新たな挑戦の必要性
みなさんこんにちは、さらば”ラバウル”カンパニーです。
昨日、加藤博之先生のレディオに登壇させていただきました。ありがとうございました。
コーコス信岡のお話とかですね、
リフォーム業者さんとのお付き合いの仕方、見積もりのいただき方とかですね、
いろいろ教えていただきました。
ご一緒した、としちゃんさんにもですね、いろんな具体的なアドバイスいただきましたね。
ありがとうございました。
そしてですね、明日から妻がですね、地球の裏側に出張に行きますんで、
3週間くらい空きるんですけども、その準備ね、バタバタですね。
私もなんか買い出し手伝えとか言われてます。
地球の裏側ね、ちょっと心配ですけどね、仕方ないですね。
そしてね、妻の不動産を購入のタイミングも重なってますので、
私が代理で契約とかするっていう話になったりしています。
はい、そんな感じですね。
あとはね、コーコス・ノブオーカーの服がやっぱり着心地が良くてですね、
3日くらい同じの着てたんですけど、今日いよいよ選択しましたね。
コーコス・ノブオーカー素敵です。
楽なんですよね、本当に先生がおっしゃる楽。
これ、着た方ならわかると思うんですけど楽ですよね。
ココ様もね、ロングされたっていうことで、私より先に購入されてるみたいですね。
小枝原人様はですね、家族の許可がちょっと出ていないということでですね。
ポケットもあれですけど、やっぱりそのブカブカな、ダボッと着れる服。
それでいて、丈がダルンと下に伸びない。
絶妙な服なんでね、絶妙ですね。
はい、そんな感じですね。
あとはですね、木の勉強、地道にやってますね。地道にやったり。
あとは、税理士さんとかですね、スタッフさんにいろいろ。
かなり格安でやってもらってる分は、私の方で帳簿つけるっていうんでね。
早速、墓地の知識を生かして、仕分けしたりとかですね。
そんなことしてますね。
そんなところでしょうか。
寒くなりましたよね、東京も。
やっぱりエアコンつけないと寒いですね。
東京の1階って特に寒いんですよ。
厳しいですね。
北海道の家みたいに断熱とか気密に力を入れてなかったりするんでね。
そんな暖かくならないですね。
石油ストーブか何か焚いてもいいかもしれないですね。
午後は友達のオフィスで働いてたらですね、
僕の大学の学科の後輩、何個後輩なんだろう、今25個ぐらい年下の子。
彼はね、今も大学を卒業したら吉本に行くって言ってますね。
一緒にショートコントのネタ考えてくれって言って。
一緒にアイデア考えてましたね。
今はね、大田プロの3ヶ月トックンみたいなやつに行ってるんですけど、
大田プロの3ヶ月トックンって言ってますね。
大田プロの3ヶ月トックンって言ってますね。
大田プロの3ヶ月トックンって言ってますね。
今はね、大田プロの3ヶ月トックンみたいなやつに行ってるって言ってました。
すごいですよね。
もうね、加藤先生が大学出たらすぐ芸人になりたかったっておっしゃってましたけど、
そういうのもなんか珍しくないというか、
良くも悪くも同じ場所に勤め続けるっていうことがなくなってきた時代ですので、
そういうふうな選択も取れるのかなというふうには思いますね。
彼も彼なりに頑張ってますね。
私もこういう今何も背負うものがないからこそ全力でチャレンジできるのがいいねって言ってましたね。
僕も学生起業したのは結局ね、何も負うものがない。
無鉄砲な挑戦の影響
お金もないっていうのは逆に言うと守る資産もないんでね。
何でもできるんですよね。
下手にお金持っちゃうと多分お金が減るのが嫌になったりするのかなって思うんですけど、
何もないからこそできるチャレンジ、無鉄砲なチャレンジって、
やっぱり大学出たりとか高校出たりとかわからないですけど、
その早い段階で無鉄砲なチャレンジってできると思うんですよね。
それは僕すごい大事かなと思いますね。
今の時代だからこそできるのかなと思います。
だから無鉄砲なチャレンジして、
私のようにまた勤め人になったっていいですしね。
でもその経験が何かこう、
加藤先生のアメリカ時代のあれもそうなのかなと思うんですけど、
そういう若い時のガムシャラなチャレンジって、
僕後々効いてくるのかなーなんて思っています。
終わりまーす。ありがとうございました。