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ベンチャーの3つの型ノベーション(1776回)
2026-03-05 12:29

ベンチャーの3つの型ノベーション(1776回)

本日は第10回Startup Emergence Ecosystem(SEE)を終えて、ベンチャー企業には、3つの型があるなあと気付かせて頂きました


1、まずペインを取る型

2、人生に乗っかってる型

3、専門性と技術の実装型


1、まずペインを取る型

先日、お釈迦さまの教えの「まず矢を抜け」という話をしたばかりですが、これととてもシナジーのあるベンチャー企業があるのだと思いました


Dots forというベンチャー企業にご登壇いただいたのですが、アフリカの貧困を救うために、ネットのないところに、安価なデジタルインフラでその地域だけにつながるネットワークを張り


それを活用しながら、たとえば三輪車を分割で購入してもらって、すぐに仕事になるビジネスを始めてもらい、自立支援と回収をしていく、画期的なソリューションを展開されてました


これはすなわち、まずはスターリングでネットワークを張ってとかではなく、すぐに立ち上がる自分たちだけでまずはペインを除くことを主眼に行っているからこそ、できるサービスだなあと思いました


2、人生に乗っかってる型

RED CLIFFというドローショーで国内No.1の企業の社長は、10年前はドローンを持って世界一周をされていたところから始まっています


また、Emerというスポーツ選手とファンの新しいパーソナライズされたコミュニケーションを実現するサービスですが、ここの社長は、プロのサッカー選手を目指していたところから、このモデルへ到達していることを考えると


自分の人生における、蓄積していたペインを、ビジネスにしていく、いわば、人生に乗っかっているベンチャー型と言えるなあと思いました


3、専門性と技術の実装型

大学の技術者をなんとかベンチャー企業として実装させる方向に、持っていく、これは王道の日本のベンチャーにおける最大のポテンシャルかもしれないと思います


コルバトヘルスという企業は、現役のお医者さんを経験し、専門性を身につけた上で、AIをいかに生かしていくかを検討して、心臓年齢という新しいソリューションに昇華させていくという、見事なサービスでした


死の谷などと言われることもありますが、現場の専門性を活かして、科学技術を社会実装する、それはまさに、1でお話ししたペインをすぐに抜く、ということとは、対極にある発想ですが、すごく重要と思いました


ということで、今回の第10回SEEは、物凄くバラエティに富んでると同時に、これからが楽しみな、買いになりました


一言で言うならば

3つの型ノベーション


そんな話をしています^ ^


第10回SEEにお越しくださった皆様、支えてくださってる皆様、ご登壇の皆様、本当にありがとうございました!引き続き、何卒よろしくお願い致します


第10回の詳細か模様は、別途お知らせしますので、お楽しみに!


参考:第10回Startup Emergence Ecosystem

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