さんが買いに来たんだけど、
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結局700万出すって人はいなくて、
330万とか360万とかなら買いますよっていうのを。
私が言ったのが300万で、不動産屋さんも大体そのくらいですかねとは言ってて、そんな感じでしたね。
でもなんでそんなに安くなっちゃうかというと、
実は隣と隣の隣の物件、一連の長屋みたいになってまして、
柱が繋がっちゃってるらしいんですよ。
だからむやみやたらにその物件だけ壊せないっていう問題があるらしいんですよね。
あとその隣のオーナーが不動産屋さんを1年かけてもわからないということで、
買ったら最後壊し方がいつまでもわからないということなんですよね。
それでなんか困ってらっしゃいましたね。
どうなんでしょうか。
陶器ボトル本とか取れば、もしかしたら持ち主とかわかって連絡もつくのかなと思うんですけど。
ちょっと不動産屋さんが手を出すのに困ってるって聞いてちょっと落ち気づいたんですけどね。
でも加藤先生の昔の200万円の家を買う動画を改めて今日また見てたんですけど、
不動産屋さんもこの物件を買えないっていうのを加藤先生は200万で、しかもキャッシュで買われてて。
だから不動産屋さんが難しいというところにこそ何か正規があるのかな、非対称戦じゃないですけど。
と思ったので、ちょっと私まだ見てる物件の数が少ないっていうちょっと経験不足もあるので、
今回急いでっていうのはどうなのかなというふうに思っていました。
ちょっと私の兄弟卒の友人ですけど、体調もかなり良くなってきたみたいな、週末はゆっくりすると言ってましたね。
私自身の経験でもあるんですけど、仕事上、私は自営業で大学の後3、4年やってたので、
やっぱり自分のビジネスにとってうまくいかなくなってくる取引先とかがいたりするんですよね。
それは相手が悪いってわけじゃなくて、そういう方を恨めしく思ったり嫌に思う気持ちっていうのは出てきたりすることもあったりするんですけど、
人を呪わば穴二つって僕、あの言葉本当だと思うんですよ。
つまり仕事をしていく中で嫌いな人とかいろいろ出てくると思うんですけど、
そういう人への憎しみとかそういったものを持ち続けていると、結局自分も何か不幸になっていくようなそんな気がしたんですよね。
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だからその人を恨むとか、そういう気持ちって気持ちよく生きていく上では実は本当にいらないんだなと。
仮にそれでその人にたくさん傷つけられたとしても、だからといってその人を恨むっていうのはさらに二次被害といいますか、
っていうのになっていくんじゃないかなと思いまして、そんなことを考えていました。
だから人生どうしても嫌なことされることってあるんですけど、
それをあまり思い出し続けているとそれはそれで辛いのでね、
パッと忘れていくのが大事なのかな、そんなことも思った一日でした。
改めまして加藤先生、広瀬先生、昨日の放送ありがとうございました。
ちょっと今日録音が遅くなって裏番組みたいになってしまって大変申し訳ないんですけれども、
本日の放送終わろうと思います。ありがとうございました。
