ミュージカルでもテレビでも大活躍の柿崎隼人さんの、パッションの源に火がついた瞬間に感動しました
曰く
"高校 1年生の時に課外授業で芸術鑑賞っていうのがあるんですよ。で、授業の一環で、その時に見たのが劇団四季のライオンキングという作品で
でも、僕には知識がないから、ミュージカルって何もそもそもライオンキングを知らなかったんです。
でプローのサッカー選手になりたかったから、 1分 1秒でもやっぱり練習したかった。だからこの舞台を見てる 2時間半がもったいないんじゃないぐらい思ってたんです。
でいざ始まったらサークルオブライフっていう動物たちがこうプライドランドに集まるシーンから始まって''
"そっからもう、えーって。やっちゃいけないんですけど、前のめりになっちゃって
もうそっからだから、3時間弱もうなんだろうロックオンですよね。
で終演後に担任の先生のところに行って、ここはどうやったら入れますか?って"
ここから私は思いました
1、無理やりセレンディピティ
2、何もないところからパッションに火が灯る
3、自分のことは自分が1番わかってない
1、無理やりセレンディピティ
私がイベントに足繁く出かけるのは、良きセレンディピティが今回はあるかなあと楽しみにしながら、ある意味、積極的にセレンディピティに出逢いに行くのですが
自分が全く行きたくなくて、むしろ違うことをしたいのに、引っ張り出されたことで、そこに人生を変えるほどのセレンディピティが起きる、そんなことも、ドラマのように起きるんだよなあと、改めて思いました
出口治明さんの、「人本旅」のお話は、ある意味、積極的にセレンディピティに会いに行こうという話と理解してますが
柿澤さんのように学校の授業で仕方なくとか、誰に誘われて断れなくてとか、実はそんな無理やりな行動の中にも、セレンディピティが起きることがある
そんなことも大切にしてみてもいいのかもなあと、改めて思いました
2、何もないところからパッションに火が灯る
柿崎さんが、サッカーのプロ選手を目指していたところから、ライオンキングを見てしまったことによって、180度人生を変えるほどのパッションの衝撃を頂いたように
これまで全く興味のかけらもなかったことに、突然パッションの日が点るということも、あるんだなあと思います
自らのパッションの源に日がついている人は、一つの目標にコツコツ積み上げていくということをすればいいし
今自分には何もないし、何をしたら良いのかわからない、という状態だとしても、別に焦る必要はなくて
ある日突然、柿澤さんのように、パッションの源に火がついて、思いもよらないことをやることになっていた
そんなこともでも、全然いいということだと思いました
3、自分のことは自分が1番わかってない
実は自分のことは自分が一番わかっていないのかもしれないなあと思います
今の自分のパッションの源がこれだからといって、そればっかりを追いかけてしまうのは、もったいないのかもと思います
今自分自身が本当に何をしたいのかわからなくなっちゃった時にも
無理矢理にでも、全然興味のないことに首を突っ込んでみたり、普段は読まない本を読んでみたり、映画を見てみたり
コスパ、タイパとは真逆になりますが、実は、そんな好奇心の湧いていないことにさえ、体験してみる、やってみることが
実は、自分の人生をガラリと変える出会いがあるかもしれない
そんな、無理矢理セレンディピティも、自ら動いてみるというのも、面白いものかもなあと思わせていただきました
小さい頃は、いろんなものに触れさせてあげるのと同じように
大人になっても、自分を、いろんなものに触れさせてあげる
一言で言うと
無理矢理セレンディピティも大切かも
そんなことを思いました
参考:テレビ朝日 徹子の部屋 柿澤勇人 2026/6/26(金)https://post.tv-asahi.co.jp/post-783182/
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