オリンピックウィークということで、今日は逆境に立ち向かう平野歩夢さんのお話にめちゃくちゃ感動し、そして応援する意味も込めてお話ししたく思います
イノベーターには、とにかくパッションが大事という話をしてきてますが、その理由は、必ず失敗があるからと思ってます。何としても成し遂げるというパッションがないと、どうしても途中で終わってしまうプロジェクトも沢山見てきました
平野歩夢さんの言葉が刺さりました
"その辞めないことの先に、何か自分にこう返ってくる。"
少し前に怪我をされたと報道されていましたが、そして今回のオリンピックにでられている中、この言葉が本当に自分に刺さっています
そこから私が感じたことは
1、諦めないパッション
2、だからこそ得るものがあること
3、ゴールは成功ではないこと
1、諦めないパッション
世界のたくさんの起業家の方にお会いしてきた中で、私が何故成功したんですか?と聞いた時に、誰もが言われるセリフが、諦めなかったからだと思います、という話をよく聞きました
自らのパッションの源は、情熱のポートフォリオでは、大好き、利他、個性、成長と、4象限ありますが、そのどれかに乗っかってるパッションがあれば、必ずまたやろうという気持ちが浮かんでくると思います
平野さんも、何度も怪我をして、そこから辞めずにここまで来られているのは、とにかくスノーボードへの大好き、周りの人たちへの感謝、誰にも真似できない個性の技、そして飽くなき成長、これら、全てが、勝手な想像ですが乗っかってる気がします
2、だからこそ得るものがあること
そして、失敗したからこそ、見えるものがある、ということをよくわかられているのかなあと思いました
イノベーションの世界でも、仮説検証をいかに回せたかが大切になるというのは、失敗の仮説がわかったことで、次に行くべき道がわかるから、ということもあります
また、失敗したからこそ、これまで勝ち続けていた時の気持ち以外の気持ちも理解できるようになるのかも知れないし
さらには周りの人たちがどんなに貴重な存在なのかということも、今まで見えてなかったけど、見えてくる、そんなこともある気がします
そして、そんな今まで見えてなかったことに気づいたことで、さらに次の挑戦がしたくなる。ある意味、失敗をして得られた成功体験が、次への原動力になる、そんなことがあるのかも知れないなあと思いました
3、ゴールは成功ではないこと
そして最後に思うのは、目指すべきゴールは、世間の人が言われる成功ということは、本当は違ったとこにあるということかも知れないなあとも思いました
イノベーションであれば、ユニコーン、デカコーンになるというのは、目標の一つではありますが、本当のゴールは、自分自身がパッションの源に沿って飽くなき挑戦ができたことや、周りのみんなと失敗や苦労を分かち合ったこと、みたいなことが
もしかしたら、死ぬ時に一番、ああ、よかったなあと、思えることなのかも知れないなあと思います
金メダル取ることだけがゴールじゃなくて、そこに向かって諦めずに挑戦し切った、それ自身が、何よりも輝かしいゴールかもなあと
そしてもしかしたら、他の選手達がそんな姿を見て、鼓舞されて金メダルを取るみたいな、そんなことが起きたら泣いちゃうなあと、1人勝手に思いました
ということで、一言で言えば
辞めないことの先に自分に返ってくるノベーション
本当に素敵だなあと思いました
この投稿は、以下の番組をもとに、自分なりの気づきと解釈をお話ししています
参考:NHK 逆境を力に変える~スノーボード平野歩夢~2026/ 2/ 5(木)PM~PM NHK総合・東京
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