イノベーションの始まりは、誰か1人の中に、新たなパッションの灯火が灯ることから始まると、私はいつも言ってますが、もしかしたら、そこではないのかもしれません
イノベーションにおいて、最初の大きな壁は、自分のアイディアを誰か他の人にお話をする時に訪れます
新規ビジネスのアイデアを最初に上司に相談してはならない、とは、誰が言ったかしりませんが、よく言ったものだと思います
なので誰に相談するのか、ここがとても重要なポイントになると思います
哲学者のカール・ヤスパースは、"真理は2人から始まります"といわれ、そして愛の闘争と表現されています
つまり、いくら1人で新たな考えを思いついたと思っても、それが自分よがりであれば、なんの意味も持たない
信頼関係を持てた人にお話をして、そして、どんどん練り上がっていく、それこそが真理だと言っているように思います
これは、私がいつもお話ししている、イノベーターリップルモデルから見ても、最初、個人の"パッション"から始まって
その次の"仲間"とのステップに登れないものは、その先の"大義"にたどり着けないので、イノベーションとして育っていかない、ということにも、とても符合していると思います
真理も新しいアイデアも、勇気を持って、信頼のおける人に、まずは話してみる
実はイノベーション創発の最初の壁はそこにある、そこから全ては始まる、そんな風に思いました
一言でいうと
真理は2人から始まるノベーション
そんな話をしています^ ^
本投稿は、
NHK Eテレ東京 100分de名著 ヤスパース“哲学入門” (2)他者との交わり 2月9日(月) https://www.web.nhk/tv/an/meicho/pl/series-tep-XZGWLG117Y/ep/7P3X3862KNの回を視聴し、そこから私自身が得た気づき・解釈をもとに構成
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