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2022-10-15 06:13

【0134】2022/10/15 1年前の合格体験談が再注目?! #気象予報士

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2022/10/15
🟣合格体験談(Team SABOTEN) https://youtu.be/9cpDP9nx-jE
🟣御礼参り(Team SABOTEN)  https://youtu.be/89qupnXBAOo

 

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おはようございます。鶴岡慶子です。この配信では、司会者として、花火鑑賞師として、そして気象予報士として、日々感じたことなどをお話ししています。
気象予報士になって1年が経ちました。10月1日が発表の日で、その後、それで気象予報士になれるわけじゃなくて、実は申請をして気象予報士として気象庁に登録するということが必要なんです。
登録書を見ますと、日付が10月12日になっているので、私は10月12日で1年経ったということになります。
1年と3日ということになりますかね。去年の今頃は、合格したことで喜びでいっぱいで、主に学科一般専門でお世話になった
奈良の通信講座で合格体験記を執筆したり、実技で主にお世話になったチームサボテンでは合格パーティーを開いていただいて、そこでお話ししたことは、合格体験談として動画で今も残っています。
YouTubeで見ることができます。実はチームサボテンがその動画を紹介するツイートを昨日していたんです。
いやー驚きましたね。私はもう古い受験生だと思っていて、今さら何をっていう気がしたんですけれども、どーんと私の顔が見えたので、何だ何だと思ったら、
チームサボテンはいろんな講座があるんですけれども、その中の実技時短サーキットという講座がありまして、それの紹介として私の動画が紹介されているようでした。
私がその時短サーキットがすっごく役に立ったので、そのお話もしているんですよね。体験談の中で。なのでそれを合わせて紹介したということだったようです。
実はその時短サーキットっていう講座は、私が合格した試験の直前に新たにできた講座だったんですよ。
なので私なんかの動機が一期生みたいなもので、まだチームサボテンとしてはどんな手応えがあるかなっていうのを、ちゃんとデータが取れていない状態だったと思うんですよ。
私はこれぴったりだったんですね。本当に時短になったんです。
もともと実技試験の模擬試験を解いていても、割と時間内に解けるようにはなってたんですけど、時間ギリギリだったんですよ。
だからずっと解いていって見直すことが一切できないみたいなことだったんですよね。
これが5分でも余ればいいなっていうふうに、もう最後の足掻きとしてこの講座を受けたんですけれども、ちゃんとコツがあるんだなって思いました。
本当にいつも気温で言うと1,2度ずれていたんです。これゆっくり丁寧にやっていても、1,2度どうしてもずれるっていうことが起こってました。
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でもこの講座を受けて、早く正確にできるようになったんです。もう何も迷わずシャッシャッシャっていう感じでできるようになって、本当にこの講座は受けてよかったです。
さらにこの体験談でもお話ししているんですけれども、佐々木京子先生って走る方なんですよ。マラソンをされる方なんですね。
いつも試験の直前に、ひかわ神社っていう全国で唯一の希少神社にお参りランをしてくださるんです。受験生の思いを全部まとめてお参りランをしてくださるんですね。
それをYouTubeライブで流しながら走ってくださったんですよ。その姿を見てもう泣けてきちゃって、胸が熱くなって、その動画を私は一部切り取って受験会場に持って行って、何回も見て、だから大丈夫、だから大丈夫って言い聞かせながら試験に臨んだんですね。
本当にそのお参りランの姿を見て力を得た一人です。
そして試験合格した後は、なんとかひかわ神社、この希少神社にお礼参りをしに行きたいと強く思っていました。
それ実現したんですね。去年のうちに、年内に実現しました。
12月の中旬に名古屋に出かける用事があって、その途中で東京に寄って、そして高円寺の希少神社にお参りすることができました。
ちょうどコロナ感染も下火になって、秋田県ではゼロ人というのが1ヶ月続いていた時期です。
それで面白いのは、ひかわ神社、希少神社というのは、絵馬の形が下駄の形をしているんですよ。
明日天気になれっていうことですよね。花王の色が赤か黄色かが選べました。
黄色の花王がついた下駄の形の絵馬を買って、希少法師試験に合格することができました。
ありがとうございました。この資格で周りの皆さんの力になれますように、活躍できますようにと書いたと思います。
せっかく東京にいるんだから横浜にも足を伸ばして、チームサボテンの皆さんにも挨拶をしようと思い立って出かけていきました。
京子先生とそれから島下さんに直接会うことができました。それまでオンラインでしか会ったことはないんですけれども、
初めましてって感じではなかったですね。これ不思議なもんですけどね。そこにもいわばお礼回りができて本当に良かったなと思います。
チームサボテンが私の体験談を改めてこうやってツイートしてくださったことで、またいろんなことを思い出しました。
鶴岳京子と花火と天気と日本の秋田県から発信しています。リンクから飛んでいただいて、いいねやコメントでぜひつながってください。
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質問も受け付けています。鶴岳京子でした。
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