00:05
みなさん、こんにちは。
今日は暖かくて、お外の方が暖かいぐらいですね。
夫は、ピットより外の方が暖かいとか言って、畑の方まで車を持ってきまして、そちらで作業をしておりますね。
朝は、ダイナモを下ろして、電気を蓄電する装置を外しまして、その中のベアリングを取ろうとしていたのですが、
もう固着しまして、取れないんですよ。私も手伝っていたのですが、取れないということで、
それで、近くの社長のところに飛んでいきまして、電装の社長のところに飛んでいきまして、一発取っていただいた。
それで、その時にベアリングも注文してきて、今日中にはそちらは直るみたいで、そのベアリングが来るまでにオーディオの取り付け作業をしておりました。
で、今日は私、明日2カ所に稽古に行かなくてはいけないんですよ。
今日、朝稽古に今年初めて行ったんですね。
で、先生に明けましておめでとうございますと、ご挨拶申し上げて、他の先生方にも年初のご挨拶をいたしましてね。
今年も一年、頑張れますようにという感じで、頑張りますのでということで、お願いしてまいりました。
まあもうね、今日はマシだったんですけれどもね。
ベッドから出ましてね、着替えて身支度をして、稽古着袴に着替えましてね、もうメイクも何もかもしましてね、そんなきっちりできないんですよ。
もうザザッと暗いですしね、面被ってますしね。
それで大急ぎでライトなメイクをしまして、ちょっと水分を補給して行くんですけれどもね、それがなかなかできないんですよね、冬って。
03:14
もうね、かけ布団の上に稽古着を置いておくべきですね。
まあちょっとこれから工夫しなければっていうふうに思います。
もう2月、3月まだ寒くございますのでね。
それでね、昨日ね、高校数学入門のお話ししましたでしょう。
あれね、秋山寺先生でした、私ね。
お名前忘れてしまった。秋山寺先生お元気になさってるんでしょうかね。
NHKの教育の子ども番組にお出になってらっしゃった時にね、もう大ファンでずっと見てましたですね。
一番印象に残ってるのはね、白ヤギさんがね、黒ヤギさんにお手紙を書くんですよ。
黒ヤギさん全部食べちゃって、また今度黒ヤギさんが白ヤギさんに今度は食べちゃったっていうお手紙を書くんですけど、
それを郵便屋さんに配達していただいて、またむしゃむしゃと途中まで食べちゃうんですね。
で、また食べちゃったって言ったんですけど、パッとこう、郵便屋さんがね、パッと取るんでしょうかね。
そしたらね、波打って宝物線を描いて、宝物線というよりも三次曲線みたいな、波波波みたいな食べ方をしてるんですよ。
そこにね、秋山先生が出て来られてね、黒ヤギさんが食べちゃったお手紙は、封筒にぴったり入れてくれてたんですが、白ヤギさんが
食べちゃった面積はいくらでしょうか?とか言うんですよ。
ええ?とか言って、一瞬ね、そんな積分考えません?
そしたらね、考えるでしょ。
そしたらね、その噛んだ中からね、封筒に入っているぴったりのサイズに折ってあるお手紙をスッと出すんですね。
ずらしてね、封筒から。
06:01
それで、元の封筒の位置のどこに合わせるんですっけね。
一番低い地点を合わせるのかな。
なんか合わせましてね、そしてね、先生がね、なんかお日様にピッとこうね、かざすんですよ。
そうしましたら、封筒の下のところにね、お手紙が入ってない部分があるんですね。
ここの面積だよ!とか言うんですよ。
はぁ!とか思いました。
本当に、あれびっくりでしたね。
秋山先生って何で有名な先生なんでしょうか。
とにかく数学者ということだけは存じ上げているんですが。
子育てさんにもいたしましたらね、NHKの教育番組っていうのはね、
だいたいね、本当に子育て終わるまで、始まった時点から子育て終わるまでね、見ちゃうんですよね。
子供が必死に見てますのでね。
で、よくできてますよね、教育番組。
もう、エンタメの極みですよね。
本当に思います。私たち、私が子育てをしてた時代でやっぱり一番ね、人気があったのはね、長さんですね。
あの、探検僕の街って言うんですよね。
ご存知な方いてないかも。探検僕の街って言うんですよ。
長さん出てきてね。長さん、お母さんはね、あの方です。
有名な映画監督の奥様の女優さんなんですけどね。
年に1回くらい出てこられるんですよ、お母さん。
で、お母さんが仕事場の八百屋さんにね、会いに来てくれたりするんですけどね。
もう長さん大好きでしたね。
本当にね、あの、最終回になって総集編があったんですよ。
それをね、VHSにね、録画したんですけどね。
あのVHSはどこに行ったんだろう。
もうそろそろなんか、あの、どっかにデータ化しとかないとね、使えなくなるんですよね、きっとね。
長さん、面白かったですね。
昔のアニメとか、それとか、NHK教育とかね、そんなお話をし始めたらもう止まりませんよね。
09:00
同世代でそういうお話をし始めましたらね。
で、それだけは、あの、世代間のギャップがあって。
で、そこで同級生はピタッと一致するんですよね。何もかも。
もう映画も教育テレビも民放のアニメもNHKの人形劇も全部一致するんですよね。
あれは本当に同級生っていうのはありがたい。本当にありがたいですね。
まあそういうお話ができる同級生も遠く、四国の方にほとんどおりますのでね。
なかなか、なかなかですが、ほんと。
ですので、加藤先生ね、パンキーさんのことをよくおっしゃいますけれどもね。
そのお気持ちはよくわかりますね。
もう、何とも言えないその、阿吽の呼吸っていうのがあるんですよ。
本当にね、リボンの騎士なんかでしたらね、タララリャッタの歌なんかでしたらね。
全員が合唱できますしね。本当に。
で、オープニングのトランペットのパッパパパパパーも全部言えますし。
本当にね、そういう少女時代でございました。
何の話なんかな。
明日はね、ちょっとだから、2箇所で稽古をいたします。
どちらもね、初めての、初めての場所ではないんですけれども、稽古としてお伺いするのは初めてで。
で、非常に楽しみにしてるんですけれども。
また、それは後日ご報告したいと思います。
では、ごきげんよう。