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あらしのよるにノベーション(1825回)
2026-04-24 22:18

あらしのよるにノベーション(1825回)

絵本「あらしのよるに」を読んで、とても考えさせられました


ある嵐の夜に偶然同じ場所に出会したヤギとオオカミ、2匹は相手が暗くてわからない。そこから話は始まります


私は思いました

1、みんな根っこは同じ

2、同じだけど違いがある

3、楽しく巡りたい


1、みんな根っこは同じ


私が世界20都市でオープンイノベーションコンテストを主催した頃、世界各地で、環境や宗教や食べるもの、習慣風土が全然違う人たちと、実際に出会ってなんとかコミュニケーションしてきた中で感じたのは、みんなまったく変わらない人たち、というとでした


もっと言えば、生きとし生けるものは、ご飯を食べてうんちをして、寝て起きて、そのプリミティブなところにおいては、本当にみんな同じ


でも住む環境や育ち方が違ってるから、そのおのおのについては、別々のやり方でやっているだけ


この絵本を読んで、改めてそうなんだよなあと、思いました


みんな根っこは同じ。だから、絶対に分かり合える。そういう存在同士ということを、まずは、思い出すことがとても大切だなあと思いました


2、同じだけど違いがある


でも、それと同じように、違いがあるということも、理解する必要がある、ということもとても大切だなあと思いました


肉を食べるなんて。草を食べるなんて。お互いから見れば、まったく信じられないかもしれないけど


でもそうしないと生きていけない。それは各々の世界には各々の世界の真実と、正義があるということを、理解を超えていても、理解しなくちゃいけない


そこに難しさがあるなあと思います


3、楽しく巡りたい


じゃあ各々別々によろしくやりましょう。となれば、もしかしたら、とてもうまくいくかもしれないけれど、それは絶対にできない


なぜなら世界は巡るものだから


それどころか、私はあなたを食べなくては生きていけないし、私は誰かに食べられないといけない


でもそれも実は、みんな同じ


部分的には不公平に見えるけど、全体を見れば同じ

長く見てみたら同じことになる


だったら、楽しく食べられましょう。楽しく食べましょう。それは順番が回ってるだけ。でもそれまでは精一杯生きている


たまには、楽しく思い出してね 


そんな風に、お互いが、あるがままにいれたら、素敵なのかもしれないなあと思いました


一言で言えば

あらしのよるにノベーション 


そんな話をしています


参考:絵本: あらしのよるに 2000年6月30日 第1刷発行 2025年3月1日発行 作:きむらゆういち 絵:あべ弘士 発行所 株式会社講談社

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