オリンピックウィークで、日々興奮と感動の連続な日々ですが、金メダルを取るって本当に大変なことなんだなあと思います
オリンピックに出てるだけで、私なんかは、もう夢が叶っていいなあ、と思うわけですが、そこから、さらに自分の限界に挑み続ける姿がさらなる感動を与えてくれています
様々な分野で、みんなに何かしらの夢なのかを追い求めていると思いますが、そんなに簡単に辿り着かないことも、多いのが夢だよなあとも思います
そんな中、NHKの大河ドラマ「豊臣兄弟」にめちゃくちゃ感動して、その脚本家を調べたら、あの半沢直樹の脚本家の八津弘幸さんで、長年追い続けた夢を、大河ドラマという形でついに実現したのがその「豊臣兄弟」だったということに感動しました
八津さん曰く
"夢をかなえるのは簡単でない。一部の天才は別として、僕のような凡人は時間がかかる。 その時間を支えてくれる人が必要。うまくいったときに恩返しできれば良いと思い、生きてきた"
(朝日新聞 2025年3月25日掲載記事より)
この言葉を読んで、私は夢の追いかけ方について、次の3つのことを思いました。
1、時間がかかっても追い求める
2、その時間を支えてくれる人がいる
3、うまくいったら恩返しをしたい気持ち
1、時間がかかっても追い求める
「時間がかかる」という言葉に、私はとても勇気をもらいました。
八津さんは、40代以降に大きな転機を迎えたと紹介されていました
私自身も、アカペラ歌ったり、本書いてみたり、Youtube話してみたり、いろんな夢があります
時間がかかるというのは才能がない、という意味ではなく、追い続ける価値があるものだからこそ時間が必要だし、それが楽しちのだとも思います。
イノベーションも同じで、
一瞬のひらめきに見えて、その裏には必ず多くのピボットを繰り返して、諦めなかった時間があります。
時間を恐れずに歩み続ける。若いとか若くないとか関係なく、その覚悟こそが、大きな成果や自分の生き甲斐につながるのだと思います。
2、その時間を支えてくれる人がいる
「その時間を支えてくれる人が必要。」
この言葉にとても考えさせられました。
どんなに強い意志を持っていても、長い時間、本当に花開くかわからない中で、それをひとりで引き受けるのは、とても難しいことで
でも不思議なことに、本気で追い求めていると、必ず誰かが現れてくれる、そんなことも言えるかもしれないなあと
励ましてくれる人。
厳しい言葉をくれる人。
信じて待ってくれる人。
一緒に歩いてくれる人。
これは、まさに、イノベーターリップルモデルにおける、1人の"パッション"から始まるけれども、そこに必ず"仲間"が現れるということに繋がるかと
時間というのは、人にとって、一番大切な資源なので、それを捧げてくれるというのは、本当に尊い行為だと思います
だからこそ、そこから、新たな"大義"を求めてさらに歩みを進めていくことができるのだと、思います
そんな自分に時間を捧げてくれてる人を、どれだけ自分は意識できているのか?早速リストアップしなきゃダメだと、改めて思ってしまいました
3、うまくいったら恩返しをしたい気持ち
「うまくいったときに恩返しできれば良い」
そしてだからこそ、そんな仲間には、こんな恩返しの気持ちが生まれてくるんだろうなあと思いました
恩返しをしなければならないからこそ、最後の最後まで諦めずに頑張れる
オリンピック選手のインタビューでは、必ず自分を支えてくれた人たちに恩返しができてよかった、恩返しできなくて悔しい、そんな言葉が胸に刺さります
一番貴重な時間を捧げてくれた仲間だからこそ、何としても恩返しという名の、精一杯の成果をあげたい、そしてさらに自らのパッションに火が灯っていく
そんなループが回るんだろうなあと思いました
夢は、
自らのパッションで時間を引き受け、
そして仲間の誰かが貴重な時間を捧げてくれて
だからそれを何としても返そうとする
そのループがドライブとして続いていく
自分のために、人知れず時間を捧げてくれている人がいるから頑張れる
一言で言えば
時間を支えてくれる人ノベーション
そしてさらに、今、自分は誰の時間を支えられているんだろう
そんなことを思いました
参考:朝日新聞「半沢直樹がヒット 脚本家の八津弘幸さん、大河ドラマ初担当」山下龍一 2025年3月25日
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