1. めいめい
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2024-10-31 24:33

Ep.15「ライブでアンコールを見ている時の虚無感」

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「人の好きな音楽について評価してくるひと」

「カニ」

「ライブでアンコールを見ている時の虚無感」


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【出演】

・カンタ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kantakinoshita⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・上水優輝 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/y_uemizu⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【企画・構成】

・sowa ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/sowa_ice_cream⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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サマリー

このエピソードでは、ライブでのアンコールに関する虚無感について議論しています。特に、疲労と混乱が入り混じった感情に焦点が当てられ、アンコールの進行方法や意味、個々の感じ方が掘り下げられています。また、ライブでのアンコールを見ているときの虚無感や、それが過去の楽しみとどのように対比されるかについても考察されています。観客の視点からは、気持ちが冷めてしまう理由や、老化がこの感覚にどのように影響を与えるかが語られています。

00:01
この番組は、身の回りのものや現象など、あらゆる対象の本質を探求し、それにふさわしい名前を命名します。
様々な視点で対象を捉え直し、新たな発見を一緒に楽しんで参りましょう。 本日はどんな命名が誕生するのでしょうか。
こんにちは、カンタです。 こんにちは、上水優輝です。
今日もお題が来ておりますので、張り切って命名を生み出していきましょう。 はい。 それではお題をお願いしまーす。
命名。 人の好きな音楽について評価してくる人。
そっち系好きならこれ聞いてみてだのなんだのうるさい。 これ、多分自分やっちゃうタイプだなぁ。
ごめんなさい。 うるさいって言われますよ。
音楽はあんま詳しくないんでないんですけど、自分が知ってる領域とかで、最近これ好きなんだよねって言ってると、
こっちもこの人好きかもみたいな感じで、つい言っちゃうみたいなのあるかもしれないですね。
おすすめみたいな気持ちなんですかね。
評価で言うとあれですよね、それ聞いてんだ、そういう系ねみたいな感じの人いますよね。
いますね。 あれはうざいなって思います。
あれは嫌ですよね。
そういう、そっち系なんですねみたいな感じのリアクション。
僕あんましないように気をつけてるかもなぁ。
されるのめっちゃくちゃ嫌だから。
でもね、嫌なんだけど思っちゃう時ありますよね。
思っちゃう時はある。思っちゃう時はそれはありますよ。
しょっちゅうありますよ。
あーそっち系かって思う時はあるけど、それを本人に言ったりしない。
それってでもね伝わってたりするんでしょうねきっと。
ね、そうですね。
でも、それで伝わるのは伝わるで、
まぁ時と場合によるか、伝わってもらっても疎遠になった方がいいパターンもあるから。
そうですね。
伝わってもいいやという時と、別に深い、本当そのピンポイントでそっち系かと思った時に、
伝わらなくていいけど伝わってるパターンだと嫌ですね。
これでも相手がポジティブに思ってて、自分はネガティブに評価してるみたいなケースもあれなんですけど、
なんかちょっとポロッと言ったことが、これすごい例えばなんだろうな、
具体的に出すと怒る人いるかもしれないんですけど、
例えばガンダムとかの話題とかになった時に、
ガンダム好きとは言わないけどガンダムの話題が出てきた時に、
好きな人ですか?みたいな感じで、すごいガッツいってこられるみたいな時はないですか?
あるある。だからもう怖い、そういうの。
ガンダム限らずですけど、なんかの話題で、
世間話のとりあえず場をつなぐ程度のつもりで提供した話題に、
めちゃくちゃのすごい高い熱量で食いつかれて、
戸惑うみたいなのはたまにありますね。
ありますね。
熱量合わせてほしいみたいなのありますね。
結構何も知らない前提、何も知らない体で話すことが多いかもしれない。
下手に知ってるっていうと、その上に巻き込まれていくの怖いから。
どこまで知ってるんだとか、そういう感じでやって評価されたりするの嫌だから、
もう何も知らないんだよっていう、もう本当に無知でいくっていうのは、
もう処制術になっちゃってますね。
え、それ何ですか?っていう感じでいくかも。
で、実際ほとんど知らないから。
ちょっと違うけど、お酒飲める人ですか?みたいに聞かれるのも結構トラップというか危ないじゃないですか。
飲めますって。
だから、嫌い好きなんですけどそんな量は飲めないですみたいな感じで答えるようにしてるんですけど、似てますよね。
似てる似てる。
それですね。
これでも多分あれですよね、一種のマウンティングなんでしょうね、これ自体は。
そうでしょうね。どれくらい自覚的かはちょっと分かんないけど、マウンティングだと思う。
自分の方が分かってるみたいな認知がないと評価しようできないですもんね。
無自覚にやってるってことあるんかな?
でもオススメしちゃうとかは無自覚かも。
オススメはね。
なんか、オススメするってことはオススメする対象を相手は知らないだろうって思ってるからオススメするわけじゃないですか。
そういう意味では多分無意識的に自分の方がその領域についてよく知っていて、相手は無知であるみたいな前提を置いてるからオススメしちゃうんだなっていうのは思うんで。
求められてたら別ですけど、求めてもないのになんか言っちゃうみたいなのは。
そういう意味では意識してるか無意識かは別としてマウンティング行為なんだろうなっていうのは思いますね。
そうね。求められてるかどうかってやっぱすごい重要ですよね。
評価一つ取っても評価してほしいっていう時に求めて評価してもらうにはやっぱマウンティングとか嫌な感じはしないですよね。
最近これ聞いてて似たような感じの別のやつ探してるんだけどって言われたら、じゃあこれも聞いてみたらみたいな。
ありがとうって言われますもんね、むしろ。
だから求められてないのにやってくるのはやっぱマウンティングなんでしょうね。
この場合はだから、このお題の場合は完全に求めてないですよね。
人の好きな音楽について評価してくる人って言ってね、勝手に評価されちゃうみたいなやつだと思うんで。
マウンティングしてくるってことですよね。
これはなんだろうな。マウンティング、乗っかる、だから音に乗る感じですね。
あー。
全然出てこなかった。今その流れで出てくるかなと思ったら全然出てこなかった。
いやいや、映像だけだった。映像だけが出てきましたね。
音楽を乗りながらマウンティング、乗ってくる、マウンティングしてくるみたいな。
映像は出てきたけど。
そうだねー、人の好きな音楽について評価。
嫌な感じも出したいですよね。
パイセン感ですよね。パイセン風吹かせてくるみたいな。
そうそうそうそう。
ちょっと待って、パイセン風やばいですね。
パイセン風だとちょっと広すぎますよね。
音楽はやばいじゃないですかね。
マウンティングだけに限らないみたいになっちゃいますよね。
もうちょっと限定したいですね、スコープを。
映画とかを見たときに、映画の話とかでもよくあるって聞きますよね。
求めてないように解説してくる人みたいな論評。
確かにありますね。
そういう論評しようという空気としての合意形成ができてればいいんだけど。
野良解説員。
いいじゃないですか。めちゃくちゃいい。
野良解説員でいきましょう。
めちゃくちゃいいと思います。
次のお便りお願いします。
これは応募フォームから、お便りフォームから来ている文ですね。
読みます。
いつも楽しく拝聴しております。
今回はカニをめいめいしていただきたくメッセージしました。
背景としては、今の家に引っ越してきてからカニに出会う頻度が増え、
カニの印象がすっかり変わったことがあります。
ベランダや歩道、公園のベンチなどに小さなカニがいて驚いています。
革が近くにありますが、あの小ささで移動できる距離とは思えず、
これまで知らなかったカニの底力に恐れを感じています。
意外とあらゆる場所にいる、移動距離をものともしない、
人を驚かせる、小さくて可愛い、そのようなイメージにあっためいめいをぜひお願いいたします。
ということです。
ぬれずきんさんからですね。
ぬれずきんさんからですね。すみません、読み間違えました。
ぬれずきんさんからのお便りでした。
セミシリーズですね、これは。
セミ、蝶とはまた違いますね。蝶の時はやっぱり、
がと比べてみやびすぎるみたいな感じだったけど、
あ、でも同じなのか。何かこう、そのカニ、セミにしろ蝶にしろ、ちょっとその、
何だろうな、名前がまだ表現しきれてない感じですね。
カニでいいのか本当にってことですよね。
でもカニってそんなにあらゆる場所にいます?
あのね、どうでしょうね。
ほんまわかんない、天目大島とか行ったらその道路とかにいますよ。
あ、そっかそっか、そうなんですね。
都内住んでて海沿いでもないんで、むしろ全然見ないですね。
確かに東京でね、いたら、新宿にカニとかいたらびっくりしますよね。
びっくりしますね。
うん、ニュースになりそう。
そっか、カニってそんな色々なとこに。
そうそう、意外といるんですよ。
アスファルトにいる?みたいなときにいるし、夜とかやっぱいますよ。
夜のアスファルトとかは涼しくなってるから。
どうやって来たの?みたいな。
なんか餌を求めて来てるんですかね。
いやーわかんない。
迷子なのかな。
なんかね、わかんないですよ、天目大島の話になっちゃうけど、
崖みたいなところに穴を掘って、そこにまだ上がってきてる感じだった。
夕方になったら川から上がってきて、道渡って崖のところにすって。
家に帰るみたいな感じだから。
あれカニってだからあれですか、水中だと呼吸はできないってことになるんですかね。
できなさそうじゃないですか、泡吹いてるから。
だからあれなのか、陸上に住処を求めるわけですね。
深いところなんていないですよね、大きいカニはさておき、小っちゃいカニは。
確かに。大きいカニは確かに海の中にいますね。
いますよね。
あれちょっとまた別物なんでしょうね。
カニの生態がわからなすぎますね。
カニについて無知だった。
でもね、意外とあらゆる場所にいる、移動距離をものともしない、人を驚かせる、小さくてかわいい、みたいな要素を入れて名前を考えてほしいってことなんで。
カニ。カニはユビキタスってことですね。
ユビキタス。
どこにでもある。
ユビキタスはね、一つ使えそうな感じがしますね。
移動距離をものともしない、人を驚かせる、人を驚かせる、みたいな要素をね。
でも本人は別に驚かせようと思ってるわけじゃないですよね。
確かに、いるだけですからね。
ただ移動しているだけですからね。
無知覚に、ここにいた、みたいなやつですよね。
カニ、いますよね。
カニ。
カニキタスシリーズで行くと、やっぱりあれじゃないですか、こう、冒険してるみたいなね、ところもあると思う。
カドベンチャーです。
カニベンチャー。カドベンチャー。カニベンチャー。どっちだろうな。カニベンチャーじゃないですか。
カニベンチャー。カニキタスカニベンチャー。
カニベンチャー。ミッションはカニキタス社会を作る。
いいですね。バリュー。移動距離をものともしない、人を驚かせる、小さくて可愛い。
いいですね。カニベンチャーいい?
カニベンチャーいいじゃないですか。
カニベンチャーで、ミッションがカニキタス社会を作るね。
はい、お願いします。
じゃあ、次のお題、いいですか?
アンコールの虚無感
ライブでアンコールを見ている時の虚無感。
嬉しいんだか嬉しくないんだか疲労に勝てない、早く帰りたい、ごめんねという気持ち。
あります?そういう気持ちになること。
あのね、正直ね、アンコール2回目とかはありますね。
2回するなって思ってる。1回で終わってくるって思ってますね。
ライブとか行かないから気持ちがわからないんですけど、やっぱあるんですね。
でもなんか、アンコールを織り込んでるじゃないですか、最初から。
はいはいはい。
それはアンコールなのかみたいなのありますよね。
ありますね。僕、だからアンコールは好きじゃないんですよね。
そういうならもう最初からアンコールも含めて、全部バチッとやって終わればいいのにみたいなのは。
サプライズだからいいわけですもんね。
そうそうそうそう。だからね、たまにね、もうアンコールはやりませんのでって言ってるバンドとかいるんですよ。
アンコールの余韻
好感が持てますね。そのままアンコール出して終わって。
なんかやっぱアンコールない方が余韻がある感じがする。
なるほどね。
これで終わりたかったんだな、みたいなのが綺麗になってる。
その後一回茶番挟むと、なんかね、ハッピーな感じにはなるけど、作品としてというか、表現としてはエンタメ色が強くなっちゃって、茶番だなって思ってしまう。
これはでもあれですよね。茶番だという認知を持って見てしまうから、そう思うわけであって、純粋に本当に出てきてくれたみたいな純粋な気持ちで見れば、多分純粋に嬉しいんでしょうね。
そうね、確かに。もう一曲やってくれたみたいな。
見る側のなんか老化なのかもしれないですね。
確かには。
でもなんかこういうのありますよね。物語作品とかでも、なんかよく死亡フラグとか言うじゃないですか。
なんかこのパターンこうなるねみたいなお約束みたいなのが、自分の中でできればできるほどなんかちょっと楽しめなくなるし、
なんかそのお約束から外そうみたいな意図が見えるときも、なんかそれはそれでお約束に縛られてる感みたいなのが見えて、結局純粋に楽しめないみたいな。
あるある。パターンとかね、その構造で見ちゃうようになると、なんかもうまたかってなっちゃいますよね。
なんか純粋にその構造とか意識しなかった、分からなかったときのなんか純粋な気持ちでもう見れないみたいな。
ある。だから僕は映画をそうならないように必死なんですよ。映画を構造で見ないっていうことをすごい意識して。
映画の感想会とかね、他のポッドギャストがたまにやられてますもんね最近ね。
そうなんですよ。でも絶対に、なんていうの、あえて登場人物に感情移入しようと努めてみるみたいなことに意識向けてて、構造で見ないってやってる。
確かにな。
構造で見る、僕はその構造的に考察するのは好きですけど、それで見てるときに構造的に捉えちゃうとめちゃくちゃ面白くなくなりますよね。
なるなる。音楽は僕もうそれなんですよ。もう若いときから構造で見て、曲をね、分析するとかしてたんで、もうまっすぐ音楽聴けないんですよ。
そうか。それは確かに、これはだからやっぱり演者の問題じゃなくて、見る側の問題として楽しめなくなってしまうということですね。
そうですね。そこをこう目指すっていう感じでしょうね。アンコールを見ているときの虚無感って言ってるから、これはやっぱり見てる人の辛い感というかね、今あると思うんで。
なんかでも、例えばアーティストで20年ぐらい前にヒットしたみたいな人は、なんかそのままそのファンと一緒に年を取ってるみたいなパターンってあるじゃないですか。
感情移入の難しさ
で、そこのファンダムの中でのクローズドな、なんだろう、お約束とか茶番みたいなもので、逆に一体感を生んでいいみたいなあったりするような気もしていて。
このなんかライブのアンコールとかの茶番は、その、そのこのなんていうんですか、クローズドなコンテキストはなくても、なんか一般的によくあるやつみたいな茶番じゃないですか。
なんかそれがなんかあれですよね、ちょっとこう、感情輸入できないというか、冷めちゃうみたいな原因でありそうだなっていう気はしました。
茶番だけじゃなくて、なんか別にこのコンテキストじゃなくても全然通じるやつみたいな。
ある。
なんかあれですね、小学生の子とかが布団が吹っ飛んだみたいなダジャレで笑ってるみたいなのが、分かんなくなる気持ちになんか似てる気がしました。
確かにそうかもね、最初めちゃくちゃ面白かったですもんね。
めちゃくちゃ面白かったんですよね、布団が吹っ飛んだって最初に聞いた時。
ね。
すげえって思いましたよ。
でも何が面白いかも全く分かんないですよね。
もう今ね、なんだろ、それで爆笑してる人を見るとね、どういうこと?ってなってしまう。そんな面白いの?みたいな。
でも別にダジャレが全般的につまんないわけじゃなくて、面白いなと思うダジャレもあるわけじゃないですか。
僕もなんか野良お題で、Xでテキストでこうめいめいしてる時とかは、大体ダジャレ汚染にいっちゃうんですけど。
ダジャレが面白くないわけじゃないんだけど、もう布団が吹っ飛んだでは笑えないみたいな。
何なんだろうな、ただの廊下なのかな。
面白いけどね、ライブでアンコール見てる時の虚無感。廊下。
あー面白い。
そうだね、廊下によって何を失ったのかですよね、我々は。
そうですね、そうですね。
なんかデジャブ感、騎士感があるみたいなのがあれですよね。
いまいち感情移入できなくなるわけですよね。
ずっと茶番なわけじゃないですか、それは。
老化による影響
なのに自分がそれを茶番と認識してしまうから、虚無感に襲われるわけですよね。
そうだね。
どうなんだろう、なんか下達した人とかってずっとこの虚無感で生きる感じなんですかね。
いやそうかもしれないね、なんか全てが虚無ってるって感じになりそうですよね。
茶番はでもなんか生かしたいな、茶番ジェリストとかじゃないですか。
茶番ジェリスト、茶番をエヴァンジェリスト、茶番を広める人みたいになりますよね。
確かに。
広めてはないもんね、自分一人がそうなってたら。
でもこの世界が茶番であるということに気がついたみたいな、目覚めたみたいなことですよね。
悟った感じ、悟り。
もう戻れない感じですよね、布団が吹っ飛んだって爆笑してた頃には。
もう布団が吹っ飛んだでは笑えなくなった状態です。
これ難しいな。
リスナーさんに任せますか、ここは。
最近ちょっと気軽にリスナーさんに投げがちな気はしますけど。
いや難しいんですよ。
もう一歩な感じですよね。
そうそう、老化いいとこ言ってたんですよね。
現象というかメカニズムとしては多分老化によってそれが起きてるんだけど、
老化によって何を失っているのかというか、何の感覚が鈍化しているのかということですよね。
じゃあリスナーさんに委ねましょうか。
委ねましょう。我々老化でちょっと難しいですねこれ。
そうですね、もうちょっと頭が働かなくなってきてるので。
じゃあ今日のまとめに行きましょうか。
今日は3つのお題でお話ししました。
1つ目、人の好きな音楽について評価してくる人。野良解説員。
これいいですね。
やりがちな気がするんで気をつけます。
これは話題に出しやすいですもんね。野良解説員にちょっと言われてさとか言いやすいよね。
確かに。
2つ目、カニ。カニベンチャー。ミッションはカニキタス社会を作るですかね。
そうですね、カニキタス社会を作っていきましょう。
いきましょう。3つ目、ライブでアンコールを見ている時の虚無感。
これはちょっと名前つけれなかったので、リスナーさんの方からぜひ答えを、答えじゃないや、命名をいただけたらと思います。
老化によって何を失ったのか。
それをちょっと解き明かしていただけたらありがたい。我々では解けなかったので。
よろしくお願いしたいと思います。
今日もお疲れ様でした。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組では、感想や皆様からの命名のご依頼をお待ちしております。
ハッシュタグ、命名でXにポストしていただくか、概要欄の投稿フォームからメッセージをお送りいただけますと幸いです。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
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