物件ツアーの開始と寸止めの概念
おかしいわ、多分。
ということでね、始めます。さらばラブウォールカンパニーです。
今ちょっと妻と話してたんですけど、先ほどまで加藤先生のレディオに当番させていただきました。
先生からはですね、今日とにかく雨がすごかったということで、先生史上3本の指に入るような大雨だったそうです。
そこでもレクサスのLSはオフロード状態ですよね。そこを見事に走破されたという話で、レクサスとネオバの組み合わせは最強ということらしいです。
そして安先輩がですね、今ネオバが届くのを待っているということで、届いたらですね、お茶の水助詞台の周りをぐるぐる回る倉庫実験、こちら私も一緒に登場させていただけたらなと思っております。
あと不動産活動ですけれども、ちょっと今日はね仕事がバタバタしてて、八尊寺の葉書を新しい葉書に変える、それだけ朝やってましたね。
はい、そんな感じです。
今日も加藤先生の物件振り返りツアーということ、物件ツアーの振り返りをしていこうと思います。
ごめんなさい、疲れてちょっとね、頭が回ってるんですけど。
今日は物件ツアーの振り返りだね。
今日は空手の寸止めというお話をしようと思います。
先生がよくレビューでもされる空手の寸止め、これを私ちょっと見てみたいなと思っていたんですよ。
これね、見せていただきました。
ただね、先生がこれが寸止めなんだっておっしゃるような感じではなく、見て感じ取るところですので、ちょっと間違ってるかもしれないですけどご容赦ください。
まずですね、先生のさらち見せていただいたんですけれども、
さらちの手前の方はやはり採石を引いて、道路から無理なく行けるような、そういったところはきちんとされてらっしゃるんですけれども、
その奥の方とかは、そこまで手入れは無理にしていないと言いますか、ちょっと草が生えていたりして、
でもそれはそのお客さんがいよいよついてからで良いということらしいんですね。
なのでお客さんにまず、どういう土地なんだろうって興味を持って入っていただけるようなところまでは作っておくと。
一方で、奥までは無理にやっていないというのが先生の寸止めということなのかなと。
あとはアスファルトの舗装とかっていうのまではしないっていうのもまた寸止めなのかなと思っています。
そしてですね、先生のお母様が今貸し出し中の物件、こちらも拝見したんですけれども、
実はこの物件も私からすると寸止めなのかなというふうに思うところがありました。
と言いますのも、1階の壁、前の田中さんのお子さんが結構壁の下の方をですね、傷つけてしまったそうなので、
こちらの壁は下側ね、バチッとね、今写真を振り返ってみますと、
そこの壁の下側はバチッと手入れされてるんですよね。
白色の壁なんですけども、下は青みのかかった青緑の灰色で、
ごめんなさい、プロじゃないのでわかんないんですけども、きちんと壁紙でマスキングされてますね。
ただですね、壁紙を全部張り替えてるわけではなくて、
傷んでるところだけカバーされてるなという感じです。
あとですね、そして何が寸止めかと言いますと、
先生にどこまでも見ていいですよって言われましたので、2階の方を見に行ったんですよ。
2階拝見しますと実は和室の部屋もあったりとか、
本当に多分、この物件を先生が買われた当時のままなのかなという印象なんですよね。
畳は綺麗になってましたけどね。
なので、1階の綺麗さに比べると、2階は無理な手入れはされていないのかな。
もちろん綺麗ですけど、そういった印象でしたね。
なので、こちらを拝見すると、これも一種寸止めと言いますか、
リフォームしきらないという感じなのかなというのも思ったところです。
そういったところでですね、先生の寸止めというのを私は間近に見ることができたっていうのが学びになりましたね。
物件の具体的な事例
ありがとうございます。
そんな感じで、ちょっとね今日ね仕事もバタバタしてて、その後ご飯も食べる間もなく合気道に行ったもんですから、
そして先生のレディオもちょっと早めに始まりまして、ちょっと恐縮ですが途中でご飯を食べに行ってしまいました。
美味しかったですよね。天津飯と餃子のセット、日高屋で。
Googleマップのレビューは3.3ですけど、あれぐらいが一番美味しいです。
何なんですかね。
そんな感じで、本日のレディオ終わろうと思います。夜遅くに更新になりました。すみません。
それではまたよろしくお願いいたします。