2026/08/06
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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
昨日は防災の講座をしました。
去年初めて伺った場所なんですが、
今年も同じ先生にお願いしますということで申し込みをいただいて、つまり指名をいただきました。
本当にありがたいことです。
テーマは、「小さな子どもたちを守る防災」ということで、赤ちゃんが来るんですね。
1歳に満たないお子さんを連れたお母さんたちが会場にいらしていました。
赤ちゃんを含めると18人の方に向けて、昨日はお話をしました。
もちろん小さなお子さんならではの備えというものはありますけれども、
それでも防災の基本は変わりません。
大事なポイントは2つあると思っています。
1つは、今いる場所が安全かどうかを知ることです。
安全かどうかを知るには、情報を的確につかむことが必要です。
その情報がどんなふうに出されているのか、どうやって理解をすればいいのか、そしてどうやって受け取ればいいのか、
その受信方法ですね。
そこまで考える必要があると思います。
情報は、こういうふうに出されるよ、これはこういう意味だよということだけではなく、
例えばアプリの紹介もしました。
2つ目は、今いる場所、例えば家ですよね。自宅です。
その自宅の中を安全にしていくことです。
例えば、備える食品とかグッズをどうしたらいいかっていうことを考えるのも1つなんですけれども、
もう1つは家具が倒れやすくなってないかとか、ベッドの近くにスリッパーを置いてあるかとか、そういったことですね。
備える食品ということで言うと、非常食っていう言葉があります。
でもそれは非日常、普段と違うものだと、いざという時に食べられないことも多いです。
それでは何の役にも立ちませんので、
普段買っているもの、普段食べているものの延長線上に防災があると思った方がいいと、そんなふうにお伝えしています。
特に小さいお子さんの場合は、非常食だと言って、初めて出されたものを食べるかって言ったら食べないと思うんですよね。
なので、普段この子が好きなものは何かっていうのを把握しているはずですから、
それを少し多めにストックしておくというような、そういう考え方から始めましょうという話をしました。
本当に防災って特別なことじゃなくて、今の生活をちょっと強くしていくというか、ちょっと多めにしていくっていう、
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そこから始めるっていうのがまず基本だと思うんですよね。
そこを固めていった先に、いろんな便利グッズ、これもいいな、あれもいいなっていうことが生まれてくるものなので、
まずは今の身の回りを強くしていくことと思います。
実は去年は、もう少し大きいお子さんがいて会場を走り回っていました。
でも今年は1歳未満ということで、歩ける子が1人だったんですね。
あとのお子さんは、お母さんに抱っこされたりとか、座布団の上でゴロンとしてたりとか、本当にかわいらしい光景でした。
ただやっぱり1時間ぐらい経って終わりぐらいになると、お腹が空いたのか、眠いのか、泣き出すお子さんたちも出てきます。
なので、一瞬でできる新聞技とか、一瞬でできるランタンとか、実演については一瞬でできるをテーマにしてやりました。
そして実際に経験してもらったりもしました。
私が勉強してきたこと、これをこうやって伝える場があるっていうこと、こういう機会が与えられるっていうことをとても嬉しく思っています。
今日、明日、明後日は司会の仕事が混んでるんですけれども、講演の仕事もまたどんどんやっていきたいなと思います。
この配信はアップルポッドキャスト、他各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。合わせてご覧ください。
それではまた明日。
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