2025-08-02 11:43

🎙️『マウント🔥人に譲ろうね⁉️ 』❎『きっと人気者になれるよー‼️」

🎙️『マウント🔥人に譲ろうね⁉️ 』❎『きっと人気者になれるよー‼️」

🔊 おはようございます!浜ちゃんです。

今日もお耳を貸していただき、本当にありがとうございます!

今日はね『マウントを取る人』について、少しお話したいと思います。

人生の中で、1つの大きな悩みの種は人間関係ではないでしょうか?

👀 あなたの周りに、こんな人いませんか?

・何かにつけて「自分の方が上だよ」って遠回しに言ってくる
・「そんなの常識でしょ?」と優越感に浸る
・「俺の時代はさ〜」と語りだす

正直…

🔥 めちゃくちゃダサいんですよ。


💬 なぜ人はマウントを取りたがるのか?

理由はシンプルです。

「自分に自信がないから」です。

だから小さな差を見つけて、必死に優位に立とうとします。

でもね、こういうマウント人間は周りからどう見られているか?


👎 「面倒くさい人」と、レッテルを貼られ距離を置かれているだけ。


💡 そんな時、あなたにお勧めする方法は、

一歩引いてみてください。

「譲る」という行為には、めちゃくちゃパワーがあります。

・相手の意見を尊重する
・「すごいね」って素直に言う
・自分を下げても場を心地よくする

こういう人って、逆にめちゃくちゃ信頼されます。

🔥 マウントなんかより「譲る勇気」。

この方が何倍もカッコいいし、何倍も人気者になれます。

📢 今日の一言。

「マウントを取る人は一瞬優位に立てるだけ。
譲る人は一生愛される。」

それではまた、次の配信でお会いしましょう!

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サマリー

このエピソードでは、マウントを取る人間関係の課題に焦点を当てており、自信のなさがその背景にあることを探っています。また、師匠とのエピソードを通じて、譲る勇気が人間関係を良好に保つ鍵であると語っています。相手に譲ることの大切さや、その結果生まれる良好な人間関係についても触れています。その中で、天ぷら屋・天吉でのエピソードを通じて譲る勇気の重要性が強調されています。

人間関係の悩み
皆さん、おはようございます。温泉ブランディングコーチの浜田幸一浜ちゃんでーす。
今日は8月2日土曜日ですね。福岡県の柳川、いい天気ですけども、皆さんのところいかがでしょうかね。
今日は暑い日になりそうですね。
さて、今日のテーマは人間関係の話をしますね。
マウント🔥人に譲ろうね⁉️、きっと人気者になれるよー、というテーマです。面白いテーマですよね。
さて、本題に入る前にお知らせです。
このチャンネルは、38年間で4,000回以上のセミナー、10万人以上にスピーチ・プレゼントを主導してきた
セミナー講師・講演家の浜田幸一浜ちゃんが、話しからで人生を変えたいあなたに向けて
伝える技術、プレゼント極意、芯が得るコミュニケーションをお届けする情報番組です。
ですから、スピーチやプレゼンが上手くなりたい方、自分の言葉で未来を変えたい方
成功のきっかけは話し方、スピーチ、プレゼンから始まります。
いろんなエピソードがマインドのブームを話しますので、ぜひぜひ今日も最後までしっかりお付き合いください。
それから、いつものようにですね、いいね、コメント、感想、質問、何でも結構です。
どんどんくださいね、コメント、メッセージね。
それがあると僕も非常に盛り上がるんですね。
そして、どんどんインプットしたものはアウトプットして人に話してくださいね。
実践することによってみんなに言います。
それからですね、スピーチ、プレゼンテーションが上手くなりたい方はですね、
ぜひ公式LINEからいらしてくださいね。無料の個別相談をやっています。
さて、今日のテーマですけども、マウント人に譲ろうね。
きっと人気者になれるよっていうお話をします。
まあどうでしょうかね、人生においていろんな悩みがあると思うんですけども、
お金を含めて一番の悩みは人間関係ではないでしょうかね。
人間関係100%上手くいっている人いませんよね。
でもね、いろいろと問題もあります。100%の人って絶対いないんだよね。
しかもね、こういうふうなことっていうのは学校で教えてくれない。
何を教えてくれないか、お金の稼ぎ方、
あるいは良いライフワークのやり方、パートナーの見つけ方、
良い人間関係の作り方、こういうのは学校で教えてくれないんだよね。
残念ながらね。
マウントを取る理由
ところで皆さんの前にこんな人いませんか?マウントを取る人ですね。
いつも俺がトップだーって言い張ってる人だよね。
まず、何かにつけて自分が一番偉いと思っている人。
そんなの常識じゃん、そんなの知らないのっていうような人。
それから、俺の時代はこうしたもんだっていうことをですね、
偉そうに言う人。
僕の年代とか多いんだよね、もう丁寧に退職とかやって。
だいたいプラスだよね、そういう人の話っていうのは。
過去の栄光か自慢話なんだよね。
みんな聞いているふりをしているけども、
はいはいわかりました、チーンっていう感じなんだよね。
こういうのはあまり良くないっていうかダサいんだよね。
なぜマウントを取りたがる?
結論に言うとね、
自分に自信がないからです。
噛みつくわけですね。
と偉そうに言ってますけども、僕は20代は噛みついてばかりいました。
いやいいんですよ、僕のやり方ありますから。
関係ないじゃないですか、夏暑いと。
暑いのは当たり前じゃないですか、夏ですよ。
とか言ってね。
もう本当に人の言うことは聞かなかったよね。
ちくわ飲みっていうのは、古い言葉でね、ごめんね。
そういうふうな性格でした。
ですからマウントを取りたがる人っていうのは、
周りからですね、面倒くさい人、できれば距離を置きたい人っていうふうに
レッテルを張られるんだよね。
それもったいないね、話としてはですね。
いつものごとくですね、
僕の師匠の箱田忠明先生の話なんだけども、
年間300回以上の講演研修をやってましたけどもね、
やっぱりそれだけやるにはパワーがいるのは、
人がなんて言うと、自分の道を行くっていうね、
マウントを取るくらいの気持ちじゃないと、
やっぱり講演研修それだけできないよね。
だって9時から6時までを300回ですよ、みなさん。
すごいと思いませんか、これってね。
何がどうであろうとですね。
ですからやっぱりね、
37歳で、
イブ・サン・ローランの日本社長になって4年間やるんだけども、
4年後にクビンなんだよねって話を聞いたらね、
やっぱりね、
マウントを取るっていうが、
社長だから引っ張っていかなきゃなんでしょ。
ところが37歳だから、
全部部下が年上なんだって。
年上にこれやってくださいよ、
なんでこんなことできないんですか、
早くやってくださいよ、何やってるんですかっていう風に、
言ってたんだって。
そうするとやっぱり面白くないよね。
それがマウントを取ったように見えたんでしょうね。
いろいろ言われて、
結局41歳の誕生日に突然解雇っていうことを、
されるわけです。
譲る勇気の重要性
その後ですね、
インサイト・ラーニングという会社を作るんですけども、
これもまたですね、大変なんですよね。
そういう風な性格ですから、
自意識過剰、
自信満々っていうかね、
僕よりはすごかったね。
本当に。
とにかくね、
信長みたいな人だったですよね。
仕事ができる、早い。
けども、まあ口はね、
強いね。
練習やって気に食わない奴はいると、
昔ですよ、出てけーって言ってたもんね。
それだけは先生言わないでくださいって言ってたんですけどね。
私は一生懸命やってるんですよ。
そう、わかるけどもっていう風なことがよくありました。
で、
ちょっと面白い話があるんだよね。
41歳でサンローナを
組みになった後、
代々木に事務所を持って会社を始めるわけですね。
そこに岩崎さんっていう
男性の社員がいました。
同級生の箱田先生とね。
この人が気が弱いんでね、人がいいというかね。
岩崎さん、これやっておいて。はい。
何でやってないんだ。はい、すみません。ちゃんとやらなきゃダメだ。
はい。すみません。
こんな感じだよね。
ずーっと言われてたんだって。
で、ある日ですね、岩崎さん。
あんたほんとバカだな。ちゃんとやらなきゃダメだ。
って言ったらね、
それまでは、すみません。今後気をつけますって言ってたのが、
ちょっと沈黙があったんですって。
そして、しばらくして
きーっとにやめつけてですね。
お言葉ですけども、箱田先生。
あの、バカだったら
こういう会社はいませんよ。って言ったんだって。
さすがに何も言えなかったんで。
そう言われそうだよな。
なんてね、言ってましたけども。
まあ、面白いね。
そのような性格だったんで、
僕はですね、アシスタントとして
弟子としてついていくのは大変でしたけどもね。
いつもは、はい、わかりました。やります。
はい、やりました。パッパパッパやってました。
だから気に入られちゃったんだよね。
そういう面では。
そしてね、仕事のやり方とか講演の仕方もね、
もう習って一生分増えるものの
スキルももらったんでね、まあやっぱりいいですよね。
で、なぜそういうふうについていけたかって言うと、
やっぱりリスペクト。尊敬できた。
もうやっぱり言うことはきつかったけども、
一生懸命真面目になってやっていただいていたのでね。
僕は本当にすごく感謝しています。
半年前に亡くなりましたけどもね。
やっぱり師匠のことを思い出さない人はないですよ。
いい師匠だったなって思ってですね。
ですから、人生においてね、
ちょっと一歩引く。
譲る勇気。
譲ることの大切さ
つまり、相手の意見を尊重する。
ああ、すごくいいねって素直に言う。
自分をちょっと引いて相手を挙げるってこと。
まあ、ティーアップっていうかな。
そういうことをやれば、
人間関係って結構うまくいくんだよね。
そして、マウントを取ってる人も、
そういうような態度で取られるとね、
自然にわかってくるケースもある。
僕はもうめちゃくちゃな感じだったけども、
なんか少しずつ、少しずつ、
やっとこの歳になってわかってきました。
ちょっと昔の話になるんですけども、
僕の知り合いで、
原志業さんという方がいらっしゃいます。
この方はですね、サザンオールスターズの
原佑子さんのお兄さんですね。
もう30年以上僕はお付き合いあるんですけども、
天吉というとですね、
横浜関内ってジェアがありますよね。
そこの北口から
1分のところにね、
155連続いてる天ぷら屋さんが
親戚があります。
それを天吉って言うんですね。
そこの、要するにお嬢さんが
原佑子さんで、その兄貴が原志業さんです。
僕、よーく言ってました。
ちょっと昔の話なんだけども、
ある日ね、カウンターで
友達連れて天ぷら食ってたんですよ。
その師匠さんがですね、
浜ちゃん、今日お客さんなんてくれる?
って言うから、変なこと言うなって思って、
いや、俺いつも客じゃんって。
いや、ちょっとお願いしたことがあるんだよ。
ちょっと喋ってほしいんだよ。
今に分かるって言われても、
しばらくしたらね、
後ろからライトを感じたんですよ。
光。熱い光。パッて見たらね、
マイクを持ったレポーターがいるわけ。
撮影してるわけですよね。
突然来たわけ。
お客さんですか?
はい、常連でよく来てます。
こんな感じでぶつけ本番だよね。
天吉さんの魅力って何ですか?
ここはね、
本当に天ぷらが美味しいんです。
特に渚御前っていうのは最高ですよね。
このごま油との
ミックスの油がね、もたれないしね。
カラッと揚げた天ぷら、
これやっぱり日本最高だと思いますよ。
こんな感じでぶつけ本番で。
で、他にありますか?
シイテアゲルはね、
忘れた頃に食べたくなるようなね、
本当のシイテアの味。
やっぱ伝統の味って素晴らしいですね。
僕はね、友達をね、
いつもここに連れてきてます。
どうもありがとうございます。
一発撮りです。
実はですね、横浜の老舗を巡る
味の旅っていうテーマだったわけ。
そこで天吉さんが取材したときに、
僕はお客としてたまたまいて、
インタビューを受けてぶつけ本番で
そういう風に行ったわけですね。
自分で言うのもなんだけど、
我が家の家法だよね。
で、お父さんがね、ちょうどまだ
社長で、司業さんは専務だったんですね。
で、お父さんのね、
談話が素晴らしいんだよね。
インタビューされてるわけ。
天吉さんのモットーは何ですか?
はい、私どもはですね、
長い間お客様に可愛がられて、
ここまでやってまいりました。
ですからね、
いくつか守っていることが
ございますっていうんだよね。
それはね、
まずまってお客様に満足していただくこと。
それから仕入れ業者の方に
満足していただくということ。
そしてスタッフ、
従業員に満足してもらうということ。
最後に我々家族がね、
ありがたく食べさせていただくこと。
これをモットーに
店をやっております。
これ三方よしじゃなくて、
四方よしだよね。
そう言ってらっしゃいました。
当時はね、ランチタイムっていうのはなかったんですよ。
お父さんの、修行さんのお父さんの
原横さんの答えはですね、
同じ具材で出してですね、
昼と夜と値段が違うのはですね、
お客さんとっては
どうなのかな
と思いますのでね、
ランチタイムはやっておりません。
今はバリバリやってますけどね、
そういうような時代でした。
それがですね、一本のビデオに収められてですね、
我が家にあるんですけども、
VHF、ベータマックスがあったじゃないですか。
昔ビデオがあれがあって、
一歩譲る勇気、
そういうことを学びました。
天ぷら屋・天吉のエピソード
ということで、
今日の結論なんだけども、
マウントなんかよりも譲る勇気を
元のね、
マウントを取る人はね、
一瞬優位に立つんだけども、
やっぱり譲る、
という行為をされるとね、
その人も分かるし、
自分も譲った方が気持ちがいいよね。
英語ではね、
after you お先にどうぞって言うんだけどもね、
そういう気持ちでやると、
いい人間関係ができるはずです。
ということでですね、
これで終わりですけども、
いいね、コメント、感想どんどんくださいね。
インプットしたものは必ずアウトプットしてください。
コメントもらうと嬉しいです。
ということで、
今日も最後までお聞きいただきまして、
ありがとうございました。
暑い一日になりそうなんでね、
水分補給をしっかりして、
今日も明るく楽しく元気よくお過ごしください。
それでは、いってらっしゃい。
お願いします。
11:43

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