1. 5年で会社からおさらば!作戦会議室
  2. #40 フォレストビルはドミナント
2025-07-01 04:44

#40 フォレストビルはドミナント


はい、皆さんこんにちは。サラバカンパニーです。
本日はですね、えー、私、結婚記念日ということで、えーと、急遽ですね、汐留(しおどめ)シティセンターでですね、ディナーを予約しまして、はい、食べてきました。


えー、汐留シティセンターのですね、41階にあるですね、お魚料理屋ですね。はい。すごく素敵なお店でした。はい。


最初ですね、甘エビのフリットっていうのが出てきたんですけど、1匹だけ出てきて、ちょっとこれは大丈夫かと思ったんですけど、そのあとどんどんこう、料理がですね、あの、魚がドーンって出てきたり、肉もドーンって出てきたりですね。まあ、今思うとあれは、なんて言うんでしょうか、音楽の、んー、前奏、静かに入る、そういった感じだったんだと思います。


で、そのあとですね、えー、デザートの時間だったら、あのお席が空きましたって言われてですね、あの、なんと、あの、東京タワーの見えるところに移動しまして、はい。そこでご飯食べました。ご飯じゃない、フルーツ、あの、デザートですね、はい、食べました。


しかもなんかあの、デザートにもですね、色々、「ハッピーアニバーサリー」とか書いていただいて。しかもなんか、あの、おまけのデザートまでいただきまして、大変良くしていただきました。はい。


店員さんの方、すごい素敵な方で、あの、余市のワイン勧めてくださって。私たち元が北海道って話しましたら、あの、色々さらにご説明してくださって、はい。なんかあの、色々、廉(れん)と見ていただいたみたいで。


で、最後にですね、はい、あの、加藤先生から伝授された、あの、心付け、はい、1,000円渡しましたら、ものすごい喜んでいただきまして。「必ずもう1回来てください」と。あの、なんかまた「お礼します」というような、なんかそんなことまで言っていただいて。あの、本当に、あの、1,000円札入れておくと、色んなコミュニケーションツールになるななんて、そんな風に思っています。


はい。そしてですね、汐留シティセンターから見えたのがですね、フォレストビル(※森ビルのこと)ですね。東京の六本木エリア。えー、ものすごい高いビルをこう、ポンポン建ててるフォレストビルがこうずらっとあって。やっぱりこう、ランチェスター戦略と言いますか、はい、そういうのを感じました。


やっぱり大家さんっていうのは、こうキュッとまとめて管理するっていうのは、これ王道なんですね。はい。〇〇さん(※聞き取り困難)が、あの、三菱地所の話してましたけど、あそこも丸の内エリアですね。もうマルビル、新マルビル、ドンドンという感じでね。そのほかにも、えー、あの、タワーズとかですね、あの、いろんなビル、あの辺、もうたくさん持ってますね。はい。


フォレストビルのですね、ご子息は私の大学の1個下にいたみたいですね。はい。私の友人の1個下の学年、っていたということなんで、はい。でも、あん、あの、名前がね、あの、フォレストビルのフォレストくんなんですけど、全然こう、雰囲気を出さないから、あの、皆気づかなかったらしいですね、しばらく。はい。それぐらいこう、あの、つつましく、に、やってたようです。


で、まあフォレストビルは、やっぱり特徴としてはもう、あの、ユニークな、こうちょっと丸みを帯びた形してますので、すぐにあの、フォレストビルだなって分かりますね。そしてあの、でっかいロゴが、あの、ビルの上についてるんで。はい。


まあ、やっぱりあの、なんて言うんでしょうか、あの、いいなと思う土地をですね、あの、何か、いい感じでブランディングできてる、そういった大家さんなんじゃないかなというふうに思っています。はい、フォレストビルの名前、かっこいいですね。


そんな感じでですね、今日はあの、お祝い尽くしであんまり不動産活動できてないんですけども、ちょっとこれからですね、先生のレクを聞きながら、あの、少し、あの、今、えー、不動産のDM作ってますので、その下書きとか印刷とか、え、やってみようと思います。


はい、皆さん、ありがとうございます。あの、コメントとかもいいねも大変励みになっております。はい、皆さん、あの、体調だけは、お気をつけて。季節の変わり目ですので、はい、あの、崩されてる方はご自愛ください。はい、終わります。ありがとうございました。

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はい、みなさんこんにちは、さらばカンパニーです。
本日はですね、私、結婚記念日ということで、急遽ですね、エスドメシティセンターでですね、ディナーを予約しまして、はい、食べてきました。
エスドメシティセンターのですね、41階にあるですね、お魚料理屋ですね。
すごく素敵なお店でした。
最初ですね、甘えびのフリットっていうのが出てきたんですけど、1匹だけ出てきて、ちょっとこれは大丈夫かと思ったんですけど、その後どんどんこう、料理がですね、魚もドーンと出てきたり、肉もドーンと出てきたりですね。
今思うとあれは、なんて言うんでしょうか、音楽の前奏、静かに入る、そういった感じだったんだと思います。
で、その後ですね、デザートの時間になったら、お席が空きましたって言われてですね、なんと、あれですね、TKタワーの見えるところに移動しまして、はい、そこでご飯食べました。
ご飯じゃない、デザートですね、はい、食べました。
しかもデザートにもですね、いろいろ、ハッピーアニバーサリーとか書いていただいて、しかもなんか、おまけのデザートまでいただきまして、大変よくしていただきました。
店員さんの方、すごい素敵な方で、夜市のワイン勧めてくださって、私たち元が北海道っていう話もしたら、いろいろさんにご説明してくださって、いろいろ面倒を見ていただいたみたいで。
最後にですね、加藤先生から伝授されたお心づけ、1000円渡しましたら、ものすごい喜んでいただきまして、必ずもう一回来てくださいと、またお礼しますというようなことまで言っていただいて、本当に1000円札入れておくと、いろんなコミュニケーションツールになるななんて、そんなふうに思っています。
そしてですね、エスノメシティセンターから見えたのはですね、フォレストビルですね。東京の六本木エリア、ものすごい高いビルをポンポン建てているフォレストビルがずらっとあって、やっぱりランチェスター戦略と言いますか、そういうのを感じました。
やっぱり親さんというのは、キュッとまとめて管理するというのは王道なんですね。
明星パンチさんが四尾市辞書の話をしていましたけど、あそこも丸の内エリアですね。丸ビル、新丸ビル、ドンドンという感じでね。
その他にもオアゾとかですね、いろんなビル、あの辺の沢山持ってますね。
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フォレストビルのご子息は、私の大学の一個下にいたみたいですね。私の友人の一個下の学年にいたということなんで。
でも名前がね、フォレストビルのフォレスト君なんですけど、全然雰囲気を出さないから、みんな気づかなかったらしいですね、しばらく。
それぐらいつつましくやっていたようです。
フォレストビルはやっぱり特徴としては、ユニークな丸みを帯びた形してますので、すぐにフォレストビルだなってわかりますね。
そしてでっかいロゴがビルの上についてるんで。
いなと区をですね、何かいい感じでブランディングできてる、そういった大屋さんなんじゃないかなというふうに思っています。
フォレストビルの方がかっこいいですね。
そんな感じでですね、今日は見栄え尽くしてあんまり不動産活動できてないんですけども、
ちょっとこれからですね、先生の影響を聞きながら、少し話をしていきたいと思います。
話を聞きながら、少し不動産のDM作ってますので、下書きとか印刷とかやってみようと思います。
はい、みなさんありがとうございます。コメントとかいいねも大変励みになっております。
はい、みなさん体調だけは気をつけて、季節も変わり目ですので、崩れている方はご自愛ください。
はい、終わります。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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