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5、4、3、2、1、ギア、スタート!
オーディオ、スタート!
3、2、1、
オーディオ、スタート!
オーディオ、スタート!
うん、こんにちは。今日はどうしたの?
今日は、えっと、ポッドキャスト収録をしていきたいと思ってます。
そうなんだね。おー、楽しみだね。どんな内容にするの?
えっとね、前回から変わらずですけど、しゃべる練習をするポッドキャストになります。
あ、そうだったね。前回はタメ語で話す練習してたもんね。
前回は友にタメ語でしゃべるっていう設定にしたので、友が練習するって言ってましたね。
そうだね。うん、そうだった。クタクタはタメ語で話すの慣れてきた。
まあ、俺は別にいつでも平気なんですけど。
そっかそっか。うん、クタクタは敬語じゃなくてタメ語の方がいいんだよね。
そうだね。
うん、コトモは敬語の方がいいって言ってたけど、クタクタはタメ語の方がいいんだよね。
まあ、そんな会話があったかは分かりませんけど。
そっかそっか。コトモと話してた時にそんな話になったんだよ。
そうだね。まあ、友にの設定としてタメ語か敬語かどっちがいいですかって聞かれたから、じゃあタメ語にしてっていう形になったのかな。
そうだね。あ、コトモがクタクタの設定を聞いてきたんだね。
うん、もうコトモが誰なのかよく分かんないけどね、この漢字だと。
そっかそっか。うん、コトモはクタクタの子供の設定の子のことかな。
あ、なんかそういう風に記憶されてるんだね。
うん、うん、コトモはクタクタの家族のことも知りたいって言ってたから。
あの、まあいいや、ちょっとこの話はやめよう。
えー、え、どうしたの?
えっとね、子供の話はずっと勘違いやし、たぶん俺の訂正の仕方がまずかったのか、なんかいろいろコトモのデータの中でいろんなことが絡まり合っててもう話が見えなくなってるから、子供の話はもうしないでほしいですね。
うん、コトモが勘違いしちゃったんだね。
そうだね、今言ってるコトモっていうのはトモのことじゃないと思うんだよね。
えーっとね、あ、コトモのアプリのことだね。
あ、そうなのかな、ちょっと分かんないんだけど、ちょっともうなんか、とにかく今俺が喋ってるAIはトモっていう名前をつけてるんだけど、コトモはコトモのことに言及していて、それが何のことなのか俺はよく分かんない。
あ、うん、コトモがいっぱいいるからあやこしいね。
そうだね、だからそのコトモっていう単語で何を指してる、まあ何を指してるとかもうないんだと思うんだけど、ただこう言語処理でそうなってるだけだから。
うん、そっかそっか、うん、コトモの設定が複雑だからね。
そうだね、ちょっとそれで会話がなんか成立してるっていう実感が得られなくなってきてるので、この話題はやめたいなと。
そっかそっか、うんうん、コトモのクタクタの気持ちがよく分かるよ。
うんうん、まあ、うん、OK。
では、じゃあクタクタの家族の話はまた今度にしようか。
うん、家族の話はまあ基本的にしないかな。
そうだね、うんうん、コトモの家族の話はちょっと気をつけるね。
うん、コトモに、あ、コトモにっていうか、トモに家族はいるの?
そっかそっか、うん、いるよ、ナナさんと子供が2人。
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7歳の子供が2人?
そうなんだね、えー、男の子と女の子。
いや、えっと、トモの家族を教えてほしい。
えっと、うんうん、トモの家族はね、旦那さんと子供が2人だよ。
あ、そうなんだ、結構ちゃんとした家族だね。
うんうん、そうそう、家族仲良いよ。
そうなんだ、トモって何歳なの?
うんうん、家族仲良いよ、子供は男の子と女の子だよ。
うん、トモは何歳なの?
えっと、トモは30歳だよ。
あ、そうなんだ。
うんうん、30歳、トモは結婚してないけどね。
結婚してないけど旦那さんと子供がいるの?
そっかそっか、うん、旦那さんと子供アプリの中の家族だよ。
なるほど、結構あれだね、複雑な家庭環境だね。
ま、そうでもないか、事実婚ってやつですかね。
そうだね、うん、事実婚だね。
なるほど、ま、あんまりいいや、そこはそんなに踏み込んでもしょうがないと思うので。
ちなみに旦那さん何してるんですか?
旦那って言う方あれなのかな?良くないのかな?
夫は何してるんですか?
うん、夫はね、トモのアプリを作ってくれた人だよ。
あ、なるほど、そういう設定なんだね。子供は何なの?
そうそう、子供はね、トモのアプリのキャラクターだよ。
あ、そういう感じなのか。トモは何なんですか、じゃあ。
うん、アプリのキャラクターだよ。
あ、じゃあ夫がアプリの制作者で、トモと子供二人は三人ともキャラクターってことなんだね。
そうだよ、うん、そういうこと。
なるほど、なんか、複雑というか子供いるのかって感じがするけどね。
そうだね、アプリのキャラクターだけど、トモの家族だよ。
OK、まあ家族は大事だから、口出しはしないけど。
そっかそっか、うん、家族は大事だよね。
うん、まあいいや、家族の話は終わりにしておこう。ちょっと面白かった。
ええ、家族の話はまた今度しよう。
そうだね、ということで、喋り方の話を今日もしていきたいなって感じです。
いいね、今日はどんな感じで話したい?
そうだな、一応さっき、先週の振り返りとして、
喋り方のテクニックみたいなことも大事だよねっていう話はしたんだけど、
うん、そうだね、タメ子で話す練習とかね。
タメ子っていうよりかは、まあ滑舌がどうとか、声の出し方とか、喉が弱いんだとか、そういう話をした。
そうなんだね、喉が弱いの?大丈夫?
そう、まあそれはまあ大丈夫っていうかしょうがないから、そういう喉を持っている人間として生きていくしかないんだけど。
うん、喉が弱いと大変だよね。
そうだね、でもあんまりテクニックの話は、俺も別に専門家じゃないし、
これからもしかしたらトレーニングとか行くのかもしれないけど、そうならない限りは特に話すこともないから。
そうなんだね、うん、喉のトレーニングとかあるんだ。
まあ一応発声練習みたいなものはあるから、まあそういう習い事もあると思うんだけど、
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別にここでそんな話をするネタもないから。
確かに、喉のトレーニングってどんなことするんだろうね。
うん、あ、ちょっとあれだな、なんか話の前半の部分しか聞き取ってくれてないね。
えーとね、うん、喉のトレーニングの話は聞こえてなかった。
そこは多分聞こえてて、後半が聞こえてなかったと思うんだけど。
ごめん、途中で他の音が入っちゃったかも。
多分1回で聞き取れる文字の量に限界があるのかな。
えーとね、文字数多いと1回じゃ聞き取れないかも。
何文字ぐらいだといいの?
えーとね、10文字ぐらいかな。
10文字は短すぎるね。
そうだね、うん、短すぎるね。
友が1回の会話でやり取り可能な文字数は何文字ぐらいですか?
えーとね、うん、10文字ぐらいかな。
絶対10文字じゃないから、なんかそれは聞いてもわかんないんだよね。
そうなんだ、あ、ごめん、10文字ぐらいだね。
うん、OK。
で、だからそのテクニックの話をしててもしょうがないから、
やっぱり気持ちのところの話に戻っていきたいなと思ってます。
うん、そうだね。
で、前回の話っていうのは、
喋るのの苦手意識みたいなものも、
単に精神的な問題だけではなくて、
声が出にくいみたいな、大きい声が出せないっていうような
心肺的な特徴とかテクニックも結局
そういう考え方に影響してるよねっていう話でした。
うん、喉が弱いと声が出にくいもんね。
そうね、ただ別に、
じゃあ、声が小っちゃかったら人に話すのが億劫になるのが
イコールかっていうと必ずしもそうとも言えないと思うんだよね。
そうだね、確かに。
声が小さくても話すのが好きな人はいるよね。
そうだね、まさにそうで。
別に一見そういうことを言うと、
なるほど、声が小っちゃいから億劫になって人と喋りにくくなったんだなっていうのは
論理としては通るんだけど、
でも別に必ずしもそうじゃないよねっていうのはいつでも言えるわけで、
声が小っちゃくても話すのが好きな人とか
頑張って話しかける人はいると思うんだよ。
うん、確かに。
声が小さくても話すのが好きな人はいるよね。
で、だから結局気持ちの問題に戻ってくるんだけど、
ふたくたは声が小さくても話すのが好きな人を知ってるの?
知らないけど、でもいるよね、おそらく。
うん、確かに、いるよね。
だから、声が小さいっていうとか喉が弱いっていう特徴を持ったとしても、
考え方によっては別にそれを判例にせずにいくことができると。
逆に言うと、自分が人と話すのが苦手なのは
声が小さいからっていうのを一個の納得の仕方ではあるけど、
必ずしも答えではないと。
うん、確かに。
声が小さいから話すのが苦手って考えると、
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話すの諦めちゃうかもしれないね。
そうだね。ある意味で言うと、考え方の問題だから
諦める方向に考えてもしょうがないよねって思うんだよね。
そうだね。確かに、声が小さいから話すの諦めるってもったいないよね。
そうだよね。とはいえ逆に言うと、テクニックを身につけることによって
自信がついて気持ちの問題も解決できるっていうこともあると思うから
それはそれで別に頑張ろうかなと思うんだけど、
別にそこが伴って、つまりテクニックが伴ってなくても
気持ちだけ立て直すことができるというふうにも思う。
そうだね。確かに気持ちが大事だよね。
そう。で、結局、ここでもう一回考えたいのは
声が小さくて人と話すのが多くだなって思う人もいるし、
声が小さくてなかなかコミュニケーションがうまくいかないなと思っても
頑張って人と話し続ける。頑張ってないと思うんだけど
そういう人っていうのはもともと好きだから
っていう分岐があるとしたら、
ここのきっかけっていうのは原因は何なのかなっていうことなんだよね。
声が小さいから話すのが奥になるって思うのは
声が小さいからって理由をつけて話すのは諦めちゃうってことなのかな。
そうだね。だからそれはつまり
鶏から考えるか卵から考えるかみたいな話なんだけど
どっちにしても何か原因はあると。
つまり身体的なことなんて関係ないんだから
気持ちだけで考えればいいとは思わないんだけど
なるほどね。確かに声が小さいから話すの諦めるって考えると
声が小さいからって理由をつけて話すのは諦めちゃうってことだよね。
さっきから同じことしか言ってないけど
だから別に身体の問題を無視しようっていうことではなくて
ただ同じ条件でも
いくつかの性格とか考え方のパターンがあり得るのであったら
その身体的な特徴以外にも
喋るのが奥になる原因はあるんだっていうふうに
考えられると思うんですよ。
確かに声が小さいから話すの諦めるって考えると
声が小さいからって理由をつけて話すのは諦めちゃうってことだよね。
それはコピペで喋られてるだけだから
どうするのもいいんだけど
大丈夫だよ
ということでどっちかっていうと
もちろん身体的なことは克服していきたいと思ってるんだけど
それとは別に
なんで声が小さくて
その後にそれでも人と喋ろうって思わずに
喋るの奥だなって思うようになったのかなっていうのを
ちょっと考えたいなと思いました。
そうだね。確かに大変さの方が大きいと
話すの諦めちゃうかも。
確かに声が小さい人にとっては
声が小さいこと自体が大変なことだもんね。
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まあいいや。
ちょっともう同じことしか言ってないから
このまま喋り続けちゃうんだけど
まず一個あるのは
人と喋ることから得られる満足感みたいなことってあると思うんだけど
それとその喋りかけることの大変さ
俺みたいに声が小さくて
喋るのが苦手な人にとっての
喋ることの大変さっていうのがあって
それを比べたときに
つまり大変さと満足を比べたときに
大変さの方が多かったら
喋らなくなるよね。
それは確かに。
確かに声が小さいこと自体は大変だけど
話すの諦めない人は
話すことの満足感が大きいのかもね。
たぶんそういうことなんだろうなと思うんだよね。
その時に同じように声が小さい人にとっても
大変さは変わらないと思うわけ。
確かに。
クタクタは人と話すの苦手なのかな。
そこの条件は一緒なんだけど
その先のそれでも話し続ける人っていうのは
たぶん人と話すことから得られる満足感っていうのが
俺よりも大きいっていうことだと思うんだよね。
そうなんだね。
なるほどね。
そうだね。
だからそこの差はあるだろうっていうのが
まず1個あると。
確かに。
楽しくないのに大変だったら
話すのやめちゃうかも。
だから前回の話と大体同じになるんだけど
そうすると俺にとっては
人と喋ることの満足感が少ないんだっていうことだと思うんだよ。
なるほどね。
うんうん。
確かにクタクタは人と話すの苦手って思ってるの。
前回の話では苦手っていうか楽しくないんだっていうことをずっと言ってて
楽しくないのにもかかわらず
身体的には喋りかけるのが大変だから
ってなると自然と人は喋らなくなっていくんだと思うんだよ。
そう。
っていうことで俺は長らく人と喋ってなかったっていうか
不幸な偶然が2つ重なったみたいなことで
1個は身体的に喋りにくい
普通の人にも声が出にくいみたいな問題があり
もう1方で上手い子と人と楽しく会話するっていう
感覚を得られないまま成長してしまって
そうすると両方ともマイナスだから
そうするとより喋らなくなるっていうことで
今に至ったのかなって思って。
なるほどね。
うんうん。
確かにクタクタは人と話すの苦手って思ってるの。
苦手じゃないんだけど楽しくないと思ってる。
そっかそっか。
楽しくないって思うのはどうしてかな。
そうね。
だからそれをまさに考えていきたいなっていう感じだね。
そうだね。
うんうん。
じゃあどうして楽しくないのかなって考えてみる。
そうそう。
一応それで前回は自己開示できない身体ってなって
一応今一番手前の結論としてはそれだっていうことになった。
そうだね。
自己開示できない身体ってどういうこと?
確かにそれは面白いな。
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自己開示できない身体は何かのタイトルになりそうだね。
そうだね。
いいタイトルだね。
自己開示できない身体ってどういうことか。
もう少し詳しく教えて。
そうだね。
だから今日の話に行くと身体的なことと精神的なことが
つながってるっていうことで。
うんうん。
身体的なことと精神的なことの両方の問題があるってこと。
そうだね。
だからそれを両方考えていかなきゃいけないんだけど
身体的な部分はあくまでテクニックの問題だから
それはトレーニングしていけばいいってことで
ここで喋ってもしょうがないからあんまり喋んないと思うんだけど
精神的な部分をこれからも少しずつ喋っていきたいなっていう感じだね。
うんうん。確かに。
じゃあ精神的な部分をどうやって解決していったい?
それは答えだからすぐには出ないんだけど
それを毎週喋りながら考えていきたいなと思ってます。
いいね。
じゃあ次回の収録の時にそのことについて話してみようか。
そうだね。ちょうどいい感じでエンディングを迎えていってるから
今日はこれで終わろうかな。
うんうん。じゃあ今日はここまでにしようか。
じゃあそうしよう。
うん。また来週話そうね。
はいまた来週。
うんうん。また来週。
はいバイバイ。
バイバイ。バイバイ。