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"新作歌舞伎プペル"にオープンイノベーションの真髄を教えて頂きました
2022-01-05 22:40

"新作歌舞伎プペル"にオープンイノベーションの真髄を教えて頂きました

市川海老蔵さんの新作歌舞伎「プペル~天明の護美人間~」を観させて頂き、伝統文化を守るための新作への挑戦は、まさにオープンイノベーションの真髄だと思いました

3つのイノベーションフレームで見ますと
1、パッション
ご自身のストーリーとのリンク
海老蔵さん曰く"私の家族に重ねるとプペルは寄り添う存在だから私。父親の熊八は麻央なんです。麻央の魂をぼたんと勸玄が受け継ぎ、夢を抱く。リンクする部分が大きい"
2、仲間
かけ離れた異業種とのタッグマッチ
"キングコング・西野亮廣さんのベストセラー絵本「えんとつ町のプペル」"
3、大義
ビジョンの一致
"親子の絆""夢を諦めない心"

さらには、単にこれまでのプペルをコピーせずに、そのメッセージを歌舞伎の様式にてどの様に伝えるかでお互いに設定を擦り合わせていくことや

そこかしこに"見得、荒事、早替わり、ぶっ返り、立ち回り"という歌舞伎の強みである演出手法がふんだんに使われていることなど

芯となるものは変えずに環境に応じて柔軟に変化適応させていくこと、自らの強みをふんだんに掛け合わせて活かすことなど

オープンイノベーションに必要なノウハウに満ち溢れていると思いました

まさに海老蔵さんと、西野さんが目指すべきビジョンのために、オープンイノベーションに必要な試行錯誤を繰り返し突き詰めていった結果と感じました

西野さんの作品に、海老蔵さんの人生も乗っかって感動の嵐が吹き荒れた素晴らしい作品でした

日本の伝統的な歌舞伎自体が、こんなにも新しいチャレンジをしていることに感動し、自分自身も新たなチャレンジをする勇気を頂きました

そんな話をしています^ ^

参考:yahooニュース: 演劇記者が見た新作歌舞伎「プペル」初日「歌舞伎の新たな可能性を感じ、古典の魅力を再認識」
https://news.yahoo.co.jp/articles/447f4b2b338eebdf9f14793cd692aa72a0cdbf95
参考:歌舞伎公式総合サイト 歌舞伎美人
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/play/737

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