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信念の魔術ノベーション(1861回)
2026-05-31 18:25

信念の魔術ノベーション(1861回)

大手銀行で副頭取まで上り詰め、退職後に69歳で起業した“発火しない”リチウムイオン電池を開発したエリーパワーの吉田博一(よしだひろかず)会長の言葉に胸が熱くなりました


曰く

"私はその電池が普及したら、世の中に役に立つと思いで、これをどうしても実現をするということを、思い込むことにものすごく努力をして


まあ他の方から見ると馬鹿みたいな話かもしれないけど、毎朝必ず俺はこれを成し遂げるぞということを誓って出てくるんですよ。"


''だからこれを繰り返すことで信念の魔術ができるだろうなと思っています。"


私は、ここから思いました

1、パッションに年齢は関係ない

2、バカみたいな話をやり切る

3、信念は大義と努力


1、パッションに年齢は関係ない


69歳で起業を始めて、現在89歳でなおも走り続けている姿に純粋に感動しました


しかも社会的な地位も暮らしに関しても、悠々自適に暮らしていくことが全然できる中での、起業という最も困難かつ茨の道を歩まれるという選択をされた、そのエネルギーが素晴らしいと思いました


それは、自らのパッションの源に忠実に生きようとされている方なのだろうなあと、つくづく思いました


本当は、年齢というのは一つの参考的な情報でしかなくて、人それぞれに、体調もあれば、生活もあれば、パッションの源も違うので


定年したら、ゆっくり趣味やこれまでできなかったことに没頭する、というのも一つのあり方だし


新たな挑戦に残りの人生を賭けるというのも、一つの選択肢なんだということを、教えていただき、大いなる勇気をいただいた気がしました


ステレオ的な情報に惑わされずに、自分自身のパッションの源に正直である、ということがとても、大事なことだなあと思いました


2、バカみたいな話をやり切る


ある程度の年齢やバックグラウンドができてしまうと、それまで築き上げてきたものがあるので、それまでのものを失ってしまうような、挑戦というのは、本当に勇気がいることだなあと思います


発火しないリチウム電池の開発には、様々な否定的なお話もあったというように伺いましたし


「毎朝必ず俺はこれを成し遂げるぞということを誓って出てくるんですよ」とのとおり、自分が信じることを成し遂げるためには、誰がなんと言われようとなんでもやり抜くという覚悟に、また感動させていただきました


他の人から見たら、バカみたいな話でも、自分にとっては、それがとても大切なことをやり切れるかどうか、ということに


自分の人生を生き切れるか、という重要な選択の分かれ目があるんだなあと思わせていただきました


3、信念は大義と努力


信念のある人、ない人、というのが自分を振り返ると、とても信念がある人になれるとは、なかなか難しいなあと思っていましたが


実は、努力をすることで、信念ある人生を送ることができるんだという、大きな気づきをいただきました


吉田さんの場合は、毎朝、唱えること、が自分自身で言われている、信念の魔法だったのかもしれません


きっと人それぞれに、信念の魔法があって、それぞれのやり方で、自分の信念を貫き通す、努力というものはできるんだということと思いました


そしてそこに大切なのは、それは自分のためだけではなく、大義として、たくさんの方々が喜んでもらうものである、ということが、その背中を押してくれるものなのかもしれない、そんなことを思いました


そして、それは、誰もが信念ある人生を送ることができるという、勇気のメッセージだなと思いました


ということで、一言で言えば

信念の魔術ノベーション


そんな話をしています


参考:ブレイクスルー 5月16日 【発火しない】リチウムイオン電池でエネルギー産業に革命を!

テレビ東京 https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/202605/19299.html

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